タマゴから。
コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。
おおかみかくし1
- 2009/08/21 (Fri) |
- ゲーム:その他ゲーム |
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続けるかどうか分からないのでとりあえずその他カテゴリで。長くなりそうならカテゴリわけるよ。
本日発売、PSPソフト。
原案・監督が竜騎士07、キャラデザがローゼンの人、音楽がロマサガシリーズとかの人らしい。まあ竜騎士だし、と思って買ってみた。決してうちの店に新品がいっぱいあって、あんまり出だしが好調じゃないからじゃないよ、うん。
黄色い3000番はモンハン専用機なので、薄紫の2000番からミクを引っこ抜いていざプレイ。
本日発売、PSPソフト。
原案・監督が竜騎士07、キャラデザがローゼンの人、音楽がロマサガシリーズとかの人らしい。まあ竜騎士だし、と思って買ってみた。決してうちの店に新品がいっぱいあって、あんまり出だしが好調じゃないからじゃないよ、うん。
黄色い3000番はモンハン専用機なので、薄紫の2000番からミクを引っこ抜いていざプレイ。
文字表示がウインドウとフルスクリーンと選べたので後者で。サウンドノベルならフルスクリーンだろ。
インストールでロードが短くなると喜んでみたけど、容量足りね。やっぱり32MBはだめだな。モンハンの方には4GBが突っ込んであるんだけど。今メモステ安いし、4GBでも買うか。
で、必要な容量を調べるために珍しく説明書を手に取ってみました、が。その薄さに感動しました。あと主人公の声優が小林ゆう。これ、悟史じゃね? ちがったっけ? もう主人公がまともに見えません。こいつ、絶対L5だ。
始めはひとつしか選べないみたいです。
<黄泉比良坂編>
よもつひらさか、くらい一発で変換できたらいいじゃんねぇ。
ああもう、音楽が怖い。
いきなりカニバリズム。
ええと、とりあえず、女の子しかでてこないあたりがさすがといったところです。
主人公が九澄博士、妹マナ。
摘花五十鈴、お隣さんの元気なボクっこ。五十鈴ちゃんの友達のかなめさんは、おっとり丁寧語キャラ。クラス委員の子はツンデレ冷静タイプ、櫛名田眠さん。
町の案内。
・旧市街を案内してもらう
・予定通り新市街を案内してもらう
下。
五十鈴ちゃんのお兄ちゃん一誠さん。イケメン。主人公とくっつけばいいよ。とか思ってたら、言動にホモネタを混ぜてきやがる。なかなかやるぜ、このイケメン。
五十鈴ちゃん、苦手だなー。まだかなめさんとかとくっついてくれた方がいいよ。
なんつーか、詰め込まれてる要素がまんまひぐらしなんですけど。
山奥の村、転校生。開発事業、病院。薬、カプセル。お祭り。
犬の遠吠え。
一誠さんがひっこした。
さて、だんだんと血なまぐさくなってまいりました!
かなめさんがみた人の死体のようなもの。
・見間違えじゃないの?
・気持ちの悪い話だな……
下。
食人鬼。
都市伝説。
『町に巣食う食人鬼』『病院の幽霊病棟』『行列をなす赤い蛍』『夜な夜な響く獣の叫び』
ええと、櫛名田さんがべらぼうにかわいいんですが。
アクトペディア(用語辞典みたいなの?)が次々と増えていって、確認するのが面倒です。放置したあとでその画面開いたら、細かいそれぞれのアイコン一つ一つのそばに「NEW」の文字が踊ってて、ぶっちゃけ気持ち悪い。
狼に赤い月。
ここまでプレイして思った。
この話に、このキャラデザはないわ。なんか、全然怖さがない。絵が特徴的すぎて、違和感が残る。なんか、もっとこう当たり障りのない絵の方が良かったなぁ。
ええと、とりあえず、主人公は餌、ということでいいですか。で、この町の住人はみんな主人公を狙っている、的な? もういいじゃん、食われちゃえよ! たぶん、本当に食べる、っていう意味でだと思うけど。
あー、襲われました。クラスメイトの男に。においをかぐ、ってエロくさくていいなぁ。
不埒者、というのはぬけがけしてミツを手に入れようとする者のことかな。
主人公を襲ったクラスメイト、小笠原くん。引っ越した、と。消されたな、これは。
八朔祭り。
願い事の書かれた八朔を拾うと、その願い事が叶う、と。八朔は和紙でくるまれているので拾うまで何が書いてあるか分からない。
で、主人公が唯一拾った八朔に書いてあったことが、まあ酷い。
文章の使い回しは演出、だよな、これは。
僕と同じ生き物だった『それ』は、完全に壊されていた。
この表現好きだな。
公衆電話とかさ。電話ボックスって、どうみても死亡フラグじゃん。鬼隠し編じゃん。
おちびと。神堕人。え? あれ? かなめさん?
うーん、残念、家に帰るまでが遠足ですよ。
主人公がいたせいで子供が死んでしまった。小笠原くんの親御さんかしら。なんていうか、ホリックのひまわりちゃん的だよね、この主人公。別にこの子が何かをしたわけではないんだけど、いるだけで周りを不幸にしてしまう、と。
ストーリィ的にはいいんだけどさ、章が変わるごとに左上にサブタイトル、出るんだわ。それが短絡的すぎて、先が読めるのが難点です。
ラスト一文、「それだけが……僕の望み、です……」
まんまひぐらしじゃねぇか。
<五色塚編>
昭和58年ってこれまた、がっつりですね。
既読文はすっ飛ばせる感じ。
学校で。
・マナを迎えにいかなくちゃ
・それじゃ、お願いしようかな
上。
ここで分岐か。
<五色塚編 双奏輪廻の章>
とりあえず今日はここまで。
あとは布団の中で寝ながら進めるよ。
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