TOV資料一人称、呼びかけ、戦闘終了時セリフ

ユーリ
一人称「オレ」二人称「おまえ」他「あいつ」「お姉さん」
「フレン」「エステル」「ラピード」「カロル・カロル先生」「リタ」「おっさん・レイヴン」「ジュディ」

エステル
一人称「わたし」
「フレン」「ユーリ」「ラピード」「カロル」「リタ」「レイヴン」「ジュディス」「パティ」
「ソディアさん」

カロル
一人称「ボク」
「ユーリ」「ラピード」「エステル」「フレン」「リタ」「レイヴン」「ジュディス」「パティ」

リタ
一人称「あたし」二人称「あんた」他「あいつ」「この子」
「犬」「エステリーゼ・エステル」「ユーリ」「ガキんちょ・カロル」「おっさん」「ジュディス」

フレン
一人称「僕」「私」二人称「君」
「ユーリ」「エステリーゼ様」「少年」
「ソディア」

レイヴン
一人称「俺・おっさん・俺様」二人称「おたく」
「青年・ユーリ」「嬢ちゃん・エステル・姫君」「天才魔導士のお嬢ちゃん・天才魔導士少女・ガキんちょ・リタっち」「ワンコ・わんこ」「少年・カロルくん」「ジュディスちゃん」「パティちゃん」

ジュディス
一人称「私」二人称「あなた」他「彼」
「騎士さん」「カロル」「ラピード」「エステル」「パティ」「リタ」

パティ
一人称「うち」
「ユーリ」「リタ姐」「おっさん」「カロル」「ジュディ姐」「ラピード」

リタ「もう終わり？　なぁんだ」

リタ「魔導器の悪用は許さない」
ユーリ「追っかけてぶん殴ろうぜ」
カロル「休んでる暇、なし？」

ユーリ「楽、できたな」

ユーリ「へっ、一昨日きやがれ！」
エステル「どうやっておととい……」
ユーリ「真剣に悩むな！」

カロル「怖くなんてないやい！」
ユーリ「足、震えてるぞ」
カロル「う、うそ……」
ユーリ「嘘だよ」

エステル「リタ！　やりましたよ！」
リタ「え、ええ。まあね」
エステル「そしてクールです！」
リタ「なんか、調子狂うわ」

カロル「ボクたちの余裕勝ちだぃ！」

エステル「手、出して下さい」
リタ「こう？」
エステル「はい！」
リタ「な、なによ、これ」

エステル「この旅の全てが勉強です」
ユーリ「もっと気楽にいこうぜ」

エステル「窮鼠を侮るな、です」

エステル「決まりました！」
ユーリ「決めたのはオレ」
エステル「あれ？」

ユーリ「オレに勝つのは百年早い！」
エステル「長生きなんですね」
ユーリ「そうじゃないだろ」

カロル「か、勝ったよ！」
エステル「これでハルルの街も安心です」
ユーリ「そりゃどうかね」

エステル「上手に勝てました」

ユーリ「こんなもんだな」

ユーリ「本気出しちまったな」

リタ「あんたの武醒魔導器……」
エステル「綺麗ですよねぇ」
リタ「あ、いや、そうじゃなくて」

ユーリ「よし！」
ラピード「ワウーン！」
リタ「……息合いすぎてて怖いわ」

ユーリ「これで終わりじゃねぇよな」
カロル「まだまだたいへんそう」

ユーリ「ふぅ！　楽勝！」

ユーリ「轟け、勝利の歌！」
ラピード「ワウーン！　ワウワウッ！」
ユーリ「決まったな」

カロル「これがボクの実力だ！」

エステル「勝利の雄叫びを！」
ラピード「わふぅ」
エステル「ラ、ラピード……」

ユーリ「リベンジなら受けて立つぜ？」

ユーリ「戦い足りねぇかな」

カロル「全力、全開、全速、前進っ！」

リタ「ザコね」
エステル「かっこいいです！」
カロル「ひゅーひゅーっっ！」
リタ「はいそこ、うるさい！」

リタ「勝てると思った？　お生憎ぅ」

レイヴン「ちゃんと中身、入ってる？」

ラピード「ワゥーン！」
リタ「犬のくせにやるじゃない」

レイヴン「ふぅ。勝利のポーズ、ってね」

レイヴン「もう喧嘩売っちゃダメよ」

カロル「やった、勝ったよ！」
ユーリ「頑張ってんな」
レイヴン「青年もがんばれー」
ユーリ「おっさんはもっとがんばれー」

レイヴン「息抜きにはなったかもねぇ」

リタ「さ、もう行きましょ」

レイヴン「俺様天才！」
ユーリ「というより……」
レイヴン「うさん臭い？」
ユーリ「正解」

ジュディ「簡単ね」

ラピード「ワウーン！」
ユーリ「よし！」

エステル「負けられません！」

フレン「まだまだ精進が必要だ」
ユーリ「相変わらず固いな」
フレン「それだから君は」
エステル「仲良しですね」

フレン「まだまだ精進が必要だ」
ユーリ「相変わらず固いな」
フレン「それだから君は」
ジュディ「仲いいわね」

フレン「確実、迅速に」

ジュディス「あなたたちの負け」

フレン「騎士の名にかけて」

エステル「ラピード！」
ラピード「ワフン」
エステル「しっぽ……ですか……」

ユーリ「本気出したらこんなもんだ」

エステル「勝利の合図、行きます」
ジュディス「どうぞ」
エステル「はい！」
ジュディス「頑張ったわね」

ユーリ「考えるのは時間の無駄！」
ジュディス「ぶっ叩くが勝ち、ね」

ユーリ「決まったな」

エステル「文句なしの勝利です」

エステル「勝利の合図、行きます！」
ユーリ「ほい」
エステル「はいっ！」
ユーリ「うまくなったもんだ」

ジュディス「手加減できないの」

リタ「あれ？　もうおしまい？」

エステル「安らかに眠ってください」

ジュディス「素敵よ、カロル」
カロル「へへっ」
ジュディス「その鞄」
カロル「そっち？」

ユーリ「強さの秘訣は？」
ジュディス「この尖った耳かしら」
カロル「なるほど。ボクも！」
ユーリ「無理！」

カロル「勝利の合図！」
ユーリ「ほれ」
カロル「はぁいっ！！」
ユーリ「痛いぞ、カロル……」

ジュディス「こんな感じでどう？」
ユーリ「いや、おみごと！」

エステル「攻撃は最大の防御、です！」

エステル「揺れてます……」
ジュディス「どこを見てるの？」
エステル「わたしももう少しあれば……」

リタ「手加減なし？」
ジュディス「手、抜いちゃ失礼でしょ？」

カロル「今はちっちゃなギルドだけど」
ユーリ「もっと大きくするぞ」
ジュディス「我ら凛々の明星」
リタ「は、恥ずかしいから」

ユーリ「まだまだここから！」

ユーリ「先を急ぐぞ」

パティ「終わりよければスベスベマンジュウガニなのじゃ」
カロル「すべすべって何さ」
エステル「私も気になります」

カロル「勝利のポーズ！」
エステル「ポーズ！」
ジュディス「ポーズ」
パティ「うん、決まったのじゃ！」

パティ「骨のあるやつはおらんのぉ」

ジュディス「強くてごめんなさい」

カロル「もっと強くなりたい」
ジュディス「なれるといいわね」
リタ「せめて足引っ張んない程度にはね」

パティ「ユーリ、うちらの愛の勝利じゃ！」
ユーリ「はいはい」
ジュディス「その冷たさは愛情の裏返し？」
カロル「あい？　あいってなんだろう……」

パティ「油断したらいかんのじゃ！」

ジュディス「容赦ないわね」
リタ「あんたが言う？」

ユーリ「ちょいと派手にやりすぎたか？」

リタ「ほら、やるわよ」
エステル「はい！」
リタ「やったわね」
エステル「やりました！」

ユーリ「オレたちの武器は」
カロル「勇気と！」
レイヴン「若さと！」
ジュディス「おしとやかさね」
ユーリ「ないものねだりかよ……」

レイヴン「静かに眠ってちょうだい？」

レイヴン「ふぅ！　惚れちゃうぅ！」
ジュディス「火傷するわよ？」
レイヴン「俺様、もう真黒焦げ！」

レイヴン「嬢ちゃん、はぁいっ！」
エステル「はい！」
レイヴン「胸に飛び込んでおいで！」
エステル「それはちょっと……」

パティ「お、終わったかの……」

エステル「私たちの武器は、愛と！」
ユーリ「正義と！」
レイヴン「男の色気！」
リタ「それやめろ」

レイヴン「この戦いに終わりはあるのか……」
リタ「ふん、終わったわよ」