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タマゴから。

コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。

カテゴリー「ゲーム:九龍妖魔學園紀」の記事一覧

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馬鹿ばっか。

 ああああ。また全部消えた……。うわぁ……。

 やっちと姫つれてすどーちゃん戦。やっちのスマッシュを駆使してアマテラスは1ターンで撃破。

 知性99オーバー。次は敏捷で攻めます。

5th 星の牧場
「プリティな声」
 隣人を愛する教え。

 英語、来週小テストあるよ。
 お、やっちーから「九龍クン」って呼んでもらえましたよ。
「何か悩んでる事とかない?」【喜】ないよー。心配してくれてありがとう。

「八千穂……。お前、顔色悪くないか?」
「ええッ? そんな事ないよ~ッ。大丈夫だってば。でも、皆守クンがそんな心配してくれるなんて珍しいね。えへへッ、ありがと。じゃ、二人ともッ、また後でねッ」

「俺たちは昼飯にしようぜ」……姫、さっくり当たり前のように誘ってくれますね。
「……大事ですよねえ? マニュアルって」【喜】大事大事、超大事!
「ねッ、どうです? 葉佩くんも一緒に?」【喜】誘ってくれてありがとう。

「噂の真偽はともかく、八千穂の事が心配か?」【友】

 甲ちゃん甲ちゃん、カレーの星へ意識が飛んでますよ。フェヌグリークって何ですか?

「こんにちは、お二人さん」こんにちは、リカちゃん。
「九龍クンはもう、《隣人倶楽部》という集まりの事をご存知ですかァ?」【知っている】
「神様にも、ただの隣人にも、リカを救う事なんてできませんでしたわ。それができたのはただ一人だけ……。ねッ、九龍クン?」【友】
「このままではきっと、九龍クンのお友達も大変な事になってしまいますの。九龍クンは、どうなさいますの? 放っておおきになりますの?」【燃】そんなわけないでしょ。
「それでは、リカが必要な時はいつでも呼んで欲しいですの」

「どうも、お前が転校してきてから、厄介事に出くわす事が多くなった気がするな……」
「それはね~この地の石たちが九龍博士を呼んでるからさ」
「――?」
「僕にはわかるよ。君はこれを受け取るのに相応しい人物だ。九龍博士。これを君にあげるよ。」
 《遺跡研究会部室の鍵》をゲット。
「どうだい? 晴れて石研の一員として認められた今の気分は?」【喜】「ふっふっふっ……。そういってもらえれば僕も嬉しいよ~」

「やれやれ。お前も大した奴に見込まれたもんだな。さて、俺は用事があるから行くぜ。昼休みが終わるまでまだあるし、お前も適当に過ごすといい。じゃ、またな。九ちゃん」
 「九ちゃん」呼びだよ……。いいけどね、これで甲ちゃんって呼べるし。っていうか放置プレイ? つれないなぁ。
【売店の方へ行く】
 あ、やきそばパン、一個持ってた! タイゾーちゃん、要る?
「見ず知らずのボクにこれをくれるでしゅか?」【友】【名前を名乗る】
「キミの中の悪い魂をボクが吸い取ってあげるのでしゅ!」【憂】「ボクを信じてくれないでしゅか?」
 四階の電算室でセミナー。またねー。
 お、夕薙だ。
「君は……、白岐とは親しいのか?」【友】「葉佩、君は気にならないか?彼女はいつも一人で何を眺めているのか……」【気になる】
「君がいつか恋敵(ライバル)にならない事を祈ってるよ」うーん、夕薙が甲太郎を狙わない限り大丈夫だよ。

 昼休み。
 メール、すどーちゃんから。
 図書室、七瀬ちゃん「偶然かもしれませんが、あなたがこの学園に来てからというもの、学園に秘められた暗い部分が、少しずつ浮き彫りになってきたような―――そんな気がします。」【憂】「あ、あのッ、私は別に葉佩さんのせいだといっている訳ではありません」
 音楽室、音楽の友ですって。かまちー! あーそーぼ! 「君なら、なんて答える……?」【両方続ける】即答。「ははッ、君は欲張りなんだね」かまち、かわいいなぁ。大好きだー!
 屋上。ああ! 姫、「親友」じゃないでしょ! 「守ってやる」がいいんだってば! 【愛】入力がんばらないと!! すどーちゃん「紫外線対策してるとか?」【対策法が知りたい】
 夕薙「これなら一日中昼間の方がいいな。どうだ? 葉佩。そうは思わないか?」【喜】いいね、明るい方が好きだ!
 姫! 「お前も昼寝か?」【愛】「……。わかったから離れて寝てくれよ」うわーん、甲ちゃんつれないー。
 石研、黒塚「彼ら石の生い立ちは、僕たち人間に似ていると思わない?」【友】

 六時間目、体育館。
 やっちー、倒れる。
「どうする、九ちゃん。様子見に行くか?」【燃】当然!「ふん。聞くまでもなかったか」
 瑞麗ねーさん、やっちーの具合、どうです?
「彼女がこうなった原因に心当たりはあるのかね?」【心当たりがある】

「フッ。君にしては情報が早いな。いつもは他人の事などどうでもいいという顔をしているのに」
「勿論、どうだっていい。ただ、九ちゃんの近くにいると嫌でも入ってくるんだよ。俺は毎度、巻き込まれてるだけだ。」
「だが、それが不快ではないからこうして葉佩と行動を共にしているんだろう?」
「……」
「ははは、何にせよいい傾向だよ。君にとってもな。そうして人と関わる事を避けずに生きていけば、いつかアロマも必要なくなる。葉佩のようないい友達もできた事だしな?」【愛】「おや、これは失敬。友達だなどと呼ぶのは無粋だったかな?」
「お前な……。くそッ、こんな事ならわざわざ来るんじゃなかった」

「九龍クン、少しは心配してくれた?」【悲】

「それに、何より救われたがってるのは、タイゾーちゃん自身なんだと思うの。」
「取手や椎名のように……か」
「……。ね、九龍クン……、そうじゃないかな……?」【喜】

 白岐さん。やっちーのことが心配なんだねぇ。
「《汝の隣人を愛せ》――。葉佩さん、あなたは、この前に語られるべき言葉を知っている?」汝自身を愛するが如く。【知っている】
「自らを愛する事なく、他者を愛する事などできないという事……」
「自らを省みない者に真に他者を思いやる事などできない、か……」
「そう。だからこそこんな悲劇が起こる」
「……。どうしてそんな事をわざわざ俺たちに? いや――、ひょっとすると、九ちゃんに……、ってのが本音じゃないのか?」

 姫、白岐ちゃんいじめたら駄目だよ。
「なァ、九ちゃん。これからちょっと噂の倶楽部に顔を出してみないか?」【《隣人倶楽部》に行く】
 姫、やっちーが心配なんだねぇ。可愛い人だ。

 電算室、タイゾーちゃん。
「キミタチもセミナーに遊びに来るでしゅ!」ありがとう【友】
「きっとみんな一緒にしあわせになれるでしゅ~。そうじゃないでしゅか?」【憂】
「葉佩くん、キミは……、ボクの大切な物を奪いに来た悪い《転校生》なんでしゅか?」【悲】
「キミは、汝の隣人を愛する事ができるでしゅか……?」【燃】自分を愛するのと同じくらいにね。

「九ちゃん、お前やっぱり今夜も行くのか?」【友】「そうか……。まァ、お前みたいな奴は、止めるだけ無駄なのかもしれないな。気が向いたら俺にも声かけろよ。ベッドに入る前なら付き合ってやらない事もない。」
 甲ちゃんから積極的な誘い。うーん、心境の変化?

 奈々子ちゃんからメール! カニか! カニスキ食べる?

 ギルドの依頼人に超常現象研究家が追加されました。六つともそいつから依頼を。

 放課後。
 女子寮、やっちから白岐さん「友達!」白岐さんからやっち「仲良くしたい」 白岐ちゃん「これから八千穂さんのところへ行くの?」【友】「あまり彼女に無理をさせないでね」
 やっちー「あたしの力が必要になったら、声をかけてね」【悲】「九龍クン……。ありがと、キミって本当に優しいんだね。あたしは、もう大丈夫だよ。だから……そんな顔しないで連れていってね。仲間はずれは……なしだよ?」
 男子寮、奈々子ちゃん、カニすきを渡す。プリクラゲット!!
 体育館、宇宙刑事! 「俺のこと覚えているかい?」【覚えている】炭酸飲料もらったー。男同士の約束!
 礼拝堂、リカちゃん、【リカに逢いに来た】英国風菓子を貰いました。リカちゃんの手作りだって。ありがとう!
 バー、千貫さんからヒナちゃん先生へが「可愛い」なのがステキ。ヒナちゃん先生。「葉佩くんにはお気に入りの場所ってあるのかしら」……そうだねぇ、先生の傍って答えたいけど……【屋上】だって、甲太郎がいるもの。瑞麗ねーさん。「葉佩。私のいっていることの意味がわかるか……?」【友】
 千貫さん【話の続き】 おお千貫さんからが「面白い小僧」に変わりました。

 ……すどりん、知性補正-10ってどうよ……。奈々子ちゃんも知性補正かかってるし! お前ら馬鹿ばっかじゃん!
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特に大きな意味もなく

 クエストで「拳撃を求めん」があったので装備していたメリケンサックで敵を殴り倒す。「武闘派です」


 ……固まった。
 フリーズするか、ふつー。
 眠い中二時間のプレイが無駄になるのか。
 そうかそうか、葉佩、レベルが2、上がってたのに。
 無駄になるのか。そうかそうか。
 セーブ? 何の話?

下の記事

 「王様プリンプリン」って何やねん(笑)

 マダム・バタフライとトレード。
 王様プリンとシストの弾み車と、フォアグラソテーと黄金ジェットを交換。
 シストの弾み車と孔雀の羽をコンパウンド。浮遊輪を手に入れる。早速装備。

 文具クエストにて再び「輪ゴム戦士です」。
 生活SS。これで始めに挙げた四教科は全てマックス。次は何にしよう。あとあったら便利なのって体育? 美術か政経って手もあるかなぁ。ああ、歴史も上げておかないと辛いか? じゃあまずは美術から。

 

レベル30到達。

 葉佩最強伝説、着々と進行中。

 しましま孤児院より「孤児院はこのまま存続していけそう」という手紙。マンゴー×3を貰う。
 オカルト出版社より数珠をもらう。
 未亡人よりフォアグラソテーを。大英博物館よりウジャトの護符。首相よりキャビア、トリュフ、フォアグラ。石油王より高級オムレツ、王様プリンプリンを。

 これでようやくマダム・バタフライと少しマシなトレードができそうです。

どうせなら

 クエスト依頼人からの手紙も全部メモしておけば良かった。そういうのを網羅した完全コンプリートガイドとか、設定資料集とかあるかな。探索時のそれぞれの言葉とかさ。

 黒塚戦闘時。
「こッ、この石は渡さないぞッ!」
「僕はここで石たちと一緒に君を応援しているよ」
「君のために石の歌を歌ってあげようか」
「僕を置いて先に行ってくれ。この石と離れたくないんだ」
「あまり石を壊さないように行動してくれたまえよ?」
「僕にはできない。石と戦うなんて……」
「みんな~石が好きか~い?」
「石使う?」
「石たちが騒いでいる」

 黒塚探索時。
「嗚呼、この石のザラザラ感……。思わず舐めてみたくならないかい?」
「さようなら、石たちよ……。またこの場所で会おう」
「ねェねェ、この石のすべすべ感、ずっと撫でていたくならない?」
「ラララ~、石がどこかで待っている~」
「ラララ~、石は何でも知っている~」
「あッ、あんなところに珍しい石が!」

 今、知性をがんばってあげてるけど、あまりボーナスに影響しているようには感じられないなぁ。ずっとスキルは4のままな気がする。あー、でも経験値のたまりは早いかなぁ。
 英語がSS到達。次は生活って思ってたけどどうしよう。この主人公、あまり食事にこだわりなさそうだけど。あ、やっぱり生活にしよう。うん。必要に迫られてプロ並みの腕を持つという設定で行こう。

 中東の石油王より「いつか君の口からきいてみたいものだな」という誘いの手紙。機会があればね。恵まれない少女から「オニイチャンってよんでもいいデスか……?」という手紙。居酒屋のにーちゃん風に「はい、よろこんでっ!」と答えておこう。

 所持金42万。英語SSなので一番攻撃力のあるライフルを買うために金をためる。M4A1かな。攻撃96、射程6。政経がC1なのでちょっと安い。値段は742,500円。あと30万。
 
 スキルボーナスが5に増えた。
 黒塚のスキルレベルもともに5に。次はやっちーだね。やっちー、まだ両方とも4で止まってるし。つーか、黒塚つれてるとアイテムすげーなー。カミムスビから霜降り肉が普通にゲットできるよ。あれだけ前回レアだと思ってた肉が既に手元に四つ。

 恵まれない少女よりお宝写真をゲット。ダゴン教団より「今日は浴槽に水をためてそこに寝そべって過ごしていた。すごく気持ち良い。皮膚があちこちウロコのようにひび割れているが、何かの病気だろうか?」との手紙。大丈夫か、こいつ。一緒に軟体動物の触手もゲット。

 あー、もしかしてやっちーのスキル補正知性-5が地味に効いてる? やっちー、レベル上げには向かない子だねぇ。

 ユウジョウのカカシに「こんやシブヤで」の皇太子より黄金の腕輪を貰う。FBIより救急キットを貰う。
 84万まで溜まりました。憧れのM4A1ゲット、弾は5.56NATO。7.62NATOより安いので、残った金で買えるだけ買う。あ、やべ。クエスト受ける金がなくなっちゃったよ(考えなし)。
 仕方ない、蝶の迷宮でMP5A4を一つ手に入れてダブってるから片方売って金にしよう。
 セーブ。
 レベル上げに勤しむため、黒塚と姫を連れて蝶の迷宮へ。

 大してレベル上がらないなぁ。もう次の話へ行けってことか。

既にスキルマックス。

 甲ちゃんとリカちゃんつれて遺跡へ。
 この時点で甲太郎のスキルがパッシブ、アクティブともにレベル7。あはは、葉佩、甲太郎に懐きすぎだろ(笑)

 リカちゃん探索時。
「ヒツジが一匹、ヒツジが二匹……」
「ピョンピョン♪」

 リカちゃん戦闘時。
「神さま、どうかリカたちをお守りください」

「貝が眠りし地 再生を待つ者は 剣を収めん」
 コンバットナイフでいけるかな。いけた。

 卵のうが三つならんでると気持ち悪い。ササガニからゲット。

 FBIから陶片を貰う。次の手紙が「まだ君を信じていいのか迷っている。果たして君は……。」という終わり方。
 「その実態は……はにーふらーっしゅ!」と手紙に向かって叫びたい。

「汚れを禊ぎし所 切り裂く女神は 剣で討たれん」
 ステンレス包丁でもOKでした。

 亀急便です。FBIのひと、ピンチっぽい。大丈夫かしら。「超低音パネル」ゲット。

 ナイフ系を装備して超の迷宮へ。ぎりぎりフロア9をクリアして命からがら地上へ戻る。つらいなあ、この迷宮。銃装備しないと無理だ。

 光画部なので金属バットを持って再び遺跡へ。
 リカちゃんのスキルが両方ともレベル5でかまちと同じになったので次は黒塚を。

 眠たいので部屋へ戻る。
 ダゴン教団から「鏡を見てオレってこんな顔だったかと思う事はないか? 部屋の中が生臭い気がするが気のせいかもしれない。熱い……からだが焼けるようだ」という手紙。気になる。
 オカルト出版社から愚痴。日本国首相から是非投票してくれという催促。選挙権、ありませんから。

リカちゃん可愛いなぁ。

 4th Discoveryをもう一度。
 ところどころ感情入力を変えて。
 姫、「せっかくこうして知り合ったんだから、そういう別れってのも寂しいだろ?」【愛】
「いや、愛とかそこまでの話じゃなくてな……。」
 姫→葉佩が「暑苦しい奴」なんですが。

 夜。
「九龍。お前は寒くないか?」【寒】「だよなァ」
「異星人に誘拐―――、いや、変質者相手に怪我でもしたらどうするんだよ……。なァ、九龍?」【友】「そう思うだろ?」
 境のジジィ。
「さては、お主らも……か」【友】「そうかそうか。さすが、わしが見込んだだけの事はある。初めて会った時から、わしと同じ目をしていると思っておったのじゃ。」
「いっておくが、俺は違うからな。」

 アムロさん。
「ハローッ」はろー。【友】
「君たちはこの学園の生徒かい?」【そうだという】
 無気力高校生君。姫、酷い言われようですよ。
「その悪の異星人たちと戦うために俺のような宇宙刑事が世界各地に派遣されているっていう訳だ」
「ぐはッ! え……延髄が……。」
 甲ちゃん、延髄蹴りですか。
「この学園には、一応、俺の協力者もいる事だしな。」
「またな、ベイビー」またね、ベイビー。
 《墓守小屋の鍵》をゲット。
「ここに来る前に缶コーヒーを買って、ポケットに入れておいたの忘れてたぜ。お前にも一本やるから飲めよ」【愛】「わかった、今やるから、そんなにくっつくなよ」
「九龍……。今、俺たちは地球人の歴史的瞬間に立ち会っているんだッ!」
 甲ちゃん、落ち着きなよ。
「そこのアナタ――、アタシの華麗なる演出に感じちゃったでしょ?」【喜】
 《すどりんメモ》『キレイな眉の描き方』『小顔に見せる化粧』『リバウンドしないミクロンダイエット』『着痩せする服選び』
「さァ、アナタたちもアタシを呼びなさいッ。ビューティ・ハンターとッ!!」【喜】ビューティ・ハンター!!
「いわれなくともお前を捕まえたらそうするさ。なァ、九龍?」【愛】
「お前、それはどういう意味だよ……。」
「あら? アナタたち、そういう関係なの?実はアタシもイイ男には目がないのよ。中々、趣味が合うわね」【友】
「隠したって駄目よ。情熱がほとばしって見えるわッ!」
「ふふン。アナタたちに、アタシが捕まえられて?」【燃】「自信に満ちたオトコの顔ってステキよ」
「雛川先生が着替えてる!」【振り返らない】
「オカマの脚力、ナメたらあかんぜよォォォッ!!」

 自室。甲太郎からメール。「早く来い」とさ。
 ギルド。FBIが依頼人に追加されてますね。
 ジェイドショップで弾丸とパルスHGを買って甲ちゃんを追う。

 女子寮、八千穂ちゃん「葉佩クンも協力してね」【燃】
 食堂、黒塚「石たちの囁きが君にも聞こえたかい?」【友】 おっ!! 黒塚ゲット!! うわ、前回ゲットし損ねてたからめちゃくちゃ嬉しい!!
 奈々子ちゃん「特撮ものとかって好きですか?」【好き】大好きです。『戦隊ポスター』ゲット。
 中庭「あなたは、自分にとってまったく興味のないものにも注意を払うの……?」【憂】
 バー、千貫さん【話の続き】

 甲ちゃんは強制バディ。リカちゃんと黒塚のスキルをあげつつ、やっちの名前呼びを目指そうぜぃ。
 始めはリカちゃんと。

 リカちゃん戦闘中。
「リカ、お祈りしてますわ」
「リカの《力》を貸してさしあげましょうかァ?」
「フレ~フレ~ですの♪」
「がんばってくださいですの」
「今日はパーティなのかしら?」
「随分と賑やかなお墓ですのね」
「そうだ。リカも何か投げてみるですわ」
「ちょっと待ってくださいですの。今、爆弾を用意しますから」
「リカ、暗いところはあまり好きじゃありませんの」

 リカちゃん探索中。
「今日はお洋服をちょっとアレンジしてみましたの」
「何だか、この場所、見た事ありますの」
「キラキラしていてキレイなところですの」
「あッ。キャラメル落としてしまったですの。悲しいですの」
「ふわァァァ。何だか眠くなってきましたの」
「ルンルン♪」
「今、神さまにお願いしてましたの」

 エリア3。
石碑「走れ。全てを失わぬうちに。倒せ。闇の奥で牙を磨く毒蛇を。」
 岩屋道。
「なるほど、吊り天井か。潰される前になんとかしないとな」
「何かが折れたような音がしましたわ。機械が壊れてしまったのでしょうか」
「くッ、このままだとまずいぜ」
「……助かりましたの」

 甲ちゃん戦闘中。
「また敵さんのお出ましだぜ。休ませてくれないってことか」
 岩屋。
 ツヅミフエハタ。鼓吹幡旗をゲット。
 石碑「葬られし伊邪那美神。花の時に花を持って鼓、笛、旗をもって歌舞して祀れ。」
「リカ的には~これは桜の花ですの」

 黄泉の浜辺。
「アロマと混ざって変な臭いが。ああ、潮の匂いか。そういやここ何年か海とか行ってないな」
 石碑「黄泉国より戻りし伊邪那岐神は死の穢れを払うべく禊払いをした。その禊ぎより新たな神々が誕生した。」

 王の間、石碑「伊邪那岐神の禊払いによりて生まれた二十四の神、座して向き合い尊き神について語り合った。」
 ワイヤーにて修復。

 三貴子の間。
 石碑、歴史スキルが足りず解析不可。
 思念反応。「我、求めん。《太陽》の化身。《蟲》の姿のもの」
 勘で太陽、月、海の順で取っ手を動かしてみたら解除できた。

 禊ぎの間。
「団体さんのお出ましだ。たぶんこういう蟲は頭を狙うといいぜ」
 石碑は歴史スキル足りず。
 伊邪那岐神の汚れをゲット。確か真ん中だった気がする。
「キレイな紫ですわね」
 ステンレス包丁ゲット。

 玉祖命の間。
 八尺勾玉(やさかのまがたま)、メイスゲット。

 天岩屋戸の間。
 石碑「天宇受売命は言った。『我が踊れば、天照大御神様は自ら戸を開かれます』天手力男神は岩戸の横で待った」
 秘宝、八咫鏡(ヤタノカガミ)ゲット。
 ああこれ、ラード、要るんだっけ。アメノタヂカラオノカミ。

「今度は鍵が二つありそうだな。配置とかも関係あるのか?」
 中枝の窪み。五百津真賢木の中枝。ここに鏡。
 上枝の窪み。勾玉を。

 三貴子の間。
 スカラベの護符を使用、着メロゲット。
 黄泉の浜辺にて青生生魂ゲット。

 一旦部屋へ。
 未亡人よりPC356を、大英博物館よりオレンジスコーン×2をもらう。
 セーブ。今日はここまで。
 しばらくはバディのスキルレベルあげとクエストをこなしながら話を書きます。

進んで戻る。

 話を書こうと思ったけど進まないのでゲームを進める。
 姫のスキルが上がってるのでもしかしたら「九龍」って呼んでくれないかしら、と期待して次の話へ。

4th.Discovery 「明日への追跡」
 すどーちゃんか!
 やっち、九月にキャミはどうかと思う。寒いだろ。
 謎の光と煙。
 3-C教室昼休み。
 にゃーん、メール。リカちゃんから。
 異星人の誘拐。金髪美女との交配実験。
 あ、おはよー、姫。よっしゃ!! 「九龍」呼びですよ! こっちも甲太郎呼びでおっけーってことですよね!? うわい、すっげー嬉しい。
「九龍、まさかお前も金髪美女の異星人に興味があったりするのか?」【憂】
 金髪美女より目の前の無気力アロマに興味があります。ひどいよ、甲ちゃん。
「古人曰く、『人間の姿は気味が悪くて好感が持てないが、慣れれば大丈夫だろう』」
「私は必ず銀河系のどこかに知的生命体がいると信じています」【友】
「答えは0ではない……。これは異星人の存在を否定できないという事を証明しています」【友】
 ……姫、寝んなよ。
 っていうか七瀬ちゃん、「探索がんばってください」って?
「おい、九龍。もしかして、七瀬の奴にお前の正体バレてないか?」
「まァ、俺が困るわけじゃないからいいけどな。だが、もうちょと気を付けた方がいいと思うぜ? 不穏な生徒がいるとわかれば下手すりゃ、退学って事にもなりかねない。せっかくこうして知り合ったんだから、そういう別れってのも寂しいだろ?」【喜】
「一応、クラスメートだからな」姫、「一応」に傍点つける必要、ないですよ。
「まだ聞いてなかったが、お前は何のために《宝探し屋》なんてやってんだ? 金か? 名誉か? それともスリルか?」【どのためでもない】あえていうならば「ロマン」だね。
 やっちー、おっはー。
「実は放課後にちょっと相談に乗ってほしいことがあるんだけど」【友】
 あら、まだやっちは「葉佩クン」呼びですね。
 メールが届きました。にゃーん。やっちと姫。あ、やべ、カレーパン持ってたか? 
受信日:2004年10月6日
送信者:皆守甲太郎
件名:腹減った……
今、保健室で寝てんだけど、腹減った。というか、カレーパンが食いたい。どこかに俺の願いを叶えてくれる神様はいないもんか。願いが叶うなら、俺の大切なお宝をやってもいいんだけどなァ。もうマニア垂涎のお宝を……。

 3-Bにてインテリア『ダーツボード』をゲット。
 図書室、七瀬ちゃん「本がお好きなんですね」【友】 夕薙、「高校生は、こんな面倒な事をしなきゃならないんだろうな?」【友】
 理科室、リカちゃんへ「女神の真珠」を渡す。インテリア品『遮光器ぬいぐるみ』をゲット! これ、一周目のとき逃してたからな。
 職員室、ヒナちゃん「先生の授業、わかりにくくない?」【喜】楽しいですよ!
 保健室、ルイねーさん、「葉佩、君はそんなことをしないでくれよ?」【友】
「さてと、もうそろそろあれを叩き起こさねばな。いい加減示しがつかん。」
 姫! 俺になんか用か、ってお前が呼んだんじゃねーか! 「例の物を渡してもらおうか」カレーパンを渡す。しょうがねぇなあ、もう。『カレー鍋』ゲット。「今度、そいつで煮こんだ特製カレーで、盛大にカレーパーティでも開くとしようぜ。」
 かまちから「音楽の友」だって! しかも「はっちゃん」呼びだよ! かまちー、大好き! 「バスケットボールは好きかい?」【好き】

 3-C教室、午後。ヒナちゃん先生の授業。
「どう? 授業でわからない所はない? あれば、どんな小さい事でも先生に訊いてね?」【喜】「ふふふッ。遠慮しないでいいからね」
「さっき、瑞麗先生に様子を聞いたら、何か寝言で「カレー星人が~」とかいいながらうなされているって……。大丈夫かしら?」
 大丈夫だと思いますよ、先生。それ、本気で寝てるだけなんですよ。
「……正に、呪われた学園に咲いた一輪の花だな。だが、世の中にはああいう花を手折ろうとする愚かな連中もいる。ただ己の保身と私欲のためだけに。そんな奴らは、この世から根絶やしにされるべき存在だ。そうは思わないか?」【友】うーん、どうだろう。悪い奴はやっつけますよ、正義の味方を目指してるので。
「『二番目の光る目』と呼ばれている話らしい。」【聞いた事ない】
「この世に、人を焼き殺す目など存在する訳ないと思わないか?」【友】
「君はもう墓地には行ってみたか?」【墓地に行った】
「何か怪しい物を見つけたか?」【見つけた】
 墓地の中にいる生徒のシルエット、生徒会の面子ですね。姫は当然ながらいませんけど。
「葉佩――。生きてこの学園を出たければ誰も信じるな。」

「ごめんね、コートまで来てもらって」【友】いえいえやっちーのためなら。
「何だよ、相談ってのは? ったく……具合の悪い俺まで呼びつけやがって。」
「だって、どうせ、皆守クン仮病でしょ?」
「お前なァ……。そうやって、人を日頃の行いで決め付けるのは――、」
「実は、二人を信頼して相談するんだけど……」
「おいッ、八千穂ッ。俺の話聞いてんのかッ!?」
 このコンビ(葉佩入れるとトリオ)好きだなぁ。

「もしかして、これって異星人の仕業じゃないか……って、そう思うのよッ。」
「はい? 悪いな、八千穂。よく聞こえなかったんでもう一回いってくれるか?」

「んなお前の下らない妄想に健全な俺たちを付き合わせんなッ!! なァ、九龍?」【愛】
「い……いや、そこまで俺に同意されても、それはそれで気持ち悪いが……」
「葉佩クンは、皆守クンみたいに薄情な事いわないで、協力してくれるよね~?」【友】
「九龍、お前な、軽々しく頷くなよ」
 用具室の鍵をゲット。

 夜。
「九龍。お前は寒くないか?」【憂】……感情入力間違えた。【寒】にしたかったんだよ。うーむ、寒いとテンションが下がる冷え性ってことにしておくか?
「異星人に誘拐―――、いや、変質者相手に怪我でもしたらどうするんだよ……。なァ、九龍?」
 甲太郎が怪我したら悲しいなぁ、って意味だったんだけど、そんなこと言わないで的に取られました。うーむ。
 にゃーんメール。七瀬ちゃん、いいところで途切れてますよ、メール。

「どっちから見廻るんだ?」【右から見廻る】
【覗く】
「おッ、おい、九龍……。」
 慌てる姫が可愛いです。
「誰かと思えば、カレーレンジャーと葉佩ではないか。
「さては、お主らも……か」【憂】
 あ、感情入力ミスった。【友】じゃないとジジィ、バディになんねーじゃん。どうしよう。あー、どうしよう。うーん、じゃああまり進めるのもあれだし、一旦切ろう。そうしよう。

リカちゃんゲット。

 馬鹿みたいにエリア1、2に潜っていたら、馬鹿みたいにラードと心臓の護符が集まる。ラードはカワホリから、心臓の護符はフユからもらえるみたいだ。

 よっしゃ! レベル18、洞察99オーバー! 次は知性へ全振り。数学SS。銃をたくさん買いたいので次は英語をあげましょか。
 このまま化人創生の間へ向かってもいいけど、弾がないので一旦部屋へ戻る。

 恵まれない少女より穀物×3、ダゴン教団より生臭いローブ、中東の石油王よりケプラーアーマーを貰う。
 弾を買って再び遺跡へ。スキルレベルがかまちの方が上なのでやっちと入れ替え。姫とやっちを連れて。

「清き至聖の池 南の扉より その身を清めん」
「アロハを着た人との説得の席で子供たちのためにニトロ剤を渡したいのです」

 さてさて、リカちゃんところへ行きますか。

 あ、もしかして姫の「腰が痛い」ってのは、最終章に向けての伏線か? っていうか、腰が弱いって男としてどうよ(笑)

 はぁい、リカちゃん。またせてごめんね?
「『死』を恐れていないってことですよね?」【悲】
「あなたの望む罰をさしあげますわ――」

 1ターン目で近くの三匹のササガニを倒し、ニターン目で横から残りを倒す。リカちゃんはかかとを狙って二発で倒せました。
 ぼよよーん。ぼよよん、顔怖ぇっ!
 ぼよよん、微妙に体力がある。1ターン目で取り囲んでた三匹と向かって右を。一回姫がうとうとしてくれたけど、二度目で攻撃を受けつつ、2ターン目で残りのウマラを倒し、ぼよよんも撃破。オルゴールをゲット。

 回想。
「私たちが忘れない限り、お母様はいつまでも私たちの心の中にいるよ……」
 リカ。梨花ちゃん。
「恐れないで、愛しい子。現実という名の炎を勇気を出してくぐれば、そこには、あなたが望むものを手にする事のできる世界が広がっている――。決して目を背けずに、飛び込んで行くのよ」

「死んだ人は二度と戻ってこない――。どうして忘れてしまっていたのかしら……。」
「葉佩クン……。あなたはリカをひとりぼっちにしない?」【友】
「葉佩クンの傍はなんだかとっても暖かくて居心地が良さそうですの。なんだか、安心できそうですの……。」
 リカちゃんゲットー。理科室の鍵も入手。

 しましま孤児院からイチゴを、日本国首相よりカニすきをもらいました。
 レベル19。次の話に行く前に校内マップへ。姫にカレーを、リカちゃんに英国風菓子を上げて部屋へ戻る。
 セーブ。
 これ以上進めると話が追いつかなくなりそうなので、ひとまず一旦休止。

ストーリィは一切進んでません。

 PS2が本気でやばい。九龍やドラクエでバグはないみたいだし、ここはPS3へ手を出すべきなのか。うーん。PS2のサテンシルバーも捨てがたい。

 かまち、戦闘中。
「何で……何で僕たちの邪魔をするんだ?」
「君の姿を見ていたら新しい旋律が閃いたよ」
「君がいるから、僕も強くなれる。見せてあげるよ、僕の《力》を」
「あの、怪我しないで」

 かまち、探索中。
「僕はちゃんと一緒にいるから、先に進んでくれていいよ」
「姉さん……。あッ、ごめん。何だか姉さんを思い出して」
「君の役に立てたら嬉しいな」
「待って。そっちに行って大丈夫かな?」

 姫、戦闘中。
「こんなとこで死ぬなよ?」
「それじゃ、俺はそこの物陰で休むとするか」
 探索中。
「カレーが食いたい」

 クエストを全部こなしてまた自室へ戻る。
 めぐまれない少女より40mm擲弾を、ダゴン教団より魚肉、大英博物館より英国風菓子×3をもらう。皇太子は「サムライおうじ」らしいです。

 文具クエスト。
「嘆きと炎の部屋 刃を持つ骨人は 文具に屈さん」
 輪ゴムって文具か?
 文具で倒す前にマシンガンが当たってしまいました。
 一旦外へ出て再チャレンジ。
 オカルト出版社から食塩ゲット。
 恵まれない少女からのクエスト。
「倒れた祖父を楽にしてあげるため、どうしてもニトロ剤を手に入れたいの」
 ……それで何をどうするつもりだ。

「神官の集う所 羽ばたくものは 前に倒れん」
 カワホリの背後を取るために何度か攻撃を食らい悪寒状態に。

 ああ、またマシンガンでやっちまったよ……。うーん、一発でも当てて体力削ってからってのがまずいのかな。
 再び外へ。

「貝が眠りし地 棺の北より 辛さを求めん」
 カレーパンがないのでレトルトカレーを持っていく。

 三度目の正直。いざ文具に屈さん。
 特記事項「輪ゴム戦士です」

 現時点で39万。あと10万。ライフルを買ってから化人創生の間へ向かおう。
 サムライおうじ皇太子より孔雀の羽をゲット。
 オカルト出版社よりオカルト雑誌をゲット。

 ようやく48万ほど溜まったのでジェイドショップにてG3A3ライフルを購入。7.62NATOは余裕がないので二つしか買えませんでした。
 もう一度クエストこなして金ためて、弾丸を補充してからボスへ行こうかな。もう一、二回潜れば洞察が99になりそうだし。(現時点でレベル17、洞察95)
 でも明日もあるし、今日はここまで。

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