タマゴから。
コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。
ヴェスペリア11
先に進むの、難しくね? ヘラクレス。
どうにかそれっぽいところに到達したところで、親衛隊が倒されておりました。
わー、危ないやつでたー。アレクセイいねぇし。ザギ、いいキャラしてるよなぁ。
「さぁ……逝こうぜぇ! ユーリ・ローウェル!」
ユーリのストーカーですね、わかります。
戦闘後のザギのセリフ。
「おまえは最高だ……ユーリ!」
これさぁ、絶対フレンすごい勢いでザギ、殺しに行くと思うんだけど。
イエガー? え、なに? どういうこと?
イエガーとその二人の部下に助けてもらった。帝国ばっかり力が強くなるのは、リヴァイアサンにとってあまり都合のよくないことらしいです。
で、結局動力室に向かうんじゃん。ザギが制御盤をぶっ壊してくれたので。
ザギについての会話イベント。ラストのユーリのセリフ。
「あいつの愛はちと重すぎるわ」
動力室前。
フレンの部下、ソディアが頭固すぎて良い感じです。
「俺様の名はレイヴン。ちゃんと覚えておいてね」
フレンがパーティから抜けました。
エアルの暴走、デインノモスで抑える。ただ主砲は抑えきれなくて、フレンが下で戦艦つかって頑張ってくれました。
で、アレクセイ追って帝都ザーフィアスへ。
エステルの力の暴走。
これ以上誰かを傷つける前に、殺して、と。
まあそうなるわな。
ふっ飛ばされました。バウル負傷、運んでもらうのはしばらく無理っぽいです。
カプワ・ノール。
エフミドの丘のむこうに穴が開いている
エフミドの丘を越えずに、北を回って帝都へ向かうことに。
ゾフィエ氷刃海。
なにこのカロルイベント。超かっけぇ。
ハルルの街へ。
なんかすっごいお金があったので作れるアタッチメントを片っ端からつくってみた。犬の尻尾を装備できるのがカロル、パティ、フレン。爆笑しちゃったよww 眼鏡ユーリに萌える。
ああ、やっぱりヨーデル殿下。
一人で帝都へ向かいます。
で、森の途中でみんなに追いつかれて、どつかれました。
たぶんね、ハルルを出るときにユーリはエステルを殺すことまで考えてたんだと思う。で、それで、腹をくくってたんだよ。そんなきっついのをみんなに負わせたくないからひとりできたんだよ。
帝都手前で騎士団に会う。
相変わらず、二人きりになりたがるフレン。
「ずっと考えていた。法とはなにか、罪とはなにか。良いものと悪いものの堺はどこにあるのかと。さんざん考えて、出てきたのははっきりした線引きはできない、という分かりきった答えだけだ。法が必要だという思いは今でも変わらない。それでも君を悪だと呼ぶ気にはなれない。だからせめてこれ以上、繰り返さずにすむような世の中を作りたいと思った。……それなのに、今またこんなことになるなんて」
「なら一緒に行くか? どうせ帝都はエアルだらけで騎士団は入ることができねえはずだ。オレらとなら、全員は無理でも多少はなんとかなるかもしれねえぜ」
「宙の式典か」
「正直、この先どうなるかは分からねえ。だからどうするか自分で決めてくれ」
「僕は……」
「ユーリ。帝都に行くのはアレクセイを止めるため、そして……エステリーゼ様を『救う』ためだね?」
「……ああ」
「なら……たとえどんな結果になろうと僕はそれが最善だと信じる」
「おまえ……」
「行ってくれ」
あ、なんだ、来ないんだ、フレン。つか、フレン、鼻声だよね。
だから、様になりすぎてムカつくから白い馬に乗るな、とww
かっけぇな、ちくしょう。
いざ、帝都へ。
うっわぁ、大惨事。これはひどい。
ザーフィアス城へ。
下町の人たちは城に保護されてました。デコボココンビとなんとかってひとのおかげ。おっさんの元部下の人たちね。
とりあえず装備を整えてセーブ。
今日はここまでにしておきます。
もしかしてこれがラストなのかな。もうエステル、パーティにはいらないの? それは困るなぁ。
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