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タマゴから。

コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。

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TOV2-1

 攻略本を手に入れたので二周目始めます。クリアできるかはわかんないけど。

 目標
・図鑑、マップのコンプリート
・シークレットミッション達成
・サブイベントのコンプ
・称号コンプ
・できるかぎりスキットを発生させる
・魔装具そろえるぜ!

 ええとね、ぶっちゃけ称号コンプは無理だと思う。ユーリの「アイテム嫌い」は第一部が終るまで戦闘中にアイテムを一回も使わないってのが条件なんだよ。これ、スペクタルもダメなら図鑑コンプ、できなくね?
 でもトロフィー欲しいしなぁ。

 あとは個人的に性格、口調、一人称、呼びかけの把握に努めたいです。





 すきっとぷれいやーの解放をすればいいんだろうけど、グレードが足りないのであきらめます。
 一周目のラストで書いたとおり。

 アイテム所持最大数99個、アイテム引継ぎ、コレクター図鑑引継ぎ、モンスター図鑑引継ぎ、料理レシピ引継ぎ、料理熟練度引継ぎ、合成レベル引継ぎ、獲得経験値2倍。

 これで始めますよ。
 戦闘ランクはノーマルで。


帝都ザーフィアス

「ガラクタの価値もわからねぇならおまえらはガラクタ以下だよ」

 二周目にも関わらず真面目にチュートリアルで説明をきくぜ!

「オレ、殴る前に一言、いいかって……聞いたよな?」

 キュモール、相変わらずキモイww キュモール隊にボコボコにされる音。痛い。
 漆黒の翼って盗賊ギルド。
 地下牢。

「そういう嘘、自分で考えんのか。おっさん、暇だな」
「おっさんは酷いな。おっさん傷付くよ」

 ユーリさん、先月も牢にぶちこまれたばっかりらしいです。

 エステルと出会いました。
「ふ~ん、あいつにも城の中に、そんな話する相手いたんだな」

 フレンの私室。片付いている、と判断ができるほどには遊びに来てるってことですか?
 きたぁ、歩く18禁!

「オレの刃のエサになれ……」
「ノックぐらいしろよな」

 ザギ戦。
 武器と防具を引き継いでるので非常に楽です。
「オレ、フレンに見えないよな?」
「全然違いますよね」

 ちゃんとドアを直してあげるユーリが可愛すぎると思うんですが。

 騎士団憲章
一、騎士団は皇帝陛下のために全てを捧げる
一、騎士団は帝都の民衆のために全てを捧げる
一、騎士団は正義に基づき己の真理を貫き通す
一、騎士団は他者を尊い敬う心を忘れず動く
一、騎士団は騎士としての誇りを常に持ち続ける

 フレンの机のところに、テッドが描いたフレンとユーリの似顔絵が飾ってありました。

「フレンから『会ったら用心するように』って、言われてますから」
「余計なこと吹き込みやがって」

 あ、ヴェールつけたままだったww
 フレンとエステルは二、三年くらいの付き合い。
 真面目で誠実。頭が固くて融通が利かない。

 この時点でユーリはエステルの力がブラスティアを頼ってないことに気づいたのかもな。

 地下を通って外へ。
 エステルは今回で初めて城の外に出た。
 ハイタッチ用にあげた手を指でつつくってどんなかわいさよ。
 騎士の巡礼では最初にハルルへ行く。
 ユーリは結界の外を旅をしたことはあるけど、下町を留守にできないので少しだけ。

 下町へ戻る。
「ちょいとお城に招待受けて、優雅なひと時を満喫してた」

「前にフレンも言っておったぞ。ユーリは、いつまで今の生活を続けるつもりなのかとな」
「余計なお世話だっての」

 ハンクスじいさんは下町の自治会長。

「年甲斐もなくはしゃいで、ぽっくりいくなよ?」

「ラピード……狙ってたろ。おいしいやつだな」

「どこまで一緒かわかんねえけど、ま、よろしくな、エステル」
「はい……え? あれ? ……エス……テル? エステル、エステル……こちらこそ、よろしくお願いします、ユーリ!」
「しばらく留守にするぜ」
「行ってきます」

 ユーリは魔術を使えない。
 魔導器を持っているなら理論を学べば魔術が使える。ユーリは理論を学ぶ才能がなかったようです。つまりは勉強が嫌いだ、と。なるほど、だからフレンは使えたんだ。

 スキットを全部見たので北のデイドン砦へ。


デイドン砦
 あ、ようやくユーリがバックステップを覚える武器を見つけた。ここにあったのか。この子、一周目の時ずっと覚えなくてすごい苦労したよ。

「オレ、なんか憑いてんのか?」
「ったく、めちゃくちゃ目立ってんじゃねえか!」

 すげぇかっけぇ。

 カウフマン登場。この人の声ね、エンディング見てようやく気付いた。コナンの蘭姉ちゃんの声の人だね。道理で聞いたことがあるわけだ。

「名乗りもせずに金で釣るのは失礼って言わないんだな。いや、勉強になったわ」

『幸福の市場』(ギルド・ド・マルシェ)商売から流通までを仕切っている。

「私は帝国の市民権を捨てたギルドの人間よ? 自分で生きるって決めて帝国から飛び出したのに、今さら助けてくれはないでしょ。当然、騎士団だってギルドの護衛なんてしないわ」

 ユーリって人慣れしてるよね。あしらい慣れてる。

 限定スキット「戦いは見て覚える」「戦闘への心構え」発生。


クオイの森
 ユーリは子供のころカエルもヘビも飼ったことがあるらしい。

 エアル酔い。

「ユーリは料理できるんです?」
「城のコックと比べんなよ。下町育ちで勝手に覚えた簡単な料理だからな」

「フレンが危険なのに、ユーリは心配ではないんです?」
「ん? そう見える?」
「……はい」
「実際、心配してねえからな。あいつなら自分で何とかしちまうだろうし。あいつを狙ってる連中にはほんと同情するよ」
「え?」
「ガキの頃から何やってもフレンには勝てなかったもんな。かけっこだろうが、剣だろうが。その上、余裕かまして、こう言うんだぜ? 大丈夫、ユーリ? ってさ」
「うらやましいな……。わたしには、そういう人、誰もいないから」
「いても口うるさいだけだぞ」
 途中、ユーリのフレンの真似が微妙に似てて笑える。

 カロル先生、きたー。
 カロルのブラスティアってどれ? 鞄?

 限定スキット「犬にだってプライドはある」発生。
 爪とか牙を使うのは犬の戦い方。ラピードはラピードって生き物なんだって。自分のことを犬だと思ってない。だから武器も使うし、道具も使う。でも自分を人間だと思ってもない。


花の街ハルル
 街を襲った魔物の血を土が吸ってしまっている。その血が毒になってハルルの樹を枯らしてる。

「なんだよ、言ってみなって」
「パナシーアボトルがあれば、治せると思うんだ」

「だったら、オレはおまえの言葉に賭けるよ」


クオイの森
 ボーディブラスティアは貴重品。普通は持っていない。
 カロルはギルドに所属しているから手に入れる機会がある。
「オレ、昔騎士団にいたから、やめた餞別にもらったの。ラピードのは、前のご主人様の形見だ」
「餞別って、それ盗品なんじゃ。……えと、エステルは?」
「あ、わたしは……」
「貴族のお嬢様なんだから、魔導器くらい持ってるって」
「あ、やっぱり貴族なんだ。ユーリと違って、エステルには品があるもんね」

 ニアの実を拾ったところでセーブ。
 なんか、武器防具をいい物持ってるから、もしかしたら第一部ノーアイテムでいけるかもしれない、と思い始めました。これ、戦闘直後の料理はノーカンだよね?
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