タマゴから。
コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。
TOV2-8
このあたりが一番話が重たくてきつい。
特殊スキット「おっさんの料理」発生。
カドスの喉笛
戻ります。
フレン隊がいますよ。
つか、おっさんが可愛すぎる。
「おっさん……もういい歳なんだから、抑えていこうぜ」
エアルクレーネに干渉してるのはエステル、満月の子か。
特殊スキット「乙女心と食わず嫌い」発生。
「ユーリに女性心理を思いやる器用さはありません、ってフレンが言ってました」
うはは、レイヴン、ずっと後ろ向いてる。
「全員気を付け!」
かっけぇな、レイヴン。
さっくり通り過ぎてノードポリカへ。
ノードポリカ
イベントめんどいなぁ。
ベリウス戦。
このシークレットミッションは簡単でした。
つか、ほんと、ユーリ、すげぇなぁ。
このあたりのエステル、うじうじしてて苦手なんだけど、叱らないって方法で叱咤するってすごいよね。
逃げる途中でフレン登場。そういえば、騎士団もアパティア狙ってたっけね。
「おまえ、なにやってんだよ」
ユーリ、顔が近すぎる気がするよ。
「こんなこと、オレに言わせるな。おまえならわかってんだろ」
「…………」
「なんとか言えよ。これじゃ、オレらの嫌いな帝国そのものじゃねえか。ラゴウやキュモールにでもなるつもりか!」
「なら、僕も消すか? ラゴウやキュモールのように君は僕を消すというのか?」
「え……それって……?」
「おまえが悪党になるならな」
「ユーリ……?」
船で海へ。
ジュディスが魔導器をぶっ壊して逃げます。バウル久しぶりー。
ダングレストへ向かう前に帝都によってサブを見ておく。
「またっていうくらいよくケンカしてるんだ」
「うん、しょっちゅうね。さっさと仲直りしなよ」
「そんな単純な話じゃねぇんだよ」
「ユーリもフレンも単純だってみんな言ってるよ。税金払うのが間に合わないから集めに来た役人を足止めすればいいやとか、発想が単純だよね。僕だってもうちょっと考えるよ」
「そら単純だわ」
「二人とも頑固で自分の意見曲げないから、ユーリが騎士団辞めたあとみたいに、変な状態が続くことあるよね。仕方ないなぁ。はい、これあげるから、仲直りしてきなよ」
「なんでパンなの?」
「半分こにできるでしょ。ユーリとフレンはなんでも半分こにするんだ。初めて買った剣も、二人で一本しか買えなかったから一日交代で持ってたんだよね」
「ユーリとフレンって似たもの同士って感じがしてきたよ」
「物心つく前から一緒だからな。育った環境が同じならある程度は似るもんだろ」
「次に帰って来るまでに仲直りしなよ。で、みんなで一緒に母さんのごはん食べよ」
「仲直り、か……ガキのときは、簡単だったな」
このイベントでのポイント。
・ユーリとフレンはなんでも半分こにする。
・物心つく前から一緒だった。
・テッドはいくつだ?
ヘリオードにて。パティ、特技サーチガルドを習得、称号「ガルドサーチャー」ゲット。
ダングレスト
酒場のおしゃれギルドおばちゃんに「やんちゃ小僧セット」「忍者セット」「探偵セット」「博士ット」「ナイスミドルセット」もらった。「良妻賢母セット」はすでに持ってたな、そういえば。
背徳の館
さくさく進めてアイテム回収しつつ、奥へ。
ドンと話して、エステルを姫抱きして飛び降りて、ダングレストへ戻るぜ。
ダングレスト
「じいさん。あばよ」
「レイヴン、イエガーの始末頼んだぜ」
「ははっ、俺にゃ、荷が重すぎるって」
「おめえにしか頼めねえんだ」
「……ドン」
「すまんが誰か介錯頼む」
「……オレがやろう」
「おめえも損な役回りだな」
「お互い様だ」
「はっ、違いねえ。ユーリ。おめえの将来を見てみたかったがな。俺は先に地獄で休んでるとするぜ」
「あんたが行くのが地獄なら、オレはあんたのところにゃいけそうにないわ」
「ふん。おめぇの減らず口、忘れねぇぞ」
「オレもあんたの覚悟忘れないぜ。ドン・ホワイトホース」
「ドン、あんたの感覚がてからちっとも消えてくれねぇよ」
カロル「悩める少年」の称号ゲット。
個人とギルドは別モノ。
自分メモ。ここで発生するサブはまだひとつも見てません。
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