タマゴから。
コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。
DQ9その6
バトルマスターへの道。
「スーパーハイテンションのドラゴン斬りでスライムを五匹倒せ」
ナイン「フレーフレーエイト、がんばれがんばれエイト」
エイト「…………あ、逃げやがった」
ナイン「うーん。やっぱり逃げるね。エイト、顔が怖いんじゃない?」
エイト「そんなわけあるか。プリティーフェイスが自慢なのに。つか、わざわざダーマでレベル1の戦士に転職までしてきたのにさ」
ナイン「レベル20の僕がいるのがまずいのかな。ククールとゼシカもルイーダさんとこで待っててもらってるのにね」
エイト「なんつーか、逃がさないようにする方法ってねぇのかな。効率が悪すぎる」
ナイン「何か気を取られるようなことがあれば逃げないでくれるかな」
エイト「……あ。なあ、ナイン。攻撃じゃなければテンション下がんねぇよな」
ナイン「うん、たぶんね」
エイト「じゃあ、ナインが『おうえん』してくれてる間、俺がボケ続けるってのはどうだ?」
ナイン「……テンションは、」
エイト「下がらない」
ナイン「スライムは」
エイト「笑ってくれれば逃げない」
ナイン・エイト「「それだ!!」」
特技『ボケ』と『ドラゴン斬り』の両方を覚えているキャラがいる方にはお勧めです。
「スーパーハイテンションのドラゴン斬りでスライムを五匹倒せ」
ナイン「フレーフレーエイト、がんばれがんばれエイト」
エイト「…………あ、逃げやがった」
ナイン「うーん。やっぱり逃げるね。エイト、顔が怖いんじゃない?」
エイト「そんなわけあるか。プリティーフェイスが自慢なのに。つか、わざわざダーマでレベル1の戦士に転職までしてきたのにさ」
ナイン「レベル20の僕がいるのがまずいのかな。ククールとゼシカもルイーダさんとこで待っててもらってるのにね」
エイト「なんつーか、逃がさないようにする方法ってねぇのかな。効率が悪すぎる」
ナイン「何か気を取られるようなことがあれば逃げないでくれるかな」
エイト「……あ。なあ、ナイン。攻撃じゃなければテンション下がんねぇよな」
ナイン「うん、たぶんね」
エイト「じゃあ、ナインが『おうえん』してくれてる間、俺がボケ続けるってのはどうだ?」
ナイン「……テンションは、」
エイト「下がらない」
ナイン「スライムは」
エイト「笑ってくれれば逃げない」
ナイン・エイト「「それだ!!」」
特技『ボケ』と『ドラゴン斬り』の両方を覚えているキャラがいる方にはお勧めです。
……ここまでやって初めて、戦列が決定できることに気づいたよ。前列と後列があった。あと色も決められたみたい。エイトさんをオレンジ、ゼシカが紫でククを青にしておく。なんとなく。
なんとなくうろちょろしてみる気になったので、ナインを戦士に転職させてダーマ神殿周辺をうろうろする。スキルは「ゆうかん」を上げていこう。
「鉄の~」より「はがねの~」の方が防御力が上だった。
ゆうかんスキルランク1「小さな勇気」の称号ゲット。
別記事でフィールド上に落ちてるアイテムをまとめるため、全員を転職させてレベル上げしつつ行けるだけマップをうろうろしてみる。
ナインはそのまま戦士で。エイトさんを盗賊に、ゼシカを武道家、ククールを魔法使いに。
とりあえずこの記事はここまで。
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