タマゴから。
コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。
ティアクライス2-8
久しぶりに続き。
そろそろ喘いでないリウを書かないとリウが可愛そうになってきました。エロだとまともにしゃべんないからね……。
そろそろ喘いでないリウを書かないとリウが可愛そうになってきました。エロだとまともにしゃべんないからね……。
ポーパスのところへ向かいます。パーティは強制メンバのリウ、クウガ、残り一枠はどうせ外れることになるけどジェイルを。
リ「ここからだいぶ西の海だ。ギネの谷からテハの村に行って、チオルイ山を越えるしかねーな」
レ「うわ~~~。けっこう遠いな~~~」
リ「昔はアストラシア王国を通ればもっとラクに行けたんだけどな。あそこは協会の領地になっちまったから」
「あたしも行こうか? あんたたちだけで行かせるの、なんか心配なのよねえ」
マリカさんのお言葉でした。
ローガン「リウ君の知識には驚かされるな。ポーパス族のことなどどこで学んだのだろう?」
ガドベルクが仲間に。
ギネの谷へ。三日かかります。
いがいがキノコ、リビングトリュフ。でっかいカマキリ、パイルマンティス。
ギネの谷からテハの村までまた三日。
レ「お~~~! ここがテハの村か!」
リ「う~~~さむっ! クーガは毛皮があっていいよなー」
クーガ「あんまり関係ないぞ。冬毛ってわけじゃないし」
リ「抱きついていい?」
クーガ「噛むぞ」
このやりとりをしているときクーガ、笑ってるんだよね。笑って噛むぞ、って。かわいいやつら。
広場へ。
マクート発見。
レ「よっ! タコ野郎! 久しぶりだな!」
マクート「なにっ!? き、き、貴様らはっ!?」
リ「ああ、この人がグレイリッジの協会支部長だったって人? 確かにタコそっくりじゃん!」
(「確かに」の前にボイスでは笑い声。)
クーガ「オレ、タコって見たことないんだけどどんな生き物なんだ?」
レ「こんな生き物」
リ「あはははははははははははは!」
何度見てもこのシーン、好きすぎる。なんつーか、主人公とリウの基本関係がこれなんだよね。二人して子供みたいに悪ふざけ。きゃっきゃ、きゃっきゃ騒いでる感じ。
・そりゃかわいそうに。
・自業自得じゃねえか。
上。
マクート「ええい、やめい! 貴様らに同乗されると余計に腹が立つわ!」
マクート「そこをどけ! わしは帰る!」
リ「あれ? 試験はいーのかなあ?」
リ「けど、協会のヤツらこんな村まで手を回してんのか……」
軍隊をおくってこないか、と心配するリウ。
ルバイスとエンカウント。この村に軍隊を送る準備はしてないから安心して、と。
ルバイスの加入フラグが立ったので城へ戻ってみることにした。
協会の軍が攻めてくるとな。
リ「…あ~~~もう! しつこいなー、あいつら! いいかげんコリねーのかな」
レ「まったくなあ」
リ「ルバイスさん、知らせてくれてありがとう!」
レッシンの後ろには必ずリウが控えてるっていうね。
リ「難民の中にじーさんばーさんも子供もいねーなんてことあるわけねーだろ」
レ「いやでもネタを知らなかったら、オレらあいつらを城にいれてたぞ」
リ「それはさすがにオレが止めたと思うけど……でも、敵だって確信できなきゃこんなうまくは立ち回れなかったよ。だからオレも感謝してる」
ついでにギネの谷の鬼退治を受けておく。
レ「けど、鬼ねえ。ホントにそんなのいるのかよ?」
ムーロを仲間にして先に進むよ。
チオルイ山。
ナズ登場。
・行ってみなきゃわからねえ
・そ、そうか?
選択肢がめんどうなのでスルー。
雪崩イベント。
つか改めてドット絵でみるとリウ、結構背、高いね。レッシンと同じくらいなイメージあったけど。頭半分くらいは差があるのかな。それでも押し倒されますけどね、リウは!
リ「たぶん、寒さとか風とか雪の具合とかそういうのを全部感じ取って予想してるんだと思う」
リ「ポーパス族が住んでるのはこの先の入り江だ。ナイネニスって街…いや、街って言わねーかもなあ」
レ「どういう意味だ?」
リ「オレも話に聞いただけで見たわけじゃねーんだけどさ。すっげーらしいんだ!」
クーガ「何がどうすごいんだ?」
リ「それがさー…」
レ「いや、いい! 聞いちまったら楽しみが減る! 早く行こうぜ!」
ナイネニス。山から六日。
・とにかく行って話してみよう!
・リウはどう思う?
レッシンがリウの意見を聴くはずないと思うんですが。
上。
リ「…言うと思ったけどさ。話してみるのが難しいんだってば」
レ「じゃあどうすんだよ?」
リ「もともとポーパスってのはああいう種族なんだよ。疑ったり争ったりは好きじゃないんだ。なのに人間だけあんなに嫌いになったんだからよっぽどの事情だろうな…」
・けど、いいなりになることねえだろ
・オレたちが取り返してやる!
あー、上。レッシンなら上。空気読まない子だから。ニヌルネダ様に怒られたよ。
いったん城に戻って装備を整える。今主人公が二刀流。カタナがあったので二本買って、今まで装備してたジャナム式の剣を試しにリウに持たせて前列へ持って行ってみた。某サイト様のブログでモーションが違うっぽいことが書いてあったので確認してみたくて。
あー、確かに違うな、攻撃モーション。待機姿も違う。レッシンは右手を上げて、左手を前に。リウは両手を下ろしてる。この姿勢で放置すると、主人公は左手を前に突き出して威嚇、リウはきょろきょろしだす。
レッシンは左右を同時に右上から切り下ろし? 左右で突いて、両手クロスの切りつけ。リウはくるっとまわって右で攻撃してる? で、右を切り下ろし、左を真横に。すばやくて正確に見てとれないよ。
なんつーか、くるっとまわるってのにしてやられた。回転して勢いつけとかないとろくな攻撃力にならないんだね、きっと。
PR
TRACKBACK
TrackbackURL
COMMENT