タマゴから。
コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。
ティアクライス2-9
公式のキャラクターガイドと資料集買いました。コンプリートガイドは自分とこの店で買うよ。発注してもらったからね。返本できるとはいえ、余らせたら悪いし。
で、ぱらぱら見てて気がついた。ジェイル、団長と同じ年じゃん。ずっとリウと同じ年だと思ってた。マジでか。
つか、何を根拠にそう思い込んでたんだろう。
今確認した。
あれだ、ゲームショウの小波ブースで体験版をプレイした時にもらった冊子だ。これ、ジェイルが16になってる。書き始めたときには資料が何もなくて、説明書とこれを見ながら書いてたから。騙された……。
で、ぱらぱら見てて気がついた。ジェイル、団長と同じ年じゃん。ずっとリウと同じ年だと思ってた。マジでか。
つか、何を根拠にそう思い込んでたんだろう。
今確認した。
あれだ、ゲームショウの小波ブースで体験版をプレイした時にもらった冊子だ。これ、ジェイルが16になってる。書き始めたときには資料が何もなくて、説明書とこれを見ながら書いてたから。騙された……。
ナイネニスの洞窟を奥へ。
リ「うわーーーっ!? 出たーーーっ!!」
レ「か、カニか!? エビか!?」
クーガ「どっちでもいいだろ!!」
リ「そうか! レネゲイドだ!!」
レ「ああ! 前に森に出た黒いヤツか!」
リ「なら大丈夫だ! こっちにはクーガがいる!」
クーガ「え?」
リ「別の世界から来たヤツならレネゲイドを倒せるんだ!」
レ「おお! そう言やそうだった! それじゃクーガ! 頼むぜっ!!」
ここの敵、強いんだよなぁ。コシオリオオカニ。
火炎ブレスでリウのHPが半分持ってかれる……。どんだけ打たれ弱いの、あんた。
とりあえず団長とクーガはひたすら攻撃、リウは防御力をあげて、ニムニはおくすり係。リウが死にかけたら団長があわてて回復魔法を唱える感じ。
『青き流転の書』をゲット。
コノン戦。
斬が弱点で、団長がカタナ二刀流なので楽勝です。一人で600とかダメージ与えてくれる。
シームルグの雛、かわいいなぁ。連れて帰っちゃダメかなぁ。
リ「オレは考えねーでもなかったけどレッシンが絶対怒るから言わなかったんだ」
クーガ「レッシンが怒る前に俺が噛んでたかもな」
リ「ひでえ!」
このコンビ、可愛すぎるだろ。
リ「なあ、ネイラさん」
ネイラ「なんでしょう?」
リ「この連珠やオレたちが持ってる本…何だと思う?」
ネイラ「それは…」
ニヌルネダ「世界の記憶、じゃろうて。おそらくはな」
リ「また神様か。で、世界の記憶って?」
ニヌルネダ「ひとつの世界の全てが記された壮大な歴史書とでも言おうか。それゆえ、あまりにも大きすぎてポーパスやニンゲンはわずかな断片をかいま見ることしかできぬ。が、稀に素質のあるものはその断片から知識や技を得る……と、こんなところではないかな」
リ「そんなモノがあるとして…なんでいくつもあるんだ? オレたちが持ってるだけで3冊、この連珠も入れれば4冊。もっとあるかもしれねー」
ニヌルネダ「おぬし、百万世界は知っておろう。この世界ではなく別の世界の記憶だとしたらどうじゃ? 世界は無数にある。ならばその記憶も同じだけあるじゃろうよ」
リ「じゃあ、なんで他の世界の記憶がこの世界にあるんだよ?」
ニヌルネダ「そこまではわからぬわ。じゃが、我はこうも思うておる。ポーパスの民はもともとこの世界に生まれた種族ではない。どこか別の世界から来たのではないか、とな」
リ「…………」
ニヌルネダ「驚かぬな。さては知っておったか?」
リ「ま、まさか!! あーすげー驚いた!!」
ニヌルネダ「ふん……まあ、よかろう……」
さて、ここで問題。リウはそもそも書についてどこまで知ってたんだろう。あまり知らない、みたいなことを言ってた気もするんだけど、これくらいはスクライブの間では常識みたいなものですかね。もしそうではないのならこの時点でニヌルネダの言う説に行きついていたってことですか。
城へ戻る。
ポーパスが仲間になりました。医務室には近づかない方がいい、と忠告するクーガ。
帝国から使いがきてる、とモアナ姉さんが伝えにきました。
使いを無視してクエスト受けるよ。
マリカ?と一緒にレネゲイド退治。
レッシンは他の世界から来たんじゃないのか、と。ここ、よくわかんないんだよなぁ……。
レネゲイドを倒せない、書の幻をみることができる、ってことは、この世界の人間である、ということで?
ああそうか、つまりはアトリのいう「あの人」の息子ってトビラの事故で異世界に飛ばされてるんだよね。その状態でこちらの世界に入ったままになっている、と。同じ扉を使って元の世界へ一度出ればそこから別の世界へ行くことができる。けど、そもそもレッシンがいた元の世界が一なる王に滅ぼされ、いまの世界に出現してしまった。
今の世界に現れたらそこにいた人たちがこちらの世界の人間である、とカウントされるんだよね。ロアたちがそうだし。
事故で飛ばされた先と、世界のかけらが現れた先が偶然にも同じ世界だったから、レッシンは書の幻を見ることができた、ってことか。あれ? ってことは、レッシンがこちらの世界の人間であるとカウントされたのは城が出現してからじゃね? ああ、うん、書に触れたのもあのイベントの後だもんな。矛盾はしてねえか。
これなら納得いくけど、あってんのかね。するってえと、団長は元の世界に帰ることがもう二度とできないわけで、別の世界に行くことは決してできないってことになりますが。
洞窟へ協会退治。海賊イベント。
・ろのまくあ?
・海賊?
上。南西の島々。ロノマクア諸島。
フェレッカ、大好き。むしろあんたが可愛いよ。
ダッシュの札(違う)を取りに洞窟へもう一回行きます。これさ、ツァウベルンが入れば常時早くなるらしいけど、そんな感じしなかったなぁ。
メンバは自警団+エリン。
ああ、確かに早くなってるわ。とりあえず団長はしばらくこれを装備してたらいいよ。
城に戻ってなんとなくキリがいいのでここまで。
いつになったら樹海イベントにたどりつけるのか……。
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