タマゴから。
コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。
英雄外伝その2
- 2007/11/30 (Fri) |
- ゲーム:戦国BASARA |
- TB() |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
本当は市のストーリィクリアしてすぐに外伝ストーリィをやろうと思ってたけど、さすがにそれじゃあ小十郎と浅井が可哀想だったので、三人はきちんとクリアしました。
ちょっとさすがに下の記事だけじゃあ、あれなんで思い出せる限りストーリィを書いてみます。
お市
初戦、信長。勝っても負ける。浅井が殺されて織田に連れ戻される。
二戦、確か武田。佐助を撃破して馬鹿師弟も倒す。「市のせいで長政様が死んでしまった」
三戦、確か上杉。二戦、三戦が逆だったかも。かすがは出てきませんでした。このあたりから市がおかしくなる。「長政様が許してくれた」と。
四戦、一揆討伐。いつきを倒す(かあるいは一定以上ダメージを負わす)と本格的に市が狂う。一緒に来てた蘭丸、濃姫を倒して終了。
最終、魔王戦再び。「そこまで落ちたか愚妹よ」だって。最後、二人が顔を合わせて高笑いして、「是非もなしっ!」ってシーンが超かっけえ。「長政様がにいさまの首が欲しいって」みたいな感じ。やっぱり魔王の妹だよ。
エンディングは市の声優さんが歌ってました。テーマソングじゃなくて、市の曲だと思う。
小十郎
初戦、人質に取られた部下を救出しに政宗様と松永秀久を倒しに行く。部下の命のために刀を渡す政宗様、爆破されて吹っ飛ぶ。
二戦、瀕死の重傷を負った政宗様を奥州へ連れ帰る。途中陣を張ってる空気読めない子真田さん。ある程度ユッキーにダメージを負わすと連れ帰る政宗様の姿をちら見したゆっきーが「行ってくだされ」と通してくれます。空気読んでくれました。「怪我が治ったら戦いましょう」と。
三戦、「なんで部下を見捨てて連れ戻した」と政宗様大激怒。「そんな怪我で無茶言うなや、ごるぁ」と小十郎も大激怒。双竜対決。ものすごい痴話げんか。どう見ても痴話げんか。犬も食わない。前田夫婦も呆れるんじゃね? 政宗を倒して終わり。
四戦、政宗サマの刀と人質に取られている部下達を助けるために単身で松永の下へ乗り込むが、雇われた風魔に邪魔をされる。
最終戦、ようやく松永の下へ。一歩手前で鉄砲隊に囲まれたところで「威勢よく出てった割には足止め食らってるじゃねぇか」とかっこよく政宗様登場! どこまでもついてゆきます、政宗様。
松永を倒して「例えどのような理由があろうとも政宗様に刀を向けたことは事実」と腹を切ろうとするこじゅを政宗が止めて一件落着。
浅井
初戦、浅井はギャグ担当。市の輿入れの場面から。婚姻式に呼ばれてないおじゃ軍団が勝手に宴会を開こうとするのを阻止するというあほなストーリィ。おじゃおじゃがむかつきました。
二戦、永遠の愛がどうの、と騙されてザビー教に入信させられそうになったので、ザビーを削除。どうやら市は浅井を殺すために輿入れさせられたみたいですが、市にはできなかったようです。まあ浅井、馬鹿だしな。
三戦、信長戦。市の初戦と同じ。勝っても負ける。ここでようやく信長の企みと市の裏切りを知る。連れ戻される市。
四戦、国も追われ妻も奪われてがっくりきてる浅井さん。農家を守って復活。守るべきもののために戦う、と。
最終戦、魔王信長戦。倒して市に向かって「帰るぞ」と。かっこいいじゃん。最後、二人して馬に乗って「市、ずっと長政様と一緒にいたい」と言う奥さん。「馬鹿なことを言うな」と照れる浅井。慌てて「そんな当たり前なことを言うな」と付け加えるあたりが可愛くて仕方ない。
真田、利家、浅井がバサラ三大馬鹿だな。おじゃも馬鹿だけど方向が違う馬鹿だ、ありゃあ。
ストーリィは断然お市が一番おもしろかった。贔屓目込みだけど。
さ、次こそ真ヒロインの登場ですよ。
外伝ストーリー。あ、三章しかないのね。
伊達
ああ、かっこいいなぁ、伊達。かわいいなあ、伊達。
バサラ2のデータを読み込んでるのでレベル、防具もある程度もってらっしゃいますね。うーん、伊達にお金をつぎ込もうと思って溜めてたのに、よく考えたらバサラ2で買えるもん買ってるわ。
とりあえず熱唱びわだけでも買っとくか。あとはお市に使おう。
初戦、真田さん。あー、このステージ嫌い。やっぱり伊達は第二衣装がいいなぁ。かっこいい。鎖骨がなんとも言えん! 駄目だ、ゆっきーが圭一にしか聞こえない。あ、みっちーと蘭丸だ。
やっぱり政宗様は人を使う方の人だよね。ゆっきーは使われる方。
二戦、みっちーと蘭丸戦。熱唱びわいいなぁ。まじで!? ゆっきーが付いてくる! 何このフラグ! 幸政? や、政宗様は受けですから。
「気をつけよ、そなたの背は隙が多い!」
まともなことをゆっきーに注意されました。だっていつもこじゅさんが守ってくれるんだもの。「じゃあお前に任せるぜ」とか返してくれたらゆっきー即効で伊達さんに落ちるよ。
蘭丸とみっちーの喧嘩。仲悪すぎるだろ、この二人。
ゆっきー、怪我治してから行けよ。
ああん、もう、政宗様ってば優しいんだから! 「勝手にぶっ倒れるんじゃねえぞ、真田幸村!」その台詞止めて、愛の告白みたいだから。
そういえば一度もバサラくじを引いてませんでした。
ああ、これはあれだろうね、バサラ2でお金がたまりにくかったから、それを解消するシステムだろうね。
三戦、信長戦。蒼紅共闘だって。
信長様と対峙するゆっきーに「ちっ、馬鹿が!」と。……そんなの好きか、幸村が。
つか、毎回政宗の後姿を見て思うけど、いい尻してんなぁ。
幸村
ユッキーストーリィだからぜったい馬鹿に違いない。期待して始めたらいきなり出オチ(笑) お館さま、こええよ。うははは馬鹿だ、やっぱり馬鹿だ! 「武田家の日常~修行編~」だって。「武田漢祭り」って嫌だよそんなの。佐助ががっくり来てるのが見える(笑)
一章、熱血武田道場その壱だって。敵大将が天孤仮面。どうみても佐助です。お前何やってんの(笑)
相変わらず暑苦しいね、ゆっきー。
やっぱり佐助、がっくりきてる!「いくらなんでも恥ずかしすぎるだろぉ」って! かわいい! おかん佐助!
やべえ、武田おもしれえ!
「私は猿飛佐助の知り合いだ」だって。気付いてねえよ、ゆっきー! 気付けよ、それ、さすけだよ!
「あいつはすげえ奴だ、仕事が出来る上に男前。安い給料で働かせるとばちが当たるぞぉ!」
佐助……云いたいこと云いやがって!(笑)
倒すと「痛ったぁ! 今本気で殴った!?」とおっしゃってくれますよ、佐助さん。
武田名物、幸村の術、だって。佐助がユッキーに変化。「どう? 似てる?」って可愛いなぁ佐助。楽しんでらっしゃいますよ、佐助さん。倒すと変化が解けます。
「ひっで! ほんとに殴った! 容赦ねぇ!」
佐助に萌える。
『天孤仮面やる気なし』って、お前さぁ。もう、武田家大好き(笑)
二章、今度は火男仮面だって。お館さま、なにやってんっすか。お館さま……壊すなよ、装置。武田名物多すぎだろ!(笑)
気付こうよ、お館さまだって。あ、ひでえ、落とされた。
驚愕の真実ってたぶん知らなかったのゆっきーだけだよ。あとばれないって思ってたの、お館さまだけだよ。
三章、「俺様苦手なんだよねぇ、熱すぎるの」ですって。佐助さん。「先ほどお前の友人に会った」とまだ気付いてない幸村。ほんとに馬鹿の子だね。
うっそぉおおん! そんなとこから登場するなんて! さすがお館さま! 人間じゃねえよ!!
お館さまが増えたぁ!
「行くぞ佐助! 気合を入れぃ!」
「へぇい」
お館様、その子、気合入ってません!!
「佐助、お前にも礼を言う! お前の働きがあってこそ戦える!」
「う、うん……いいって、そんなの……うん……」
これ、ほんとにゲームの中で言ってくれる台詞ってのがすごいよね。
幸村、飛びすぎ(笑)
あー、面白かった。
慶次
「慶次、起きなさい! お友達が来ていますよ!」だって。
お友達、秀吉ですね。仲たがいする前の話かな。おきろ、慶次(笑)
やべえ、秀吉×慶次でもいけるかもしれん。なんか、保護者×被保護者みたいですよ、会話が! 超ツボじゃん!
一章、上杉軍。豊臣軍ではなく京都花街組ですって。落書きして帰るっておまえらなぁ。
二章、三好三人衆から村を守ります。うーん、ちょっと秀吉の様子がおかしいかも。慶次と違って秀吉は真面目なんだね。
三章、松永久秀戦。やっぱりねぇ。偵察に行った秀吉が戻ってこなかったってさ。子供の喧嘩じゃないんですよ。亀裂。つか、半兵衛は? 一切出てこないんですが。ここで秀吉と慶次の行く道が分かれちゃうんですね。
伊達ほど愛を持てず、武田ほど面白くなかったのであっさり終わらせました。
酔ってきたのできょうはここまで。
ちょっとさすがに下の記事だけじゃあ、あれなんで思い出せる限りストーリィを書いてみます。
お市
初戦、信長。勝っても負ける。浅井が殺されて織田に連れ戻される。
二戦、確か武田。佐助を撃破して馬鹿師弟も倒す。「市のせいで長政様が死んでしまった」
三戦、確か上杉。二戦、三戦が逆だったかも。かすがは出てきませんでした。このあたりから市がおかしくなる。「長政様が許してくれた」と。
四戦、一揆討伐。いつきを倒す(かあるいは一定以上ダメージを負わす)と本格的に市が狂う。一緒に来てた蘭丸、濃姫を倒して終了。
最終、魔王戦再び。「そこまで落ちたか愚妹よ」だって。最後、二人が顔を合わせて高笑いして、「是非もなしっ!」ってシーンが超かっけえ。「長政様がにいさまの首が欲しいって」みたいな感じ。やっぱり魔王の妹だよ。
エンディングは市の声優さんが歌ってました。テーマソングじゃなくて、市の曲だと思う。
小十郎
初戦、人質に取られた部下を救出しに政宗様と松永秀久を倒しに行く。部下の命のために刀を渡す政宗様、爆破されて吹っ飛ぶ。
二戦、瀕死の重傷を負った政宗様を奥州へ連れ帰る。途中陣を張ってる空気読めない子真田さん。ある程度ユッキーにダメージを負わすと連れ帰る政宗様の姿をちら見したゆっきーが「行ってくだされ」と通してくれます。空気読んでくれました。「怪我が治ったら戦いましょう」と。
三戦、「なんで部下を見捨てて連れ戻した」と政宗様大激怒。「そんな怪我で無茶言うなや、ごるぁ」と小十郎も大激怒。双竜対決。ものすごい痴話げんか。どう見ても痴話げんか。犬も食わない。前田夫婦も呆れるんじゃね? 政宗を倒して終わり。
四戦、政宗サマの刀と人質に取られている部下達を助けるために単身で松永の下へ乗り込むが、雇われた風魔に邪魔をされる。
最終戦、ようやく松永の下へ。一歩手前で鉄砲隊に囲まれたところで「威勢よく出てった割には足止め食らってるじゃねぇか」とかっこよく政宗様登場! どこまでもついてゆきます、政宗様。
松永を倒して「例えどのような理由があろうとも政宗様に刀を向けたことは事実」と腹を切ろうとするこじゅを政宗が止めて一件落着。
浅井
初戦、浅井はギャグ担当。市の輿入れの場面から。婚姻式に呼ばれてないおじゃ軍団が勝手に宴会を開こうとするのを阻止するというあほなストーリィ。おじゃおじゃがむかつきました。
二戦、永遠の愛がどうの、と騙されてザビー教に入信させられそうになったので、ザビーを削除。どうやら市は浅井を殺すために輿入れさせられたみたいですが、市にはできなかったようです。まあ浅井、馬鹿だしな。
三戦、信長戦。市の初戦と同じ。勝っても負ける。ここでようやく信長の企みと市の裏切りを知る。連れ戻される市。
四戦、国も追われ妻も奪われてがっくりきてる浅井さん。農家を守って復活。守るべきもののために戦う、と。
最終戦、魔王信長戦。倒して市に向かって「帰るぞ」と。かっこいいじゃん。最後、二人して馬に乗って「市、ずっと長政様と一緒にいたい」と言う奥さん。「馬鹿なことを言うな」と照れる浅井。慌てて「そんな当たり前なことを言うな」と付け加えるあたりが可愛くて仕方ない。
真田、利家、浅井がバサラ三大馬鹿だな。おじゃも馬鹿だけど方向が違う馬鹿だ、ありゃあ。
ストーリィは断然お市が一番おもしろかった。贔屓目込みだけど。
さ、次こそ真ヒロインの登場ですよ。
外伝ストーリー。あ、三章しかないのね。
伊達
ああ、かっこいいなぁ、伊達。かわいいなあ、伊達。
バサラ2のデータを読み込んでるのでレベル、防具もある程度もってらっしゃいますね。うーん、伊達にお金をつぎ込もうと思って溜めてたのに、よく考えたらバサラ2で買えるもん買ってるわ。
とりあえず熱唱びわだけでも買っとくか。あとはお市に使おう。
初戦、真田さん。あー、このステージ嫌い。やっぱり伊達は第二衣装がいいなぁ。かっこいい。鎖骨がなんとも言えん! 駄目だ、ゆっきーが圭一にしか聞こえない。あ、みっちーと蘭丸だ。
やっぱり政宗様は人を使う方の人だよね。ゆっきーは使われる方。
二戦、みっちーと蘭丸戦。熱唱びわいいなぁ。まじで!? ゆっきーが付いてくる! 何このフラグ! 幸政? や、政宗様は受けですから。
「気をつけよ、そなたの背は隙が多い!」
まともなことをゆっきーに注意されました。だっていつもこじゅさんが守ってくれるんだもの。「じゃあお前に任せるぜ」とか返してくれたらゆっきー即効で伊達さんに落ちるよ。
蘭丸とみっちーの喧嘩。仲悪すぎるだろ、この二人。
ゆっきー、怪我治してから行けよ。
ああん、もう、政宗様ってば優しいんだから! 「勝手にぶっ倒れるんじゃねえぞ、真田幸村!」その台詞止めて、愛の告白みたいだから。
そういえば一度もバサラくじを引いてませんでした。
ああ、これはあれだろうね、バサラ2でお金がたまりにくかったから、それを解消するシステムだろうね。
三戦、信長戦。蒼紅共闘だって。
信長様と対峙するゆっきーに「ちっ、馬鹿が!」と。……そんなの好きか、幸村が。
つか、毎回政宗の後姿を見て思うけど、いい尻してんなぁ。
幸村
ユッキーストーリィだからぜったい馬鹿に違いない。期待して始めたらいきなり出オチ(笑) お館さま、こええよ。うははは馬鹿だ、やっぱり馬鹿だ! 「武田家の日常~修行編~」だって。「武田漢祭り」って嫌だよそんなの。佐助ががっくり来てるのが見える(笑)
一章、熱血武田道場その壱だって。敵大将が天孤仮面。どうみても佐助です。お前何やってんの(笑)
相変わらず暑苦しいね、ゆっきー。
やっぱり佐助、がっくりきてる!「いくらなんでも恥ずかしすぎるだろぉ」って! かわいい! おかん佐助!
やべえ、武田おもしれえ!
「私は猿飛佐助の知り合いだ」だって。気付いてねえよ、ゆっきー! 気付けよ、それ、さすけだよ!
「あいつはすげえ奴だ、仕事が出来る上に男前。安い給料で働かせるとばちが当たるぞぉ!」
佐助……云いたいこと云いやがって!(笑)
倒すと「痛ったぁ! 今本気で殴った!?」とおっしゃってくれますよ、佐助さん。
武田名物、幸村の術、だって。佐助がユッキーに変化。「どう? 似てる?」って可愛いなぁ佐助。楽しんでらっしゃいますよ、佐助さん。倒すと変化が解けます。
「ひっで! ほんとに殴った! 容赦ねぇ!」
佐助に萌える。
『天孤仮面やる気なし』って、お前さぁ。もう、武田家大好き(笑)
二章、今度は火男仮面だって。お館さま、なにやってんっすか。お館さま……壊すなよ、装置。武田名物多すぎだろ!(笑)
気付こうよ、お館さまだって。あ、ひでえ、落とされた。
驚愕の真実ってたぶん知らなかったのゆっきーだけだよ。あとばれないって思ってたの、お館さまだけだよ。
三章、「俺様苦手なんだよねぇ、熱すぎるの」ですって。佐助さん。「先ほどお前の友人に会った」とまだ気付いてない幸村。ほんとに馬鹿の子だね。
うっそぉおおん! そんなとこから登場するなんて! さすがお館さま! 人間じゃねえよ!!
お館さまが増えたぁ!
「行くぞ佐助! 気合を入れぃ!」
「へぇい」
お館様、その子、気合入ってません!!
「佐助、お前にも礼を言う! お前の働きがあってこそ戦える!」
「う、うん……いいって、そんなの……うん……」
これ、ほんとにゲームの中で言ってくれる台詞ってのがすごいよね。
幸村、飛びすぎ(笑)
あー、面白かった。
慶次
「慶次、起きなさい! お友達が来ていますよ!」だって。
お友達、秀吉ですね。仲たがいする前の話かな。おきろ、慶次(笑)
やべえ、秀吉×慶次でもいけるかもしれん。なんか、保護者×被保護者みたいですよ、会話が! 超ツボじゃん!
一章、上杉軍。豊臣軍ではなく京都花街組ですって。落書きして帰るっておまえらなぁ。
二章、三好三人衆から村を守ります。うーん、ちょっと秀吉の様子がおかしいかも。慶次と違って秀吉は真面目なんだね。
三章、松永久秀戦。やっぱりねぇ。偵察に行った秀吉が戻ってこなかったってさ。子供の喧嘩じゃないんですよ。亀裂。つか、半兵衛は? 一切出てこないんですが。ここで秀吉と慶次の行く道が分かれちゃうんですね。
伊達ほど愛を持てず、武田ほど面白くなかったのであっさり終わらせました。
酔ってきたのできょうはここまで。
PR
TRACKBACK
TrackbackURL
COMMENT