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タマゴから。

コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。

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どうしても

自重できませんでした。
 
半熟Pの「Waiting in Earth」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4349226
ニコ動でこれ↑を聞いて妄想が止まらなかった結果。

うちのボカロはきまったマスターがいるわけではなく、
請われてそれぞれのマスターの歌を歌いに行く、という設定です。
一般的な歌手みたいなもんですね。

あと、兄さんは受け。これ基本。レンカイです。

興味がある、許せる、むしろどんとこい、
そういう方はつづきからどぞ。




 小話はサイトへ移動! ルーラ!
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8月29日

拍手、いつもありがとうございます。


29日 拍手
> 18:28 桃の効用が切れるまでさらに有効に時間を使って欲しいですw
コメント、ありがとうございます。
エイトさんのことですから、それはもう有意義な三日間を過ごすと思います。比例してククールさんの負担も増えていくのでしょうが、たぶん「せっかくおっぱいあるんだし!」でエイトさんがバニースーツを着てくれる気もするので、おいしい思いもしてるはずです(笑)
ゼシカと一緒に買い物に出かけて大暴れ、みたいなネタも面白そうだなぁとか考えてます。

26日

拍手のみもありがとうございますです。

26日 拍手
> 20:48 Bカップエイトさんありがとうございます!こういうネタ的女体化、~
コメント、ありがとうございます。
設定通り、エイトさんにはBカップになってもらいました。普通にある感じ。エイトさん曰く「リアルで逆にいや」だそうです(笑) 性別が変わるなどそう経験できることでもないので、張本人エイトも含めみんな結構楽しんでいるようです。旅の途中でなければ、ゼシカの一声で「みんなで食べてみましょう」って流れにもなったかもしれないです。
攻めにメロメロに惚れてて、なんでも言うなりという受けもそれはそれで可愛いのでしょうが、どうもエイトさんはそういう感じにはなってくれそうもないですね。ククールもそれがわかってるので、とりあえずおいしく頂いたあと「何で?」と聞いちゃう。頂く前には聞きません、食べ損ねる可能性があるから(笑)

21~23日

拍手、ありがとうございます。


23日 拍手
> 0:50 白夜さま
コメント、ありがとうございます。
他の話ではあまりラブ度が上がらない二人なので(上がったとしても恋人同士じゃなくて保護者、被保護者のラブ度だし)、せめてどこかできちんと恋人をさせてあげようと頑張ってます(笑) サイトを始めて三年目にしてようやく、です。ククールさんも本望でしょう。「あとはこの設定でラブラブエッチだ!」と息巻いておりました。叶えてあげるべきでしょうかね(笑)


22日 拍手
> 7:44 寧ろにょたは好物だったのかと目覚めそうな勢いです。~
コメント、ありがとうございます。
め、目覚めちゃだめ、です、たぶん……。一応果物の効果は三日と設定したので、その間の話をもう一つ、二つ書けるな、とか思ったりなんかしてませんよ、ええ、決して。
デートのお話はもう、とことんまで甘くしてみました。普段のエイトさんは恥ずかしがって途中でだめになりますが、あのシリーズだと素直になってくれるみたいです。


21日 拍手
> 10:02 こんにちは。いつもわくわくしながら拝読してます。~
コメント、ありがとうございます。
拙作を楽しんで頂けたようで何よりです。「キミの」シリーズは小具之介も書いてて楽しいです。恋人設定は難しいですけど。どうしても途中でエイトが暴れだしそうになります。つか、おもな性格は一緒なのでデート中も暴れてますけど(笑) それでもククールが好きだと自覚して、それを前面に出すエイトさんは書いてて新鮮です。これからもぽつぽつと書いていけたらいいな、と。
にょたもの、苦手な方って絶対いらっしゃると思うんですよね、というか、小具之介もどちらかといえば苦手な部類に入ります。リバの時もそうでしたが、「この系統は苦手だけど、この人が書くならなんとか読める」と思われるようなモノカキを目指して、これからも頑張ります。

> 22:02 更新楽しみにしてますです。
コメント、ありがとうございますです。
その一言が小具之介の力の元です。趣味でやってるサイトですが、誰かに読んでもらいたい気持ちもやっぱりあります。本当は読んでいただけるだけでも十分なのですが、コメントをくださったり、楽しみにしてくださる方がいらっしゃるので続けてこれているのだと思います。
適当な管理人のいる適当なサイトではありますが、また遊びにきてやってください。

メルフォ
> 22:59 神無月さま
コメント、ありがとうございます。
小具之介は神無月さんのセンスがものすごく好きです。ええ、そりゃもう、おおっぴらに応援してください(笑) 調子に乗りますから。ガンガン壁をぶち破って進みますから(笑)
最初で最後の男って、ものすごいロマンチックなのに、エイトさんがそういうの気にしなかったら面白そう。「あれ? 言われればそうだっけ? まあいいじゃん、そんなどうでもいいこと」みたいなね。ククールの方がそういうのを気にして一人で悦に入ってるけど、エイトの一言でがっくり落ち込む、みたいなね。すれ違うなぁ。
「聖おにいさん」、いいですよね(笑) ここ最近で一番声を上げて笑った漫画です。食パン抱えて「どうして戦争がなくならないか考えてるの」と逆奇跡を試みるイエスにキュンとしました。
あ、お部屋の中の砂糖はぜひ有効利用してください。水飴と一緒に溶かして固めてべっこう飴にするのがお勧めです。まもなくエイトが釣れます(笑)

どれを

 書いて、どれを書いてないのかごっちゃになったから、かぶってるかも。

小説
「派遣ペット」高峰あいす(ガッシュ文庫)
 製薬会社(だったと思う)の御曹司×若き天才学者。受けが世間知らずで、それを世話してくれる従兄がちょっと可愛い。受けの頭脳を狙う人もいて、うんたらかんたら。まあそんな筋はどうでもよくて(よくない)、特筆すべきことは受けが隠れSだということ。自分でも気づいていないS。これは新しい。新しいというか、小具之介は初めて読んだ。それに攻めが気がついて、「お前になら従ってもいい」みたいなね。嗜虐性があるんじゃなくて、命令したり上になったりするだけで満足する隠れS。あと言葉攻め。いいな、この受け。いつか書いてみたい。

「ADコンプレックス」岩本薫(B-PRINCE文庫)
 全3巻。昔ノベルスか何かで出てたみたい。挿絵が蔵王大志だったので買ってみた。広告会社に勤めるリーマン同士。攻めは有能で裏表の激しい御曹司、受けは派手な外見の割に経験のない奥手ちゃん。いろいろあって結局くっつくという。広告を作るその過程というか、プレゼンのシーンや工場見学のシーンとかがきっちり書き込まれて面白かったです。
 ただ、受けの名前、苗字が有栖、なんだよねぇ。攻めが「有栖」と呼ぶたびに別のアリスが出てくるんだよ。関西弁で推理作家のアリスが(笑)

「恋するドラゴンハート」髙月まつり(プラチナ文庫)
 挿絵は蔵王大志。これは買ってから気づいた。この組み合わせで人外ってのはあれか、伯爵様シリーズの次ってことかな、と。ラストも続くっぽい感じだし、ちょっと嬉しい。
 借金を背負って家を守ろうと奮闘するお兄ちゃんが受け。頭脳優秀な弟にほとんどコンプレックスを抱かず、俺の弟すごい! と思ってるお兄ちゃんが可愛すぎる。攻めは向こうの世界から来たドラゴンの良い家のお坊ちゃん。丁寧で礼儀正しいけど、受けに一目ぼれで押して押して押しまくる感じ。ちなみにそのドラゴンのお付きとしてきた小さなドラゴンと弟がくっつく。
 しかし、扉のカラー挿絵、どうしてその場面を選ぶのか(笑)

「紳士はベッドで淫らに囁く」嶋田まな海(ダリア文庫)
 温厚で物腰の柔らかいホテルの支配人×言葉のきつい女王様系フロント係。受けが淫乱だけど、攻めはもっとエロかった、みたいな感じだけど、もっとエロければそれがいかせたのになぁ、と思う。

「おいしい生活」森本あき(ダリア文庫)
 ホスト×田舎から出てきたばかりの大学生。従兄同士。相変わらず受けの言葉づかいが馬鹿っぽい。バカっていうか子供っていうか。これはこれで可愛いと思う。いつか挑戦してみよう。(エイトが既にそれじゃね? みたいなツッコミはなしで・笑)
 この人の話って、だいたい一回目のエッチって受けは気持ち良くないって書いてるんだよね、でも一つになれたから幸せ、攻めが気持よくなってくれてるから嬉しい、みたいな。で、二回目からはがっつり感じちゃう、と。いや、まあいいんだけどね、BLなんてファンタジーだからどう書いたってさ。

「壊さずにはいられない」春原いずみ(ダリア文庫)
 医者×看護師。あとがきによると、作者がそっち系の仕事についてるため、医療系のものが詳しく書けるのだとか。確かに、これは現場を知らなきゃ分からないわって表現ばかりでした。そのあたりも結構楽しめた。
 ただ、ほんと、受け、可愛そう。逃げた方が良かったと思う。この攻めはまずいよ、ドSの変態だよ。それでも快感に溺れて攻めから離れられないってのがいいんだろうけど。
 あともうひとつ、女って怖い、というお話。

「あなたの傍で夢をみる」坂井朱生(ダリア文庫)
 最近何となくハマってる作家。人気脚本家×その弟子。書けなくてぐるぐる悩んでる受けがウザいけど可愛い。結局お預け食らわされる攻めが可愛そう。くっついたあとはもっとがっつりヤっちゃえばいいと思うよ。

「誘惑のプロセス」坂井朱生(ダリア文庫)
 店のオーナー×大学生。兄の入院費を支援する代わりに体をよこせ、と。一緒に暮らしていくうちにどんどん攻めに惹かれていって、結局体と金の関係なのか、と悩んでやつれていく受け。すれ違いラブ。しょっぱなからすれ違ってるのが分かる感じが切ない。

「思いちがいも恋のうち」坂井朱生(ダリア文庫)
 この人の話、感想書きにくい。あとすれ違いものばっかりだ。今気づいた。でもこの話好き。受けが可愛すぎる(笑)
 遊び慣れてそうなカメラマン×見た目クールビューティ、中身お子様の受け。口を開けば子供なことがばれるから一生懸命、遊び慣れててクールな振りをしてる受けが可愛い。でもひとたび攻めの手にかかればものすごく乱れる、と。
 面倒くさい相手は嫌いだ、と宣言しておきながらも、甘えたで子供な受けにがっつりハマってる攻めも好感が持てました。


漫画
「有刺鉄線の恋」安南友香子(海王社)
 短編がいくつか。表題作が痛い。後輩×先輩で、高校時代に別れてる。それが義弟と義兄として再会、みたいなね。長編がかけそうな勢いの話だと思う。つか続きが読みたいよ、これ。でもたぶん幸せにはなれないね。
 他の話も面白かったです。

「リバティ・リバティ」高永ひなこ(幻冬舎)
 カメラマン×物書きを目指してる子。受けが健気でかわいくて良いです。あとクルミさんが男前すぎる。はじめその気はほとんどなかったのに、受けにほだされていく攻めとかも好きです。

「みてらんねえよ」タクミユウ(海王社)
 大学生同士。以前受けが攻めに彼女を何度かとられて、しかもすぐに捨てられて、という関係。ただ攻めは受けの彼女だと知らなかったみたいで、結局受け側の独り相撲。けどそういう態度が攻めの意識に引っ掛かって、結局攻めが受けを好きになってアタック開始、と。ストーリィ、キャラクタともにしっかりしてて面白かった。
 最後の方に入ってた高校生を愛人にする話も結構好き。こういう受けが可愛そうな系もいいよなぁ。

「カフェラテ・ラプソディ」川唯東子(リブレ出版)
 ハーフでノッポで内気な青年×チビでソバカスのある子。年下攻め。受け攻めともに可愛かった。これは結構好きだな。受けを好きだと前面に押し出す攻めと、そんな攻めを可愛く思いながらもみっともないところは見せられない、と頑張る受け。本当は束縛したいタイプだけど、以前全否定されたから、できるだけサバサバしたように装ってる感じ。
 甘ったるいカップルで、これから幸せになればいい。
 あとね、受けの服が可愛い。


 以上!
 漫画は出版社、小説はレーベルを書いてるけど統一すべきかどうか、どうでもいいところで悩む。つかバラバラだよね、前から。

 BLじゃないけど講談社「少年ライバル」に連載してる(たぶん)「エンマ」が面白かったよ。なんとなく一巻買って読んでみたけど、結構好き。一話読み切りがつながってる感じだけど、どれも切ないんだ。

14、15日

拍手のみもありがとうございます。


15日
> 2:26 更新お疲れサマー! 毎日覗いてた甲斐がありました~
コメントありがとうございます。
せっかく来ていただいてるのになかなか更新なくて、申し訳ないです。数で勝負のサイトなので、もっとたくさん書けたらいいんですけど。小具之介の筆力じゃ、数撃たないと当たりませんから(笑)
亀更新、マイペースなサイトですが、また遊びにきてやってください。どれか一つでもヒットしていれば幸いです。

> 6:56 新作おもしろかったです。ククールは大変かもしれないですが、~
コメント、ありがとうございます。
みんな楽観主義者なので、エイトさんはもちろん、案外ククールも楽しめてると思います。おもに夜(笑) せっかく昼間子守りをしてるのだから、それくらい美味しい思いをさせてもらわないと割に合わない、というのがククール兄さんの言い分だとか。
やっぱり攻めはかっこよくないとね、というのが小具之介の基本姿勢なので、どう書いてもククールはあんな感じになりそうです。幅を広げたいとも思うのですが、兄さんには完璧に夢見ちゃってるのでそれはまた別のキャラクタで(笑)


14日
> 21:12 女体エイト可愛かったです。力はやっぱり落ちてしまうんですね。~
コメント、ありがとうございます。
女体化、初挑戦でした。性格は変えてないので、なんだかあまりいつもと変わらなくなってしまいましたが、守られてるエイトが書けて楽しかったです。
ゼシカは小柄だけど意外に怪力な美少年、ヤンガスは元の体系のままのおばちゃんか、あるいは目つきは悪いけどスレンダーでナイスバディの姐御になったら面白い。ククールが食べたらたぶん貧乳だと思います。ぺちゃぱい、モデル体型。
あ、ちなみにエイトさん、夜はやっぱりひとりで眠れなかったみたいです(笑)

弁解させて。

小具之介、にょたえろ、苦手ですから!
読まないことはないけど、好物ってわけじゃないですから!
引かないで、お願い!

なのになんで書いたのかっつぅと、
友人から「にょたでえろがないのはおかしい」というメールをもらったから。
お前のせいだ、お前の。

にょたえろが苦手な人への謝罪の意味も込めて、
恋人設定の甘い話も一緒にあげときます。

……最近色もの多いなぁ。
んで甘いの。虫歯になっちゃう。

今はちょうど

 BLものを読みたい時期。

漫画
「ドラマチック・マエストロ」サガミワカ(BE BOY コミックス)
 彼女を取られた相手をひっぱたいたら、逆に惚れられたという主人公の話。変なひとがいっぱい出てきます。基本カップルが恋愛の達人×平凡なツッコミ気質の子(主人公)。他にもナルシスト漫画家×コスプレ大好きショタ系の子と、運動の達人のがっしりした子×快楽の達人である不良先生。いろんなカップルがあって結構楽しめました。
 恋愛の達人とかいいながら、結構いっぱいいっぱい受けに惚れてる攻めが可愛かったですよ。

「LOVE KNOT」一城れもん(バーズコミックス)
 この人の絵、好きなんだよね。
 実は喧嘩が嫌いな攻×喧嘩っ早い受。ぶち切れた攻がカッコ良い。あとは双子が受けの話。年下攻め×画家である双子弟と、リーマン×双子兄。双子弟が可愛いかったですよ。

「これからどうしよう?」佐倉ハイジ(アスカコミックスCL-DX)
 えーっとね、この人好きかなーと思って作家買いしてみたけど、逆に苦手かなーと思い始めた。絵は嫌いじゃないけど、話運びが好みじゃないのかも。キャラは好きなんだけどな、今一つ「すごい面白かった」と思えない感じ。
 ホモを公言してる男と、その友達の話。


小説
「絶対服従契約」藤崎都(角川ルビー文庫)
 結局両想いなのに、互いに気持ちを打ち明けるだけの勇気がなくてすれ違ってるのか、すれ違ってないのかよく分からない状態になってる二人の話。酔った振りして甘えてる攻めが可愛い。

「盗賊王と熱い夜」加納巴(B-PRINCE文庫)
 なんかさ、なんでみんなこんなにアラブもの、好きなの? そんなにいいか? アラブ。いや、別に嫌いじゃないけどさ。読むけどさ。
 妹の代わりに悪大臣のもとへ向かう小国の王子が受けの話。まあどう考えても攻めがその大臣に殺されかけた国の王子だってことは、途中で気づけるわけですがね。別にミステリじゃないんだから、気づけても全然OKなんですけどね。
 媚薬と道具攻めが入ってたので満足ですw

「職員室のイジワルなプリンス」水上ルイ(プラチナ文庫)
 先生同士のカップル。一度受けが生徒だった時に攻めに手を出されてるという関係。えーっとね、受けが好きじゃない。なんつーか、自分がなんとかしなきゃ、自分が、ってタイプ。で、結局人に迷惑かける感じ。
 この人の話、出版社が変わってもスタイルが一緒だってことに驚きました。章ごとに登場人物の視点が変わるの。受け視点→攻め視点→受け視点、みたいに交互にね。で、全部一人称。

「きみのお希のままに」森本あき(プラチナ文庫)
 前に感想かいた「きみに幸あれ」の受けの兄さんが主人公の話。腕の悪い占い師×強運の持ち主。全部を運で片づけられるってのもつらいものがあるんだねぇ。弟のほうはまるっきり運のない子で、兄貴は強運の持ち主、と。弟の運命の相手である占い師がちらっと出てきました。

「熱砂の求愛~奪われたプリンス~」水上ルイ(プラチナ文庫)
 表紙の攻めの服というか、帽子みたいなの? 頭にかぶってるのが烏帽子に見えてしかたない。え、これ、平安もの? みたいなね。違います、これもアラブ。で、やっぱり王子×王子。受けの王子は次男で、自分はいらない子なんだと思ってる感じ。けど本当は家族みんなに愛されてて、と。彼がどれくらい頭の良い子なのかがもうちょっと書いてあったら面白かったのに。

「愛の言葉を覚えているかい」鳩村衣杏(ガッシュ文庫)
 アナウンサ×穴子屋三代目。幼馴染で、昔結婚の約束をしてて、でも受けがそれを完全に忘れてて、と。そんな10歳くらいの頃の話を本気にして今まで過ごしていた攻めにぶっちゃけドン引き。いや、ないわ、それは。いくらなんでも。せめて中高生くらいに一度「昔そういう話をしたよな」程度に話題にしておけよ。

「保育士さんはパパのもの」森本あき(ガッシュ文庫)
 続きものの二冊目。いつものごとく、一冊目をすっ飛ばして読んでます。見つからなかったんだもの。
 奥さんに先立たれた一児のパパ×新米保育士。パパと子供の会話が面白い。アイス食べて「しみじみするね~」って可愛すぎるよ。

「熱砂の覇王に愛されて」小笠原あやの(ダリア文庫)
 アラブもの三つ目。さすがに短期間で三冊はきついよ、飽きる。死んだ親父が実はアラブの王族で、その弟が突然現れて、と。
 すみません、流して読んだので微妙に話を理解してません。なんかね、よく分からなかったから。話の運びが速いのかな。読者おいてけぼり。この受けの状況って普通は怒ってもいいと思う。

8月4日

拍手、いつもありがとうございます。

4日拍手
> 0:44 はじめましてエイトのバカ可愛さに悶えながら、応援しています、頑張って下さい。
コメント、ありがとうございます。
はじめまして、ようこそこんな辺境引きこもりサイトにおいでくださいました。
エイトさん、バカと可愛さと、せめて後者が勝っていればいいものの、当サイトの彼はどう見てもバカのほうが強そうで、ククールが気の毒でなりません(笑) これからもエイトさんには「可愛いから何でも許される」ではなく、「可愛くても許されないこともある」ということを立証していってもらおうと思ってますので、お時間があるときにでもまた遊びに来てやってください。

皆の者!!

 努々忘れ召さるるな!!

 決戦は8月22日!!
 22日ですぞ!!
 JOYに「うろたんだー」が入る日!! 

 歌いに行かねば、ひとりでも!(倒置法)

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