タマゴから。
コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。
アビス5
昨日の続き。
だからこれからどこ行くの? ああ、軍港へもどるのね。ルークの日記、便利だなぁ。
カイツールの軍港へ。
キャラチャット、ガイの女性恐怖症について。ジェイド、ガイ、アニスの会話。
噛んだ、噛んだ! ジェ、ジェイドッ! かぷって!
ジェイド×ガイ!?
出港。
船。
目覚めよ……早く……我が声に……
船の中をうろうろします。
あ、ガイみっけ。
連絡船キャツベルト。
アニスにティアのことをどう思ってるのか聞かれたので「うぜー」と答えておきました。だってルーク、ツンデレだもん。ティアもツンデレだけど。あのね、ティアの「かわいいのに」って声が大好き。お前の方が可愛いよばかって言いたくなる。
「他に覚えることが山ほどあったからな。――親の顔とかさ……」
うわぁ、ルークそれ、あっけらかんと言うセリフじゃないよ……。
すべての物質には音素が含まれていて、音素は六つの属性に分かれている。音素を星の地核にある記憶粒子(セルパーティクル)と結合させると膨大な燃料になる。プラネットストーム。
突然変異で誕生した七番目の音素。第七音素(セブンスフォニム)。
預言を詠む預言士(スコアラー)、治癒師(ヒーラー)も第七音譜術士(セブンスフォニマー)。
ようやく捉えた。我と同じ力、見せてみよ……
わー、ヴァン先生に抱きしめられとる!
「私の声に耳を傾けろ。力を抜いてそのまま……」
セリフだけ聞くとエロイな!(嬉しそうだなお前。)
超振動。
世界でただ一人単独で超振動を起こせる。
超振動は第七音素同士が干渉しあって発生する力だ。あらゆる物質を破壊し、再構成する。本来は第七音譜術士が二人揃って発生する。
英雄、ねぇ……。
ていうか、我と同じ力って呼びかけを聞いてるんだから、もう一人同じ力を持った奴がいることに気づけよ、ルーク。
流通拠点ケセドニア。
ノワール。漆黒の翼の奴らか。
グランコクマって言ったかな? ティア、そのうちちゃんと取り戻してやるから、石。
武器と防具を軽くそろえてから領事館へ。
船が出るまで時間があるというのでアスターの屋敷へ音譜盤の解析をしてもらいに行く。
アスター、すげえ人だな。屋敷もひどいけど。
ガイ、お前右腕、大丈夫か?
シンクの襲撃。音譜盤を取り返しに来たらしい。譜盤はとられたけど解析結果は無事。つかルーク、ミュウを持って走るのやめろ。
ああ、やっぱり。カースロットで穢してやった、と。ガイ、まずいんじゃね?
フォミクリー計画。
同位体の研究。
ローレライの音素振動数。
ローレライは第七音素の意識集合体の総称。音素は一定以上数集まると自我を持つらしい。第一音素集合体がシャドウ、第六音素がレム。
同位体は音素振動数が全く同じ二つの個体。音素振動数が全く同じなものはない、人為的に作らないと同位体は存在しない。
フォミクリーで作られるものはただの模造品。音素振動数は変わってくる。
敵襲。
ああ、なるほど。そりゃジェイド、テンション低くなるわ。
ひどい、船の中の商人からのほうがいい物買えるじゃん。
ルークとガイが可愛い。
あ、気づいた。俺がおとりになればいいんじゃん。適度にガードして攻撃を繰り返す。ティアは勝手に回復してくれるし、あとはガイとジェイドが横からぼこってくれてるし。ルークのHPとティアのTPにさえ気をつけてれば敵が一人のときは楽だな。
光の王都バチカル。
やっと陛下に親書を渡せました。
ルークの屋敷ってどこだ。
あ、こっちか。
あー、ようやく帰ってこれた。
ナタリア姫と初対面。
おかんに挨拶。
自分の部屋へ。休むことにしました。
ルーク、やさしいじゃん。
日数が経ったらしいです。
登城するようにとのこと。
親善大使?
ユリア・ジュエの第六譜石の一部。
ND2000。ローレライの力を継ぐ者、キムラスカに誕生す。其は王族に連なる赤い髪の男児なり。名を聖なる焔の光と称す。彼はキムラスカ・ランバルディアを新たな繁栄に導くだろう。
ND2018。ローレライの力を継ぐ若者、人々を引き連れ鉱山の街へと向かう。そこで……
うわぁ、英雄と聞いた時の反応がジェイドと一緒だった。だよねぇ、思わず言っちゃうよね、「英雄ねぇ」って。
あのね、ルーク。たぶん、ヴァン、悪い人。
なんか、こいつ、言葉巧みにルークを出奔させようとしてるよ。やっぱり黒幕、こいつじゃねぇの?
ダアトに来ないか、だってさ。
えとね、とりあえずルークは総受でいいと思う。みんなに愛されてたらいいよ。
だからこれからどこ行くの? ああ、軍港へもどるのね。ルークの日記、便利だなぁ。
カイツールの軍港へ。
キャラチャット、ガイの女性恐怖症について。ジェイド、ガイ、アニスの会話。
噛んだ、噛んだ! ジェ、ジェイドッ! かぷって!
ジェイド×ガイ!?
出港。
船。
目覚めよ……早く……我が声に……
船の中をうろうろします。
あ、ガイみっけ。
連絡船キャツベルト。
アニスにティアのことをどう思ってるのか聞かれたので「うぜー」と答えておきました。だってルーク、ツンデレだもん。ティアもツンデレだけど。あのね、ティアの「かわいいのに」って声が大好き。お前の方が可愛いよばかって言いたくなる。
「他に覚えることが山ほどあったからな。――親の顔とかさ……」
うわぁ、ルークそれ、あっけらかんと言うセリフじゃないよ……。
すべての物質には音素が含まれていて、音素は六つの属性に分かれている。音素を星の地核にある記憶粒子(セルパーティクル)と結合させると膨大な燃料になる。プラネットストーム。
突然変異で誕生した七番目の音素。第七音素(セブンスフォニム)。
預言を詠む預言士(スコアラー)、治癒師(ヒーラー)も第七音譜術士(セブンスフォニマー)。
ようやく捉えた。我と同じ力、見せてみよ……
わー、ヴァン先生に抱きしめられとる!
「私の声に耳を傾けろ。力を抜いてそのまま……」
セリフだけ聞くとエロイな!(嬉しそうだなお前。)
超振動。
世界でただ一人単独で超振動を起こせる。
超振動は第七音素同士が干渉しあって発生する力だ。あらゆる物質を破壊し、再構成する。本来は第七音譜術士が二人揃って発生する。
英雄、ねぇ……。
ていうか、我と同じ力って呼びかけを聞いてるんだから、もう一人同じ力を持った奴がいることに気づけよ、ルーク。
流通拠点ケセドニア。
ノワール。漆黒の翼の奴らか。
グランコクマって言ったかな? ティア、そのうちちゃんと取り戻してやるから、石。
武器と防具を軽くそろえてから領事館へ。
船が出るまで時間があるというのでアスターの屋敷へ音譜盤の解析をしてもらいに行く。
アスター、すげえ人だな。屋敷もひどいけど。
ガイ、お前右腕、大丈夫か?
シンクの襲撃。音譜盤を取り返しに来たらしい。譜盤はとられたけど解析結果は無事。つかルーク、ミュウを持って走るのやめろ。
ああ、やっぱり。カースロットで穢してやった、と。ガイ、まずいんじゃね?
フォミクリー計画。
同位体の研究。
ローレライの音素振動数。
ローレライは第七音素の意識集合体の総称。音素は一定以上数集まると自我を持つらしい。第一音素集合体がシャドウ、第六音素がレム。
同位体は音素振動数が全く同じ二つの個体。音素振動数が全く同じなものはない、人為的に作らないと同位体は存在しない。
フォミクリーで作られるものはただの模造品。音素振動数は変わってくる。
敵襲。
ああ、なるほど。そりゃジェイド、テンション低くなるわ。
ひどい、船の中の商人からのほうがいい物買えるじゃん。
ルークとガイが可愛い。
あ、気づいた。俺がおとりになればいいんじゃん。適度にガードして攻撃を繰り返す。ティアは勝手に回復してくれるし、あとはガイとジェイドが横からぼこってくれてるし。ルークのHPとティアのTPにさえ気をつけてれば敵が一人のときは楽だな。
光の王都バチカル。
やっと陛下に親書を渡せました。
ルークの屋敷ってどこだ。
あ、こっちか。
あー、ようやく帰ってこれた。
ナタリア姫と初対面。
おかんに挨拶。
自分の部屋へ。休むことにしました。
ルーク、やさしいじゃん。
日数が経ったらしいです。
登城するようにとのこと。
親善大使?
ユリア・ジュエの第六譜石の一部。
ND2000。ローレライの力を継ぐ者、キムラスカに誕生す。其は王族に連なる赤い髪の男児なり。名を聖なる焔の光と称す。彼はキムラスカ・ランバルディアを新たな繁栄に導くだろう。
ND2018。ローレライの力を継ぐ若者、人々を引き連れ鉱山の街へと向かう。そこで……
うわぁ、英雄と聞いた時の反応がジェイドと一緒だった。だよねぇ、思わず言っちゃうよね、「英雄ねぇ」って。
あのね、ルーク。たぶん、ヴァン、悪い人。
なんか、こいつ、言葉巧みにルークを出奔させようとしてるよ。やっぱり黒幕、こいつじゃねぇの?
ダアトに来ないか、だってさ。
えとね、とりあえずルークは総受でいいと思う。みんなに愛されてたらいいよ。
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