ヴェスペリア２

　あああああ！　またやっちまったい！
　昨日書いたやつ、投稿する前に窓閉じてたよ。凹むわ。

　昨日のあらすじ。
　砦に行って森に行ってハルルの街へ行って、樹をよみがえらせて結界張って、とりあえずフレンを追いかけて東へ行って、学術閉鎖都市にたどりついて、モルディオって女の子をパーティに入れつつ、さらに東の遺跡へ向かって、魔核泥棒を追いかけますよ、と。そんな感じ。

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　覚書。
・ギルドの人間は帝国の市民権を捨てた人たち。
・魔導器は一般の人は普通持っていない。
・魔導器はコアとコンテナがワンセット。
・エステルの治癒術はおかしいよ。
・ユーリは美人さん。
・ラピードさんは自分を犬だとは思ってないけど人間だとも思ってないらしい。


　よし、気を取り直して今日の分。

　魔核を盗んできたら金をやる、と頼まれた。帝都に来たのはデデッキというやつ。トリム港に依頼人とやらがいるらしい。
　アスピオに戻ります。

　フレンはどうやらアスピオにも来たらしい。
　とりあえずユーリはリタが泥棒じゃないことには納得してるっぽい。リタの許可なく街をでたら酷い目にあわされるらしいですｗ　リタ、可愛いと思うよ。
　ノール港？
　ノールとトリムはふたつの大陸にまたがったひとつの街。

　いまいるのがイリキア大陸、そこにあるのが港の街カプワ・ノール。隣のトルビキア大陸には港の街カプワ・トリム。
　トリム港へ行くには西へ。途中のエフミドの丘を越えていけばすぐ。

「待ってろとは言ったけど……どんだけくつろいでんのよ」

　うん、リタのツッコミももっともだと思う。人んちの床に寝ころんでなにやってんの、ユーリ。
　ああ、ちゃんと謝罪はするんだ。いいこ、ユーリ。
　やっぱりね。リタも一緒に来るって。

　リタはエステルに弱いｗ　かわいい。

　フレンはハルルに戻っているかもしれないので、とりあえずいったんハルルへ行ってみる。

　カロル先生もかわいいね。
　戦闘前後のロードがちょっと微妙ね。


　ハルルの街。
　やっぱり入れ違いだね。フレンから手紙。ユーリの手配書。5000ガルドだって。早く追いついてこい、ってさ。
「リタが面倒おこしてないか、ちょいとみてくる」
　なんでこんなにおかんなの、ユーリｗ

　武器を合成する時、古い武器を素材にすることが多いので武器は売らない方がいい。防具はそういうことはあまりないので売っても大丈夫。

　エステルを追いかけて騎士団の連中が来ました。オーバーリミッツのチュートリアル。騎士団以外にも赤目の暗殺者たちの姿。逃げます。

　リタは15歳。エステルは18歳。ユーリは確か21だったはず。


　エフミドの丘。
「オレの両手はいっぱいだから、その厄介事はよそにやってくれ」

　会話システムのときのエステルの顔。ほっぺた赤くしてちょっと期待してるような興奮してるような顔。すげぇかわいい。

　うーん。やっぱり戦闘難しい。
　ハルルの街を襲ったという魔物相手に全滅しました。
　さっそく詰まった。どこまで下手なんだ、と。五、六回は全滅してます。


　で、気分が腐って来たところで呑みの誘いがきたので、明日の仕事とか考えずにいってくるぜ。