タマゴから。
コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。
ヴェスペリア8
昨日書いたやつ、投稿に失敗してらっしゃいますね。ほとんど進んでなかったけど。
話は面白いし、キャラもかわいいんだけど、ぶっちゃけ戦闘に飽きがきておりますよ。ここが正念場、たぶんちょっとでも間を開けたら積む。そんな気がする。
話は面白いし、キャラもかわいいんだけど、ぶっちゃけ戦闘に飽きがきておりますよ。ここが正念場、たぶんちょっとでも間を開けたら積む。そんな気がする。
マンタイクでギルドとして依頼を受ける。
カドスの喉笛を封鎖してた騎士といざこざを起こしつつなんとか抜けて、ノードポリカへ。
一泊してベリウスに会ったはいいが、戦闘にて四回くらい全滅。現在金とレベル稼ぎの旅にでています。
ってのが昨日まで。
こっから今日の。
カロルとパティが33、それ以外が34。昨日全員32ぐらいだったので、とりあえずアイテムを買いそろえて再戦。
イベントすっとばすの、面倒くさい。すっ飛ばせるだけましなんだろうけど。
ベリウス戦。なんとか勝利。ユーリの死亡率の高さは異常。(操作してるのはお前だろう、と。)
私のせいで、とエステルは言ってるね。うんまあそうだよ。ていうか、人間相手じゃないんだから、力使う前に一言聞くのが礼儀だよね。
あとはまあたぶん二割くらいジュディのせいでもある。知ってるなら事前に教えておくべき。
で、ベリウスが死ぬと聖核になる、ってことですか。
蒼穹の水玉キュアノシエルをドンに、と。
騎士団乱入。
ユーリ、かっけぇ……。
私の力は毒だった、救えなかった、と凹むエステル。自分の腕を傷つけて、治してくれたエステルに、「ちゃんと救えるじゃねぇか」だって。すごいなぁ、凹んでるヒマがあったら、って怒るんじゃなくて、できることを示すっていう。なかなかできないよね、こういうの。
おっさんがパーティから抜けたよ。
港へ急ぐ途中にフレンとばったり。なんでいんの、お前。
ユーリブチ切れ。
武力制圧なんて、帝国そのものじゃねぇかと。
「ラゴウやキュモールにでもなるつもりか!」
ジュディが船のセロスブラスティアをぶっ壊して逃げやがりました。
うーん、はっきりしなさすぎてイライラする。
闘技場にいたドンの孫、ハリーはリヴァイアサンの爪に偽情報をつかまされてたらしいです。
これさ、パティがいるから船なんとかなってるけど、360版だったら誰か別の人がやってたのかな。
まずはダングレスト。トルビキア大陸の南岸。
こちらの非で首領を倒してしまったわけだから、パレストラーレの連中が乗り込んでくるのは当然のこと。それを抑えられるかもしれないドンは、ひとりでリヴァイアサンの爪の根城、背徳のなんちゃらに向かったかも知れない。
てことで行ってみます。
おっさんに準備しとけよって心配された。うーん、お金ないから何も買えないんだよね。
背徳の館。
魔狩りの剣が竜使いを狙っている? 竜使いってジュディか? テムザ山。ジュディスが危ないかも。
さっくり敵を倒しながらイエガーとドンを追います。
よかった、ラストに戦闘はなかった。
パティを見て、「アイフリードの生き写し」だと。
ベリウスの形見をドンに渡す。
姫抱き! 窓から逃げるのに、エステルを横抱えにして飛び降りるユーリ。
ダングレストへ戻る。
やな予感がする。
ああ、やっぱりね。ドン、初めから死ぬつもりだったのか。
ドンからパティへ、「お嬢、街の酒場の倉庫から地下に降りてみろ」
「すまんが、誰か介錯を頼む」
「……オレがやろう」
「おめえも損な役回りだな」
「お互い様だ」
「はっ、違いねえ」
「ユーリ。おめえの将来を見てみたかったがな。俺は先に地獄で休んでるとするぜ」
「あんたが行くのが地獄なら、オレはあんたのところにゃいけそうにないわ」
「ふん。おめぇの減らず口、忘れねぇぞ」
「オレもあんたの覚悟忘れないぜ。ドン・ホワイトホース」
ドン、かっこよすぎるだろう……。つか、じいさん、もっかい手合わせしたかったよ。いつか超えてやろうと思ってたのに。
「……ギルドの掟に生きることへの誇り……負うべき責任……。選んだ道への覚悟……ドンは見せつけていきやがった」
カロルに対しては厳しいユーリ。や、ここは怒ってしかるべきだね。さすがにこの年で覚悟を決めろってのはいろいろきついもんがあると思うけどさ。カロル先生。
パティを探してみたけど見つからない。
とりあえずギルドとしての落とし前をつけにジュディスを追います。
テムザ山ってどこにあんの。コゴール砂漠の北。
キタ!
「カロル先生が首領なんだ。一緒に行くのは当たり前だろ」
おっさん! 結局みんなで行けるみたいです。
ジュディを追いますよ。
みっけ。テムザ山。
おっさんは十年前の人魔戦争に参加してたらしいっすよ。
ようやくジュディスから詳しい話を聞けそうです。
で、会話イベントのタイトル、「魔狩りの剣もいい加減うざい」ひどいな、これwww
人魔戦争の発端はある魔導器。発掘されたものではなく、テムザで開発された新しい技術で作られたもの。ヘルメス式魔導器。エアルの消費量が多く、バランスが崩れる。それに気づいたエンテレケイアがヘルメス式魔導器を破壊し始めた。
「どうして話さなかったのよ! 一人で世界を救ってるつもり? バカじゃないの?!」
「手下どもに聞かなかったか? うちのモンに手ぇ出すなつったろ?」
魔狩りの剣の二人との戦闘。
あら、全滅しちゃったい。
再戦。ナンが魔法を使ってきてウザいのでさきにつぶしておく。ラスト、ユーリの技で決めました。かっけぇ。
バウルはエンテレケイアとして成長しようとしている。バウルがのっけてくれるって。ありがとう。船まで戻ります。
ええええ、船も連れてってくれんの? バウル、サンキュ。
ジュディが倒れてしまいました。疲れてたんだろうね。
エンテレケイアがエアルの調整役。
結局フェローに会いに行くことになりました。
で、バウルは結局移動要員なんだね。いいのかな、エンテレケイアを飛行機がわりに使って。
まあいいけど。
リタは何かきづいているんだね。
レベルが36とかそれくらいなんだけど、テイルズってラスト、どれくらいでクリアできるのかな。ドラクエなら40弱で余裕だけど。幻水は50強くらいだっけ。
満月の子の力はどの魔導器にも増してエアルクレーネを刺激する。エステルが力を使えばそれだけ影響もでかい。
やべぇ、ユーリ、超かっけぇ……。このイベント好きだなぁ。
クリティアの街、ミョルゾを探すことにします。アスピオへ手がかりを求めて向かう。……アスピオってどこだっけか。
料理の隠し味について。ユーリの料理の隠し味愛情、だってさw
「不本意ながら美味いんだよな……」
アスピオ。
カロルのけじめ。
ああ、いいな、そういう考え、好きだな。カロル先生、すげえな。
仲間を手伝ってあげられなかったカロルへの罰、隠し事をしてたユーリへの罰、ブラスティアを壊したジュディスへの罰。とりあえずみんなで罰をうけて、もっかい凛々の明星を始めよう、と。てことで、ギルドの面子で休まず人探しします。
ユーリとジュディの会話イベント。ユーリのほうが目がでかい。
ああ、できたできた。スペシャルフラグ。いつ手に入れたんだ? パーティトップをジュディにして再度話しかけます。
ミョルゾへ行くには道標となる鐘が必要。ヒピオニア大陸の南の洞窟にかくされている。赤い花の咲く岸辺。鐘を手に入れたらエゴソーの森へ。それも同じ大陸にあるらしい。ヒピオニアはここから南、その西の方。
レナンスラ岩虚。赤い花の咲く岸。
中へ入ります。
……アイフリードの墓?
ブラックホープ号事件の被害者、ここに眠る
その死を悼み、その死者をここに葬るものなり
敵もいないのであっさり鐘をゲット。
森へ向かうぜ。
エゴソーの森。
騎士団がいました。つか、問答無用で民間人に襲いかかるってどういうことよ。騎士団長直属のエリート集団らしいですよ。
ええと無理やり進んでみたけど、途中で全滅しました。ごり押ししすぎた。
回復アイテムが少なすぎるのか。途中で使うんだもん、みんな。再び金稼ぎに出ます。あとバウル使っての素材集め。
飽きてきたのでもっかい森へ向かいます。
騎士団をやっつけて、ブラスティアを止める。で、鐘の出番。
空?
ラピュタみーっけ。
クリティア族の街ミョルゾ。
長老に会いに。クリティア族、楽観的で楽天的なんだって。エルフとは違うね。
魔導器は聖核を砕き、その欠片に術式を施して魔核とし、エアルをとりこむもの。
長老の屋敷へ。
満月の子はやっぱり死なないとだめなのか。
世界の災い、星喰み。
満月の子だけじゃなく、普通の魔導器も数が増えれば遅かれ早かれ星はみがおこる。
ブラスティアを使ってもエアルが乱れなければいいのだけれど。
レイヴンとエステルが街から消えました。
ヨームゲンの方へ行ったっぽいので追います。
黒幕、こいつかー。
わー、フレン、ひっさしぶりー。
バクティオン神殿にエステルもいるらしい。ヒピオニア大陸にある。
ガン飛ばしてるユーリが美人過ぎてドキドキするわ。
「フレン、ちょっと顔貸せ」
「おまえ、何してやがった? 騎士団で上に行って国を正すんじゃなかったのか! アレクセイにまんまと利用されやがって。ドンもベリウスもあの野郎のために死んだってのか! そばにいてまったく気付かなかったのかよ!?」
「すまない……」
「なぜだ。ヨーデルがアレクセイを信用してたからか?」
「殿下は悪くない。すべてアレクセイを信じた僕の責任だ」
「ノードポリカで聖核を欲しがったのもアレクセイの命令だからだろ」
「ああ……」
「話せよ。何があった。もう元騎士団長殿に気を遣う意味ねぇだろ」
「ヘリオードの軍事拠点化に、マンタイクでの住民迫害。キュモールの行動、更に帝国で禁止されている魔導器の新開発……すべて騎士団長……いや、アレクセイの命令だった」
「立派な騎士様になったもんだな。国への忠節、たいしたモンだ」
「騎士団長は……アレクセイは昔はああじゃなかった! 君だって知ってるはずだ。正しい者が正しく生きていける、それがアレクセイの理想だった。だからこそ僕は……」
「それで自分のやるべき事を見失うようじゃ世話無いぜ」
「…………」
「エステルさらわれちまったオレも偉そうなこと言えた義理じゃねぇけどな」
「いや、それも元はといえば僕がアレクセイの本性を見抜けなかったせいだ。疑問を感じながらも騎士として命令を遂行することに固執してしまった。僕の思慮の浅さが今回の事態を招いたんだ……!」
「オレはおまえにそういうけじめをつけさせたくて怒鳴ったワケじゃないっての。それに、エステルを助けるのはオレたち凛々の明星だ」
「……なら、僕も入れてくれ。凛々の明星に」
「ちっと安心したぜ。久々にらしいところ見れて、な」
てことで、フレンがパーティに入ったよ! ひゃっほう。喜びのまま今日はここまで。お姫様放置で、しばらく世界をうろうろしててもいいかな。せっかくフレンがパーティに入ってるし。デートしたいじゃん。二人きりじゃなくても。
ていうか、エステルいねぇって、回復役いないじゃん。レイヴンもいないじゃん。……まずくね? 戦闘後にひたすらユーリのカレーでも食うか。
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