忍者ブログ

タマゴから。

コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

TOV2-2

 スキットとサブイベントの取り逃しが怖い。
 こまめに、いくつかにわけてセーブを心がけましょう。





クオイの森
 続き。
 エッグベア戦。
 難もなく。称号「コンボ初心者」ゲット。


ハルル
 パナシーアボトルを合成。
 で、エステルの力でハルルの樹が復活。これは満月の子としての力、だよね? 植物にも影響を与えるってことでいいのか?
 パナシーアボトルはまったくもって無意味だったのか、あるいはその毒浄化の力にエステルの力が乗っかったのか。

「……すげえな、エステル。立てるか?」

「ユーリとフレンって不思議な関係ですよね。友達じゃないんです?」
「ただの昔馴染みってだけだよ」

「エステルが片思いしてる帝国の騎士様だ」
「ええっ!?」
「ち、違います!」
「あれ? 違うのか? ああ、もうデキてるってことか」
「もう、そんなんじゃありません」

 ハルモネア、ルルリエ、ルーネンスと三つの植物が混ざってハルルの樹なんだって。へぇ。


学術閉鎖都市アスピオ
「あいつ、この手の規則にはとことんうるさいからな。頼んでも無駄だって」

「だいたい、こういうときに法とか規則に縛られんのが嫌で、オレ、騎士団辞めたんだし」

 ユーリは本とか読むのは得意ではない。

「こんにちは。お邪魔してますよ」
「カロルが勝手にあけました。ごめんなさい」
 棒読みすぎるww

 リタの字は汚い。
 コレクター図鑑ゲット。
 遺跡へ向かいます。


シャイコス遺跡
「何も傷つけずに望みを叶えようなんて悩み、心が贅沢だからできるのよ」

 術式により魔術を発現する魔核(コア)、その魔術を調整するのが筐体(コンテナ)。両者がそろって魔導器(ブラスティア)と呼ぶ。
 術式を文字結晶化することで、必要に応じてエアルを照射する魔導器……ソーサラーリング。照射して魔導器にエアルを充填させる。

 今気づいた、カロルのサブ武器、とんでもなく入る鞄、の説明。「バウルとかもはいるんじゃね?という底なしの鞄」だって。いいな、この説明ww
 限定スキット、「リタ、戦闘の心得」発生。
 いつかリタをびっくりさせてやる、と誓うカロル先生。

 ちょっとメモ。欲しいスキル。
 コンボプラス、ターンレス、キャンセルプラス、キャンセラー。

「あたしはあんたを知らないけど、あんたがアスピオの人間なら、あたしを知らないわけないでしょ」
 ふっ飛ばされたリタを治療するためにエステルが治癒術を使用。この時点でリタも気づいたのか。

 デデッキ。顔の右側に傷のある隻眼で馬鹿みたいにでかい男が依頼人。トリム港。
 アスピオへ戻ります。


アスピオ
「その騎士、何者なの?」
「ユーリの友達です」
「ふ~ん、あんたの友達ね。それは苦労するわ」

「ユーリは素直じゃないんです」
「……変なやつ」

 ノールとトリムはふたつの大陸にまたがったひとつの街。イリキア大陸にあるのが港の街カプワ・ノール。トルビキア大陸には港の街カプワ・トリム。

「待ってろとは言ったけど……どんだけくつろいでんのよ」

「疑って悪かった」
「軽い謝罪ね。ま、いいけどね、こっちも収穫あったから」
「リタ?」

「いいのかよ? おまえ、ここの魔導士なんだろ?」
「……んんー……。ハルルの結界魔導器を見ておきたいのよ。壊れたままじゃまずいでしょ」

「わたし、同年代の友達、はじめてなんです!」
「あ、あんた、友達って……」
「よろしくお願いします」
「え、ええ……」

 リタはアスピオで五年は研究をしてる。十五歳。十歳からってことか。エステルは十八。

 ハルルへ戻ります。


ハルル
 フレンからの手紙。懸賞金が5000ガルド。
『僕はノール港に行く。早く追いついてこい』

「エステルは、オレやおまえと違って正直者みたいだからな。無茶だけはしないでくれって話だ。ほら、戻ろうぜ。カロルとエステルが待ってる」

「戻らないって言ってんだから、さっさと消えなさいよ!」

「騎士団心得ひと~つ!! 『その剣で市民を護る』そうだったよなあ?」
 街の外へ。

 限定スキット「小さなハートに大きなエモノ」発生。


エフミドの丘
「ったく、自分勝手な連中だな。迷子になっても知らねえぞ」
 ここの結界魔導器、ジュディスが壊したのか。
「オレの両手はいっぱいだから、その厄介事はよそにやってくれ」

 スキット「結界魔導器の価値」で、ユーリとエステルが会話してる下でおっかけっこしてるリタとカロル。

 犬戦。ここ、一周目すげぇ苦労したよね。
 シークレットミッション3達成。これ、あとで達成できる場所、あるらしいね。頑張らなくても大丈夫みたい。

 で、海。このシーン、好きだなぁ。
「ユーリ、海ですよ、海」
「わかってるって。……風が気持ちいいな」
「本で読んだことはありますけど、わたし、本物をこんな間近で見るのは初めてなんです!」
「普通、結界を越えて旅することなんてないもんね。旅が続けば、もっと面白いものが見られるよ。ジャングルとか滝の街とか……」
「旅が続けば……もっといろんなことを知ることができる……」
「そうだな……オレの世界も狭かったんだな」
「あんたにしては珍しく素直な感想ね」
「リタも、海初めてなんでしょ?」
「まあ、そうだけど」
「そっかぁ……研究ばかりのさびしい人生送ってきたんだね」
「あんたに同情されると死にたくなるんだけど」
「この水は世界の海を回って、すべてを見てきてるんですね。この海を通じて、世界中がつながっている……」
「また大げさな。たかだか水溜りのひとつで」
「リタも結構、感激してたくせに」

「これがあいつの見てる世界か」
「ユーリ?」
「もっと前に、フレンはこの景色を見たんだろうな」
「そうですね。任務で各地を旅してますから」
「追いついて来いなんて、簡単に言ってくれるぜ」
「エフミドの丘を抜ければ、ノール港はもうすぐだよ。追いつけるって」
「そういう意味じゃねえよ」
「え? どういうこと?」
 結局さ、ユーリはフレンにいつも前を歩いていてもらいたいんだろうね。

 魔導器に名前を付けるリタがかわいいね。


港の街カプワ・ノール
 カプワ・ノールは帝国の威光がものすごく強い。

「その前に言うことあんだろ」
「え……?」
「まったく、金と一緒に常識までしぼり取られてんのか」
「……ご、ごめんなさい。ありがとうございます」

 赤眼戦。防具がいいからダメージが全部1です。楽。
 かっこいいなぁ、旦那さま!

「大丈夫か、ユーリ?」
「フレン! おまっ……それオレのセリフだろ」
「まったく、探したぞ」
「それもオレのセリフだ」

「ふぅ……マジで焦ったぜ……」
「さて……」
「ちょ、おまえ、なにしやがる!」
「ユーリが結界の外へ旅立ってくれたことは嬉しく思っている」
「なら、もっと喜べよ。剣なんか振り回さないで」
「これを見て、素直に喜ぶ気がうせた」
「あ、10000ガルドに上がった。やり」
「騎士団を辞めたのは犯罪者になるためではないだろう」
「色々事情があったんだよ」
「事情があったとしても罪は罪だ」
「ったく、相変わらず、頭の固いやつだな……あっ」
「ユーリ、さっきそこで何か事件があったようですけど……」
「ちょうどいいとこに」
「……フレン!」
「え……」
「よかった、フレン。無事だったんですね? ケガとかしてませんか?」
「……してませんから、その、エステリーゼ様……」
「あ、ご、ごめんなさい。わたし、嬉しくて、つい……」
「……こちらに」

 パティの登場。
「美少女の手をつかむのは、それなりの覚悟が必要なのじゃ」
「どんな覚悟か教えてもらおうじゃねえか」

 宿へ。
「用事は済んだのか? そっちのヒミツのお話も?」
「ここまでの事情は聞いた。賞金首になった理由もね。まずは礼を言っておく。彼女を守ってくれてありがとう」
「あ、わたしからもありがとうございました」
「なに、魔核ドロボウ探すついでだよ」
「問題はそっちの方だな」
「ん?」
「どんな事情があれ、公務の妨害、脱獄、不法侵入を帝国の方は認めていない」
「ご、ごめんなさい。全部話してしまいました」
「しかたねえなあ。やったことは本当だし」
「では、それ相応の処罰を受けてもらうが、いいね?」
「フレン!?」
「別に構わねえけど、ちょっと待ってくんない?」
「下町の魔核を取り戻すのが先決と言いたいのだろ?」

 探し物。聖核のことか?

「どこで会っても、フレンはフレンだったな。ったく、さらに頭が固くなってやがる」
「ま、元気そうで何よりだったけどさ」

 リタ「新・サイコロ名人」の称号ゲット。
 昔はフレンも下町で無茶してたらしいです。

「相変わらず、じっとしてるのは苦手みたいだな」
「人をガキみたいに言うな」
「ユーリ、無茶はもう……」
「オレは生まれてこのかた、無茶なんてしたことないぜ。今も魔核ドロボウ追ってるだけだ」
「ユーリ……」
「おまえこそ、無理はほどほどにな」

「まったく、帝都を出て少しは変わったかと思えば……これでは無茶の規模が膨れあがっただけだ」
「フレン?」
「ユーリは守るべき物のためならとても真っ直ぐなんですよ。そのために自分が傷つくことを厭わない。それがうらやましくもあり、そのための無茶が不安でもあるんですがね」

「相変わらず辛気臭い顔してるな」
「色々考えることが多いんだ。君と違って」
「ふーん……」
「また無茶をして賞金額を上げて来たんじゃないだろうね」
「執政官とこに行かなかったのか」
「行った。魔導器研究所から調査執行書を取り寄せてね」
「それで中に入って調べたんだな」
「いや……執政官にはあっさり拒否された」

「とにかく、ただの執政官様ってわけじゃないってことか。で、次の手考えてあんのか?」
「…………」
「なんだよ、打つ手なしか?」
「……中で騒ぎでも起これば、騎士団の有事特権が優先され、突入できるんですけどね」
「騎士団は有事に際してのみ、有事特権により、あらゆる状況への介入を許される、ですね」
「なるほど、屋敷に泥棒でも入って、ボヤ騒ぎでも起こればいいんだな」
「ユーリ、しつこいようだけど……」
「無茶するな、だろ?」
「市中の見回りに出る。手配書で見た窃盗犯が、執政官邸を狙うとの情報を得た」
 ここのやりとり好きだな。
PR

COMMENT

NAME
TITLE
MAIL (非公開)
URL
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT
PASS (コメント編集に必須です)
SECRET
管理人のみ閲覧できます
 

TRACKBACK

TrackbackURL

最新記事

カレンダー

08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

プロフィール

HN:
小具之介
性別:
非公開
[ついったー]
非公開設定。申請いただければ。
ただしネタを選ばずにつぶやいているので、閲覧は自己責任でお願いいたします。
最近更新報告始めました。

[ぴくしぶ]
別ジャンルのものを投稿したりしなかったり。

[ぶくろぐ]
完全自分用本棚。

最新TB

バーコード

ブログ内検索

Copyright ©  -- タマゴから。 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by petit sozai emi / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]