タマゴから。
コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。
TOV2-5
ユーリと一緒にいても、他のメンバの前だとあまり素を出したりしないかな、フレンって。なんか、ユーリがいたらでれでれの甘ったれになりそうなイメージがあるんだけど。
ダングレストへ戻ったところから。ドンへ会いにいきますよ。
先にフレンがいました。
ここです、っとドンの傍へ控えるレイヴンがカッコイイよね。なんつーか、従う者の身のこなしって感じで。
罠にはめられるフレン。
「さてと。フレンの姿、見に行ってやろうか」
「ユーリ、か……」
「おおっ? なんだ、静かに入ってきたのに、もうバレたか」
「僕の無様を笑いにきたんだろ」
「そうそう、どんな神妙な顔して捕まってるか、見にな」
「牢屋にぶち込まれる立場もたまには悪くないもんだな」
「あんな物騒な書状を持ってきておいて、何、呑気なこと……」
「あれは赤眼どもの仕業だ。ユーリと別れた後でまた襲われたんだ」
「らしくねえ、ミスしてんな。部下が原因か?」
「それも含めて僕のミスだ」
「そうかい。けど、赤眼どもってことは裏にいんのはラゴウだな」
「ん? どうしてそれを?」
「港の街でな、ラゴウが赤眼どもと一緒だった暗殺者に命令出すの見てんだよ」
「そんなことがあったのか」
「で、やつらの狙い、わかってんのか?」
「……恐らく、ギルドと騎士団の武力衝突だ」
「だとすると、やばそうだな。騎士団にも似たような偽の書状がいってんじゃねえか?」
「ああ、騎士団を煽るために」
「そこまでわかってんなら、さっさと本物の書状を奪い返してこいよ」
ここ、フレン、ずっと正坐してた?
「その忌まわしいカギをユーリがあけてくれるのを、ずっと待っていたんだ」
「…………」
「君はここにいてくれ」
「オレ、身代りかよ。おまえ、オレを見捨てる気まんまんだろ」
「そうだな、もし戻ってこなかったその時は……僕の代わりに死んでくれ」
「ああ……」
「友の代わりに牢に入る、か。そいつはどんな酔狂だ、小僧」
「わざわざ見張りをなくした大間抜けなじじいに言われたくないね」
「ふんっ、騎士の坊主に秘密の頼みがあったんだよ」
「フレンに?」
「こんな茶番を仕掛ける連中だ。その辺で高みの見物としゃれ込んでるだろうよ」
「茶番だってわかってんならギルドを煽んなよ」
「やる気見せねえと、黒幕が見物にこねえだろうが。それに、こうでもしなけりゃ、血の気の多いうちの連中が黙っちゃいねえよ。まあ、そういうわけだ。騎士の坊主が戻らなけりゃあ、当然、てめぇの命をもらう」
「わかってるよ」
「なあ、あんたはなんでギルドを作ったんだ?」
「帝国の作ったルールじゃあ、俺の大事なもんが、守れねえって思ったからだ」
「帝国にいた方が、守りやすいもんもあったろ。下町でさえ結界に守られてた。魔物は絶対に入ってこねえ」
「だから、その他の気に入らねえことをてめぇは我慢してんのかよ」
「……それは」
「帝国の作ったルールが気に入らねえなら、選択肢はふたつだ。あの騎士の坊主のように、変えてやろうと意気込むか、もしくは帝国を飛び出して、てめぇのルールをてめぇで作り上げるか、だ」
「はっきりしてんのな」
「そうそう。うちの大切な人質を逃がした責任は取れよ」
「身代わり以外に、まだなんかやれっての?」
「茶番を仕切ってる黒幕が、街にまぎれてるはずだ。あの騎士の坊主に探させるつもりだったんだがな」
「それ、オレに探せって?」
「責任の取り方はてめぇに任せる。連れの娘っ子だってケガ人相手に、駆けずり回ってんだ。てめぇだけのんびりってのは性にあわねえだろう」
「……エステルがね。ま、あいつらしいか」
「あのじじぃ、バカおびき出すためにマジで戦争するつもりか?」
「別にそんなんじゃねぇよ」
ユーリ、ツンデレ!
地下水道へ。
レイヴンかわいいなぁ。ていうか、エステル→レイヴンが普通に呼び捨てなことに気づきました。敬称、つけなくてよかったのか。
かつて我らの父祖は民を護る務めを忘れし国を捨て、自ら真の自由の護り手となった。これ即ちギルドの起こりである。しかし今や圧制者の鉄の鎖は再び我らの首に届くに至った。我らが父祖の誓いを忘れ、利を巡り互いの争いに明け暮れたからである。ゆえに我らは今一度ギルドの本義に立ち戻り持てる力をひとつにせん。
我らの剣は自由のため。
我らの盾は友のため。
我らの命は皆のため。
ここに古き誓いを新たにす。
アイフリード、頭のまわる食えない人物でドンですら相手すんのに苦労した。
「共感できるならユーリはギルド向きかもね」
「ああ、騎士団向きではなかったな」
ええとね、一周目、サブイベントをほとんどすっとばしてたからなんだけど、攻略本のパティの物語解説を読んでようやくすっきりしました。そういうことか、なるほど。おかしいと思ってた。ユニオン誓約に愛フリードの名があるって、パティ、いくつよって思ってたんだけど、うん。
今回はちゃんとパティイベントも見ていきたいです。
騎士団vsギルド。
「悪人ってのは負けることを考えてねえってことだな」
「なら、ユーリもやっぱり悪人だ」
「おう。極悪人だ」
「やれやれ、造反確定か。面倒なことしてくれちゃって」
騎士団とアルトスク、両方の弱体化が目的。アルトスクを抑えてブラッドアライアンスがユニオンを、騎士団を抑えて評議会が帝国を。
あっはっはー。何回見ても笑えるなぁ。白い馬はやめろよ、ハマりすぎだ。
「ったく、遅刻だぜ」
あ、馬じゃねえのか、これ。
「止まれーっ! 双方刃を引け! 引かないか!!」
「私は騎士団のフレン・シーフォだ。ヨーデル殿下の記した書状をここに預かり参上した! 帝国に伝えられた書状も逆臣の手によるものである! 即刻、軍を退け!」
「戻ってこねえかと思ったぜ」
「あいつを見捨てるつもりは、はなからありませんので」
バカドラもとい、ジュディス登場。
「リタ、間違えるな、敵はあっちだ……!」
バルボスの飛ぶシーンも笑えるよね。カッコ悪いww
「やつを追うなら一緒に頼む! 羽のはえたのがいないんでね」
「おまえらは留守番してろ!」
「そんな……!」
「ちゃんと歯磨いて、街の連中にも迷惑かけるなよ!」
「ユーリのバカぁっ!」
「フレンにもちょっと行ってくるって伝えといてくれ!」
さっきから何回もこの記事、間違えて投稿してる。消えるよりましか。
歯車の楼閣ガスファロスト
まっさきに「ケガなかったか?」と聞けるユーリがすごいです。
「出来る人は手抜いちゃいけないと思うの」
「それじゃ、協力してほしいんだけど」
「きちんとエスコートしてね」
「ああ、いいぜ。美人相手に緊張すっけど」
牢を出て、手をうちあう二人がいいね。
「ま、オレとしても、鎧は脱いでいてくれたほうがありがたいけどな」
強い絆で結ばれている彼女ってのはリタだよね、この場合は。
「すぐにでも解消したい絆だな」
リミッツデュオをゲット。
「おっ、やってるなぁ」
「ユーリ!」
ああ、畜生、かっけぇな、フレンってば!
「おまえ、仮にも小隊長がなにやってんだ、ひとりで」
「人手が足りなくてね。それにどんな危険があるかも分からなかったし」
「衝突はもう大丈夫なんです?」
「ドンが真相を伝えたので、みな落ち着きを取り戻しました。もう衝突の心配はありません。ラゴウの身柄は部下が確保した。街の傭兵たちもユニオンが制圧した。あとはバルボスだけだ。
危険ですからエステリーゼ様はユーリたちとここにいてください」
「ひとりで行くなんて危険です! わたしたちも一緒に行きます!」
「そんな、いけません!」
「待てよ、こっちもバルボスには色々と因縁があるんだ。ここまできて止まる気はねえ。それにどのみちエステルはお前を追いかけて行っちまうと思うぜ?」
「ユーリ……」
「……分かった。なら一緒に行こう。時間もないし、その方がまだ安全だろう」
「話はまとまった? じゃ、行くわよ」
「ラピード、行こうぜ。ついでにおっさんも……」
「俺の方がついでかよ」
レイヴンがこのとき気もそぞろだったのはデュークのせいか。フレンがいるからかと思ってた。
フレン、「駆けつけた幼馴染」の称号ゲット。
特殊スキット「繊細なお年頃」発生。
うわ、あぶね、これ、スキット一覧にメモり損ねてた。
「あの年頃の親父は繊細なんだ」
あ、プレイ時間が100時間超えました。トロフィーゲット。
歯車動かしちゃったい。イベントおこんねぇや。まあいいか。
特殊スキット「変わった者の一部」発生。
「そこに敵がいれば戦おうと思うのが普通だと思うのだけど」
特殊スキット「ユーリ二刀流」発生。
いざ、バルボス戦。これを乗り越えれば、「アイテム嫌い」の称号が手に入る、はず……!
「あの男と帝国を利用して作り上げたこの魔導器があればな……!」
フレンも首をかしげてましたが、あの男って誰でしょうね。
デューク、かっけぇなぁ。つか、この人もいい年なはずだけど、若いよな。
「所詮、最後に頼れるのは、己の力のみだったな」
バルボス戦。
「……ユーリ、とか言ったな? おまえは若い頃のドン・ホワイトホースに似ている……そっくりだ」
「オレがあんなじいさんになるってか。ぞっとしない話だな」
「ああ、貴様はいずれ世界に大きな敵を作る。あのドンのように。……そして世界に食い潰される。悔やみ、嘆き、絶望した貴様がやってくるのを、先に地獄で待つとしよう」
この最期は好きです。
「……地獄で待ってる、か。やなこと言うぜ」
第二部とつにゅー。
ダングレストへ戻る。
フレンとユーリの間の無言の手での挨拶が好きだな。
「寂しくなるな、ラピード」
ラゴウの罪が軽くなるという。
「ったく。なにやってんだよ、フレン。あいつ……駐屯地のテントにいるかな……」
「ノックぐらいしたらどうだい?」
「来るの、わかってたろ。おまえ、その格好」
「本日付けで隊長に就任した」
「フレン隊の誕生か。また差つけられたな」
「そう思うなら、騎士団に戻ってくればいい。ユーリなら……」
「オレの話はいいんだよ。隊長就任、おめでとさん」
「ありがとう。僕を祝うために来たわけじゃないだろう?」
「ああ」
「ラゴウの件だな。ノール港の私物化、バルボスと結託しての反逆行為、加えて街の人々からの掠奪、気に入らないという理由だけで部下にさえ、手をかけた。殺した人々は魔物のエサか、商品にして、死体を欲しがる人々に売り飛ばして金にした」
「外道め……」
「これだけのことをしておいて、罪に問われないなんて……! 思っていた以上だった……評議会の権力は……! 隊長に昇進して、少しは目的に近付いたつもりだった。だが、ラゴウひとり裁けないのが僕の現実だ」
「……終ったわけじゃないだろ? それを変えるために、もっと上に行くんだろ」
「そうだ。だが、その間にも多くの人が苦しめられる。理不尽に……それを思うと……」
「短気起して、ラゴウを殴ったりすんなよ? 出世が水の泡だ」
「…………」
「おまえはラゴウより上に行け。そして……」
「ああ、万人が等しく扱われる法秩序を築いてみせる。必ず」
「それでいい。オレも……オレのやり方でやるさ」
「ユーリ?」
「法で裁けない悪党……おまえならどう裁く?」
「まだ僕にはわからない……」
「法や評議会がおまえを許しても、オレはおまえを許さねえ」
宙の戒典(デインノモス)という単語が初めて出てくるのはここ。
ユーリの称号「罪を制する者」ラピードの称号「罪を知るイヌ」
「調査が済んだら、あたしも、帝都に、い、行くから」
「はい、楽しみにしてます」
ああもう、リタってば可愛いなぁ。
フェローさん、登場。
「なんてザマだよ」
「ユーリか、頼む……エステリーゼ様を……」
アレクセイ→ユーリ「ローウェル君」
「忌まわしき世界の毒は消す」
ここのアニメーション、好きだな。
「わたしは旅を続けたいです!」
「そうこなくっちゃな」
ユーリが可愛すぎる……。や、エステルもかわいいんだけどね!
「フレン、その魔核、下町に届けといてくれ!」
「ユーリ!」
「帝都にはしばらく戻れねえ。オレ、ギルド始めるわ。ハンクスじいさんや、下町のみんなによろしくな」
「ユーリ……!」
「……ギルド。それが、君の言っていた君のやり方か」
「ああ、腹は決めた」
「……それはかまわないが、エステリーゼ様は……」
「頼んだぜ」
「ユーリ……!」
「言うのが逆になっちまったけど、よろしくな、カロル」
「うん!」
エステル「真実を求める姫君」の称号。
あ。デュークイベント、すっ飛ばした……。気をつけようと思ってたのに。つか、発生期間、短すぎ!
一部終了時にセーブしてるので、イベント、ムービーすっ飛ばしてちゃんと見ておきます。ついでにガスファロストへ行ってジュディスの槍イベントも発生させておく。
「腹決めてやったことだ。やったことから目を背けることはしねぇさ」
うーん、特殊スキット、発生しねえな……。どっかでアイテム使ったかなぁ……。
中間地点。
「お互いに助け合う、ギルドのことを考えて行動する。人として正しい行動をする、それに背けばお仕置きだな」
「え?」
「ひとりはギルドのために、ギルドはひとりのために。義をもってことを成せ、不義には罰を、ってことですね」
「掟に反しない限りは、個々の意思は尊重する」
「ユーリ……それ……」
「だろ? 首領?」
「ひとりはギルドのために、ギルドはひとりのため……。……う、うん! そう! それがボクたちの掟!」
「今からは私の掟でもある、ということね」
「そんな簡単に決めていいのか?」
「ええ。気に入ったわ。ひとりはギルドのため……いいわね」
「じゃあ……」
「掟を守る誓いを立てるわ。私と……あなたたちのために」
「……ボク、ユーリとギルド作れてホントうれしいよ」
勇気凛々胸いっぱい団。
「はっはっは。カロル先生らしいな。んじゃそれでいくか」
「うん!」
なんていうか、ユーリって普通のツンデレひねくれキャラと違って、子供相手にはすごい優しかったり、寛容なんだよね。
「ごくろうさま」
「見張りか?」
「私の相手」
ジュディス、大好きです。
「はっは。おまえがナンバー2だな。あんまり首領をいじめるなよ」
しゃべる魔物を探したい、とエステル。
デズエール大陸にあるコゴール砂漠でフェローを見た。エステルからの依頼。
「凛々の明星(ブレイブヴェスペリア)なんてどうです? 夜空にあって、最も強い光を放つ星……」
「一番の星か、格好いいね!」
「凛々の明星……ね。気に入った、それにしようぜ」
「大決定!」
カロル「凛々の明星の首領」の称号ゲット。
キター! 特殊スキット「アイテムなんて知らない」 ひゃっほい!!
ユーリ、「アイテム嫌い」の称号ゲット!!!
アイテム嫌い
節約がすぎるばかりについつい、ものが溜まりがち。でも捨てるのも下手。自分、不器用ですから。
ちなみに、ブレイブヴェスペリアの荷物整理係りはカロル先生らしいです。
これで好きなだけアイテムが使えるぜ!
盗賊ギルド「漆黒の翼」は三人しかいなかった。
ヘリオードへ向かいます。
ヘリオード
ああ、やっぱりここでジュディはエステルを狙ってたのか。
一周目はジュディスを選んだけど、今回は友人の強い勧めもあってうちの首領にがんばってもらうことにします。エステルのも見たいけど。
「な、何言ってんだよ! なんでボクなんだよ!」
「じゃあ、お願いね。カロル」
「あははは、ジュディスでも、そんな冗談言うんだね」
「冗談は苦手だわ、私」
「え……?」
「ほら、店行くぞ」
「自信持って、カロル。女は気合で服を着るのよ」
「あの、意味がわからないんだけど!」
「ボクの人生の目標にかわいくなることは含まれてないんだけど」
ここのスキットは選択肢によるのでほかはほっときます。
「ちょっ……本当にそれで行くつもりか?」
「え? どこかおかしいかしら?」
「どこかって全部…………ま、いっか」
あー、しまった、ばんそうこう、はずしてあげといたほうがよかったなwwww
カロル先生、かわいいじゃん。
「……結局、最終的には殴り倒すんだね」
「これ以上は、おまえに望めないだろ」
「な、何を……?」
「いや別に……。さぁ、さっさと着替えて済んだら、そいつ、お店に預けてこい」
で、騎士の変装。これは一周目カロルがやったので、今回はユーリでやってみます。
「しょうがねぇな、オレがやるわ。にしても、よりによって騎士かよ」
さすがユーリ。ノリいいなぁ。
騎士団詰所へ。
「あたしが誰だか知ってんの! 責任者出せっ!」
「うわ……リタ、なんでこんなところに……」
「落ち着け、オレだ、オレ」
「……ユーリ……?」
騎士団にいたころ、フレンに全然似合わないって大笑いされたらしいです、騎士団服。
イエガー、ドンを尊敬はしているんですね。
「あのトロロヘアー、こっちを見て笑ったわよ」
「明らかにオレたちのこと、気付いてたな」
「あたしたちをバカにして……!」
「本当にくだらないことしか考えないな、あのバカども」
イエガー戦。
ユーリの武器をいいものにしてたので楽に。
「お、いいとこに来た」
「ユーリか……!?」
で、キュモールとイエガーを追っかけて外へ。
特殊スキット「カロルのカバン」発生。
特殊スキット「まだまだね」発生。
レイヴン拾って、スキットのためにヘリオード、ガスファロストへちょっと戻ります。あとででも大丈夫なのかもしれないけど、攻略本通りにやっといたほうが忘れなくていいしね。
メモ。
鍋焼きうどん、マーボーカレー、海鮮丼、ちゃんちゃん焼き、ヴィシソワーズ、豚汁、フルーツパフェをまだ覚えてないです。でも今の状態じゃフルーツパフェくらいしか無理でした。材料持ってないけど。
仕方ないのでユーリの料理マスター度を上げてみようかと。そういえばユーリって好き嫌いも、料理の苦手なものもないんだね。
虫眼鏡、スペクタクルズ、ですよ。スペクタルじゃないよ。うん。
特殊スキット「皇帝陛下の料理人」が発生しません。うーん。これ、必ず起こるわけじゃないのか?
カプワ・トリム
レイヴン、「監視するおっさん」の称号。
「外道にはいつか天罰が下る……どういう形であれな」
デインノモスは皇帝の証。
「誰かさんが潰しちゃったから」
「みんな、同罪だろ……」
フィエルティア号。海船ギルド『ウミネコの詩』
パティを拾ったよ。
特殊スキット「偏食を治せない!」発生。「皇帝陛下~」を発生させるためにシャーベットばっかり作ってるからww おっさんがかわいそうになってきたので、サンドウィッチに変更してあげます。
特殊スキット「料理は日常」発生。
「少なくとも破壊的な味の料理を毎日食わされるよりは、作った方がましだった」
この時点で発生するサブをこなしていきますよ。
先代ビッグボス。帝都の犬猫を牛耳っていたプチウルフ。
あほ大人が二人www ユーリがラピードの、レイヴンがビッグボスのセリフをアテレコして遊んでます。
「久しぶりだな、おっさん」
「おたくに帝都を追い出された恨み、忘れちゃいねぇわよ」
「あれは正当な戦いの結果だぜ。恨まれちゃたまんねぇな」
「無用な情けをかけるようなマネしてよぉ……。なんでひと思いに殺さなかったのよ」
「無様な敗者に手をかける程、落ちぶれちゃねぇよ」
「俺様が敗者だ? 俺様自身はまだおたくにゃあ負けてないのよ」
「タイマンか?」
「よくわかってるわね」
「これだから、体力バカは困る。マーキング勝負よ」
「なんだって?」
「どれだけ先に多くの場所を自分の縄張りにできるか勝負よ! それも全世界規模よ!」
「ふん、面白いじゃねぇか……。そうとなったら、ゆっくりもしてらんねぇんじゃねぇのか?」
「それはこっちの台詞よ。グズグズしてたら、俺様が全部、とっちまうわよ」
「ふん、すぐに取り返してやるよ」
「できるもんならね」
「……いつまでやってるの?」
「え? ああ、終わったか、ラピード」
「ワン!」
ラピード、「因縁の勝負犬」の称号ゲット。
で、帝都へちょっと戻ります。
特殊スキット「つらいからこそ」発生。
帝都でのサブ。
ユーリ、「帝都の有名人」の称号ゲット。「虎牙破斬」覚えました。これ、フレンも使えるよね、確か。
「ユーリの暮らし」はすでに発生してます。
カプワ・ノールにて。
レイヴン、スキル「ヴァカンツァ」を習得、「たそがれフリーマン」の称号ゲット。
サブ、「ビッグボス再来」はまだ見れてません。
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