タマゴから。
コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。
二人旅:アスカンタ〜剣士像の洞窟
ゲームしながらプレイ記を書く。
その間、二度、飼い猫に書いたものをすべて消されるという事態。ちょっと殺意が沸く。
つまり下に書くものは三度目のもの、と。
アスカンタ城
さてさて、これからパルミドへと向かうわけですが。
ヤンガス、ゼシカの強制復活イベントがあったら並ぶ順番っていつも変わるのかしら。設定しなおして、ククールの装備を整えていざ行かん。
ククールはようやくショートボウを装備し弓使いに。クロスボウがパルミドで手に入るのでそれまでの我慢。
弓を持たせて気が付いたのだけれど、弓って基本的に買うより錬金で作るものの方が攻撃力高いよね。しかも作るには一つ前の弓が材料だったりする。ってことは、作っている間ククールはいったい何を装備していれば良いんだ?
エイトさんは既にハイブーメランを装備済み。アスカンタで手に入るやいばのブーメランは攻撃力が低いけれど、ウィングエッジの材料になるので一応一つ購入。
バトルロード格闘場
たどり着くまでの戦闘でククールさん、レベル15に。べホイミを覚える。良かったな、これで人並みに役に立つぞ、カリスマ。(ひでぇ言い方。)エイトさんともレベル差が1に縮まったぞ。
とか思ってたら、次の戦闘であっさりエイトさんがレベル17に。カリスマとの力の差は常につけておきたいらしい(笑)
で、寄り道。モリーさんのところへ。ちなみに今までスカモンとはまったく戦ってません。全部シカトしてきました。
モリーさんへ話しかけても無視され、その上呼び止められて「風の声を」と怪しいことを言われたのでそのまま降りようとすると、すごい勢いで謝られました。謝るのは良いが、頭を下げるのはやめろ。頭頂部が光って眩しいだろうが。
ちょっと可哀想になったので戻って寂しいおじさんの相手をしてあげる。金寄越せ。(これを援助交際と言います。)
……小具之介、モリーさんのこと大好きなんですよ?(笑)
彼と遊んでいるうちに、エイトさんの機嫌が急降下。
「何でヤンガスが『ミスター』、ゼシカが『レディー』、ククールが『ナイスガイ』ってみんな大人の呼びかけなのに、俺だけ『ボーイ』って子供用なんだ!?」
パルミド
パルミドは広い上に入り組んでいるので、昼間到着しても歩いているうちに必ず夜になるという不思議な町。
ある程度金はあるので、ククールとエイトへ現時点で最強の武器防具を与える。
ミーティア姫かどわかされる。
このあたりの話もいつか書いてみたいなぁ。
ゲルダのところへ行く前にヤンガスにとうぞくのはなを使ってもらう。パルミドには残り六個。どうやら二個ほど取り損ねている。(四個は魔法の鍵か最後の鍵がないと駄目だし。)
この機会にとククールにおねだりして今までの町へと飛んでもらう。
マイエラ修道院にいくつか取り損ねがあったが面倒くさくなったので、あとで回収することに。
剣士像の洞窟
この旅の中でヤンガスとゼシカの扱いは、戦闘中攻撃しない、回復しない。かといって積極的に死亡状態にするわけでもない。余裕があるときには戦闘後に回復もしてあげる。ということで、今の時点では二人ともエイトと同じくらいのレベルはあります。スキルは考えるのが面倒くさいので性格スキルへ全振り。これ以上無理と言われたらヤンガスは打撃、ゼシカは短剣スキルへ。
洞窟にたどり着く前にゼシカ死亡。当然無視してそのまま突入。
いやしかし、改めて思うが、エイトのブーメラン、すっげー役に立つなぁ。特技が派手じゃない(だってどれ使っても画面、ほとんど同じだもの)ってのが難点だな。
落とし穴へ落とす扉の仕掛け後のククールさん。
「まったくふざけた扉だぜ。下手すりゃこのオレの美しく高い鼻がつぶれちまうところだったんだぞ! もしそんなことになったら世界の損失ってもんだろ? そんなこと許されることじゃないぜ!」
きっとこのあと、「それならそれで俺が引っ張って元に戻してやるから安心しろ」とエイトさんに鼻をつままれるに違いない。
・トラップボックス戦
たどり着くまでにヤンガス死亡。当然か。
痛恨が85前後のダメージ、ククールさん現時点で最大HPが104。ヒャダルコ一撃食らうたびに回復しないと、一回で死ぬ恐れがある。
しかもトラップボックス、ラリホーとメダパニを使ってきやがる。二人旅には状態異常防止のアイテムが必須だと気づいた。
ククールさんはただひたすらスクルトの重ねがけ。最大まで重ねたら通常攻撃のダメージを一桁まで抑えられる。そのあとは妖精の矢で地道にMP回復。
エイトは危なくなったときの回復以外、ひたすら通常攻撃。相手が一体だからこの場合ブーメランスキルの特技は役に立たない。
ククールさん、混乱するわ、混乱して麻痺するわ、眠りこけるわ、大暴れ。二人一緒に眠られたときにはどうしようかと思った。(先にククールのほうが目覚ましたってのがまた笑える。)
痛恨とヒャダルコにさえ気をつけていれば取るに足らない。時間をかけて勝利。
リレミトで脱出、即ゲルダの元へ。
が、ヤンガス死亡状態だったので、受け取ってもらえず。
んー、ゲルダ姐さんってばヤンガスのこと本当に好きなんだねぇ。
ヤンガスだけじゃ不公平なので一緒にゼシカも生き返らせてもう一度ゲルダのところへ。ミーティア姫を返してもらう。
パルミド
情報屋のところへ。
取り損ねた宝の二つはこの部屋にあったのね。
船の話を聞いて、きりが良いので今日はここまで。
その間、二度、飼い猫に書いたものをすべて消されるという事態。ちょっと殺意が沸く。
つまり下に書くものは三度目のもの、と。
アスカンタ城
さてさて、これからパルミドへと向かうわけですが。
ヤンガス、ゼシカの強制復活イベントがあったら並ぶ順番っていつも変わるのかしら。設定しなおして、ククールの装備を整えていざ行かん。
ククールはようやくショートボウを装備し弓使いに。クロスボウがパルミドで手に入るのでそれまでの我慢。
弓を持たせて気が付いたのだけれど、弓って基本的に買うより錬金で作るものの方が攻撃力高いよね。しかも作るには一つ前の弓が材料だったりする。ってことは、作っている間ククールはいったい何を装備していれば良いんだ?
エイトさんは既にハイブーメランを装備済み。アスカンタで手に入るやいばのブーメランは攻撃力が低いけれど、ウィングエッジの材料になるので一応一つ購入。
バトルロード格闘場
たどり着くまでの戦闘でククールさん、レベル15に。べホイミを覚える。良かったな、これで人並みに役に立つぞ、カリスマ。(ひでぇ言い方。)エイトさんともレベル差が1に縮まったぞ。
とか思ってたら、次の戦闘であっさりエイトさんがレベル17に。カリスマとの力の差は常につけておきたいらしい(笑)
で、寄り道。モリーさんのところへ。ちなみに今までスカモンとはまったく戦ってません。全部シカトしてきました。
モリーさんへ話しかけても無視され、その上呼び止められて「風の声を」と怪しいことを言われたのでそのまま降りようとすると、すごい勢いで謝られました。謝るのは良いが、頭を下げるのはやめろ。頭頂部が光って眩しいだろうが。
ちょっと可哀想になったので戻って寂しいおじさんの相手をしてあげる。金寄越せ。(これを援助交際と言います。)
……小具之介、モリーさんのこと大好きなんですよ?(笑)
彼と遊んでいるうちに、エイトさんの機嫌が急降下。
「何でヤンガスが『ミスター』、ゼシカが『レディー』、ククールが『ナイスガイ』ってみんな大人の呼びかけなのに、俺だけ『ボーイ』って子供用なんだ!?」
パルミド
パルミドは広い上に入り組んでいるので、昼間到着しても歩いているうちに必ず夜になるという不思議な町。
ある程度金はあるので、ククールとエイトへ現時点で最強の武器防具を与える。
ミーティア姫かどわかされる。
このあたりの話もいつか書いてみたいなぁ。
ゲルダのところへ行く前にヤンガスにとうぞくのはなを使ってもらう。パルミドには残り六個。どうやら二個ほど取り損ねている。(四個は魔法の鍵か最後の鍵がないと駄目だし。)
この機会にとククールにおねだりして今までの町へと飛んでもらう。
マイエラ修道院にいくつか取り損ねがあったが面倒くさくなったので、あとで回収することに。
剣士像の洞窟
この旅の中でヤンガスとゼシカの扱いは、戦闘中攻撃しない、回復しない。かといって積極的に死亡状態にするわけでもない。余裕があるときには戦闘後に回復もしてあげる。ということで、今の時点では二人ともエイトと同じくらいのレベルはあります。スキルは考えるのが面倒くさいので性格スキルへ全振り。これ以上無理と言われたらヤンガスは打撃、ゼシカは短剣スキルへ。
洞窟にたどり着く前にゼシカ死亡。当然無視してそのまま突入。
いやしかし、改めて思うが、エイトのブーメラン、すっげー役に立つなぁ。特技が派手じゃない(だってどれ使っても画面、ほとんど同じだもの)ってのが難点だな。
落とし穴へ落とす扉の仕掛け後のククールさん。
「まったくふざけた扉だぜ。下手すりゃこのオレの美しく高い鼻がつぶれちまうところだったんだぞ! もしそんなことになったら世界の損失ってもんだろ? そんなこと許されることじゃないぜ!」
きっとこのあと、「それならそれで俺が引っ張って元に戻してやるから安心しろ」とエイトさんに鼻をつままれるに違いない。
・トラップボックス戦
たどり着くまでにヤンガス死亡。当然か。
痛恨が85前後のダメージ、ククールさん現時点で最大HPが104。ヒャダルコ一撃食らうたびに回復しないと、一回で死ぬ恐れがある。
しかもトラップボックス、ラリホーとメダパニを使ってきやがる。二人旅には状態異常防止のアイテムが必須だと気づいた。
ククールさんはただひたすらスクルトの重ねがけ。最大まで重ねたら通常攻撃のダメージを一桁まで抑えられる。そのあとは妖精の矢で地道にMP回復。
エイトは危なくなったときの回復以外、ひたすら通常攻撃。相手が一体だからこの場合ブーメランスキルの特技は役に立たない。
ククールさん、混乱するわ、混乱して麻痺するわ、眠りこけるわ、大暴れ。二人一緒に眠られたときにはどうしようかと思った。(先にククールのほうが目覚ましたってのがまた笑える。)
痛恨とヒャダルコにさえ気をつけていれば取るに足らない。時間をかけて勝利。
リレミトで脱出、即ゲルダの元へ。
が、ヤンガス死亡状態だったので、受け取ってもらえず。
んー、ゲルダ姐さんってばヤンガスのこと本当に好きなんだねぇ。
ヤンガスだけじゃ不公平なので一緒にゼシカも生き返らせてもう一度ゲルダのところへ。ミーティア姫を返してもらう。
パルミド
情報屋のところへ。
取り損ねた宝の二つはこの部屋にあったのね。
船の話を聞いて、きりが良いので今日はここまで。
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