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タマゴから。

コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。

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二人旅:ドニの町〜アスカンタ城

ドニの町

 ククールが仲間になったのでまず一番初めにやらなければならないことは、並び替え(笑)
 クク主書きとしてはおそらくあるまじきことでしょうが、小具之介、初めてエイトの隣にククールを配置しました。並ぶとこんな感じなのね。
 ククールの装備を整える。うろこのよろい、はねぼうし、うろこの盾を装備させ、いくつか残っていた種をすべてククールさんへ。
 ちなみに現時点のエイトさんのレベルは14、ククールは12。

 忘れないうちに一旦船着場へ戻り、周辺の宝箱をあさる。

 ドニの町の周辺の宝箱をあさり、アスカンタへ。
 途中、川沿いの教会で一泊。
 ククールさんの過去。チェロ兄さんってば、ククール以外には本当に優しいのよね。あからさまな態度の違いにどれだけククールさん、傷ついただろうねぇ。

 少し奥まった場所にある宝箱を取りに向かう途中、ククール兄さんがあっさり死亡。攻撃力も弱いし防御力もない。なかなか難しいね、この人を使いこなすのは。


アスカンタ城

 到着したのが夜。とりあえず井戸の中からマダムの指輪を回収、教会の中で祈るキラを見てからトラペッタへルーラ。
 かしこさの種をおじさんからもらって、再びアスカンタへ。
 宿屋で夜を越して城へ。
 キラの話を聞き、宿屋で再び夜まで休む。

 トロデ王の命により願いの丘へ向かう。


願いの丘

 微妙に戦闘が辛い気がする。辛いというか、HPに余裕が出てきたので逆に回復が疎かになりがち。気がついたらククールが死に掛けてるのであわてて回復。
 サイコロンのかまいたちLv6がむかつくので、現れたらまずはサイコロンから潰すように。
 途中ヤンガスが死亡、ただし月影の扉が開くイベントで強制復活。

 イシュマウリ。いまだに「イシュウマリ」と「イシュマウリ」とどっちだか悩む。
 彼が同行を申し出た直後のククールの言葉。

「まあいい。あの手の顔は敵じゃない。信用するとしようぜ。根性のひねくれた奴はドルマゲスおじさんみたいにユニークな顔立ちになるからな。」

 人を見かけで判断しちゃ駄目って、院長に教わらなかったのか(笑)
 いや、ドラクエの世界じゃおおむね見かけどおりだけれども。ヤンガスは違うでしょ?


アスカンタ城

 パヴァン王目覚める、の巻。
 パヴァン王、どうも好きになれない。シセル王妃は好きなんだけれど。

 ここのイベントを見ていると、ものに記憶が宿るというのは記憶のないエイトにはどういう風に受け止められるんだろうな、といつも思う。事物にさえあるはずの記憶がないのだから、自分はそれ以下なんだろう、と漠然と思っていそうだなぁ。そもそも自分をランク付けすることさえしないか、奴は。
 潜在的に宿っているエイトの記憶をイシュマウリが強制的に目覚めさせようとしたらどうなるんだろう。

 パヴァン王からご馳走されて満足したところで今日はここまで。
 エイトさんのレベルは16、ククールは14。
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