タマゴから。
コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。
【愛】連打。
- 2006/11/26 (Sun) |
- ゲーム:九龍妖魔學園紀 |
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午後。
姫。この人左利き? ジッポ持つ手、左だ。
「俺はこれから昼飯なんだ。お前も付き合えよ」【愛】「いや、付き合えっていってもそういう意味の付き合えじゃなくてな……。お前、まさか、ワザといってないだろうな?」
マミーズ。【二人】「いい店だろ?」【喜】「ここにいると、学園という閉ざされた黄昏の町にいることを一時でも忘れられるからな」
【カレーライス】うぉ! 姫の笑い声、初めて聞いた! 前あったっけ? うんまあ、同じものを頼んだ方が来るのが早そうだし、という判断。
《生徒会》のなかの《役員》と《執行委員》のこと。普段は誰が《執行委員》なのかは分からない。常に生徒を監視している。いざとなれば処罰。
爆弾騒ぎ。もちろん【皆守を庇う】
「ッ……馬鹿か、お前。俺なんか、庇う必要ないんだよッ。」俺なんか、って言うなぁ!【怒】
千貫さん「よろしく」【喜】
境のジジイ【誰のせいでもない】
ここのジジイ対決、好きだなぁ。
「ジジイ頂上決戦か?」って、姫、なんつーことを言うのですか。
【手伝う】貧相なモップ、ゲット。
「よう、遅かったな」【愛】
「……別に、お前を待ってたわけじゃない。ただ、教室に戻るのも、掃除をするのも面倒だっただけだ。それで、たまたまここでぼんやりしてたら、お前が通りがかったって訳だ。……それだけだからなッ。」
この照れ屋さん。
【職員室を覗く】
ヒナちゃん先生激怒。
「この学園では、生徒会の許可なく物事を進める事はできないのですよ」
夕薙登場。「甲太郎」呼びですよ。ちょっとジェラシー。
「人にはそれぞれの事情がある。そうだろう?」【憂】
【授業に出る】
「しまいには卒業できなくなっちゃうんだからね」【憂】
「なんかちょっと可愛いと思わない?」【喜】
あはは、特記事項が「女好きです」だって。
【女生徒を追いかける】【名を名乗る】「仲良くしてください」【友】
「試しにあなたもバーンってなってみますか?」【憂】「死なんて全然大したことないですわよね?」【憂】
「人の『死』ってのはな、そんなもんじゃない」
「……?」
「死んだ奴には二度と会えない。誰もそいつの代わりになんてなれない」
「皆守クンッ!」
「お前には本当に『死』の意味が解らないのか?」
「……。嘘ですわ、そんなの……」
「嘘じゃんかじゃないさ。なァ、葉佩?」【憂】
「……。お前も知ってるのか。その痛みを……」
「葉佩。お前が何をしにこの学園に来たのかなんて、俺にはどうでもいい事だ。だがな、死にたくなければもうあの遺跡の事は忘れろ。」【悲】
「嫌なんだよ。面知ってる奴が死ぬってのは。……ちッ。何いってんだかな、俺も。……チャイムが鳴ったらいつまでも校舎に残ってないでさっさと帰れよ。」
「葉佩クンとあたしはもう友達……だよね?」【喜】
「皆守クンだって葉佩クンの事、友達だと思ってるから、だから、あんな事いったんだよね。」
いま気づいたけど、これ、2nd Discoveryから一週間たってる。29日のことですね。この話。
「だから葉佩クン。あたしにもできることがあったら言ってね」【喜】
自室。にゃーん。メール。かまちから。
うーん、とりあえずはライフルが欲しいなぁ。遠当ての子に育てたいし。今のところショップで買えるライフルはAK-47かG3A3ライフル。後者のほうが攻撃力が上なので、とりあえず50万はためないと。
ギルドにてクエストを受ける。
男子寮、姫「カレーの中でどれが好きだ?」【それ以外】、またね、姫。夕薙「部屋に戻って何をする?」【友達と話す】っていうか、姫の部屋に押しかける。
廃屋街、黒塚、「石の声が聞こえてくる気がしないか?」【喜】
礼拝堂、ヒナちゃん先生。【声をかける】【聞いていない】「ありがとう葉佩くん。あなたは優しい子ね」
うお! 千貫さん、酷い! 「早死にしそう」って!
バー、ルイ先生、「葉佩、君は私を信頼して心を覗かせてくれるかい?」【燃】、千貫さん、【マスターの話】
姫とやっちをつれて遺跡へ行こうと思ったけど、眠いのでここまで!
姫。この人左利き? ジッポ持つ手、左だ。
「俺はこれから昼飯なんだ。お前も付き合えよ」【愛】「いや、付き合えっていってもそういう意味の付き合えじゃなくてな……。お前、まさか、ワザといってないだろうな?」
マミーズ。【二人】「いい店だろ?」【喜】「ここにいると、学園という閉ざされた黄昏の町にいることを一時でも忘れられるからな」
【カレーライス】うぉ! 姫の笑い声、初めて聞いた! 前あったっけ? うんまあ、同じものを頼んだ方が来るのが早そうだし、という判断。
《生徒会》のなかの《役員》と《執行委員》のこと。普段は誰が《執行委員》なのかは分からない。常に生徒を監視している。いざとなれば処罰。
爆弾騒ぎ。もちろん【皆守を庇う】
「ッ……馬鹿か、お前。俺なんか、庇う必要ないんだよッ。」俺なんか、って言うなぁ!【怒】
千貫さん「よろしく」【喜】
境のジジイ【誰のせいでもない】
ここのジジイ対決、好きだなぁ。
「ジジイ頂上決戦か?」って、姫、なんつーことを言うのですか。
【手伝う】貧相なモップ、ゲット。
「よう、遅かったな」【愛】
「……別に、お前を待ってたわけじゃない。ただ、教室に戻るのも、掃除をするのも面倒だっただけだ。それで、たまたまここでぼんやりしてたら、お前が通りがかったって訳だ。……それだけだからなッ。」
この照れ屋さん。
【職員室を覗く】
ヒナちゃん先生激怒。
「この学園では、生徒会の許可なく物事を進める事はできないのですよ」
夕薙登場。「甲太郎」呼びですよ。ちょっとジェラシー。
「人にはそれぞれの事情がある。そうだろう?」【憂】
【授業に出る】
「しまいには卒業できなくなっちゃうんだからね」【憂】
「なんかちょっと可愛いと思わない?」【喜】
あはは、特記事項が「女好きです」だって。
【女生徒を追いかける】【名を名乗る】「仲良くしてください」【友】
「試しにあなたもバーンってなってみますか?」【憂】「死なんて全然大したことないですわよね?」【憂】
「人の『死』ってのはな、そんなもんじゃない」
「……?」
「死んだ奴には二度と会えない。誰もそいつの代わりになんてなれない」
「皆守クンッ!」
「お前には本当に『死』の意味が解らないのか?」
「……。嘘ですわ、そんなの……」
「嘘じゃんかじゃないさ。なァ、葉佩?」【憂】
「……。お前も知ってるのか。その痛みを……」
「葉佩。お前が何をしにこの学園に来たのかなんて、俺にはどうでもいい事だ。だがな、死にたくなければもうあの遺跡の事は忘れろ。」【悲】
「嫌なんだよ。面知ってる奴が死ぬってのは。……ちッ。何いってんだかな、俺も。……チャイムが鳴ったらいつまでも校舎に残ってないでさっさと帰れよ。」
「葉佩クンとあたしはもう友達……だよね?」【喜】
「皆守クンだって葉佩クンの事、友達だと思ってるから、だから、あんな事いったんだよね。」
いま気づいたけど、これ、2nd Discoveryから一週間たってる。29日のことですね。この話。
「だから葉佩クン。あたしにもできることがあったら言ってね」【喜】
自室。にゃーん。メール。かまちから。
うーん、とりあえずはライフルが欲しいなぁ。遠当ての子に育てたいし。今のところショップで買えるライフルはAK-47かG3A3ライフル。後者のほうが攻撃力が上なので、とりあえず50万はためないと。
ギルドにてクエストを受ける。
男子寮、姫「カレーの中でどれが好きだ?」【それ以外】、またね、姫。夕薙「部屋に戻って何をする?」【友達と話す】っていうか、姫の部屋に押しかける。
廃屋街、黒塚、「石の声が聞こえてくる気がしないか?」【喜】
礼拝堂、ヒナちゃん先生。【声をかける】【聞いていない】「ありがとう葉佩くん。あなたは優しい子ね」
うお! 千貫さん、酷い! 「早死にしそう」って!
バー、ルイ先生、「葉佩、君は私を信頼して心を覗かせてくれるかい?」【燃】、千貫さん、【マスターの話】
姫とやっちをつれて遺跡へ行こうと思ったけど、眠いのでここまで!
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