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タマゴから。

コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。

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教育方針。

 成績表の割り振り。
 とりあえず洞察を上げる方向で。次に知性、敏捷、直感。
 教科は地学から。次は英語、数学、生活。

 女子寮:白岐さん「愚かな人」呼ばわりですよ。「私に何か用でもあるの?」これから寝るとこだったらしいので。【おじゃましました】「特に夜は一人で外をうろつかない方がいいと思う。」
 男子寮:皆守「変わり者」だって。やっぱり姫も寝るとこだったってさ。分かった、じゃ、また明日【友】
 食堂:奈々子ちゃん「気になる男の子」感激してくれたので【喜】
 礼拝堂:ヒナちゃん先生。「そういえば、葉佩君は親御さんと離れて一人暮らしするのは初めてなのよね。一人で寂しくない?」初耳ですよ、先生。【友】
 校庭:境じーさん。どれを選ぶ? と言われても……。そりゃ、バランスがよければそれで良いんですが、ないよりはあった方がいいかなぁ。【大きい胸】
 コート:あ、ひどいよ、やっちー。「優柔不断」呼ばわりですよ。「テニス部の練習見に来てくれたの?」【友】「今度の休み、一緒にやってみない? 君となら楽しくできそう」

 それではいざいざ、墓地へ。(うちの葉佩だと普通に「ぼちぼち、墓地へ行きますかね」とか言いそうで嫌だ。)
 【右の方を探す】
「もしかして幽霊をみてみたいとか?」【友】
「ベストに手袋、それにゴーグルなんて着けて――なんでそんな格好してるの?」
 ゴーグルはいつもつけてるという設定なので、置いといて。葉佩、その装備で出てくるなよ。馬鹿じゃねーの。姫じゃなくても心配になるよ。
 素性を話すか話さないか。うーん、ここまで来たら誤魔化せないと判断して話すかなぁ。うん、まあもともと隠すつもりはないしね。【素性を話す】
 《宝探し屋》ですよ。スパイってねぇ……まあ、そんなもんですよ【友】「ただの転校生じゃないなァって思ってたんだよねェ」え? マジで? バレバレですか!?
「まさに謎の転校生って感じでさ」
「実は、あたしも退屈な寮生活に飽きてたとこなんだ」
 天香は校則も厳しい、夏休み以外は外に出られない。刺激が少ない。
「もしかして、あたしたちって運命の糸で結ばれてたりして。」【喜】それは嬉しいね。「正体を誰にも言わないから安心して。二人だけのひ・み・つ」【喜】
 物音。【辺りを探す】墓地の下に穴を発見。姫に見つかりました。「何だそのイカれた格好は」
「夜の墓地への立ち入りは校則で禁じられている。違反する者がいないか、《生徒会》の連中も目を光らせているって話だ。」
 三ヶ月前にも墓地のある森で生徒が行方不明になっている。「折角俺が今夜は出歩くな、と忠告してやったのに」……ごめんなさい。【憂】
 墓守登場。「さっさと出て行け」【友】「もうここへは来るな……」
「言われなくても出ていくさ。いくぞ」
 隠されていた《岩戸》が開いている。一体誰が。
 っていうか、こいつはどこに立ってるんだろう。どこまでいけるか腕前を見せてもらおう、と。贄のために転校生とかを呼び寄せてるのかな、生徒会長さんは。

 エンディング。すっ飛ばして。お、部屋を出るを選ぶと「次の話へ」と「校内MAPへ」が選べる。校内へ行ってみる。
 女子寮:白岐さん、ヨーグルトを渡してみた。
 男子寮:姫。……レトルトカレー渡したら機嫌悪くなりそう。ヨーグルトをあげてみた。
 礼拝堂:ヒナちゃん、チョコ、あげる。
 コート:八千穂ちゃん、ガム、あんまり好きじゃない? 
 校庭:境じーさん、レトルトカレーを上げようかと思ったけど、興味がないといわれてしまった。うむ。
 食堂:奈々子ちゃん、ガム、また受け取ってもらえませんでした。

 次の話へ。
 2nd Discovery「蜃気楼の少年」
 墓を荒らすものには制裁を。っていうか、この覆面はどうよ。「指を……」
 3-C教室、朝。
 モーニン、八千穂ちゃん。
「今日も墓地に行くでしょ?」八千穂ちゃん、本当に退屈してたんだね。「スリリングだと思わない~? 墓地に行く時は、絶対、あたしも連れててよね。抜け駆けしてひとりで行ったら、葉佩クンの秘密、みんなにバラしちゃうんだから。」【八千穂を連れて行く】
「あたし、部活の後に行くから待っててね」【友】「夜の方が人目につかない、誰かさんがヘンな格好してても安心だしッ」 八千穂ちゃんのプリクラゲット。
 メールが届きました。七瀬ちゃんから。
【まだここにいる】
 白岐さん。「おはよう」【友】「もう墓地へ行った?」……はい。【行った】闇は常に私たちの傍らにあり、その《力》に魅入られた者は誰も逃れることはできないのだから。
【石を拾う】
 でた、石田!(違) 「やあ」【友】「よろしく」【友】「石を舐めてみたくならない?」 ざらざらしてる石を?【なる】
 ヒナちゃん「どうしたの? 大丈夫」【友】「何でも私に相談してね。」
 メールが届きました。七瀬ちゃんから。
 お、姫だ。未だに「転校生」呼ばわり。「授業は楽しいか?」うーん、ちょっと詰まんないかな。【悲】
「そうだ。そういや、八千穂から聞いたんだが……、お前《宝探し屋》なんだって?」
【コケる】
 ……八千穂ちゃぁあん! ひみつって! 二人だけのひみつって!!
「お前が何であれ、俺には関係のない事さ。誰でも、人にいえない秘密のひとつふたつあるもんだ。俺にはそいつを誰かに喋る趣味はないから、安心するんだな。」
 女生徒の悲鳴。
「音楽室の方からだな。行ってみよう」
 すぐ反応して行動する姫。かっこいいねぇ。絶対性格、『ドライ」じゃないよ、この人。
【女生徒を助け起こす】
 うわ、手がミイラになっちゃってますよ。「何があった?」って姫、冷静に聞いてますよ。只者じゃねぇな、こいつ。「どんな奴だった?」と尋ねる姫、錯乱する女生徒。「化け物が!」 女生徒を保健室に。
 「そこをどいてくれ」と言われたので、素直に【脇へどく】【名前を名乗る】
「たまには屋上で太陽にでも当たれよ? お前、顔色悪いぜ?」
 姫、本当に面倒見がいいなぁ。
 瑞麗ねーさん登場。「煙草を吸い終わったら診てやろう」【憂】ねーさん、早く診て上げて下さい。ただ怒るほどの度胸はないですよ。【名を名乗る】
 広東語の正式な名前はソイライ。福建省から去年赴任してきたばかり。専属の校医と臨床心理士。【喜】
 女の子をルイねーさんに任せて保健室をあとに。
「じゃあな、転校生――いや、葉佩九龍。お前となら、何か上手くやっていけそうな気がするぜ。」
 姫のプリクラゲット。
「俺も気が向けばお前の夜遊びに付き合ってやるよ。《墓地》に行く時には教えてくれ。じゃあな。」

 昼休み。各教室から備品をパクりまくり。
 図書室:白岐さん、「これ以上、《墓地》には近づかないで。もしも自分が大切なら……」心配してくれてるんだよね、ありがとう【友】
 保健室:ルイねーさん「診察が必要」だって。酷いよ。「体調を崩したりしてないか?」【燃】
 職員室:ヒナちゃん「寮生活には慣れた?」【友】 八千穂ちゃん「ごめんね、皆守クンに葉佩クンの正体しゃべっちゃって。いろいろツッコまれて誤魔化しきれなくて……」【友】しょうがないよね、相手姫だもん、相手が悪い。
 屋上:姫。「同級生」です。「なかなかに碌でもないトコだろ?」【友】そうだねぇ。「お前の狙いが何かは知らないが、お前がこれから、ここで、何をする気なのか――。俺もそいつには少し興味があるぜ。」
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