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タマゴから。

コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。

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最終戦。

 遺跡へ入ると同時にイベント発動。中央に穴が。ついでにメールも届いた。
 トレマガ最終号。別れ、ねぇ。うーん。
 中央の穴へ躊躇せず飛び込む。

 さて。
 姫と会話。「愛」「奥へ進む」
「お前は、いい奴だ。できれば、これからもお前の友でいたかった……。……。覚えているか? 初めて会った日の事を。」
「……。俺は忠告した筈だ。《生徒会》には気を付けろ……と。お前には、ここまで辿り着いて欲しくはなかった。……。悪いが、これ以上先に進ませる訳にはいかない。《墓》を侵す者を排除せよ、それが――、《生徒会》の掟だからな。お前は、何の《力》も持たない身でありながら、次々と《呪われた力》を持つ《生徒会》の魔人たちを退けてきた。実に鮮やかに――、その知恵と勇気と情熱だけを武器にな。そうだ……。もう、気が付いているかもしれないが、《生徒会》には副会長の姿がない。書記の双樹、会計の神鳳。副会長補佐役の夷澤。そして、生徒会長の阿門。残るお前の敵は、生徒会長と副会長――つまり、阿門と俺という訳さ。俺が副会長だと知っているのは阿門と双樹と神鳳の三人だけ。他の連中は知らない事だ。九ちゃん……。結果としては、俺を信頼してくれていたお前を裏切る事になっちまったな……。だが、お前に対しての感情は嘘じゃない。俺は、今でもお前の事を仲間だと思っている。」
「憂」あ、入力ミスった。
「……こんな結末を俺も望んではいなかった。お前の事は忘れない。永遠にな……。俺の忠告に従っておけば、無事に卒業まで、この学園で過ごせただろうが――、残念ながら、ここで、お前の探索も終わりだ。……。さァ、それじゃ始めるとしよう。
 俺が相手だ。悪く思うなよ……。」
 姫のばかーーーっ!!
 腰が弱点って……男としてどうよ(笑)
 姫、AP多すぎ。卑怯だなんだといわれても、姫に勝たないとどうしようもできないので、勝ちにいかせてもらいますよ。しかし、すごい動体視力だねぇ。側面からの弾丸、見切るなよ。
 勝利。
「くッ……。やるんじゃなかったぜ。俺の負けだ。お前は大した奴だよ、九ちゃん。」
「喜」
 ……これは、トラウマに、なるね、うん。
「燃」
 生徒会長登場。「友」「寒」「怒」
「九ちゃん、俺も一緒に戦うぜ。《墓守》としてではなく、お前のためにな―――。」
 姫、すげー殺し文句。

 阿門戦。姫と同じ戦法で一撃も食らわずに撃破。残ったカガチは弾節約のため荒魂剣で地道に倒していく。
「怒」
 幽花ちゃん登場。
 長スネ彦。「かばう」
 墓守は特別な力を得る代わりに大切なものをさしだす。墓を離れない限り力を持ち続け、墓を離れると力と命を奪われる。
「寒」
 神様、ねぇ。
 ここには秘宝はない。
「怒」
 あ、えと、すみません、黄金剣、持ってくるの忘れました。
 姫のスキル、変わってるし。上段蹴り、強いじゃん。
 っていうか、アラハバキ戦で飽きました。時間ないし。
 せめて途中でセーブ、できたらいいのに。ってことで、断念。帰ってきてからもう一回副会長戦からやりなおそう。
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