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タマゴから。

コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。

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進んで戻る。

 話を書こうと思ったけど進まないのでゲームを進める。
 姫のスキルが上がってるのでもしかしたら「九龍」って呼んでくれないかしら、と期待して次の話へ。

4th.Discovery 「明日への追跡」
 すどーちゃんか!
 やっち、九月にキャミはどうかと思う。寒いだろ。
 謎の光と煙。
 3-C教室昼休み。
 にゃーん、メール。リカちゃんから。
 異星人の誘拐。金髪美女との交配実験。
 あ、おはよー、姫。よっしゃ!! 「九龍」呼びですよ! こっちも甲太郎呼びでおっけーってことですよね!? うわい、すっげー嬉しい。
「九龍、まさかお前も金髪美女の異星人に興味があったりするのか?」【憂】
 金髪美女より目の前の無気力アロマに興味があります。ひどいよ、甲ちゃん。
「古人曰く、『人間の姿は気味が悪くて好感が持てないが、慣れれば大丈夫だろう』」
「私は必ず銀河系のどこかに知的生命体がいると信じています」【友】
「答えは0ではない……。これは異星人の存在を否定できないという事を証明しています」【友】
 ……姫、寝んなよ。
 っていうか七瀬ちゃん、「探索がんばってください」って?
「おい、九龍。もしかして、七瀬の奴にお前の正体バレてないか?」
「まァ、俺が困るわけじゃないからいいけどな。だが、もうちょと気を付けた方がいいと思うぜ? 不穏な生徒がいるとわかれば下手すりゃ、退学って事にもなりかねない。せっかくこうして知り合ったんだから、そういう別れってのも寂しいだろ?」【喜】
「一応、クラスメートだからな」姫、「一応」に傍点つける必要、ないですよ。
「まだ聞いてなかったが、お前は何のために《宝探し屋》なんてやってんだ? 金か? 名誉か? それともスリルか?」【どのためでもない】あえていうならば「ロマン」だね。
 やっちー、おっはー。
「実は放課後にちょっと相談に乗ってほしいことがあるんだけど」【友】
 あら、まだやっちは「葉佩クン」呼びですね。
 メールが届きました。にゃーん。やっちと姫。あ、やべ、カレーパン持ってたか? 
受信日:2004年10月6日
送信者:皆守甲太郎
件名:腹減った……
今、保健室で寝てんだけど、腹減った。というか、カレーパンが食いたい。どこかに俺の願いを叶えてくれる神様はいないもんか。願いが叶うなら、俺の大切なお宝をやってもいいんだけどなァ。もうマニア垂涎のお宝を……。

 3-Bにてインテリア『ダーツボード』をゲット。
 図書室、七瀬ちゃん「本がお好きなんですね」【友】 夕薙、「高校生は、こんな面倒な事をしなきゃならないんだろうな?」【友】
 理科室、リカちゃんへ「女神の真珠」を渡す。インテリア品『遮光器ぬいぐるみ』をゲット! これ、一周目のとき逃してたからな。
 職員室、ヒナちゃん「先生の授業、わかりにくくない?」【喜】楽しいですよ!
 保健室、ルイねーさん、「葉佩、君はそんなことをしないでくれよ?」【友】
「さてと、もうそろそろあれを叩き起こさねばな。いい加減示しがつかん。」
 姫! 俺になんか用か、ってお前が呼んだんじゃねーか! 「例の物を渡してもらおうか」カレーパンを渡す。しょうがねぇなあ、もう。『カレー鍋』ゲット。「今度、そいつで煮こんだ特製カレーで、盛大にカレーパーティでも開くとしようぜ。」
 かまちから「音楽の友」だって! しかも「はっちゃん」呼びだよ! かまちー、大好き! 「バスケットボールは好きかい?」【好き】

 3-C教室、午後。ヒナちゃん先生の授業。
「どう? 授業でわからない所はない? あれば、どんな小さい事でも先生に訊いてね?」【喜】「ふふふッ。遠慮しないでいいからね」
「さっき、瑞麗先生に様子を聞いたら、何か寝言で「カレー星人が~」とかいいながらうなされているって……。大丈夫かしら?」
 大丈夫だと思いますよ、先生。それ、本気で寝てるだけなんですよ。
「……正に、呪われた学園に咲いた一輪の花だな。だが、世の中にはああいう花を手折ろうとする愚かな連中もいる。ただ己の保身と私欲のためだけに。そんな奴らは、この世から根絶やしにされるべき存在だ。そうは思わないか?」【友】うーん、どうだろう。悪い奴はやっつけますよ、正義の味方を目指してるので。
「『二番目の光る目』と呼ばれている話らしい。」【聞いた事ない】
「この世に、人を焼き殺す目など存在する訳ないと思わないか?」【友】
「君はもう墓地には行ってみたか?」【墓地に行った】
「何か怪しい物を見つけたか?」【見つけた】
 墓地の中にいる生徒のシルエット、生徒会の面子ですね。姫は当然ながらいませんけど。
「葉佩――。生きてこの学園を出たければ誰も信じるな。」

「ごめんね、コートまで来てもらって」【友】いえいえやっちーのためなら。
「何だよ、相談ってのは? ったく……具合の悪い俺まで呼びつけやがって。」
「だって、どうせ、皆守クン仮病でしょ?」
「お前なァ……。そうやって、人を日頃の行いで決め付けるのは――、」
「実は、二人を信頼して相談するんだけど……」
「おいッ、八千穂ッ。俺の話聞いてんのかッ!?」
 このコンビ(葉佩入れるとトリオ)好きだなぁ。

「もしかして、これって異星人の仕業じゃないか……って、そう思うのよッ。」
「はい? 悪いな、八千穂。よく聞こえなかったんでもう一回いってくれるか?」

「んなお前の下らない妄想に健全な俺たちを付き合わせんなッ!! なァ、九龍?」【愛】
「い……いや、そこまで俺に同意されても、それはそれで気持ち悪いが……」
「葉佩クンは、皆守クンみたいに薄情な事いわないで、協力してくれるよね~?」【友】
「九龍、お前な、軽々しく頷くなよ」
 用具室の鍵をゲット。

 夜。
「九龍。お前は寒くないか?」【憂】……感情入力間違えた。【寒】にしたかったんだよ。うーむ、寒いとテンションが下がる冷え性ってことにしておくか?
「異星人に誘拐―――、いや、変質者相手に怪我でもしたらどうするんだよ……。なァ、九龍?」
 甲太郎が怪我したら悲しいなぁ、って意味だったんだけど、そんなこと言わないで的に取られました。うーむ。
 にゃーんメール。七瀬ちゃん、いいところで途切れてますよ、メール。

「どっちから見廻るんだ?」【右から見廻る】
【覗く】
「おッ、おい、九龍……。」
 慌てる姫が可愛いです。
「誰かと思えば、カレーレンジャーと葉佩ではないか。
「さては、お主らも……か」【憂】
 あ、感情入力ミスった。【友】じゃないとジジィ、バディになんねーじゃん。どうしよう。あー、どうしよう。うーん、じゃああまり進めるのもあれだし、一旦切ろう。そうしよう。
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