タマゴから。
コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。
馬鹿ばっか。
- 2006/12/15 (Fri) |
- ゲーム:九龍妖魔學園紀 |
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ああああ。また全部消えた……。うわぁ……。
やっちと姫つれてすどーちゃん戦。やっちのスマッシュを駆使してアマテラスは1ターンで撃破。
知性99オーバー。次は敏捷で攻めます。
5th 星の牧場
「プリティな声」
隣人を愛する教え。
英語、来週小テストあるよ。
お、やっちーから「九龍クン」って呼んでもらえましたよ。
「何か悩んでる事とかない?」【喜】ないよー。心配してくれてありがとう。
「八千穂……。お前、顔色悪くないか?」
「ええッ? そんな事ないよ~ッ。大丈夫だってば。でも、皆守クンがそんな心配してくれるなんて珍しいね。えへへッ、ありがと。じゃ、二人ともッ、また後でねッ」
「俺たちは昼飯にしようぜ」……姫、さっくり当たり前のように誘ってくれますね。
「……大事ですよねえ? マニュアルって」【喜】大事大事、超大事!
「ねッ、どうです? 葉佩くんも一緒に?」【喜】誘ってくれてありがとう。
「噂の真偽はともかく、八千穂の事が心配か?」【友】
甲ちゃん甲ちゃん、カレーの星へ意識が飛んでますよ。フェヌグリークって何ですか?
「こんにちは、お二人さん」こんにちは、リカちゃん。
「九龍クンはもう、《隣人倶楽部》という集まりの事をご存知ですかァ?」【知っている】
「神様にも、ただの隣人にも、リカを救う事なんてできませんでしたわ。それができたのはただ一人だけ……。ねッ、九龍クン?」【友】
「このままではきっと、九龍クンのお友達も大変な事になってしまいますの。九龍クンは、どうなさいますの? 放っておおきになりますの?」【燃】そんなわけないでしょ。
「それでは、リカが必要な時はいつでも呼んで欲しいですの」
「どうも、お前が転校してきてから、厄介事に出くわす事が多くなった気がするな……」
「それはね~この地の石たちが九龍博士を呼んでるからさ」
「――?」
「僕にはわかるよ。君はこれを受け取るのに相応しい人物だ。九龍博士。これを君にあげるよ。」
《遺跡研究会部室の鍵》をゲット。
「どうだい? 晴れて石研の一員として認められた今の気分は?」【喜】「ふっふっふっ……。そういってもらえれば僕も嬉しいよ~」
「やれやれ。お前も大した奴に見込まれたもんだな。さて、俺は用事があるから行くぜ。昼休みが終わるまでまだあるし、お前も適当に過ごすといい。じゃ、またな。九ちゃん」
「九ちゃん」呼びだよ……。いいけどね、これで甲ちゃんって呼べるし。っていうか放置プレイ? つれないなぁ。
【売店の方へ行く】
あ、やきそばパン、一個持ってた! タイゾーちゃん、要る?
「見ず知らずのボクにこれをくれるでしゅか?」【友】【名前を名乗る】
「キミの中の悪い魂をボクが吸い取ってあげるのでしゅ!」【憂】「ボクを信じてくれないでしゅか?」
四階の電算室でセミナー。またねー。
お、夕薙だ。
「君は……、白岐とは親しいのか?」【友】「葉佩、君は気にならないか?彼女はいつも一人で何を眺めているのか……」【気になる】
「君がいつか恋敵(ライバル)にならない事を祈ってるよ」うーん、夕薙が甲太郎を狙わない限り大丈夫だよ。
昼休み。
メール、すどーちゃんから。
図書室、七瀬ちゃん「偶然かもしれませんが、あなたがこの学園に来てからというもの、学園に秘められた暗い部分が、少しずつ浮き彫りになってきたような―――そんな気がします。」【憂】「あ、あのッ、私は別に葉佩さんのせいだといっている訳ではありません」
音楽室、音楽の友ですって。かまちー! あーそーぼ! 「君なら、なんて答える……?」【両方続ける】即答。「ははッ、君は欲張りなんだね」かまち、かわいいなぁ。大好きだー!
屋上。ああ! 姫、「親友」じゃないでしょ! 「守ってやる」がいいんだってば! 【愛】入力がんばらないと!! すどーちゃん「紫外線対策してるとか?」【対策法が知りたい】
夕薙「これなら一日中昼間の方がいいな。どうだ? 葉佩。そうは思わないか?」【喜】いいね、明るい方が好きだ!
姫! 「お前も昼寝か?」【愛】「……。わかったから離れて寝てくれよ」うわーん、甲ちゃんつれないー。
石研、黒塚「彼ら石の生い立ちは、僕たち人間に似ていると思わない?」【友】
六時間目、体育館。
やっちー、倒れる。
「どうする、九ちゃん。様子見に行くか?」【燃】当然!「ふん。聞くまでもなかったか」
瑞麗ねーさん、やっちーの具合、どうです?
「彼女がこうなった原因に心当たりはあるのかね?」【心当たりがある】
「フッ。君にしては情報が早いな。いつもは他人の事などどうでもいいという顔をしているのに」
「勿論、どうだっていい。ただ、九ちゃんの近くにいると嫌でも入ってくるんだよ。俺は毎度、巻き込まれてるだけだ。」
「だが、それが不快ではないからこうして葉佩と行動を共にしているんだろう?」
「……」
「ははは、何にせよいい傾向だよ。君にとってもな。そうして人と関わる事を避けずに生きていけば、いつかアロマも必要なくなる。葉佩のようないい友達もできた事だしな?」【愛】「おや、これは失敬。友達だなどと呼ぶのは無粋だったかな?」
「お前な……。くそッ、こんな事ならわざわざ来るんじゃなかった」
「九龍クン、少しは心配してくれた?」【悲】
「それに、何より救われたがってるのは、タイゾーちゃん自身なんだと思うの。」
「取手や椎名のように……か」
「……。ね、九龍クン……、そうじゃないかな……?」【喜】
白岐さん。やっちーのことが心配なんだねぇ。
「《汝の隣人を愛せ》――。葉佩さん、あなたは、この前に語られるべき言葉を知っている?」汝自身を愛するが如く。【知っている】
「自らを愛する事なく、他者を愛する事などできないという事……」
「自らを省みない者に真に他者を思いやる事などできない、か……」
「そう。だからこそこんな悲劇が起こる」
「……。どうしてそんな事をわざわざ俺たちに? いや――、ひょっとすると、九ちゃんに……、ってのが本音じゃないのか?」
姫、白岐ちゃんいじめたら駄目だよ。
「なァ、九ちゃん。これからちょっと噂の倶楽部に顔を出してみないか?」【《隣人倶楽部》に行く】
姫、やっちーが心配なんだねぇ。可愛い人だ。
電算室、タイゾーちゃん。
「キミタチもセミナーに遊びに来るでしゅ!」ありがとう【友】
「きっとみんな一緒にしあわせになれるでしゅ~。そうじゃないでしゅか?」【憂】
「葉佩くん、キミは……、ボクの大切な物を奪いに来た悪い《転校生》なんでしゅか?」【悲】
「キミは、汝の隣人を愛する事ができるでしゅか……?」【燃】自分を愛するのと同じくらいにね。
「九ちゃん、お前やっぱり今夜も行くのか?」【友】「そうか……。まァ、お前みたいな奴は、止めるだけ無駄なのかもしれないな。気が向いたら俺にも声かけろよ。ベッドに入る前なら付き合ってやらない事もない。」
甲ちゃんから積極的な誘い。うーん、心境の変化?
奈々子ちゃんからメール! カニか! カニスキ食べる?
ギルドの依頼人に超常現象研究家が追加されました。六つともそいつから依頼を。
放課後。
女子寮、やっちから白岐さん「友達!」白岐さんからやっち「仲良くしたい」 白岐ちゃん「これから八千穂さんのところへ行くの?」【友】「あまり彼女に無理をさせないでね」
やっちー「あたしの力が必要になったら、声をかけてね」【悲】「九龍クン……。ありがと、キミって本当に優しいんだね。あたしは、もう大丈夫だよ。だから……そんな顔しないで連れていってね。仲間はずれは……なしだよ?」
男子寮、奈々子ちゃん、カニすきを渡す。プリクラゲット!!
体育館、宇宙刑事! 「俺のこと覚えているかい?」【覚えている】炭酸飲料もらったー。男同士の約束!
礼拝堂、リカちゃん、【リカに逢いに来た】英国風菓子を貰いました。リカちゃんの手作りだって。ありがとう!
バー、千貫さんからヒナちゃん先生へが「可愛い」なのがステキ。ヒナちゃん先生。「葉佩くんにはお気に入りの場所ってあるのかしら」……そうだねぇ、先生の傍って答えたいけど……【屋上】だって、甲太郎がいるもの。瑞麗ねーさん。「葉佩。私のいっていることの意味がわかるか……?」【友】
千貫さん【話の続き】 おお千貫さんからが「面白い小僧」に変わりました。
……すどりん、知性補正-10ってどうよ……。奈々子ちゃんも知性補正かかってるし! お前ら馬鹿ばっかじゃん!
やっちと姫つれてすどーちゃん戦。やっちのスマッシュを駆使してアマテラスは1ターンで撃破。
知性99オーバー。次は敏捷で攻めます。
5th 星の牧場
「プリティな声」
隣人を愛する教え。
英語、来週小テストあるよ。
お、やっちーから「九龍クン」って呼んでもらえましたよ。
「何か悩んでる事とかない?」【喜】ないよー。心配してくれてありがとう。
「八千穂……。お前、顔色悪くないか?」
「ええッ? そんな事ないよ~ッ。大丈夫だってば。でも、皆守クンがそんな心配してくれるなんて珍しいね。えへへッ、ありがと。じゃ、二人ともッ、また後でねッ」
「俺たちは昼飯にしようぜ」……姫、さっくり当たり前のように誘ってくれますね。
「……大事ですよねえ? マニュアルって」【喜】大事大事、超大事!
「ねッ、どうです? 葉佩くんも一緒に?」【喜】誘ってくれてありがとう。
「噂の真偽はともかく、八千穂の事が心配か?」【友】
甲ちゃん甲ちゃん、カレーの星へ意識が飛んでますよ。フェヌグリークって何ですか?
「こんにちは、お二人さん」こんにちは、リカちゃん。
「九龍クンはもう、《隣人倶楽部》という集まりの事をご存知ですかァ?」【知っている】
「神様にも、ただの隣人にも、リカを救う事なんてできませんでしたわ。それができたのはただ一人だけ……。ねッ、九龍クン?」【友】
「このままではきっと、九龍クンのお友達も大変な事になってしまいますの。九龍クンは、どうなさいますの? 放っておおきになりますの?」【燃】そんなわけないでしょ。
「それでは、リカが必要な時はいつでも呼んで欲しいですの」
「どうも、お前が転校してきてから、厄介事に出くわす事が多くなった気がするな……」
「それはね~この地の石たちが九龍博士を呼んでるからさ」
「――?」
「僕にはわかるよ。君はこれを受け取るのに相応しい人物だ。九龍博士。これを君にあげるよ。」
《遺跡研究会部室の鍵》をゲット。
「どうだい? 晴れて石研の一員として認められた今の気分は?」【喜】「ふっふっふっ……。そういってもらえれば僕も嬉しいよ~」
「やれやれ。お前も大した奴に見込まれたもんだな。さて、俺は用事があるから行くぜ。昼休みが終わるまでまだあるし、お前も適当に過ごすといい。じゃ、またな。九ちゃん」
「九ちゃん」呼びだよ……。いいけどね、これで甲ちゃんって呼べるし。っていうか放置プレイ? つれないなぁ。
【売店の方へ行く】
あ、やきそばパン、一個持ってた! タイゾーちゃん、要る?
「見ず知らずのボクにこれをくれるでしゅか?」【友】【名前を名乗る】
「キミの中の悪い魂をボクが吸い取ってあげるのでしゅ!」【憂】「ボクを信じてくれないでしゅか?」
四階の電算室でセミナー。またねー。
お、夕薙だ。
「君は……、白岐とは親しいのか?」【友】「葉佩、君は気にならないか?彼女はいつも一人で何を眺めているのか……」【気になる】
「君がいつか恋敵(ライバル)にならない事を祈ってるよ」うーん、夕薙が甲太郎を狙わない限り大丈夫だよ。
昼休み。
メール、すどーちゃんから。
図書室、七瀬ちゃん「偶然かもしれませんが、あなたがこの学園に来てからというもの、学園に秘められた暗い部分が、少しずつ浮き彫りになってきたような―――そんな気がします。」【憂】「あ、あのッ、私は別に葉佩さんのせいだといっている訳ではありません」
音楽室、音楽の友ですって。かまちー! あーそーぼ! 「君なら、なんて答える……?」【両方続ける】即答。「ははッ、君は欲張りなんだね」かまち、かわいいなぁ。大好きだー!
屋上。ああ! 姫、「親友」じゃないでしょ! 「守ってやる」がいいんだってば! 【愛】入力がんばらないと!! すどーちゃん「紫外線対策してるとか?」【対策法が知りたい】
夕薙「これなら一日中昼間の方がいいな。どうだ? 葉佩。そうは思わないか?」【喜】いいね、明るい方が好きだ!
姫! 「お前も昼寝か?」【愛】「……。わかったから離れて寝てくれよ」うわーん、甲ちゃんつれないー。
石研、黒塚「彼ら石の生い立ちは、僕たち人間に似ていると思わない?」【友】
六時間目、体育館。
やっちー、倒れる。
「どうする、九ちゃん。様子見に行くか?」【燃】当然!「ふん。聞くまでもなかったか」
瑞麗ねーさん、やっちーの具合、どうです?
「彼女がこうなった原因に心当たりはあるのかね?」【心当たりがある】
「フッ。君にしては情報が早いな。いつもは他人の事などどうでもいいという顔をしているのに」
「勿論、どうだっていい。ただ、九ちゃんの近くにいると嫌でも入ってくるんだよ。俺は毎度、巻き込まれてるだけだ。」
「だが、それが不快ではないからこうして葉佩と行動を共にしているんだろう?」
「……」
「ははは、何にせよいい傾向だよ。君にとってもな。そうして人と関わる事を避けずに生きていけば、いつかアロマも必要なくなる。葉佩のようないい友達もできた事だしな?」【愛】「おや、これは失敬。友達だなどと呼ぶのは無粋だったかな?」
「お前な……。くそッ、こんな事ならわざわざ来るんじゃなかった」
「九龍クン、少しは心配してくれた?」【悲】
「それに、何より救われたがってるのは、タイゾーちゃん自身なんだと思うの。」
「取手や椎名のように……か」
「……。ね、九龍クン……、そうじゃないかな……?」【喜】
白岐さん。やっちーのことが心配なんだねぇ。
「《汝の隣人を愛せ》――。葉佩さん、あなたは、この前に語られるべき言葉を知っている?」汝自身を愛するが如く。【知っている】
「自らを愛する事なく、他者を愛する事などできないという事……」
「自らを省みない者に真に他者を思いやる事などできない、か……」
「そう。だからこそこんな悲劇が起こる」
「……。どうしてそんな事をわざわざ俺たちに? いや――、ひょっとすると、九ちゃんに……、ってのが本音じゃないのか?」
姫、白岐ちゃんいじめたら駄目だよ。
「なァ、九ちゃん。これからちょっと噂の倶楽部に顔を出してみないか?」【《隣人倶楽部》に行く】
姫、やっちーが心配なんだねぇ。可愛い人だ。
電算室、タイゾーちゃん。
「キミタチもセミナーに遊びに来るでしゅ!」ありがとう【友】
「きっとみんな一緒にしあわせになれるでしゅ~。そうじゃないでしゅか?」【憂】
「葉佩くん、キミは……、ボクの大切な物を奪いに来た悪い《転校生》なんでしゅか?」【悲】
「キミは、汝の隣人を愛する事ができるでしゅか……?」【燃】自分を愛するのと同じくらいにね。
「九ちゃん、お前やっぱり今夜も行くのか?」【友】「そうか……。まァ、お前みたいな奴は、止めるだけ無駄なのかもしれないな。気が向いたら俺にも声かけろよ。ベッドに入る前なら付き合ってやらない事もない。」
甲ちゃんから積極的な誘い。うーん、心境の変化?
奈々子ちゃんからメール! カニか! カニスキ食べる?
ギルドの依頼人に超常現象研究家が追加されました。六つともそいつから依頼を。
放課後。
女子寮、やっちから白岐さん「友達!」白岐さんからやっち「仲良くしたい」 白岐ちゃん「これから八千穂さんのところへ行くの?」【友】「あまり彼女に無理をさせないでね」
やっちー「あたしの力が必要になったら、声をかけてね」【悲】「九龍クン……。ありがと、キミって本当に優しいんだね。あたしは、もう大丈夫だよ。だから……そんな顔しないで連れていってね。仲間はずれは……なしだよ?」
男子寮、奈々子ちゃん、カニすきを渡す。プリクラゲット!!
体育館、宇宙刑事! 「俺のこと覚えているかい?」【覚えている】炭酸飲料もらったー。男同士の約束!
礼拝堂、リカちゃん、【リカに逢いに来た】英国風菓子を貰いました。リカちゃんの手作りだって。ありがとう!
バー、千貫さんからヒナちゃん先生へが「可愛い」なのがステキ。ヒナちゃん先生。「葉佩くんにはお気に入りの場所ってあるのかしら」……そうだねぇ、先生の傍って答えたいけど……【屋上】だって、甲太郎がいるもの。瑞麗ねーさん。「葉佩。私のいっていることの意味がわかるか……?」【友】
千貫さん【話の続き】 おお千貫さんからが「面白い小僧」に変わりました。
……すどりん、知性補正-10ってどうよ……。奈々子ちゃんも知性補正かかってるし! お前ら馬鹿ばっかじゃん!
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