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タマゴから。

コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。

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ティアクライス1

 ようやく中古で入ってきたので速攻で取り置き、購入しましたよ。DSソフトは新品じゃあ買わない縛りを設けてるので。

 主人公ががっつりしゃべる感じなので、やっぱりナンバリング作とは違うな、と。ただ名前のデフォが「ゲンソウ」。さすがにこのままじゃあ可愛そうなので、いつもの通り八竜で残ってる子を使います。って、そういえば幻水シリーズの主人公の名前、「烈火の炎」から取ってるって話したっけ?
 使ってないのがナダレ、ルイ、レッシン。
 ルイって顔じゃないので、レッシンに決定。

 村の中の移動もアイコンで選んで動く感じ。「雑貨屋」とか「広場」とか。ただそれぞれの場所が一画面以上使ってあって、広く動けます。全部をつなげた大きなマップを作るよりこっちの方が容量が少なくていいのかもね。
 村の自警団としての仕事、東の森へもさもさを退治しに。
 パーティメンバはマリカとジェイル、ディルク。同行者にリウ。このリウって子が謎めいてて、テッド的な立ち位置っぽい。ヘタレだけど。かわいい。
 ダンジョンを適当に進んで最奥に到達、戻る途中の崖部分で、突然崖下から光が。谷が森に代わる。
 森の遺跡へ。遺跡の奥で本を発見。触れるとレッシン、マリカ、ジェイルが紋章魔法を使えるようになる。ただし紋章ではなく「星の印」という名称。本に触れたときに戦闘シーンが見えた、と。

 このあたりまではゲームショウでプレイしてたのでさくっと進める。


 村へ戻るとマリカにそっくりの女が現れたという情報。北の森へ向かう。

 マップの移動がラプソディアみたくなってる。村から東の森へ行くのは普通のマップだったのになぁ。村から北の森へ行くのに二日かかるって。アイコン選択で移動。
 三十日で一つの季節。季節は双葉、つぼみ、花の三つ。上画面の左上に出てるのがそれか。
 北の森は花のさく季節だと大きな蝶が現れるのでそれまでに何とかしたい、だとさ。

 北の森の入口にてランブル族という商いをして世界中を旅する商隊に出会う。
 ランブル族のホツバも何かを探しているらしく、一緒に行くことに。

 森の中でマリカによく似た斧を持つ女の子に助けられる。
 どうやら彼女は別の世界から来た子らしい。
 百万世界、って名前からしてそうだろうとは思ってたけど、平行世界の話みたいです。学術的な話はややこしいから割愛。好きだけどね、パラレルワールド。
 さまざまな世界が存在していて、ときどきその世界がつながることがある、と。トビラ。ランブル族はその扉を閉じたり開いたりする術を持っている。トビラ自体を作れるわけじゃないのかな?

 レッシンの思いつきで、別世界のマリカの世界へ行ってみることに。
 しかしなぜかレッシンだけ別世界へは行けず。戻ってきちゃう。

 ランブル族のホツバも本に触れて仲間に。

 これはあれだ、本に触れたときに見えたのは別世界(幻水の本ストーリィの世界)での108星の戦いだ。で、しかもその世界で108星、負けたんだ。負けたからこそ、なのかもしれないけど、別の世界での同じ存在である108星が本に触れたら最後の戦いのシーンを見て、力を得る、と。
 最終的にはその世界に赴いてボスを倒す、みたいな流れになるんじゃないかな。
 こんな予測。


 本のことを調べにグレイリッジを経由してサイナスという町へ向かう。
 リウが同行者から外れる。リウは本に触ってもなんともなかったから。

 ランブル族のモアナが仲間に。本に触らなくても仲間になってくれるんだ。モアナは仕事を紹介してくれるらしいよ。

 戦闘は通常の幻水とほぼおなじ感じ。コマンド式。おまかせコマンドもある。ただ星の印は回数ではなくMP方式になってるな。
 レベルが上がると同時にHPとMPが全回復。毒も戦闘終了と同時に回復。なにこのゆるゆるRPG。いや、楽でいいけど。


 グレイリッジ。
 ひとつの道の協会。
 ここから北はすべて協会の土地。サイナスは発祥の地。
 許可証がないと通れないので協会支部へ。

 マクート協会支部長がムカつく。教会の領地に入りたければここで働け、と。それが決められていた未来だから、と。
 平行世界に決定論ね。町の人の話を聞く限りでは自由意志は必要ないみたいね。

「レッシンがオレの分まで怒ってるからな」
 ジェイルのセリフ。
 主人公とジェイルはとっても仲良し。

 宿屋で一泊。
 宿屋の娘エリンはしっかりしたいい子。マクートの悪事を暴くためにあえてやつの下で働いているとか。あいつさえ失脚すれば通行証はすぐに発行できるはず。
「あのタコをヘコますなら喜んで。」

 お、エリンとその親父のローガンも108星ですか。二人が仲間になりました。
 マクートの隠し財産を探しに鉱山へ。
 つかこのゲーム、エンカウント率高くね?
 ていうか、これ六人パーティじゃないの? ホツバとエリンがいない。

 本、一冊じゃなかった。
 始めのは「輝ける遺志の書」、二冊目が「気高き鋼鉄の書」。
 使える魔法が増えたっぽい。

 えれべーたが鉱山にあったよ。
 出口付近にてマクートに見つかる。
 人間相手に星の光はまずいだろうと、ガチンコ勝負。

 マクートを支部長に据えたまま町を自治でおさめる、と。エリン、すごいこと考えるな。
 通行証ゲット。

 ここにきてようやく説明書を読みました。
 これ、四人パーティなんだね。宿屋でキャラを追加してようやくホツバを戦闘メンバに。エリンはサブの補助メンバ。
 隊列整えて、武器防具を整える。
 フォートアークへ。六日かかるって。

 フォートアーク。
 砦。北の森で会ったいけすかない二人組は協会の人間だった模様。
 サイナスまでは四日。

 サイナス。
 しるべの塔。
 イクスというバカっぽい男にナンパされたw こいつ好きだなぁ。シーナみたい。
 町の路地であいびきしているカップル発見。どうやら協会信者は決められた人としか伴侶になれないらしい。男同士なんてもってのほかみたいだねwww
 スヴェンとソロウ。

 ひとつの道の成就? なんじゃそりゃ。

 本を持っていく。どうやら協会もこの本を探していたらしい。渡してたまるか。

 協会の理念。
 決められた未来に抗うことではなく、それを心安らかに受け入れることが目的。人が死ぬのも決められたこと。それを受け入れなければならないとね。
 これは、ひどい。


 ここで妄想タイム。
 もし仮に。トビラが時代すらこえることができたなら。
 んでもって、何を間違ったのか元天魁星が遊びにきて、ひとつの道の協会の理念を耳にしたらどうなるか。

坊「あ、じゃあ俺、三話目くらいにやられる雑魚敵Aでいいや」
2主「てことは僕はその雑魚敵Aの部下その1ってことですね」
4様「…………」
王子「………………あの、すみません。言ってることの意味が、よく分からないんですけど……」
 坊と2主は牙をむかれたら刃向うけどそれ以外はどうでもいい。けど、こんな考えじゃどうせそのうち協会と対立しそうだから、早めにつぶしとく? と自ら乗り込んでいくこともあり得そう。
 4様は興味なし。それより饅頭食わせろ。王子はバカだからそもそも話の内容が理解できない、と。ただし二人とも天然なので、協会員に理念を解かれたとき際どい質問を平気でしちゃって、異端者と追われるはめになると思う。

 妄想タイム終了。こういうの考えるの、すごい好きなの。


 北の森の二人、フォーガスとコノン。教会の偽書専門の司書だと。星の光を使えるみたいです。すげぇ強い。これは負けるのがデフォか。
 ヴァズロフ将軍。リジッドフォーク。巨人族。将軍いい人! 助けてくれた!
 とりあえず逃げます。教会の領地の外へ。

 協会の軍隊がシトロ村にくるそうです。
 トビラを使って森へ戻る。


 お、やっぱりモアナ姉さんも仲間ですね。

 リウ、どこかの軍にいたのかな。ゲリラ戦ですね。
 やっぱりここが本拠地になるのかな。音楽が幻水だねぇ。

 やっぱり強いなぁこの二人。
 うーん、本を渡す代わりに軍を引き揚げろ、と要求できる?
 リウか!?
 やっぱり!!
 リウも星の光を使えるらしいけど、詳しくは聞かないって。隠していた力を使ってまで助けてくれたんだから、それだけでいいって。主人公、イイヤツだなぁ。爪の垢半分でいいから坊ちゃんに飲ませてやってよ。

 なんかかっこいいの、出てきた!
 黒い忍者っぽいねーさんと、真田みたいなにーさん。
 ジャナム魔道帝国の人たちらしい。
 真田みたいなにーさんは第二魔道兵団魔道兵長アスアド。
 ねーさんは、冥夜の剣士団、クロデキルド。
 アスアドが普通にしゃべってびっくり。人は見た目で判断しちゃだめだねww

 しかし、あれだね。話の展開が速い。
 クロデキルドは協会に制圧されたアストラシア王国の人間らしい。

 お、ようやく団の名前決定までこぎつけました。
 もちろん今まで通りのを使いますよ。考えるのが面倒なわけじゃないよ?
 リュウジュ団。

 ミスラト川のさらに東が帝国領。川まで六日かかります。

 ミスラト川。
 アスアドもクロデキルドも強いです。それぞれレベル26と28です。
 帝都エル・カーラルまでさらに三日。

 エル・カーラル。
 ダナシュ8世。おっさんでたーww
 しかし皇帝相手に「よろしくな」はねぇだろ、レッシンw こいつもバカだww
 お妃さまシャイラに息子のシャムスだと。あれ? シャムスの声、聞いたことある。
 シャイラの声がサイアリーズだよ、たぶん。
 シャイラ様、すげぇはすっぱな。いや、好きだけどね、こういう女の人。
 魔道院を任されているのは第二皇妃リズラン。

 書の元は紋章なのかなぁ。
 三つ目の書を貰いました。学者ムバルが同行者に。
「苛烈なる象徴の書」だと。

 砦に戻ってきました。
 やべ、リウ、すげぇ好きだ。
 城の名前はもちろんニルバーナ城です。

 扉を通ってきた少年、アトリ。

 クエストを受けます。第一皇妃シャイラ様からのクエスト。砦の偵察。
 へぇ、クロデキルドって姫様だったのか。つか主人公、すごいいい性格してんな。
 クーガ。獣人。この姿はなんだろう。猫科?

 クーガはフューリーロアって言うらしい。別の世界からきた、と。
 アスアドが可愛い。
 城へ戻るよー。
 クーガを元の世界に帰してあげます。
 クーガもレッシンと同じように扉が通れません。
 ワヒエじいさん登場。ランブル族の長老みたいなひとだって。

 よその世界からきたものは同じ扉を通らないと帰れない、と。あれ? ってことは? うん? レッシンもそうなんじゃね?
 ワヒエが仲間になったよ。
 相変わらず、器のでかいやつだね、主人公。

 医者のザフラーと看護婦ユーニスが城に押し掛けてきやがりました。ザフラーはよっぽどクーガを解剖したいらしい。

 ポーパス族。かわいい。

 忘れてた、ディルクの存在。
 協会にとりこまれてますね、この人。ぶっちゃけどうでもいいなぁ。

 第二皇妃からの依頼。
 書から知識を引き出す読み手の存在。今はリズランの娘、マナリルただ一人、と。

 続けて第三皇妃からの依頼。
 皇妃を故郷サルサビアまで送り届けて帝都へ戻り、城へ。

 イベント発生。協会軍隊が攻めてくる。
 部隊編成。部隊は三つ。
 主人公部隊にリウとクーガ、ジェイル部隊にホツバとサブとしてエリンを。ローガン舞台に医者とマリカを突っ込んで各個撃破。

 モアナ姉さんのところで帝国から依頼があるという話。
 クーガを連れてラザの砦へ。メンバはリウとジェイル、サブにエリン。

 冥夜とうちを捨てゴマにするというシャイラ様。それに怒るアスアド。アスアドがかわいすぎる。
 
 砦を守る兵士がいつかの巨人族、ヴァズロフとレスノウです。二人とも強い。なんか、負けがデフォの戦闘が多すぎる気がするんですけど!
 ごめんな、クーガ、帰してやれなかったー。

 リウはもしかして軍師枠の人?

 アトリ、再び。アトリとクーガがそれぞれの世界で戦っている相手もひとつの道の協会と同じようなことを言っているらしい。

 ラザの砦を攻める方法。船を使わずに川から行く。ポーパス族に助力を願う。
 パーティにリウとクーガが入る。残り一人はジェイル、サブにエリン。
 鍛冶師ガドベルクが仲間に。クロデ姫様の計らいです。

 ギネの谷を経由してテハの村へ。

 テハの村は雪の振る村。
リウ「いいよな、クーガは。毛皮があって」
クーガ「あまり関係ないぞ。冬毛じゃないしな」
リウ「抱きついていい?」
クーガ「噛むぞ」
 リウ、可愛い。
 グレイリッジにいたマクートに会う。
リウ「たしかにタコそっくりじゃん!」
クーガ「俺、タコって見たことないんだけどどんな生き物だ?」
レッシン「こんな生き物」
リウ「あはははははは」
 こいつらの会話がつぼすぎるwwww 今までやったしゃべるRPG主人公の中ではダントツに好みだよ、この主人公。

 チオルイ山脈へ。
 山を越えるためにナズとドガじいさんの力を借りて、ポーパス族の住まうナイネニスへ。

 ナイネニス。
 よっぽどのことがあったらしく、人間だとまったく相手にされない。クーガに頼む。
 ポーパス族、かわいいな。この間の戦士はニムニという名前らしい。
 巫女ネイラに会わせてもらえることになりました。海神ニヌルネダ。柄悪いな、この神様。
 巫女の連珠を奪われてしまったらしいです。それを取り返しに行くことに。

 ニムニも一緒に洞窟へ。
 洞窟のなかにレネゲイドがいたらしい。別の世界のモンスタは別の世界から来た存在にしか倒せない、と。こっちにはクーガがいるので倒せます。っていうか、それってあれじゃね? レッシンでも大丈夫なんじゃね?
 ああ、でもそうすると、別の世界からきたものには本の幻は見えないから、見えるレッシンがおかしいのか。
 巫女の連珠に触れても同じような幻が見えました。ニムニにも見えたとか。クーガには見えなかった。連珠は偽書だったんだね。
「青き流転の書」だって。

 げ。コノンが来た。
 今度は単体だったので勝てました。

 ポーパス族と仲間になれたので城にもどる。
 城に戻ったら嵐が来ました。
 ジェイルの母上です。セレンさん。超かっけぇ。その上強いらしい。

 ポーパス族のネムネとノムノ、ニムニが仲間になってくれたよ。

 砦に向かう前に皇帝のところへ。
 ちょwww 何この主人公、カッコ良すぎるんですけどwww
 皇帝は冥夜の騎士団とうちを対立させて競わせようと思っていたらしい。本来の目的から目をそらすな、と。慣れ合う必要はないが敵を見誤るな。

 砦へ。
「お前たちの背中は冥夜の騎士団が守る」
 だって。ロベルトのセリフ。
 相変わらずヴァズロフのおっさんは強い。
 砦奪還。

 トビラ発見。クーガとお別れかぁ。

 別の場所にいたはずの捕虜がなぜか解放されて戻ってきた。
 何かがある、とレッシン、リウが兵を逃がそうとするも聞く耳持たず。
 砦を出た途端崩壊。
 ひどい。

 はあ? なんでクロデ様たちが捕らわれてんの? 帝国馬鹿なの? しぬの?
 アスアドと一緒にとりあえず帝国へ戻る。
 砦の損失を騎士団になすりつけ、罪を不問にする代わりにクロデキルド姫に自分のものになれ、というつもりだとか。
 レッシンブチ切れ。帝国ともう手は組めない、と。リウも賛成してくれた。アスアドも帝国軍人の地位に未練はない、と。
 いや、このゲーム、かっこいいやつ多いなぁ。
 シャムス殿下から帝国を去る時、マナリル姫も連れて行ってくれ、と。

 マナリルを連れに魔道院へ。
「オレのこと人さらいと思ってくれてかまわねぇ」
 だってさ。

 ミストラ川で帝国軍と戦闘。
 皇帝は追いかけてこないらしいです。

 城へ戻る途中に再び光が。城がでっかくなりました。
 ああ、やっぱりね、クロデキルド様、アスアド、ロベルト、メルヴィスの四人も本に触れて幻を見ました。
 星を宿すものだって。四人とも仲間に。
 ムバルも星を宿すものになったらしい。仲間になりました。

 城の中で鎧を発見。レッシンの衣替え。
 城が大きくなっただけじゃなくて、世界のあちこちで地形が変わってるらしい。


 ほぼ一日中やってたから記事が無駄に長くなるね。ここできるよ。
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