タマゴから。
コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。
ティアクライス2-2
主人公が可愛い。
リウが可愛い。
主リウがもっと増えればいい。
足りない、全然足りないよ。
リウが可愛い。
主リウがもっと増えればいい。
足りない、全然足りないよ。
サイナスは協会総本部。
・…帰る。
・それでも、行こう。
上。
ホ「ま、まあまあまあ! 兄さん、あの本のこと知りたくねえんでやすかい!?」
レ「む…」
マ「ここで引き返したらあんた、この本はなんなんだろう、ってず~っと考えるんじゃないの? やっぱりあの時調べに行けば良かった、って」
レ「…そりゃイヤだな」
ジ「おまえのガラでもない」
レ「しょうがねえ! やっぱ行くか!」
下。
ジ「いいのか?」
レ「ああ。オレ、やっぱりこの本のことどうしても知りてえから」
レ「…ふざけんなよ、このタコ。未来が決まってるだあ? そんなわけあるか。未来なんざ来てみなきゃわからねえ! オレたちがこれからどうなるかもやってみなきゃわからねえんだよ!」
マ「少なくとも、あんたのとこで働くって未来はないよね、絶対」
ジェイルは相変わらず冷静に物事を見てるね。
マ「あのエロオヤジ、あたしのことジロジロ見てた! あ~~~気持ち悪い!!」
ジ「…どうする?」
マ「…あんた、冷静ね」
ジ「レッシンがオレの分まで怒ってるからな」
レ「あははは! そうかもな」
レ「あのタコ野郎をブチのめして通行証出させる!」
マ「賛成!」
ジ「それは強盗だ」
・あのタコヘコますなら喜んで。
・ちょっと考えさせてくれ。
上。
エリン「ありがとうございます!」
マ「いいのいいの。あたしたちもあのエロオヤジにはひと泡吹かせてやりたいんだから」
下。
「エリン「そうですか…」
マ「なんでよ!? 待ってたって通行証は出ないんだから考えることないじゃない!」
エリン「いいえ、無理なお願いなのはわかっていますから。考えていただけるだけで嬉しいです」
グレイリッジの曲、好きだな。
レ「もう宿屋と客ってわけじゃねえんだからさ、普通にしゃべってくれねえかな。年上のおっさんにていねいにしゃべられるとなんかムズがゆいんだよな」
ローガン「はあ……そうだね。そうさせてもらうよ」
ホ「あっしもとしうえなんでやすけどねえ」
主人公のこういうところがすごい好き。
鉱山。
レ「リウがいたら怖がるだろうなあ」
マ「ああ、いいのいいの。あたし、たぶんそこらの男より強いから」
ローガン「え?」
ジ「レッシン」
・え? なに?
・そうか、アレか!
上。
ホ「本でやすよ、兄さん」
マ「あんた、あたしたちが何のためにこんなことしてるか忘れてるんじゃないよね?」
レ「おお、そうか!」
下。
ローガン「アレ、とは?」
ローガン、エリンが仲間になりました。
えれべーたを前に。
マ「あんた、何しに行くのかほんっっっとに忘れてないよね?」
ホ「試しに入ってみやすか?」
・うん
・いや、やめとく
上。
マ「ちょっとまったっ!! いま砦の遺跡に戻ってどうすんの!?」
レ「あ、いや、別に…どうもしねえけど…」
マ「それに、そんなガケの下のトビラどうやって入るの? 飛び降りるつもり? 入り損ったら下まで落ちて死ぬよ? あたしはイヤだからね?」
レ「そ、そうか…わかった、わかったよ」
マ「よろしい」
エリン「マリカさんって…」
ジ「ときどき強い。ものすごく」
下。
レ「いまあそこに戻ったってしょうがねえしな」
マ「あ~良かった。あんたのことだから入るって言うかと思った。あんなとこにあるトビラ、こっから飛び降りないと入れないでしょ。入りそこなったら死んじゃうもの」
レ「ロープでも持ってくりゃ良かったな」
マ「…ロープがあったら入る気か!」
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