タマゴから。
コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。
ティアクライス2-3
完全ガイドが出るまでのつなぎに、とスタンダードガイドを新品で買ったら、次の次の日くらいに、買い取ってやがった。すっげー損した……。
ようやく完全ガイドの発注書が来てたよ。はやく出ないかな。
鉱山最奥。
二冊目の書。
「何も決めさせないための戦い」
『気高き鋼鉄の書』をゲット。
レ「目当てのモンは見つけたし、もう乗ってもいいよな?」
マ「そうね」
レ「よーーーし!! そんじゃ、早く乗ろうぜっ! 早く早く!」
マ「はいはい」
レ「おーーー! すげーーー面白かった!」
マ「確かに便利ね。早いしラクだし」
レ「よーーーし! 今度は降りてみようぜ!!」
マ「マクートをヘコますんじゃなかったの?」
レ「おっと! そうだった! そっちが先だな!」
レ「またかよ。そのネタ、聞き飽きたぞ」
ジ「オレたちが鉱山に向かうのをたまたま見かけたヤツがいた。…どうせそんなところだろう」
マクート「なっ!」
ジ「図星か」
「ええい、うるさいっ! おまえたちがここでわしの暗殺計画を練っておったこともわかっておるのだからなっ!」
マ「うっわ、暗殺計画だって。口からデマカセにしたって説得力なさすぎ」
エリン「ええ、本当に」
「しょうがねぇなっ!」とか言いながら、楽しそうなんだよね、レッシン。
ようやく完全ガイドの発注書が来てたよ。はやく出ないかな。
鉱山最奥。
二冊目の書。
「何も決めさせないための戦い」
『気高き鋼鉄の書』をゲット。
レ「目当てのモンは見つけたし、もう乗ってもいいよな?」
マ「そうね」
レ「よーーーし!! そんじゃ、早く乗ろうぜっ! 早く早く!」
マ「はいはい」
レ「おーーー! すげーーー面白かった!」
マ「確かに便利ね。早いしラクだし」
レ「よーーーし! 今度は降りてみようぜ!!」
マ「マクートをヘコますんじゃなかったの?」
レ「おっと! そうだった! そっちが先だな!」
レ「またかよ。そのネタ、聞き飽きたぞ」
ジ「オレたちが鉱山に向かうのをたまたま見かけたヤツがいた。…どうせそんなところだろう」
マクート「なっ!」
ジ「図星か」
「ええい、うるさいっ! おまえたちがここでわしの暗殺計画を練っておったこともわかっておるのだからなっ!」
マ「うっわ、暗殺計画だって。口からデマカセにしたって説得力なさすぎ」
エリン「ええ、本当に」
「しょうがねぇなっ!」とか言いながら、楽しそうなんだよね、レッシン。
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