タマゴから。
コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。
幻水つむじ(1-5)
記憶が。
メモ取らずに進めてしまったので、ちょっとあいまいになってます。
トルワドさんに気を付けてね、ってお話をしに行って、今現在の結界の外の様子が気になった主人公は、結界を部分的に解けるゼフォンつれて見に行って、外にはテラスファルマのいないきれいな世界が広がっていて、と。
百年前、トルワドさんたちの時代はまだ結界の外はテラスファルマだらけの地獄だった、と。
今回のテラスファルマはすべて森羅宮がみずから放ったもの。
結界を解いてしまっても問題はないのに、どうしてそのままなのか。秩序を維持するためなのか。
確かこのあたりで一回だけトルワドさんたちの戦闘が入った気が。強すぎて笑った。
スクリロ湿原にテラスファルマが、という話が出てきて、向かう。聖都タクシスの北西。タクシスにも寄れたけど、住民は避難した後。
さらに北西、ゾーエの塔、叡智の館の代わり。
時代樹を多用することにより、真の時代樹が活性化してテラスファルマが減った、テラスファルマが絶滅する時期がどんどん早くなっている、と。人工的に放ってみてもすぐに死んでしまう、という資料。
ルガト・ルガス、ネウス戦。
レギウスが死につつ二ターンで終了。ほんと、戦闘が緩いなぁ。
宿星が集まらないように時代樹を作った、とルガトが言ってましたが。
ゼフォンの話。
真の時代樹とはつまり百万世界のこと。分かれた多くの世界を枝に見立てている。テラスファルマは害虫のようなもの。枝が増えれば増えるほど樹は元気になるので、害虫も減っている?
人工的なテラスファルマと普通のテラスファルマの違い、ザヴィドくんが分かるかもしれない、というのでザヴィドくんとゼフォンが結界の外を見に行くことに。
「何をどうするか知らないけど、無茶はダメだよ?」
主人公がザヴィドくんに本当にこういってくれるんだよ。
とりあえず宿星についてトルワドさんに聞きに行こう、という流れで、その前によりみちをあちこちしている最中です。
ゴーセからシャルフに、オドからスニルに、キアロからイリアに、ソウ・ジンからリスティルに、ケティルからゴンボスレンにそれぞれ技が受け継がれました。
石版の空白は37、ていうか、ユユドラヤばあさん、別に協力してもらえてもないのに、名前がある。
で、ここから今日進める分。
もうしばらくうろうろして技を継承させていきます。だから呪石の種類を増やしたいんだってば……。
ミリエルからヌミストロへ、アモリーからモーディさんへ。ソラブからメアメイちゃんへ、ベルタちゃんからジャグワンの親分へ。ウルフレッドさんからジャグワンの親分へ。ラドニーンからジャグワンの親分へ。親分、ひとりで強くなりすぎですwww
ヤンダックからシャルフへ。ペルジドからデューカスへ。
ょぅι゛ょかわいいよ……。スウ・ジンちゃん。ちゃんつけてるけど、いくつだろう、このひと。ナダレたんって呼ばれちゃった! スウ・ジンたんからカドモスさんへ。エンヘバトからカドモスさんへ。
石版の空白残り29、結構頑張ったね。
さて、そろそろ次に進みましょうか。
トルワドさんに再度気を付けるように伝えに、宿星のことをロルフさんが調べてくれるそうです。
戻ってきたらいつの間にか森羅宮がテラスファルマを飼っていたことが世に知られてしまっておりまして、クイネリアさんが森羅宮に反旗を翻してました。かっけぇわ、やっぱ。
「6回だよ、6回! 6回も結界を開いたんだから!」
もうね、ゼフォンとザヴィドくんがかわいくてかわいくて仕方ないわww
朱キ斧が使っていた術は増殖したテラスファルマにしか効かない、百年前のものには聞いた、二百年前のものにも一体には効いた。
あー、そろそろ本気でラストっぽいですね。
砂漠とホドス村に妙な魔物の気配。
アストリッドさんに現在の状況をお話しに向かいます。
完全に信じてはもらえませんでしたが、疑ってもいないみたいです。
砦に戻る前に砂漠へ行ってみる。
シウ・ジンさんからスニルさんへ。
ツオムジンさんからノデリへ、チャムジンさんからニドへ。
ユユドラヤばあさんがお話をしてくれます。
星とは遥か太古には神とも呼ばれ、天の御使いとも呼ばれ、精霊とも呼ばれた何者か。人の目には決して見えず、触れることもかなわぬが時代が動くとき、時代を動かす者の身に宿り力を与える。
星は真の時代樹の花。時間には縛られない。
ザヴィドくん、優しいひとだわwww だめ、このひと、好きすぎるwww
ユユドラヤさんの技をザヴィドくんへ。
温泉? どこだ、それ。
心当たりがなく、飽きてきたので砦へもどります。
石版の空白24。
ユーグの技がデューカスさんに。ニマからビョルンに。
飽きた。
トルギアの浮城へ。
ダムディン将軍戦。
おおお、そうか……ジャグワンの親分とそういう関係だったのか……
ダムディン将軍には将軍の正義があったんだよね……
二百年前、アストリッドさまたち。バザルト・ルガムが敵。
アストリッドさま、くっそかっけぇんですけど!!
「それがどうしました? 夫の名を出せばわたくしが引き下がるとでも思いましたか?」
森羅宮でテラスファルマを飼っている模様。
もうちょっと石版を埋められそうなんですが、正直面倒です。
いよいよラスダンですね。
森羅宮へ。
え? レネフェリアスって、不老なの!? どこの真もち!?? その代償として森羅宮から出ることができないそうで。
森羅宮の奥、最初の時代樹。三百年前からそこにある。
三百年前に。
聖皇レネフェリアス。
ちょっと待て、レネフェリアスとゼフォン、顔見知りかよ、おいっ!!
過去のレネフェリアスとゼフォン、術衣が同じ。
ふたつの大陸を支配する大帝国と宿星と呼ばれるものたちとの戦い。
「そして……帝国の過ちを繰り返す。」
「それはあなたがひとりで背負うことでもひとりで決めることでもない!」
「君には分かるまい。世界が食い尽くされていくのを目の当たりにした時の私の焦燥も、恐怖も、絶望も!」
ゼフォンはレネフェリアスをとめたかったんだろうなぁ……。
アストリッドさんたち、トルワドさんたちがそれぞれ過去で頑張ってくれました。
ラストバトルは大変にあっけなく。
108人集めてたらエンディング変わってたかしらね。
どこまで引き継ぎができてるのか確認のため、クリアデータを軽く始めてみた。
技は引き継ぎなし、そりゃそうだ。
魔石があったから、アイテム引き継ぎはあるのかも、とか思ったら何も持ってなくて、じゃあいったいなにを引き継いでるんだよ、と悩んでたらびっくり、レベル引き継いでた。あとポッチ。
二周目は攻略本、攻略サイトを頼りながら、気が向いたときにでも。
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