タマゴから。
コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。
「雨格子の館」
- 2007/03/12 (Mon) |
- ゲーム:雨格子シリーズ |
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- CM(0) |
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続き。
一日目のラストにセーブしてそのまま切ってたのでそこからですね。
とりあえず寝る前の推理コマンドでアリバイ表を見ていて、ふと思う。やっぱり御陵さんの言うこと、おかしくね? 「ミルクを温めてもらった」ってのは読み間違えだとしても、この人、キッチンに15分くらいいてそのまま部屋に戻ったとしたら、時間的に二階の那須さんの部屋の前で那須さんと椿くんの姿を見てないとおかしいと思うのですが。11時30分から35分の間には二階から一階へ那須さんが移動しているし、暗石さんも二階へ戻っているし、そのあたりでうろうろしてたら必ず誰か見てると思うんだけどな。
とりあえず娯楽室でご飯を食べて、昨日と同じように温室へ移動。はい、増えてますね。釘、ですか。五寸釘?
そうなのよね、高遠作品に釘なんて文字の入ったタイトルがない。だけど前二つが直球だったから、これもそうだと思うんだけどなぁ。
地下室で椿くんが死んでます。ほぼ予想通りなのがすごい。やっぱり地下室だったか。
ああ、ごめんね、ごめんね椿くん! ほんとごめん、もうちょっとちゃんとシステムを理解していたら……!(なんつー間抜けな理由)
地下室。緑色のペンキ。壁の下にしみこんでる。
椿くんの腕時計、4時40分で壊れて止まってます。
奇妙な形をした木の杖、血痕付着、おそらく凶器。
長持の内側に硬いもので擦ったような傷跡。新しい傷のよう。
朝の五時前。
日織、5時半ちょい前に起床、部屋を出る。台所へ、物置で妙な音、静奈ちゃんが寝てた。静奈ちゃんを抱えて戻るところで鈴奈ちゃんと遭遇、部屋へ送ったあと自室へ戻ったのが6時前。朝見たのは双子のみ。ただ、一階に下りたときにはすでに鈴奈ちゃんは下にいたらしい。
鈴奈、4時過ぎに隣から静奈が出て行く音を耳にする。探しにでたのが4時45分くらい。二階のトイレとかを見る、一階に下りる、風呂、台所、書斎、娯楽室、一階のトイレ、居間、応接室を覗いたあと玄関ホールで日織と会う。それが6時前。5時40分くらい。
静奈、夢遊病。
那須さん、4時過ぎには起きてランニングへ。駐車場を基点にして、周りをぐるぐる。館に戻るまで誰にも会わなかった。
御陵さん、うとうとしてた。目を覚ましたのが7時過ぎ。7時ごろおきて台所へ行ったときにはまだ誰もいなかった。しばらくすると静奈と鈴奈がきた。次が日織、和、那須さん。
暗石さん、朝から部屋の前で騒いでいたのを耳にする。妹の方が叫んでた。「また寝ぼけて」とか。6時前。
表の軸。
・椿の腕時計
・もう少し、ここにいる
二日目の自由行動前に一旦セーブ。
とりあえず書斎へ向かう。
犯人を推測するより次のターゲットを守る事が先決です。釘、と入っているタイトルのものはないんだよねぇ。短編集らしい『指』に一緒に入ってるかなと思ったけどちがうっぽいし。あれが『釘』ではないとすると何を意味する? あるいは釘から連想されるもの。そうでないとしらみつぶしに本を調べなきゃならなくなる。そんな非効率な謎を用意するわけねーし。
あー、考えるの面倒になってきた。
とりあえずセーブしてあるし、セーブ&ロードのコンボで登場人物たちの名前がどの作品をモチーフにされてるかだけでも探そう。
「檻の中の女」…御陵(白い日傘、地下牢、昭和30年初め)
「忌まわしい花」…暗石(バラの花束、レースの手袋の女、射殺)昭和35年、二十年前の事件が発端。
見つけた!
「湖畔の館」…那須(五寸釘、昭和12年、毒殺事件、燭台、コルク抜き、ダーツの矢、角砂糖、銀のマドラーが入ったワイングラス、チェスのコマ、革のクッション、羽根ペン)
とりあえず表を埋めて日織と確認。
那須さんの部屋へ行き危険を伝える。
・ちゃんと忠告する
・本を暗示
台所で角砂糖、コルク抜きを。娯楽室、ダーツの矢、チェスのコマ。オーディオのところでカセットテープを発見、がけ崩れのニュースのテープ。居間で燭台を。応接室で銀のマドラーを。二階開かずの間で羽根ペン、暖炉の絵。モーリスで革のクッション。ここに傘、蝋燭。アランに可愛いカーテン、ボウガン、壷。ワイングラスもここで見つける。
一旦別の場所にセーブ。
今日はここまで。
一日目のラストにセーブしてそのまま切ってたのでそこからですね。
とりあえず寝る前の推理コマンドでアリバイ表を見ていて、ふと思う。やっぱり御陵さんの言うこと、おかしくね? 「ミルクを温めてもらった」ってのは読み間違えだとしても、この人、キッチンに15分くらいいてそのまま部屋に戻ったとしたら、時間的に二階の那須さんの部屋の前で那須さんと椿くんの姿を見てないとおかしいと思うのですが。11時30分から35分の間には二階から一階へ那須さんが移動しているし、暗石さんも二階へ戻っているし、そのあたりでうろうろしてたら必ず誰か見てると思うんだけどな。
とりあえず娯楽室でご飯を食べて、昨日と同じように温室へ移動。はい、増えてますね。釘、ですか。五寸釘?
そうなのよね、高遠作品に釘なんて文字の入ったタイトルがない。だけど前二つが直球だったから、これもそうだと思うんだけどなぁ。
地下室で椿くんが死んでます。ほぼ予想通りなのがすごい。やっぱり地下室だったか。
ああ、ごめんね、ごめんね椿くん! ほんとごめん、もうちょっとちゃんとシステムを理解していたら……!(なんつー間抜けな理由)
地下室。緑色のペンキ。壁の下にしみこんでる。
椿くんの腕時計、4時40分で壊れて止まってます。
奇妙な形をした木の杖、血痕付着、おそらく凶器。
長持の内側に硬いもので擦ったような傷跡。新しい傷のよう。
朝の五時前。
日織、5時半ちょい前に起床、部屋を出る。台所へ、物置で妙な音、静奈ちゃんが寝てた。静奈ちゃんを抱えて戻るところで鈴奈ちゃんと遭遇、部屋へ送ったあと自室へ戻ったのが6時前。朝見たのは双子のみ。ただ、一階に下りたときにはすでに鈴奈ちゃんは下にいたらしい。
鈴奈、4時過ぎに隣から静奈が出て行く音を耳にする。探しにでたのが4時45分くらい。二階のトイレとかを見る、一階に下りる、風呂、台所、書斎、娯楽室、一階のトイレ、居間、応接室を覗いたあと玄関ホールで日織と会う。それが6時前。5時40分くらい。
静奈、夢遊病。
那須さん、4時過ぎには起きてランニングへ。駐車場を基点にして、周りをぐるぐる。館に戻るまで誰にも会わなかった。
御陵さん、うとうとしてた。目を覚ましたのが7時過ぎ。7時ごろおきて台所へ行ったときにはまだ誰もいなかった。しばらくすると静奈と鈴奈がきた。次が日織、和、那須さん。
暗石さん、朝から部屋の前で騒いでいたのを耳にする。妹の方が叫んでた。「また寝ぼけて」とか。6時前。
表の軸。
・椿の腕時計
・もう少し、ここにいる
二日目の自由行動前に一旦セーブ。
とりあえず書斎へ向かう。
犯人を推測するより次のターゲットを守る事が先決です。釘、と入っているタイトルのものはないんだよねぇ。短編集らしい『指』に一緒に入ってるかなと思ったけどちがうっぽいし。あれが『釘』ではないとすると何を意味する? あるいは釘から連想されるもの。そうでないとしらみつぶしに本を調べなきゃならなくなる。そんな非効率な謎を用意するわけねーし。
あー、考えるの面倒になってきた。
とりあえずセーブしてあるし、セーブ&ロードのコンボで登場人物たちの名前がどの作品をモチーフにされてるかだけでも探そう。
「檻の中の女」…御陵(白い日傘、地下牢、昭和30年初め)
「忌まわしい花」…暗石(バラの花束、レースの手袋の女、射殺)昭和35年、二十年前の事件が発端。
見つけた!
「湖畔の館」…那須(五寸釘、昭和12年、毒殺事件、燭台、コルク抜き、ダーツの矢、角砂糖、銀のマドラーが入ったワイングラス、チェスのコマ、革のクッション、羽根ペン)
とりあえず表を埋めて日織と確認。
那須さんの部屋へ行き危険を伝える。
・ちゃんと忠告する
・本を暗示
台所で角砂糖、コルク抜きを。娯楽室、ダーツの矢、チェスのコマ。オーディオのところでカセットテープを発見、がけ崩れのニュースのテープ。居間で燭台を。応接室で銀のマドラーを。二階開かずの間で羽根ペン、暖炉の絵。モーリスで革のクッション。ここに傘、蝋燭。アランに可愛いカーテン、ボウガン、壷。ワイングラスもここで見つける。
一旦別の場所にセーブ。
今日はここまで。
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