タマゴから。
コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。
最近買ったやつをまとめてどーん。
昔から通ってた古本屋が経営者と屋号を変えた途端、BLコーナーができました。探しやすくていいですが、なんだか微妙な気分です。あと角川ルビー文庫もついでにBLコーナーに入れてください。
漫画
「魔法使いの恋」三池ろむこ(ディアプラスコミック・新書館)
タイトルとは違い普通の現代物。ファンタジーじゃないです。さらっとあっさり、軽めのお話。結構モテる感じの攻め×猫っぽい無口な受け。表題作も良かったけど、同じ登場人物での「キャンパスのカフェにて」っていう数ページの漫画が可愛くて好きです。
「不器用なサイレント」高永ひなこ(リブレ出版)
これも受けが無口無表情なキャラ。受け視点なので心の声は読者にだだ漏れ。本体は無表情なのに、チビキャラが表情豊かでかわいいです。話もおもしろかったのでけっこうヒット。続きがあればぜひ読みたい。
「アクマのひみつ」高永ひなこ(リブレ出版)
アクマ×神父。この人の話はきっちりエロが入ってるから好きです(笑) 神父の癖に淫乱とかいいなぁ。魔力を補給してちょっと成長した攻めがかっこよいです。あと攻めのおにーちゃんアクマ。あんなエロい服をきている奴が攻めのはずないと思ったらやっぱり受けでした。
小説
「きみに幸あれ!」森本あき(プラチナ文庫)
占い師×馬鹿みたいに運の悪い受け。Hすれば少しだけ運が戻る。運命の相手だといって迫ってくる攻めから受けが逃げまくる。果ては地球の裏側まで。でも結局つかまっちゃって最後はラブラブ、と。相変わらず頭の悪そうな受けでした。
「ボディーガードは口説かれる」高月まつり(角川ルビー文庫)
見たことある絵柄だなぁと思ってたら挿絵が蔵王大志でした。プリンセス×プリンセスの人だ。ハリウッドスター×ボディーガード。無表情で動揺しないよう訓練されている受けが時たまテンパってるのが可愛くて好きでした。なんやらかかんやら言ってるけど、結局はじめから攻めが好きだったんじゃん、みたいなお話。
「ヒミツの愛が止まらない!」松岡裕太(角川ルビー文庫)
何も考えずに買ったら既に持ってる本とキャラがリンクしてた。恋愛不信気味の俺様攻め×一途な受け。受けがアイドルで、仕事だと割り切ってキスもできるみたいな。それを納得できない攻め、みたいな。受けが健気すぎて小具之介の好みからちょっとずれてました。
「華道家は蜜を欲しがる」松岡裕太(角川ルビー文庫)
天才華道家×高校生。華道家だから絶対花を挿す、と思ってたら花じゃなくて、細い一輪挿しでした(笑) 受けが頭が悪くて微妙。愛らしい頭の悪さじゃなくて、空気読めない感じ。お前がそれをやったら絶対失敗するだろ、みたいなところで綺麗に失敗してくれる。失敗すると分かってて読むのは好きじゃないのでぱらぱら飛ばして読んだ。
「伯爵様は不埒なキスがお好き」高月まつり(プラチナ文庫)
吸血鬼×人間。いじられなれてる受けっていう設定がいいよね。男相手じゃなくて彼女相手に、ってのがまたなんとも言えん。なんていうか、世界観が好きです。登場人物が皆かわいい。これも挿絵が蔵王大志。こうもり姿のエディ(攻め)が可愛すぎる。ふにふにふわふわで、目が大きいこうもりの泣いてる姿にメロメロ。
「伯爵様よりスペシャルな愛をこめて」高月まつり(プラチナ文庫)
あのね、これねシリーズなのね。「不埒なキス」と「スペシャルな愛」の間に「危険な遊戯」「秘密の果実」「魅惑のハニー」があります。それをすっ飛ばしてることに買ったあとで気付きました。読んだけどね。どうやら伯爵様シリーズは四冊で終わりみたいで、完結後の短編集みたいな感じでした。ドラマCDがついてたので何とはなしに聞いてみたらいきなり杉田で吹きました。キョンとか銀さんとか受けっぽいイメージがあったけど、このCDではヘタレ攻めエディの役でした。
とりあえず「秘密の果実」と「魅惑のハニー」はゲット。二冊目だけがどうしても見つかりません。困ったね。
漫画
「魔法使いの恋」三池ろむこ(ディアプラスコミック・新書館)
タイトルとは違い普通の現代物。ファンタジーじゃないです。さらっとあっさり、軽めのお話。結構モテる感じの攻め×猫っぽい無口な受け。表題作も良かったけど、同じ登場人物での「キャンパスのカフェにて」っていう数ページの漫画が可愛くて好きです。
「不器用なサイレント」高永ひなこ(リブレ出版)
これも受けが無口無表情なキャラ。受け視点なので心の声は読者にだだ漏れ。本体は無表情なのに、チビキャラが表情豊かでかわいいです。話もおもしろかったのでけっこうヒット。続きがあればぜひ読みたい。
「アクマのひみつ」高永ひなこ(リブレ出版)
アクマ×神父。この人の話はきっちりエロが入ってるから好きです(笑) 神父の癖に淫乱とかいいなぁ。魔力を補給してちょっと成長した攻めがかっこよいです。あと攻めのおにーちゃんアクマ。あんなエロい服をきている奴が攻めのはずないと思ったらやっぱり受けでした。
小説
「きみに幸あれ!」森本あき(プラチナ文庫)
占い師×馬鹿みたいに運の悪い受け。Hすれば少しだけ運が戻る。運命の相手だといって迫ってくる攻めから受けが逃げまくる。果ては地球の裏側まで。でも結局つかまっちゃって最後はラブラブ、と。相変わらず頭の悪そうな受けでした。
「ボディーガードは口説かれる」高月まつり(角川ルビー文庫)
見たことある絵柄だなぁと思ってたら挿絵が蔵王大志でした。プリンセス×プリンセスの人だ。ハリウッドスター×ボディーガード。無表情で動揺しないよう訓練されている受けが時たまテンパってるのが可愛くて好きでした。なんやらかかんやら言ってるけど、結局はじめから攻めが好きだったんじゃん、みたいなお話。
「ヒミツの愛が止まらない!」松岡裕太(角川ルビー文庫)
何も考えずに買ったら既に持ってる本とキャラがリンクしてた。恋愛不信気味の俺様攻め×一途な受け。受けがアイドルで、仕事だと割り切ってキスもできるみたいな。それを納得できない攻め、みたいな。受けが健気すぎて小具之介の好みからちょっとずれてました。
「華道家は蜜を欲しがる」松岡裕太(角川ルビー文庫)
天才華道家×高校生。華道家だから絶対花を挿す、と思ってたら花じゃなくて、細い一輪挿しでした(笑) 受けが頭が悪くて微妙。愛らしい頭の悪さじゃなくて、空気読めない感じ。お前がそれをやったら絶対失敗するだろ、みたいなところで綺麗に失敗してくれる。失敗すると分かってて読むのは好きじゃないのでぱらぱら飛ばして読んだ。
「伯爵様は不埒なキスがお好き」高月まつり(プラチナ文庫)
吸血鬼×人間。いじられなれてる受けっていう設定がいいよね。男相手じゃなくて彼女相手に、ってのがまたなんとも言えん。なんていうか、世界観が好きです。登場人物が皆かわいい。これも挿絵が蔵王大志。こうもり姿のエディ(攻め)が可愛すぎる。ふにふにふわふわで、目が大きいこうもりの泣いてる姿にメロメロ。
「伯爵様よりスペシャルな愛をこめて」高月まつり(プラチナ文庫)
あのね、これねシリーズなのね。「不埒なキス」と「スペシャルな愛」の間に「危険な遊戯」「秘密の果実」「魅惑のハニー」があります。それをすっ飛ばしてることに買ったあとで気付きました。読んだけどね。どうやら伯爵様シリーズは四冊で終わりみたいで、完結後の短編集みたいな感じでした。ドラマCDがついてたので何とはなしに聞いてみたらいきなり杉田で吹きました。キョンとか銀さんとか受けっぽいイメージがあったけど、このCDではヘタレ攻めエディの役でした。
とりあえず「秘密の果実」と「魅惑のハニー」はゲット。二冊目だけがどうしても見つかりません。困ったね。
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