タマゴから。
コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。
ヴェスペリア5
つっづきー。
プレイ途中に友人から電話。
「フレン×ユーリだから」
だそうです。
もちろんですとも!
ちなみにフレンは腹黒、ユーリはおかんらしいです。
一人称「僕」で腹黒ってすごい好みなんだけど。
プレイ途中に友人から電話。
「フレン×ユーリだから」
だそうです。
もちろんですとも!
ちなみにフレンは腹黒、ユーリはおかんらしいです。
一人称「僕」で腹黒ってすごい好みなんだけど。
街の中をうろうろ。パスワードを三つゲットしたところでくるくる階段を下りて機械のあるところへ。
気分が悪くなってきた、と。エアル酔い?
「行き倒れになんなら、人の多い街ん中にしといてくれ。オレ、面倒見切れないからな」
パスワードはわかんなかったのでちらっと答え、見てきました。そのまま入力じゃなくてなぞなぞだったんだね。
逆結界で封じられている魔物との戦い。とりあえず一回は全滅するんだね。ちょっと慎重に攻撃しようかな。
外にいるザコと戦ってTP、HPを整えて再び地下へ。ドアを開けた状態で一回セーブ。何度も全滅することが前提。
お、意外にも二回目で勝てたよ! やったね。TPもほぼ0、回復アイテムも使い切ってるけどね。
エステルとにらみ合ってどこかへ行った魔物さん。
カロルがいません。
いいんだよ、カロルはまだ子供だから。怖い時に逃げ出して何が悪い。カロルの知識も馬鹿にならないしね。
街の外へ行こうと思ったら騎士団のキュモールにみつかりました。
ああ、やっぱりユーリ、気づいてたんだね。リタも気づいてた。
シュヴァーン隊が現れて、そっちにとらえられてしまいました。
取り調べ途中、アレクセイ騎士団長が登場。
エステルとヨーデルの計らいで無罪放免に。えー、エステル、帝都に帰っちゃうの?
だからさ、ワンダーシェフ、空気読めよww サバみそ教えてもらったよ。ユーリ、頑張れ。
新興都市ヘリオード。トリム港とダングレストって街の間。すごいな、カロル先生。すぐに説明ができるのって。東に行けばカルボクラム。西に抜けて西北へ行けばダングレスト。
エステルの後ろ盾は評議会、ヨーデルを押すのは騎士団。で、対立している、と。当事者同士はさほど仲が悪いわけではないようです。
宿屋へ行こうと思ったらデコボコに喧嘩売られた。今度は何のチュートリアル?
バーストアーツ。
うーん、相変わらずバトルが下手すぎる。よかった、魔物戦のあとセーブしといて。
四度目? くらいの正直。ようやくデコボコを倒しました。セーブセーブ。
宿屋でエステルには会えそうもありません、とりあえず一泊。
魔導器なくても治癒術使えるんだ、エステルって。へぇ。で、相変わらずリタもユーリもそれに気づいている、と。リタはともかく、ユーリはどこで気づいたの?
「なに、悪いようにしないって。オレ、そんなに悪いやつに見える?」
ケーブ・モック大森林? 植物の異常、魔物の大量発生の原因を調査してもらいたい、と騎士団長からリタへ依頼。エステルと一緒に帝都へ行きたい、というリタに、「じゃあ私も一緒に森へ」とエステル。この二人、いいなぁ。かわいいなぁ。
フレンからの伝言『エステリーゼ様を頼む』
さすがフレン、わかってらっしゃる。
やったね! まだエステルと一緒に旅ができるよ。
そういえばようやくユーリの声に慣れてきました。
装備を整え、アイテムを買いつつ、きりがよいしいい時間なので、今日はここまで。
PR
TRACKBACK
TrackbackURL
COMMENT