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タマゴから。

コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。

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ヴェスペリア6

 サイトの更新、全然してなくてごめんなさい。ゲームやりだすととまんないんだわ、小具之介。飽きる前に一気に、が鉄則。飽きたら積むから。

 ゲームしながらネタばれに気をつけつつ、フレユリサイトを探してます。器用なことしてんな、と自分でも思います。




 あー、だめだ、本気でエステルとリタが可愛い。お互いはじめてのオトモダチってのがたまらん。
 「フレンとユーリみたいに仲良くなりましょうね」って感じでエステルが思ってて、いろいろ気づいてるリタは「……やー、あの二人レベルは難しいんじゃないの」とか思ってそう。

 会話システムさぁ、みんなが仲良しってのがわかってすごい好きなんだけど、ユーリのおかん具合が際立ってるよね。

 さて。
 とりあえず西へ向かいますか。
 ……北西でした。


 ギルドの巣窟ダングレスト。
 へぇ、カロル、ここ出身なのか。
 ユニオン。ギルドを束ねる集合組織で5大ギルドによって運営されている。5大ギルドの元首、天を射る矢、アルトスクを束ねるドン・ホワイトホース。

 こういう町並み見たことあんなぁとおもったら、あれか、ラジアータの町に似てる気がする。
 街の真ん中あたりまで来たところでイベント。警鐘、魔物の襲来、結界が消える。
「ったく、行く場所、行く場所、厄介ごと起こりやがって……」
 タイミングが良すぎるからわざと結界壊したのかと思ったけど、違うのか。
 かっけぇ、ユーリ。男前すぎる。
 ドン、すげぇじじぃだな、ありゃ。
 暁の雲、オウラウピル。
 あ、騎士いる。フレンじゃん。
 シルトブラスティアを直しに行きます。

 ほんと、ユーリ、美人さん。目ぇ細めた時がきれいすぎる。結界の消失と魔物の襲撃が同時だったのは偶然じゃない。

「フレンのこと、信頼してるんですね、やっぱり」
「他が信頼できないだけの話だろ。比較の問題ってやつだな」
「時々、ユーリの言うことは難しいです」

 素直じゃないユーリ。フレンはあっさり肯定してたのにね。

 ドンに話を聞きに行こうと思ったら、ドン、魔物の巣へ向かったらしいです。手がかりもないので、先にケーブ・モック大森林の調査を終わらせてしまうことに。
 屋根の上におっさん。あれ、おっさんも来るの?

 森へ行く前に町周辺でレベル上げ、というよりスキル習得とお金のためにザコ戦を繰り返す。1ダメージとかなんのためにあるんだろうと思ってたんだけど、これあれか、フェイタルストライクを決めやすくなるんだね。戦闘終了時の評価がすげぇ高くなる。


 あれ? 大森林どこ? あ、みっけた。


 ケーブ・モック大森林。
 よ、おっさん。一緒にくるんだ。パーティに入ってくれる。…………ごめん、ラピード! 回復役は外せないし、遠距離攻撃も外せないし。
 さっきからユーリ、ハンバーグ失敗しまくってんだけど。
 ショートケーキ、覚えたよ。
 TP回復がメインだから、ユーリ、どんどんお菓子の腕が上達していきます。基本的に料理はユーリの仕事。失敗はユーリ以外の人が原因だと脳内変換。つくってる途中で子供たちが喧嘩を始めた、とかね。

 パティ……。お前なんでここにいんの……。
「ナイスキャッチなのじゃ」
 言われた直後に落とすってどうよ、ユーリ。

 ……ユーリさ、もしかしてデザート系以外の料理、苦手?

 森の奥。ヘリオード、ダングレストに起きた異変と同じようなことが起こっている。
 エアルの暴走。

 魔物戦。お、なんとか勝てる。

「ああ、ここで死んじまうのか。さよなら、世界中の俺のファン」
「世界一の軽薄男、ここに眠るって墓に彫っといてやるからな」
「そんなこと言わずに一緒に生き残ろうぜ、とか言えないの……!?」

 なんかキタ。白い髪の毛の男。誰だお前。
 デュークだって、レイヴンの知り合い?
 エアルクレーネ、世界に点在するエアルの源泉。近づくな、と忠告。
 リゾマータの公式? 

 リレミトってないの?
 ああ、イベントがあるのか。

 ドンがいました。
 ベリウス、ノードポリカで闘技場の首領をしている人。
 お、おっさん、ドンと知り合いかよ。レイヴンはアルトスクの一員らしい。
 やー、ドンつえぇよ。無理だよ、ばか。負けイベントか?


 ダングレストへ戻る。
 ユニオン総本部へ。ワンダーシェフ発見。ミネストローネ。
 ドンの私室へ。フレンじゃん。どうやら目的は一緒見たい。バルボスをなんとかしないと、と。
 で、はめられてフレンがとらえられる、と。
 おっさん、パーティから抜けちゃったよ。
 うん、あのヨーデル殿下はそういうことしそうにないな。

「さてと。フレンの姿、見に行ってやろうか」

 財布落としたつって一人で戻る。

「牢屋にぶち込まれる立場もたまには悪くないもんだな」

 敵さんの狙いはギルドと騎士団の武力衝突。
 鍵を開けてフレンを救出、本物の手紙を取り戻してこい。

「その忌まわしいカギをユーリがあけてくれるのをずっと待っていたんだ」
「…………」
「君はここにいてくれ」
「オレ、身代りかよ。おまえ、オレを見捨てる気まんまんだろ」
「そうだな、もし戻ってこなかったその時は……僕の代わりに死んでくれ」
「ああ……」

 なんなんだ、こいつら。すげぇ好みの関係なんですけど!

「友の代わりに牢に入る、か。そいつはどんな酔狂だ、小僧」
「わざわざ見張りをなくした大間抜けなじじいに言われたくないね」
「ふんっ、騎士の坊主に秘密の頼みがあったんだよ」
「フレンに?」
「こんな茶番を仕掛ける連中だ。その辺で高みの見物としゃれ込んでるだろうよ」
「茶番だってわかってんならギルドを煽んなよ」

 黒幕が街に紛れているようだ、とドン。フレンに探させる気だったらしい。代わりに探せってことね。おk。
 ブラッドアライアンスを見かけた、と。
 リタたちと合流、ブラッドアライアンスを追いかけたところでレイヴン登場。

「やっぱおっさんは信用ならない?」
「当然、おっさんもつき合ってくれんだろ?」
「あっらー? おっさん、このまま、バックれる気満々だったのに」
「おっさんにもいいかっこさせてやるってんだよ、ほら行くぜ」

 酒場の奥から街の地下水道へ。
 光照魔導器ルクスブラスティア。

 我らの剣は自由のため。
 我らの盾は友のため。
 我らの命は皆のため。

 ブラッドアライアンスのアジトへたどりつきました。
 
「悪人ってのは負けることを考えてねえってことだ」
「なら、ユーリもやっぱり悪人だ」
「おう。極悪人だ」

 レイヴンの横顔が意外に美人さんなことに気づきました。びっくり。
 騎士団とユニオンがつぶし合うのがバルボスの目的。騎士団が弱体化すれば、帝国でも評議会の力が強くなる。ラゴウが狙ってたのはそっち、と。

 馬……。

「ったく、遅刻だぜ」

 ああ、やっぱり白い! 絶対白馬に乗って来るとおもった!!www

「戻ってこねえかと思ってたぜ」
「あいつを見捨てるつもりは、はなからありませんので」

 カロル先生、かっこいぃ!
 竜使い再び。一人逃げたバルボスを追いかけようとする竜使いに、一緒に連れて行け、とユーリ。みんなはお留守番。

「ちゃんと歯磨いて、街の連中にも迷惑かけるなよ!」
「ユーリのバカぁっ!」
「フレンにもちょっと行ってくるって伝えといてくれ!」

 どんだけおかんなの、あんたw

 ユーリ、竜使いの腰に手、回したりしてない、よね? よく見えない。


 歯車の楼閣ガスファロスト。
 これ、砂漠にあった塔か。

 あ、竜使いってあのねぇちゃんか? やっぱり。クリティア族。
 バウルってのが竜の名前らしい。
 おねえさん、歩き方がエロい。

「出来る人は手抜いちゃいけないと思うの」

 このセリフ、デモでさんざん聞いたわ。

 わざと喧嘩して牢を抜け出しました。
 ジュディス姉さん。ユーリって人にあだ名つけるの好き? 単に呼びづらいだけか。
 外へ。みんなが来てました。
 フレン! やべぇ、超かっけぇ! さすが旦那さま!
 デューク再び。デューク×レイヴンとかどうよ。だめ?ww
 フレンがパーティに入ってくれたよ! マジか! 使えないと思ってた。

 わー、可愛いキャラ多すぎてパーティ組むのが大変だ。回復役のエステルはいるにして、ジュディ使いたいしなぁ。フレンはいわずもがなだよ。

 で、空気読まないワンダーシェフ。サラダ。

 塔の最上階へ。デューク登場。

 バルボス戦。
 アイテムを使いながらなんとか撃破。
 最期、かっこいいな、バルボス。


 ダングレストへ。
 フレン、美形だよなぁ。金髪碧眼。
 あれ、宿で一泊したらイベント発生。あれ?
 ラゴウの罪が軽くなったらしい。評議会の力はかなり強い。騎士団の駐屯所へ。

「短気起して、ラゴウを殴ったりすんなよ? 出世が水の泡だ」
「…………」
「おまえはラゴウより上に行け。そして……」
「ああ、万人がひとしく扱われる法秩序を築いてみせる。必ず」
「それでいい。オレも……オレのやり方でやるさ」
「ユーリ?」
「法で裁けない悪党……おまえならどう裁く?」
「まだ僕にはわからない……」

 あーあ、こりゃ短気起すぜ。
 ユーリ……。

「法や評議会がおまえを許してもオレはおまえを許さねえ」

 やっちゃったぃ。
 宙の式典? なんだそれは。

 あー、わかった、フレンが光で、その影がユーリ、ってことね。
 ユーリに「罪を制する者」の称号、ラピードに「罪を知るイヌ」の称号。

 ダングレストを襲った魔物、言葉を話してエステルを狙っている。
 か、かわいい……。エステルもかわいいが、ユーリのかわいさにメロメロだよ。
 よかった、エステルいなかったら旅、続けらんねぇよ。回復役いないし。で、どこいくんだっけ? つか、リタ回収したいんですが。

 女子供ばっかりですね。

 ひとりはギルドのために、ギルドはひとりのために。
 カロル先生、ほんとにそんな名前でいいの?
 エステルが名前考えてくれたよ、凛々の明星、ブレイブヴェスペリア。

 とりあえずエステルを襲った魔物そ探す旅に。フェローという名前らしいです。


 ヘリオード。
 ノール港で出会った一家と再会。旦那の方が行方不明なんだってさ。
 色仕掛けで見張りを連れだすのに妥当なのは、って選択肢でるのか。何も考えずジュディを選んでみたけど、ぶっちゃけユーリがやったほうが早いんじゃね? と思う。

 うは、必要なの持ってた。なんて格好。これはひどいww エステルの格好、見たかったなww
 やっぱりww
 騎士団詰所でリタが暴れてました。

 兵装魔導器、ホブローブラスティア。
 キュモールとイエガー。どっちもキモイ。キュモール、しゃべり方とか顔とか化粧とか胸元とか、それ以前に股間が気になるな。なんだ、あれw

「……揺れてます」
「どこを見てるの?」
「わたしももう少しあれば……」

 戦闘終了時のエステル、ジュディ。なにこの可愛い子。

 イエガー戦。
 よわ……。

 キュモールとイエガーが逃げます。
 フレン隊が来たよ。ここを任せて逃げた馬鹿どもを追うことに。

 あ、料理って星三つが最高じゃなかったんだ。いつのまにかショートケーキをマスターしてるよ、ユーリ。
 追いかけるって言ってもどこに?
 とりあえず東に向かってますが。

 途中でイベント。どうやら見失ってしまいました。
 おっさん登場。トリムへ。


 カプワ・トリム。
 宿屋へ。
 フェローを追ってコゴール砂漠へ行きたい。デズエール大陸へ。

「外道にはいつか天罰が下る……どういう形であれな」

 いいな、かわいいな、リタ。
 つか、ヨーデル。お前、ひとりで出歩いてていいの? むしろこいつが黒幕なんじゃねぇかって思える。

 宙の式典(デインノモス)は皇帝継承に必要なもの。だけど十年前から行方不明。
 お、カウフマン、久しぶりじゃん。
 この時期に魚人が暴れるから船を守るためにブラッドアライアンスに護衛を頼んでたんだって。

「誰かさんがつぶしちゃったから」
「みんな、同罪だろ……」

 カウフマン、ほんと、誰だっけな、この声。
 護衛を受ける代わりにノードポリカへ向かってもらうことに。ついでに船もくれるってさ。ラッキー。
 フィエルティア号。
 トリムから南西にデズエール大陸、東端にノードポリカがある。

 船でしゅっぱーつ。
 魚人の群れ。戦闘は問題ないですが、パティ登場。パティ、船操縦できるんだって。すげぇな。

 南西、って言われたから南西に向かってたんだけど……。すごい霧。なにこれ。
 アーセルム号。


 幽霊船アーセルム号。
 パーティを二つに分ける。うーん、エステルつれていきたいけど、リタと分けるのはかわいそうだし、幽霊船が怖いっぽいから居残り組で。ジュディとレイヴンを連れていくことにします。
 しまった。もうひとつのパーティでも戦闘するだろうと思ってはいたけど、エステル、使いづらいなぁ。慣れない……。
 なんとか合流。

 がいこつ倒してとりあえず幽霊船はおしまい。
 澄明の刻晶、クリアシエルをゲット。

 いつも思うけど、テイルズって海マップ、見づらくね? アビスんときも迷って覚えがある。
 ノードポリカみっけ。


 闘技場都市ノードポリカ。
 戦士の殿堂、パレストラーレ。
 首領は新月の日しか人と会わないらしいので、しばらく情報を集めながら時間をつぶすことに。
 パティはアイフリードの孫らしい。
 遺構の門、ルーインズゲートのボス、ラーギィさん。

 始祖の隷長、エンテレケイア。ノードポリカを作った古い一族、ルーインズゲートとこの街の渡りをつけてくれた。
 この街を乗っ取ろうとしているやつがいるので、それを阻止してほしい、とラーギィさんに頼まれました。そのために大会に参加して勝ち残らなければいかん、と。

 とりあえず頑張ってみたけど、最後、フレンが出てきた。どういうことだよ。
 と思ってやり合ってるうちに、ザギ、乱入。
 ようやくボス戦で全滅しなくなってきたよ。

 ええと、ラーギィにはめられたってこと? 幽霊船でゲットした箱をラーギィに奪われました。
 ラピード、ごめん、セーブして今日はここまでにするよ。
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