DQ9その３

　主人公の性格模索中。

ナイン「実は僕、天使なんだよね」
エイト「マジで！？」
ククール「……よくもまあ、そんなぶっ飛んだ嘘つけるな」
ゼシカ「天使って羽がないじゃない、羽」
ナイン「羽と輪っか、天使界から落ちたときになくしちゃって」
ゼシカ「へぇ、あれってなくなるものなんだ」
ククール「悪いことは言わねぇからそういう電波受信しない方がいいぞ。受信したとしてもオレら以外には言わない方がいい」
ゼシカ「そうね、おかしな人って思われるのがオチね」
ナイン「そうかな」
エイト「なあ！　羽ってこれじゃね！？」
ククール「…………お前それ集めて、蝋で固めて太陽でも目指せば？」
エイト「輪っかってこれじゃね！？」
ゼシカ「……返してあげなさい。輪投げができないって後ろで子供が泣いてるから」
ナイン「エイトってどこまで本気でどこまでふざけてるのか、全然分かんないね」

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　城からとうげの道へ。箱舟に乗ってみたけどちょこっと衝撃があっただけで動かない。
　人助けをして星のオーラを集めればナインの力が戻って動き出すんじゃないか、とサンディの予測。
　東の関所を通って大きな町へ。

　モンスタをスルーしつつベクセリアへ到着。

　そういえば、ゼシカが魔法を使うとときどき暴発するんだよね。何でだろう。で、あれの効果は何だろう。
　もう一個そう言えば、エイトさんがボケを覚えたので使ってみたら、がっつりモンスタの心をつかんでくれた。さすがエイト。笑いのツボを心得てらっしゃるｗｗ

　ベクセリアははやり病が広がっていて大変。
　町長の娘エリザと考古学者ルーフィンの夫婦。
　病魔の原因は西の祠。ほこらの鍵を町長にもらった。

　ほこらへ。
　ふたりの賢者のめざめしとき赤き光と青きひかりがよみがえる。みちびきの光照らし出すときとざされしとびらは開かれん。
　メタルスライムが見えるっていうのはどうだろうな。しかも倒せたし。
　ナインの剣スキルランク４に。「名うての剣士」の称号ゲット。

　ボス戦前にいったん間がある。回復しろってことなんだろうなぁ。うーん。緩い。ゆとり仕様？
　病魔パンデルム戦。
　ゼシカのひっさつ「ミラクルゾーン」
　何となく撃破して病魔封印成功。

　まだ調査をするというルーくんを残して町へ戻るとエリザが死んでました。えええええ。いやまあ、こいつも病気だってのはわかってたけど、まさか死ぬとは思ってなかった。急展開すぎてついていけない。凹むわ。
　暗い雰囲気なので星のオーラどころじゃない。せめて御礼だけでも貰いにいこうぜ、とサンディに言われたので町長のところへ行ったら、「夜に出直せ」と言われました。

　戦闘勝利回数100突破、「草原のそうじ屋」の称号ゲット。

　ルーくんを連れて町を回り、ようやく町が明るくなりました。
　一度天の箱舟のところへ戻る。

　フードの女幽霊とエンカウント。ガン無視された。
　ようやくナインを天使と認めてくれたらしい。箱舟にのって天使界へ。

　あん？　天使界で何が起こってんの。

　人間界の出来事をオムイに報告。サンディとお別れ。
　女神の果実が実った日に地上から邪悪な光が放たれた。そのせいで女神の果実はちらばって地上に落ちた。多くの天使も地上に落ちた。原因を探しに地上に行った天使も戻ってこない。
　オムイに言われて世界樹に祈りを捧げに。
　途中ラフェット（だったっけ？　師イザヤールの友達）に会う。イザヤールはナインを探して地上に降りたまま戻ってこないって。エルギオス（メモるの忘れた、違うかも）はイザヤールの師で、何百年も前に人間を守るために地上に降りたまま消息不明。
　世界樹に祈ったら寝た。何でだ。
　夢。人間を滅ぼそうとする何かと守ろうとする何かの戦い。
　翼も輪っかも戻らない。
　どこからか声がする。世界樹か。
　私の力を宿した青い木が新たな地へいざなう。箱舟にのって地上へ行け、と。散らばった女神の果実を集めろだとさ。
　ルーラ覚えた。
　果実は全部で七つくらいだったらしい。

　箱舟、世界樹のすぐそばじゃん。下までおりちゃったよ。
　世界樹の力の宿った青い木のところへ箱舟は降りられるんだね。
　ダーマ神殿て。出てくるのはやくね？

　ダーマ神殿。
　大神官さまがいないんだってさ。

　討伐モンスターコンプ率が10％を超えました。「かけだし魔物キラー」の称号ゲット。

　……ルーラの消費MP、０なんですけど。

　ちょっとレベルが足りてないかもしれないな、と思いつつ、受けてたクエスト消化のため、タホドラキーをひたすら狩る。
　ようやくこうもりのはね、ゲット。
　兵士に持っていく前にセーブして今日はここまで。