タマゴから。
コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。
カテゴリー「感想」の記事一覧
- 2025.05.01 [PR]
- 2007.12.28 最近買ったやつをまとめて
- 2007.12.01 忘れないようにメモ。
- 2007.11.23 ドラクエをやりつつ
- 2007.11.14 買い物の
- 2007.11.09 感想
- 2007.10.26 BL系
最近買ったやつをまとめて
「香港恋愛夜曲」水上ルイ(角川ルビー)
香港マフィア×ICPO捜査官。やんちゃな美青年風、無自覚に色気を振りまくっているという受け子。もうちょっと受けの銃の腕前とかが表に出てたらかっこよくていいのにな、と思う。この人の話は軽くて読みやすい。
「ぜんぶはじめて」藤崎都(角川ルビー)
医者×リーマン。ぶっちゃけ成人よりも少年系のほうが好きだからリーマン物はあまりよまないけど、二作目の「だからおしえて」を先に買って読んじゃったものだから、とりあえず気になって読んでみた。
攻めも受けもけっこう好みでした。
「もっといじめて」藤崎都(角川ルビー)
くーるびゅーちー写真家×元気な配達屋さん。攻めが微妙。なんつーか、自分で自分をそこまで卑下しなくても、と。もうちょっと性格、何とかなった気がするなぁ。口調が微妙に統一されてないのもわざとだろうけど、気になったし。
まあ受けが可愛かったからいいか。
「ワガママ・ゴーマン・魔王様!?」若月京子(プリズム文庫)
ゴーマン、が、ゴーカンに見えてしかたないのは小具之介だけじゃないはずだ。や、それに近いものはあると思うけど、しかし魔王と淫魔ってネット小説だけの設定だと思ってたよ。商業でやるとはすげぇ。
この作者さん、エロはあんまりエロくないよね。さらりとしてる。エロシーンの勉強には向かない。できれば発情期中も読んでみたい。
「コンビニの王子様」松岡裕太(ガッシュ文庫)
天然鬼畜御曹司×元気高校生。攻めが天然すぎる。よくこれで惚れられるよな、受け。お仕置きがひどい。攻めにライバル心を燃やす奴に受けがさらわれて、薬盛られて、とある意味お約束の筋で、結局受けにお仕置きするのって人としてどうだろう。だって、確かに待ってろっていう言いつけを守らなかったのは受けが悪いが、それだってお前に会いたいためだろう、と。そもそもお前が変な敵を作らなければ危ない目に会うこともなかっただろう、と。折角義理立てて操を守っても、結局怒られるんならやりがいねーな。ラストはお仕置きじゃなくてご褒美にすればよかったのに、とおもう。一番のヒット台詞、エッチの最中の受けの台詞。
「も…あちゅく…てっジンジ…ンするぅッ…」
あちゅい! この台詞いいなぁ(笑) うちで唯一言いそうなのが圭一だな(笑)
香港マフィア×ICPO捜査官。やんちゃな美青年風、無自覚に色気を振りまくっているという受け子。もうちょっと受けの銃の腕前とかが表に出てたらかっこよくていいのにな、と思う。この人の話は軽くて読みやすい。
「ぜんぶはじめて」藤崎都(角川ルビー)
医者×リーマン。ぶっちゃけ成人よりも少年系のほうが好きだからリーマン物はあまりよまないけど、二作目の「だからおしえて」を先に買って読んじゃったものだから、とりあえず気になって読んでみた。
攻めも受けもけっこう好みでした。
「もっといじめて」藤崎都(角川ルビー)
くーるびゅーちー写真家×元気な配達屋さん。攻めが微妙。なんつーか、自分で自分をそこまで卑下しなくても、と。もうちょっと性格、何とかなった気がするなぁ。口調が微妙に統一されてないのもわざとだろうけど、気になったし。
まあ受けが可愛かったからいいか。
「ワガママ・ゴーマン・魔王様!?」若月京子(プリズム文庫)
ゴーマン、が、ゴーカンに見えてしかたないのは小具之介だけじゃないはずだ。や、それに近いものはあると思うけど、しかし魔王と淫魔ってネット小説だけの設定だと思ってたよ。商業でやるとはすげぇ。
この作者さん、エロはあんまりエロくないよね。さらりとしてる。エロシーンの勉強には向かない。できれば発情期中も読んでみたい。
「コンビニの王子様」松岡裕太(ガッシュ文庫)
天然鬼畜御曹司×元気高校生。攻めが天然すぎる。よくこれで惚れられるよな、受け。お仕置きがひどい。攻めにライバル心を燃やす奴に受けがさらわれて、薬盛られて、とある意味お約束の筋で、結局受けにお仕置きするのって人としてどうだろう。だって、確かに待ってろっていう言いつけを守らなかったのは受けが悪いが、それだってお前に会いたいためだろう、と。そもそもお前が変な敵を作らなければ危ない目に会うこともなかっただろう、と。折角義理立てて操を守っても、結局怒られるんならやりがいねーな。ラストはお仕置きじゃなくてご褒美にすればよかったのに、とおもう。一番のヒット台詞、エッチの最中の受けの台詞。
「も…あちゅく…てっジンジ…ンするぅッ…」
あちゅい! この台詞いいなぁ(笑) うちで唯一言いそうなのが圭一だな(笑)
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忘れないようにメモ。
幻想水滸伝3の攻略本を買うこと。本見ながらきっちりやろうぜ。やってる時間ないけどな。
今やってるゲーム。
「レイトン教授と悪魔の箱」
「戦国バサラ2英雄外伝」
「ドラゴンクエスト4」
これから買う予定のゲーム。
「勇者のくせになまいきだ。」
「ひぐらしのなく頃に祭カケラ遊び」
途中放置はありすぎて書ききれません。
DSライト、欲しいなぁ。DSは画面暗くて見づらいよ。
二、三日前に買ったBL小説。
「恋する運命なのだから」高月まつり(ガッシュ文庫)
地の文が馬鹿で面白かった。さらりと読める。従兄弟カップル。これも受けがちょっといじいじしすぎで読んでていらっとくる。小具之介は短気だなぁ。こうもっとさばさばした子が好み。
会話のやり取りも面白かったしおかーさんたちもかっこよかったので楽しめました。乳首責めがエロく書いてあってべんきょーになりました。
今やってるゲーム。
「レイトン教授と悪魔の箱」
「戦国バサラ2英雄外伝」
「ドラゴンクエスト4」
これから買う予定のゲーム。
「勇者のくせになまいきだ。」
「ひぐらしのなく頃に祭カケラ遊び」
途中放置はありすぎて書ききれません。
DSライト、欲しいなぁ。DSは画面暗くて見づらいよ。
二、三日前に買ったBL小説。
「恋する運命なのだから」高月まつり(ガッシュ文庫)
地の文が馬鹿で面白かった。さらりと読める。従兄弟カップル。これも受けがちょっといじいじしすぎで読んでていらっとくる。小具之介は短気だなぁ。こうもっとさばさばした子が好み。
会話のやり取りも面白かったしおかーさんたちもかっこよかったので楽しめました。乳首責めがエロく書いてあってべんきょーになりました。
ドラクエをやりつつ
本を読む。器用なことしてんなぁ、と自分でも思う。
小説
「彼の事情と僕のヒミツ」響高綱(花丸文庫)
マフィアのボスの卵と暴力団の組長の次男のお話。話自体はおもしろくなくもなかったのですが、如何せん受け子の性格が嫌いで嫌いで。暴力は駄目! って言うだけの子。何も出来ない、と自分でも悩んでたけど、ほんと何も出来ない。まあ純真無垢というのはそれだけで貴重なんだろうけど、小具之介の好みからは180度ずれてます。つか、小具之介自身がひねくれた性格なので、真っ直ぐな子は受け付けない。まあ可哀想だとは思う。親が暴力団やってて、そのお金で自分が食べていけてるわけで、罪悪感を覚えるのも分かる。
可愛いとは思うが、いるだけで迷惑となるので近づきたくないタイプ。そこに惚れてる意味が分からん。読んでるだけで苛々してきた。トニオ(攻め)には誰も傷つけてもらいたくない、けどトニオが傷つくのもいや。今度俺が人質に取られたときは俺を撃ってね、ってどんな自己満足やねん。そこから甘い雰囲気に持っていけるトニオがすげーよ。
「手に負えないアイツ」成宮ゆり(角川ルビー文庫)
無口で強引な攻めと恋愛に夢見る受けの話。これも受けが微妙にいらっとくる話でした。なかなか攻めを好きであることを認めない。酷いことをたくさん言って傷つけるだけ傷つけて、その割りに好きだと認めた途端乙女になる、みたいな。ちょっと待てよ、と。お前、相当酷いこと言ってたぞ。それでも好きな攻めも攻めだが、もうちょっと反省しろよ、と。
マンガ
「変愛事情」いつきまこと(花音コミック)
短編集。なんとなく買ってみたらエロメイン(?)でびっくりしました。や、他のに比べたら多いってだけだけど。絵はそこまで上手いとは思えませんでした。だって、受け子、感じてる顔が気持ちよさそうじゃないもの。ただ泣いてるだけにしか見えなかったもの。行き過ぎたブラコンの兄×弟とか、兄貴の変態性が際立ってて面白かっただけに残念。
さ、ドラクエやろ。今日の目標、トルネコに会う!
小説
「彼の事情と僕のヒミツ」響高綱(花丸文庫)
マフィアのボスの卵と暴力団の組長の次男のお話。話自体はおもしろくなくもなかったのですが、如何せん受け子の性格が嫌いで嫌いで。暴力は駄目! って言うだけの子。何も出来ない、と自分でも悩んでたけど、ほんと何も出来ない。まあ純真無垢というのはそれだけで貴重なんだろうけど、小具之介の好みからは180度ずれてます。つか、小具之介自身がひねくれた性格なので、真っ直ぐな子は受け付けない。まあ可哀想だとは思う。親が暴力団やってて、そのお金で自分が食べていけてるわけで、罪悪感を覚えるのも分かる。
可愛いとは思うが、いるだけで迷惑となるので近づきたくないタイプ。そこに惚れてる意味が分からん。読んでるだけで苛々してきた。トニオ(攻め)には誰も傷つけてもらいたくない、けどトニオが傷つくのもいや。今度俺が人質に取られたときは俺を撃ってね、ってどんな自己満足やねん。そこから甘い雰囲気に持っていけるトニオがすげーよ。
「手に負えないアイツ」成宮ゆり(角川ルビー文庫)
無口で強引な攻めと恋愛に夢見る受けの話。これも受けが微妙にいらっとくる話でした。なかなか攻めを好きであることを認めない。酷いことをたくさん言って傷つけるだけ傷つけて、その割りに好きだと認めた途端乙女になる、みたいな。ちょっと待てよ、と。お前、相当酷いこと言ってたぞ。それでも好きな攻めも攻めだが、もうちょっと反省しろよ、と。
マンガ
「変愛事情」いつきまこと(花音コミック)
短編集。なんとなく買ってみたらエロメイン(?)でびっくりしました。や、他のに比べたら多いってだけだけど。絵はそこまで上手いとは思えませんでした。だって、受け子、感じてる顔が気持ちよさそうじゃないもの。ただ泣いてるだけにしか見えなかったもの。行き過ぎたブラコンの兄×弟とか、兄貴の変態性が際立ってて面白かっただけに残念。
さ、ドラクエやろ。今日の目標、トルネコに会う!
買い物の
量が増えるのはストレスの所為です。
漫画
「ロリポップドラグーン」山葵マグロ(リブレ出版)
中華風ファンタジー。そばかすの主人公が可愛かったです。ちょっと長めの前髪をピンでとめてるのがツボでしたが、残念ながら攻めが微妙。弟くんのほうが好みでした。どうせなら似非英国紳士と弟がくっついちゃえばいいのに。
「ビター×スイート」遥々アルク(リブレ出版)
ぶっちゃけはずれ。いや、おもしろくなくはなかったし攻め受けともに嫌いじゃなかったけど、漫画、読みづらい。コマがきちきちっとしてるから一昔前の漫画っぽい。説明くさいし。雰囲気漫画って感じでした。
「黒の太陽銀の月」前田とも(白泉社)
ウイングスコミック。一巻だけ読みました。タキ、かわいいです。アーギも可愛いです。先生も可愛いです。皆可愛かったので、とりあえず続きを買って読もうと思います。唯一残念な点はタキもシキミ先生も童顔過ぎて年相応に見えないということ。
小説
「鍵のかかる部屋」坂井朱生(ダリア文庫)
前に同じ作家の別のを読んだことがあって、エロが好みだったので買ってみた。あんまりヤってなかったので残念。でも健気な受けが一途に攻めを想って、でも攻めがそれに応えなくて、受けがそれでもいいやと思いつつ傷ついて、で、攻めが受けを傷つけたことで結局受けとくっつく、というよくあるストーリィは好きです。ざまあみろ、と攻めに対して思えるから。受け子は最後に幸せにならないと駄目です、攻めは多少傷ついてもよいです。
「御曹司と政略結婚!?」森本あき(ラヴァーズ文庫)
遺産を貰うためにくっつく、というストーリィがぶっとんでておもしろかったです。天然誘い受けも可愛くて良し。あとじーちゃんとねーちゃんが素敵過ぎたので、攻めはどうでもよかったです。とりあえずかっこいいってことだけは分かりました。ただ受けの喘ぎが可愛らしすぎて逆に笑えてきました。しかし媚薬、いいな、媚薬。
薬ネタ、書きてー。
誰に飲まそうかな。エイトはもうやったし、葉佩は飲まなくても積極的だしあれ以上乱れたら甲が大変そう。圭一に飲ませたらどうなるかなぁ。ひぐらしキャラだしギャグにしかならない気がする。言葉の魔術師だしなぁ。暗黒四天王の一員だしなぁ。幻水をそのネタで書くとか。
あ、攻めに飲まさしても面白いかもな。
今年もあと二ヶ月切ったところで目標をもう一つ、幻水3の二周目を始めるぞ。
漫画
「ロリポップドラグーン」山葵マグロ(リブレ出版)
中華風ファンタジー。そばかすの主人公が可愛かったです。ちょっと長めの前髪をピンでとめてるのがツボでしたが、残念ながら攻めが微妙。弟くんのほうが好みでした。どうせなら似非英国紳士と弟がくっついちゃえばいいのに。
「ビター×スイート」遥々アルク(リブレ出版)
ぶっちゃけはずれ。いや、おもしろくなくはなかったし攻め受けともに嫌いじゃなかったけど、漫画、読みづらい。コマがきちきちっとしてるから一昔前の漫画っぽい。説明くさいし。雰囲気漫画って感じでした。
「黒の太陽銀の月」前田とも(白泉社)
ウイングスコミック。一巻だけ読みました。タキ、かわいいです。アーギも可愛いです。先生も可愛いです。皆可愛かったので、とりあえず続きを買って読もうと思います。唯一残念な点はタキもシキミ先生も童顔過ぎて年相応に見えないということ。
小説
「鍵のかかる部屋」坂井朱生(ダリア文庫)
前に同じ作家の別のを読んだことがあって、エロが好みだったので買ってみた。あんまりヤってなかったので残念。でも健気な受けが一途に攻めを想って、でも攻めがそれに応えなくて、受けがそれでもいいやと思いつつ傷ついて、で、攻めが受けを傷つけたことで結局受けとくっつく、というよくあるストーリィは好きです。ざまあみろ、と攻めに対して思えるから。受け子は最後に幸せにならないと駄目です、攻めは多少傷ついてもよいです。
「御曹司と政略結婚!?」森本あき(ラヴァーズ文庫)
遺産を貰うためにくっつく、というストーリィがぶっとんでておもしろかったです。天然誘い受けも可愛くて良し。あとじーちゃんとねーちゃんが素敵過ぎたので、攻めはどうでもよかったです。とりあえずかっこいいってことだけは分かりました。ただ受けの喘ぎが可愛らしすぎて逆に笑えてきました。しかし媚薬、いいな、媚薬。
薬ネタ、書きてー。
誰に飲まそうかな。エイトはもうやったし、葉佩は飲まなくても積極的だしあれ以上乱れたら甲が大変そう。圭一に飲ませたらどうなるかなぁ。ひぐらしキャラだしギャグにしかならない気がする。言葉の魔術師だしなぁ。暗黒四天王の一員だしなぁ。幻水をそのネタで書くとか。
あ、攻めに飲まさしても面白いかもな。
今年もあと二ヶ月切ったところで目標をもう一つ、幻水3の二周目を始めるぞ。
感想
昨日買ったBL小説。
「世界一初恋~吉川千秋の場合~」藤崎都・中村春菊(角川ルビー文庫)
微妙。受け攻めともにそんなに好きじゃなかった。で、結局柳瀬は誰が好きだったんだ?
「主従契約を結ぼう!」天野かづき・こうじま奈月(角川ルビー文庫)
前作を流し読みしてるので設定がいまいち把握しきれてませんが、こっちは受け攻めが両方とも結構好みだったのでそこそこ楽しめた。BLもので魔力がどうのってファンタジーってあんまり読まないから新鮮。あと敬語攻めが書きたくなる。
そういえば一昨日くらいに「純情ロマンチカ」9巻(中村春菊)も買って読んだよ。ああやって自分は要らない子なんだって落ち込んでる可哀想な子が好きです。
「世界一初恋~吉川千秋の場合~」藤崎都・中村春菊(角川ルビー文庫)
微妙。受け攻めともにそんなに好きじゃなかった。で、結局柳瀬は誰が好きだったんだ?
「主従契約を結ぼう!」天野かづき・こうじま奈月(角川ルビー文庫)
前作を流し読みしてるので設定がいまいち把握しきれてませんが、こっちは受け攻めが両方とも結構好みだったのでそこそこ楽しめた。BLもので魔力がどうのってファンタジーってあんまり読まないから新鮮。あと敬語攻めが書きたくなる。
そういえば一昨日くらいに「純情ロマンチカ」9巻(中村春菊)も買って読んだよ。ああやって自分は要らない子なんだって落ち込んでる可哀想な子が好きです。
BL系
なんかさ、BL系ってかっこつけて(?)言うの、はずかしくね? ホモでいいじゃんホモで。
ものすごくどうでもいいことですが、小具之介は活字ではミステリが好きです。推理小説。最近はあまり読めてないですけどね。探偵、吹雪の山荘、密室、完全犯罪、ミッシングリンク、ダイイングメッセージ、嵐の孤島とかいう単語に敏感に反応します。
漫画は青年コミックはあまり読みません。少年はジャンプが多めでサンデーは苦手。少女は白泉社が好きです。
というのが表の顔。表というか、普通の人と話をするときの顔。BL系、何ソレという人とお話するとき。
実際には結構ホモ漫画も小説も買って読んでるのですが、お話する人がいないので、一人でこっそり楽しんでます。
せっかくここにブログがあるので気に入ったホモ漫画とか小説の感想でも書こうかと。
最近衝動的に買ったものが意外に面白くてヒットしたので。
「キスブルー」全二巻 木下けい子(大洋図書)
さらっとした感じの絵で、続き物だとは思わず一巻を購入。友達を好きになっちゃって云々というある意味お決まりのパターン。とりあえず好きだとばれてそのままやっちゃって、「俺も忘れるからお前も忘れて」みたいな切ない感じで一巻が終了。あまりに気になったので思わず二巻を探してしまったもの。どろどろしてなくて、友情の延長線上だけどそれでもきちんとした恋人、というのがツボった。
「がっこうのせんせい」一~五巻 松本花(新書館)
ホモ漫画? 何となく五巻一気に新刊で買ってみたら思った以上に面白かった。動物が人間になる勉強をしている学校に迷い込んだ新任教師と、一生懸命勉強している動物のお話。どういう経緯で動物が人間になっているのか一切不明。でもまあ人の姿をしていて、人の言葉を喋る。ノンと銀がどうなるのかがかなり気になる。つか、早く雪と野良を会わせてやってください。
これはホモ漫画じゃないけどね。
「夏目友人帳」緑川ゆき(白泉社)
高価買取をしてる本だったのでタイトルだけ知ってた。なんとなく一巻を買って読んでみたら面白かったので。良かったよかった、今日の新刊衝動買いはかなりヒットだ。
妖怪が見える少年(青年?)が自分のばーちゃんがいじめてた妖怪達へ名前を返してあげるお話。どうもこういう朴訥とした、つかみどころのない主人公が好きらしい。主人公の夏目って、少し前の漫画だけど、同じ白泉社の田中メカ「お迎えです」の主人公、円ちゃんに似てる気がする。(田中メカも大好きです。)とりあえず最新刊まで集めること決定。
ものすごくどうでもいいことですが、小具之介は活字ではミステリが好きです。推理小説。最近はあまり読めてないですけどね。探偵、吹雪の山荘、密室、完全犯罪、ミッシングリンク、ダイイングメッセージ、嵐の孤島とかいう単語に敏感に反応します。
漫画は青年コミックはあまり読みません。少年はジャンプが多めでサンデーは苦手。少女は白泉社が好きです。
というのが表の顔。表というか、普通の人と話をするときの顔。BL系、何ソレという人とお話するとき。
実際には結構ホモ漫画も小説も買って読んでるのですが、お話する人がいないので、一人でこっそり楽しんでます。
せっかくここにブログがあるので気に入ったホモ漫画とか小説の感想でも書こうかと。
最近衝動的に買ったものが意外に面白くてヒットしたので。
「キスブルー」全二巻 木下けい子(大洋図書)
さらっとした感じの絵で、続き物だとは思わず一巻を購入。友達を好きになっちゃって云々というある意味お決まりのパターン。とりあえず好きだとばれてそのままやっちゃって、「俺も忘れるからお前も忘れて」みたいな切ない感じで一巻が終了。あまりに気になったので思わず二巻を探してしまったもの。どろどろしてなくて、友情の延長線上だけどそれでもきちんとした恋人、というのがツボった。
「がっこうのせんせい」一~五巻 松本花(新書館)
ホモ漫画? 何となく五巻一気に新刊で買ってみたら思った以上に面白かった。動物が人間になる勉強をしている学校に迷い込んだ新任教師と、一生懸命勉強している動物のお話。どういう経緯で動物が人間になっているのか一切不明。でもまあ人の姿をしていて、人の言葉を喋る。ノンと銀がどうなるのかがかなり気になる。つか、早く雪と野良を会わせてやってください。
これはホモ漫画じゃないけどね。
「夏目友人帳」緑川ゆき(白泉社)
高価買取をしてる本だったのでタイトルだけ知ってた。なんとなく一巻を買って読んでみたら面白かったので。良かったよかった、今日の新刊衝動買いはかなりヒットだ。
妖怪が見える少年(青年?)が自分のばーちゃんがいじめてた妖怪達へ名前を返してあげるお話。どうもこういう朴訥とした、つかみどころのない主人公が好きらしい。主人公の夏目って、少し前の漫画だけど、同じ白泉社の田中メカ「お迎えです」の主人公、円ちゃんに似てる気がする。(田中メカも大好きです。)とりあえず最新刊まで集めること決定。