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タマゴから。

コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。

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VP2総括

 ヴァルキリープロファイル2シルメリア。

 ひたすらCGが綺麗なゲームでした。流れる髪の毛が凄く綺麗。思わず触りたくなる。
 難易度は少し高めか? 小具之介のゲームの腕に問題があるのだろう。アクションが辛い。光子で固まらせた敵と自分の位置を入れ替えることができるっていうのは面白いけど。
 エインフェリア、かなりの数がいるので仕方ないのだろうけれど、声や技を使い回すっていうのがちょっと微妙。大魔法も、前作みたいに魔法ごとにあったほうが好きだな。
 戦闘中にメニュー画面を開いたら、そのあと一定時間経たないと再び開けない、っていうのがすごい痛い。あとキュア・プラムスが単体のみ回復にスキルダウンしてるのもね。
 魔法自体は魔術師だけじゃなくて、アリーシャやルーファスも使えたのでそこは良かったかなぁ。でもアリーシャ、合体後は一切魔法つかえなくなってたよね。
 スキルの習得方法は面白いし、種類がたくさんあったので便利なものも多かった。タフネスとバイタルアジャスメント、最強。ただガッツは前作のほうが使い勝手が良かったな。

 ストーリィは、ラスト、前作やってないと辛いものがあるんじゃなかろうか。前からレザードが救いようも無い変態だっつーことを知ってないと、あのぶっ飛びようは驚くと思う。

 反省点。
 アリーシャばかりにアイテムを注ぎ込まない(笑) もう少しルーファスを愛してあげたらよかった。

 次は何のゲームしようかな。やりかけ放置に手をつけようかな。
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……いい加減に

 クリアしたい。

レザード・ヴァレスの塔

 パーティメンバとそれぞれのレベルは、アリーシャ(49)、ブラムス(48)、アリューゼ(37)、ルーファス(45)。
 ラスボス(だと思う)で二度も全滅してるのはレベルが足りてないからじゃないか、と推測。それか戦略不足か。
 小具之介の頭の程度はこれ以上上がらないので戦略不足を補う手はございません。よって、レベルを上げなければならない、と。
 つか、アリューゼ、レベル40、いってなかったのかよ。そりゃ使えねえわ。

 ってことで塔内部でレベル上げ。
 真面目にブラムスを使ってみて思う、こいつ、コンボ決めにくくね?
 つーか、今までキャラの通常攻撃を変更したことがありませんでした。
 ブラムスはこれ以上無理みたいだなぁ。レベル上げたら覚えるかな。

 ただうろうろするだけじゃつまらないので、スキルを覚えさせながら。
 アイテムとか必死になって集めてないし、覚えられないものがいくつかあるな。

 不足アクセのルーン。
・赤、強化
・青、斬撃
・緑、弱体
・緑、反抗

 あとは「?」だから何が不足してるのかも分からない。

 アリーシャ(53)、ブラムス(52)、アリューゼ(43)、ルーファス(50)。ルーファスがマイトレインフォースを覚えましたよ。
 スキルでずっとバイタルアジャスメントを装備させていたけど、ここからさきは意味がないので、全員タフネスに変更。


 全てを超越する者戦は問題ない。


 破壊を求める者戦。

 ヴァルキリーレベル55。HPが6500、ATKがどんなに頑張っても973。おかしいな、アリーシャのときはATK、1000越したのに。HPも8000近くあったのに。

「我招く(??)の消滅に慈悲は無く
 汝に遍く厄を逃れる術も無し
 メテオストーム」

 おいおいおい、これ前作の大魔法じゃんか!

 つか、決め技、ヴァルキリー以外は大してダメージを与えているように見えません。

「ヴァルキリーの名において」
 ニーベルン・ヴァレスティの槍、太すぎ。

 あと少しで倒せる、というところでヴァルキリー以外が死亡。面倒くさいし、APももったいないので、「力ある名前」(だったっけ?)が来ないことを祈りつつ、ヴァルキリーのみで攻める。

 ギリギリの勝負でしたよ。


「レナスの心も魂も全て私のものだ!」

 大丈夫か、お前。

「神とは……期待していたほど万能ではなかった……」

 うわ、レザードくん、笑ったよ! 笑ったよ……

「魂の消滅をもって償え」
「私の負けです」

 あああああ! レザードォォッ!
(何だかんだいいつつ、レザード大好きな人間です。)


 ヴァルキリー、ルーファスの呼びかけに振り返る。
 指輪にチュウ。
 アリーシャも消えてしまいましたよ……

 なんでやねん! なんでやねん! ハッピーエンドはどこへいった?

 
 塔の崩壊。彼らは生きて戻れるのか?
 グングニルとドラゴンオーブのみ残る。指輪も残ってた。

「世界はあまりに歪んでしまった。少しでも良い方向へ導かないと。それが残された俺たちの使命だ」
「俺はアスガルドへ行く。アスガルドを守るグングニルを戻さなきゃ」


 ええっ!? ブラムスも死ぬのか? こっちに残るって? ってかアリューゼも?
 あははは、ブラムスに断られてるし、アリューゼ。
 オーブの守護者になれ、と。
 情けねえ面、すんなや。しっかりしろ、アリューゼ。
 
 水鏡の破片でアスガルドへ戻る。

 ぶっ倒れるブラムス。どうやら本当に死んでしまうらしい。

 上空から光。目を閉じるブラムス。
 本当に、いい死に場所だと思う。

 エンディング。
 ねえ、アリーシャは? アリーシャは?
 これBエンドっすか? 今回、エンディング、複数あるの?


 エンディングの最後、四つに分かれたのって、彼女たちの魂だろうね。


 コリアンドル村(だと思う)。
 黒マントの怪しいおにーさん。ルーファスじゃん。
 こけた女の子、アリーシャによく似てました。

 眩しそうに目を細めて女の子を見つめ、指輪にキス。
 振り返る女の子、既にルーファスの姿はない。

 ねえ、ハッピーエンドは?

 最後の英文、読み取り損ねた!
 another futureのとこだけ読めた、やっぱりエンディング、複数あるってことか?

 ゲームをクリアーするたびに難易度が上がるってどういうことやねん(笑

 つーことでNew Gameを選んで二周目へ。

再戦のち惨敗。


 全てを超越する者戦。

 なんか、もっとこう楽に戦える方法がある気がする。
 一番攻撃力の高いアリーシャのみでひたすら石を攻撃。他の三人はむしろ足手まとい。APがもったいない。
 時間かかるよなぁ。


 新生ヴァルキリー、登場。
 ルーファスが悲しそうなのがねぇ。
 レザードくんは激怒。
 
 つか、やっぱりセーブできねーじゃん。

 破壊を求める者戦。

 んでもって、また全滅。
 倒せねええええっ!

続き。

 やりながら書くものだから、どうしても一つの記事が長くなっちゃうねぇ。続きを読む、とかってすると一度に読めないし。


 シルメリア(装備武器は弓でした)の決め技台詞は「その身に刻みなさい」。
 「神義」とも「奥義」とも言わなかったのが気になります。

 こうなったらもう、皆で一緒にニーベルン・ヴァレスティ。アーリィにスキル、ヒートアップを装備させ、決め技ゲージ量を増加させておくと四人全員が発動可能になるね。

 何かラストっぽいし、仲間も増えたからエインフェリアを全て解放(嘘ついた、アトレイシアだけレベルが未達)。少しだけ迷って、アイテムをやっぱりアリーシャにすべて注ぎ込んでみた。

 この時点でアリーシャのレベル48。
 武器防具全て引っぺがし、素のままの彼女の能力。
STR:450 INT:521 DEX:388 AGL:214 CON:410
ATK:450 MAG:521 HIT:388 AVD:214 RDM:205 RST:367

 比較対象としてレナス、レベル53。
STR:140 INT:85 DEX:116 AGL:116 CON:108
ATK:140 MAG:85 HIT:116 AVD:116 RDM:54 RST:100

 あはははは。育て方が無駄すぎる!


 ぞろぞろと皆でレザードくんのところへ。

 レナスの戦闘終了後の「あの者の比べれば」の「あの者」って誰なんだろう。

「僕となるかここで死ぬか、選ばせてあげよう。
 この世界の創造主、唯一絶対の存在、すなわち神」
「万物の支配など望むに値せぬ。我が望むのは唯一つ、愛しき女神を支配すること。
 ようこそ、レナス・ヴァルキュリアよ」
「たまらない、その冷ややかな瞳。
 貴方は認めたくないらしい。我が万物のみならず、時間をも支配し貴方をこの地へと導いたことを」


 レザード戦

「恐れ知らずな。まるで長靴で沼地を歩き回る子供のようですね」
 レザードめっ! 全滅しちゃったじゃないか!
 二度目の正直、アリーシャとアーリィにマイト・レインフォースをかけつつ、畳み掛ける。

「あなたは何故分かってくれない。
 貴方を支配するに相応しい力を求め、過去に活路を見出したというのに」

「私の存在がもたらす未来への変化に興味はないということか。
 ならば私はひたすら欲望の赴くままに」

 レザード、お前が欲望に従わなかったことが今までにあっただろうか。

 王呼の秘法を発動させやかったよ、この野郎! 駄目だ、面白い。面白すぎる、この男。

「私は今ここに最後の願いをかなえるのだ。
 あなたと一つになるという」

 ブラムスが必死で術を壊そうとしてくれてますが、レザードくん、かんっぺきにイっちゃってるので無理です。
 グングニルの力には適いませんか。
 アーリィとシルメリアの魂はブラムスが守ってくれたっぽいな。

 レナスを連れて、レザードくん、愛の逃避行へ。
 ああああ、こいつは変態だ、変態以外の何者でもねえ!

 レナスの魂をとりもどせば、ブラムスを器とし、三姉妹の魂を融合させてヴァルキリーの力を一つにできる。それならばレザードに対抗できる。レザード、オーディンを凌ぐ神だからねぇ。

「私を器としてください」

 止めようとするルーファス。けどアリーシャの決意は固い。
 アリーシャ、お前がおまえであるうちにルーファスにコクっておいたほうがいいんじゃないのか?


 レザードくんのところへ。
 とりあえず笑い以外の台詞をひろっておいた。
「愛しき女神よ……」
「過去、現在、未来、全ての運命が我が手の内に」
「待ち遠しいですか? 心配しなくてもすぐに融合して差し上げますよ」
「蛇蝎のごとく嫌った私に捕らわれるとは、さぞや歯軋りする思いでしょうね、レナス・ヴァルキュリアよ」
「とうとう我が手に堕ちた」
「美しい……」
「神の力……素晴らしい」
「人など塵芥に過ぎん」
「全てが計画通りだ」
 こんなもんか?


 レザード戦。

「愛しき女神、レナス・ヴァルキュリアよ。
 あなたと一つになって世界の創造主となる理想が、ついに今叶う。
 世界の全てを消去し、私と私の望むものだけの世界を創造する。
 そう、かつてのあなたが行ったことですよ、レナス・ヴァルキュリアよ」

 敵の名前がレザード・ヴァレスじゃないよ。「全てを超越した存在」になってる。
 レザードへの攻撃はほとんどきてない。レナスを封じている石へひたすら攻撃。決め技ゲージがたまらないから辛い。一番攻撃力のあるアリーシャにボコらせつつ、レザードの攻撃も石にあたるように。意味あるのかな、これ。

 レナスの魂を解放。
 悲壮そうなレザードくんの顔が笑える。
 アーリィ、レナス、シルメリア、アリーシャ、融合。
 CG、綺麗過ぎる。
 女神、アリーシャ・ヴァルキュリアの誕生、ってことか?

 「私のレナス」ってあんた! すんげー、勘違いだよ、レザード!

 アリーシャではなく、既に名前がヴァルキリーになってますよ。

 つぎは「破壊を求める者」になりましたよ。
 って、もしかして戦闘に入る前にセーブできた? し損ねたよ! 全滅したよ!
 もう疲れたよ、パトラッシュ……

主神登場!

ユグドラシル

 ユグドラシルをひたすら進む。
 主神オーディン登場。

 神義スピリチュアルランサー。勝てるわきゃねえ。ああ、これ、負ける仕様なの?

 横たわるルーファスに縋りつくアリーシャ。どけ、と言われオーディンに向かっていく。懸命にルーファスを庇おうとするアリーシャ。
 
「せめて、君を守り抜いて死にたい……」
「私一人、逃げられない」

 ルーファス、かっこよすぎる。

 カモン、レザード! かっこいい、この男! やべ、惚れ直した。
 突然現れるレザードくん。再び仲間になってくれました。レベル46。成長してるよ、この男。しかも武器が「大いなる教書」。賢者の石でも手に入れたのか?


 オーディン戦。
 レザードのおかげか? オーディンの攻撃の手がゆるんでるっぽいのであっさり撃破。

 フレイ登場。「あの人間こそが歪みの源」
 やっぱりレザードが原因じゃねーか! あははは!

「我は一介の魔導師にあらず」

 シルメリアが憑いてたのか! のっとってたのか? むしろ、シルメリアを自分のものにしてたのか?

「神槍グングニルを手にするに相応しきは我なり。」

 みんな消えてしまいましたが。


 ルーファスが死んでしまったと思い、死のうとするアリーシャ。
 声だけで呼びかけてくるルーファス、目の前にいる、まだ死んでない。ただ魂だけになったみたい。
 やっぱりレザードに嵌められたんだな。

 はやいところドラゴンオーブだけでも取り返さないと。
 何しにここまできたんだ、この際レザードはほっとくしかない。

 死のうと持っていた剣、投げ捨てやがった。アリーシャ、素敵。

 早いとこ、マテリアライズしてくれ、と言うルーファス。やってみようとするアリーシャ。一応魂を取り込みはしたけれど、実体化するには遺品が必要みたいです。指輪が要るみたいですが、指輪は先ほど倒れたときに下へ落ちてしまいました。

 ホワイトドラゴンを倒して、指輪を取り戻す。
 ルーファス、復活!

 うお。アリーシャの決め技グラフィックが変わってる。


 いざ、ヴァルハラへ。
 イベント。
 フレイねーさまってオーディンのことが好きだったのかな。
 アーリィ登場。オーディンも連れ去られ、グングニルも持ち去られてしまった。
 ドラゴンオーブとブラムスの魂で均衡を保っている。

 レザードを追うべく、アーリィ出動。
 アリューゼ、どこで寝てんの。
 「来い、一大事だ」との命令に、「真っ平だ」とアリューゼ。

「人間に取っちゃあんなやついないほうが良いに決まってる」


ヴァルハラ宮殿

 内部にてアリューゼとエンカウント。ヴァルキリーの飼い犬が、と剣、弓を向けるアリーシャ、ルーファス。

「今ここで俺を殺して気が済むならそうしろ」

「完敗だ、自分がつくづく嫌になってくる」
「じゃあ俺たちの傭兵になってくれよ、金は払えないけどな」
「いいのか?」
「一緒にドラゴンオーブを探してもらえますか」

 アリューゼが仲間に。アリューゼ、レベル33。

 っていうか、ルーファスの決め技もパワーアップしてね?


 水鏡の前で封印されているブラムスを発見。これって、レナスのときも出てきたよな。ドラゴンオーブとブラムスを持って帰ろうとしたところで、アーリィに止められる。
 シルメリアを救うために力を貸してもらいたい、と。彼女はオーディンと一緒にレザードに連れ去られたらしいよ。

 ああ、やっぱりレザード、賢者の石を手に入れてたんだね。
 神々との決別。
 新世界を創り、そこに逃れているらしいです。

 オーディンがどうなろうと関係ないが、あんな危ないやつをほうっておけない。ブラムスの封印をといてドラゴンオーブを解放するのが条件だ、とアリーシャ。

 人間が神と取引とは、とフレイねーさま激怒。戦闘へ突入。
「浄化してあげるわ。エーテルストライク!」
 すげ、アリーシャ、持ちこたえたよ。

 しばらく戦うとイベントへ突入。フレイをアーリィが攻撃。よくやった、アーリィ! やっぱりアーリィ大好きだ。
「エインフェリアを軽んじるは我らの思い上がり」

「かくなる上はあなたに命運を託すほかないの? レナス……」


チャプター6へ。

 レザードが創った新世界。ブラムス、復活。
 アーリィは「助けたつもりはない、これが世界を救う最善の策とはんだんしたまでだ」とおっしゃっておられます。
 アーリィねーさん、オーディンへの忠誠がゆらぎつつある。
 
ブラムス「世界があっての神、神があっての世界ではない」
アリーシャ「そういう話はオーディンとレザードにしてあげてください」

 水鏡の欠片を持ってきているアーリィ、いざとなると戻ることはできる。アスガルドも更なる荒廃は免れない。

 レナスの波動を感じたらしいっすよ、アーリィ。


レザード・ヴァレスの塔

 やっべ、このダンジョン、名前がやばい!(笑)

 レナス、キター!
 え? え? つか、レナスがきたのって、あれじゃね? レザードの思惑通りじゃね?
 創造神レナス?
 ちょ、レザード? お前、何やってんの? やっぱりレザード、未来から来た存在じゃないか! あははは! やっぱこいつ、おかしいよ!
 レナスもレザードがいた世界からきたっぽい。レザードが過去をいじくるから、未来もおかしくなり始めている、と? そういうこと?

「おかげで私の世界は壊れ始めている」

 シルメリアはブラムスに助けられるはずだった。そうだよな、レナスの世界ではそういうシナリオだったもの。
 レザード、お前のせいで!
 ああ、でもそれくらいするよな、レザードなら。うん、するする。

 レザードの企み。
 オーディンの力を得て神になるつもりだろう。ラグナロクを生き残ったただ一人の人間。
 つか、レザードって神になることよりレナスをゲットすることの方が重要じゃないのかな。
 レザードしか人間がいない未来? なんじゃそりゃ。

「従属ではない。シルメリアを救うための協力」とアーリィ姉さん。
「それなら、私も仲間になれそうね」
 レナスまで仲間になるのか!
 レナス、強ぇ! レベル50って!

 うわぁぁぁ! レナスだ、レナスだ!
 みんな決め技がニーベルン・ヴァレスティだよ! すげー!
 

 一応ブラムスも仲間になったのでパーティに入れて、決め技を。
「我が力は虐げられし者の剣
 奥義、ブラッディカリス」


 イベント。レザード。

「感じる……
……待ち焦がれた愛しき女神の波動を」

 あはは! やっぱこいつ変態だ! レザードはこうでなくっちゃ!
 ヴァルキュリアでもアーリィやシルメリアではなく、レナスがいいんだねぇ。

 レザードとエンカウント。
「シルメリアを返しに貰いに来たぜ」
 レザードじゃなかった。ホムンクルスだ。シルメリアのホムンクルスもいる。魂をホムンクルスに入れやがったな。


 ホムンクルス・シルメリア、ホムンクルス・レザード戦。

 パーティメンバはアリーシャ、アーリィ、レナス、ルーファス。
 ……辛い、辛いよ、シルメリア! 何故に行動後に30000以上体力回復するんだ!
 ホムンクルス・レザードを倒せば回復もなくなるかと思ったのに、なくならねぇ!
 なんか人から「弱体化がどうの」って話を聞いたんだな。たぶんそういうことなんだろうけれど、衰弱させるアイテムも魔法も何もないので、一ターンでシルメリアの体力をゼロにさせないと勝てないってこと。
 普通の攻撃力では無理なので、全員にマイト・レインフォースをかけて一気に畳み掛ける。


 シルメリア、復活?
 シルメリアとアリーシャ、初対面。
「久しぶり。……鏡を見ているよう」

 既にレザードはオーディンの魂を自らに融合している。神の力を得たばかりでなく、神そのものになったということか。
 これでヴァルキリー三人ゲットだぜ! 三人で協力攻撃とかしないかな。

また詰まった。

ビフレスト

 アース神族×4戦。
 それほど強くもないので楽勝。

 次元の魔物戦。
 決め技へ繋ぐこと二度。
 イージスのタイダルウェイブが60までヒットするので、三番目に組み込むと四人全員決め技発動が可能になる。

 ヘイムダル戦。
 決め技へ持ち込むこと四度?
 もしかして神族って聖属性の攻撃ダメージを吸収することがあるのか? アリーシャにホーリィソードを装備させるのは止めた方がよいのか。


 イベント。
 CG、すげー綺麗。

 オーディンとフレイ。
 一刻も早くブラムスの魂を安置しなければ、人間の滅亡は免れえない。ミッドガルドの荒廃はアスガルドも不安定にする。
 やっぱりオーディンはミッドガルドを放置する方向らしい。
 今まさにこの地に近づきつつある不遜な魂の波動。オーディンは感じ取っているらしい。それはルーファスとアリーシャのことか?


ユグドラシル

 ユグドラシルにきてルーファスの様子がおかしい。ルザリエさんのことが気になっているらしい。
 アスガルドには永遠の時が流れているから、指輪を外しても不死者になることはない。だから外しちまえというルーファスに、「これは私の幸運のお守り」と笑うアリーシャ。
 ラブラブじゃないですか。

「あなたが神になるのを見届けたいの」

 うろちょろするも先への進み方がわかりません。
 何、あの下から吹く風。

アイテムを活用。

妖精の森

 ボス戦。
 リキュールポーションを使って状態異常を一定時間防ぐと倒せるのか。そうかそうか。リキュールポーションか。なるほど。
 早速実行。
 案外あっさり倒せましたよ。


 倒せたところで先へ進む道は案の定ルーファスしか通れず、アリーシャには無理でした。
 そうこうしているうちに神族(だと思う)に見つかり逃げることに。

「私に構わず行って!」
「そうはいくか」
「私はここまでの約束だったのだから」

 ミッドガルドを救えるのも私の思いをたくせるのも貴方しかいない、と。アリーシャを抱きしめて庇うルーファスがかっこよすぎる。
 謎のエルフに助けてもらいましたが、誰?
 綺麗なエルフ。まぁ、エルフは皆綺麗だしね。

「エルフが俺なんかに同情するもんか」

 不死者になればビスレストの門を超えられるかもしれない。
 心まで魔物になる前に侵食を押さえ込む。ルーファスの指輪は装着者の時間を止めるのでそれをアリーシャに装備させればいい、と。門を超えてしまえばルーファスには指輪は必要なくなるから、と。
 助けてくれたエルフ、ルザリエさん。なんだか意味深。

 ダレスたちが飲んだグールパウダーの残りを求めてディパンへ。


ディパン

 ディパンへは直接行けないんだね、一度喪失の森を通らないと。
 地下の研究室へ。この部屋を見ているとレザードの研究室を思い出す。
 グールパウダーゲット。


精霊の森

 解放レベルに達したていたのでゼノンとギルムを外し、イージスとフローディアをパーティへ。
 イージスの大魔法、「タイダルウェイブ」。
「虚空を伝う言霊が呼び覚ませしは
 海流の支配者の無慈悲なる(?)」
 フローディアの決め技は「ウィーリングリッパー」。


狭間の洞窟

 直前になってひよるルーファス、ざっくりグールパウダーを飲んじゃうアリーシャ。
 門に入る手前でアース神族の襲撃、戦闘。

「俺が必ずユグドラシルの頂上へ連れて行ってやる」

 ルーファス、アリーシャにほれたか? つか、ルーファス×アリーシャはもう固定でいいと思う。
 ふたたび助けてくれるエルフ、ルザリエ。神族に殺されてしまいましたか。

 門を超えただけではまだ指輪は外せなかったみたいです。無理やり外して指輪をアリーシャへ。薬指ですか?

「画面左下のタイマーがゼロになるとルーファスの魂が消滅し、ゲームオーバーとなります。」

 ……なにそれ。
 リミットは8分。戦闘中はカウントされないみたい。
 敵、宝箱ほとんど無視して進むと四分くらい残して出口にたどり着けました。 

雨だ!

妖精の森

 いや、今の天気じゃなくてね。
 衰弱の原因!
 エなんとか(いいかげん魔法や敵キャラの名前をメモれと)って魔法で降らせてる雨にあたると衰弱になるんだ!
 あれ、止むのか?
 つか、打つ手がねえっ!

だから

 ギリギリの時間にゲームするのはやめろ、と。

妖精の森

 初めの加護無しの間から左、右、奥、左。
 妖精の森奥にて。

 ボス戦。
 つか、攻撃が利いてないんですが。
 ええと、おそらくそのボス(名前が分からない、アレクリスタルとかなんとか)に攻撃があまり利いてないのは周囲のクリスタルが原因だろうと。
 ただそいつらを攻撃する前にボスのエリア(水)に足を踏み入れてしまったものだから、一定時間経つと衰弱になってしまう魔法(?)がかかってしまったっぽい。衰弱を治してもすぐにメニューが開けないからHP回復ができない。よって、一旦死ぬしかない、あるいはロードしてやりなおし。

 つーことでとりあえず全滅。
 これでもし衰弱の原因が思い違いだったらつらいな、この戦闘。

怒涛の展開

ディパン

 既に攻撃を受けたあとらしい。
 バルバロッサ王が処刑されるとな。
 そういえばPSPのレナスで、処刑されるバルバロッサへ駆け寄るアリーシャのシーンがあったなぁ。そのシーンのアーリィが大好きだ。女神の癖に親指下ろすんだもの。

 なにやら物々しげ。アーリィ戦があるのかも。
 商人のところで装備を整え、セーブ。識者の経験をアリーシャ以外の三人に与えレベルを上げておく。

・アリーシャ(31)
 ホーリィソード/ヴァローヘルム/ヴァローアーマー/ヴァローガントレット
 ナイトグリーブ/ 大ワシの心臓/小悪魔の心臓/怨念の塊/大ワシの心臓

・ディラン(22)
 エレメンタルエッジ/ヴァローヘルム/ヴァローアーマー/デュエルガーダー
 ナイトグリーブ/契約の鎖/大ワシの心臓/魔境の欠片/黄水晶

・ルーファス(23)
 連弓ダブルクロス/アノイントクラウン/シルバーメイル/ガントレット
 シルバーグリーブ/ウロボロスシンボル/グリフォンの爪/飛燕鱗/ホーリィスピネル

・レザード(26)
 インフィニティロッド/アノイントクラウン/氷衣クリスタルガーブ/ロイヤルグローブ
 ワークブーツ/ブルーアップル/青い人形/壊れた杖/シェルシェード


 イベント発生。
 バルバロッサ王がまさにいま処刑されるところ。ダレスは王と一緒に死ぬってか。
 このシーン、メルやラウリィもいたはずなんだけど、アリューゼしか姿、ないね。
 アーリィ登場。

 なんだ、アーリィ戦かと思えば、ガインとウォルザ(だっけ? ダレス以外の二賢者)戦かよ。

 攻防空しく、バルバロッサ処刑。
 グールパウダー? 残りニ賢者がダレスにグールパウダーかけやがた。なんつーことを。これで三賢者が不死者になるわけね。

 やっぱりね、バルバロッサはアリーシャのために研究をしてたんだね。
 王呼の秘法。オーディンだけが知るヴァルキリーの転生システム。
 バルバロッサ王はそれを研究していたらしい。アリーシャを完全な人間にするために。


 城へ。
 まだミッドガルドを救う戦いが残っている、とシルメリア。
 ミッドガルドを救うってことはオーディンを倒すことではなく、ドラゴンオーブを地上へ取り戻すこと。
 ルーファスはこの世界でただ一人、オーディンに対抗できるかもしれない存在。
 器ではなく、本物の神としてルーファスに頼る?

 城に隠れているらしい王妃、マルベスを探しに。
 途中、棺を運ぶ兵士たちに出会う。王妃は自害したと。

 アーリィ再び登場。
 神々が人間を愚弄していい道理はない。


 アーリィ&アリューゼ戦。
 アーリィの場合はやっぱり「神義」だね。しかも「その身に刻むがいい」だしな。
 つか、やっぱり今まで鍛えてなかったキャラを投入するのきついな。一つ前の二賢者戦のときもだけど、ルーファス、つかえねー。復活させる時間も惜しくて、死んだまま倒してしまいましたよ。

 アリーシャとアーリィが戦っている間に、広間をうろうろする影が。不死者ニ賢者でした。二人の戦乙女がとらえられてしまいましたが。
 王呼の秘法を行われたらしい。
 ブラムス登場! ええっ!? え? どっから? どっから!?
 ディラン、ブラムスだったの? えぇ!?

 ブラムス、あっさりガインとウォルザをぶっ飛ばし、秘法を外そうとしている。
 シルメリアへ「今度は私が助けてやる」と。
 ブラムスの背後へフレイねーさま登場。
 つか、レザードも結界へ手を掛けてたけど、何やってたの?

 ブラムスはとらえられてしまいました。
 結果としてアーリィは無事にもどっているらしいです。ただし、シルメリアの行方は分かってません。
 捕らえられるまえに、ブラムスは何らかの術を発動させたらしいです。フレイはそれを感じたんだね。
 ミッドガルドの崩壊は加速度的に進んでいると。この際一度滅ぼして、王呼の秘法を失伝させるのも悪くない、とオーディン様。



 チャプター5へ。

 ああ、やっぱりディランはブラムスだったんだねぇ。どうやらレザードもどっかいっちゃったっぽいです。
 つか、ルーファス、男のヒステリーは見苦しいぞ。
 まだ若いんだね、この人。だから癇癪起こすし、きちんと謝れる。そして前を見つめることができる。すぐに立ち上がることができる。かっこいいじゃないか。

 この時点で識者の経験が四つ。
 どうせなら、とすべてルーファスへ与えてみる。
 いっきにレベル30まで上がりましたよ(笑)


 城から外へ出る。
 イベント発生。アリーシャとルーファス、いい雰囲気じゃないか(笑)ルーファス、オーディンを倒す決意をしたらしいです。
「私も同じことを言おうと思ってました」
 この二人、お似合いだなぁ。

「俺はユグドラシルの頂上へ行き、全ての叡智を手に入れ神になる」

 人間は、ユグドラシルへは入れない。
 もう、アリーシャは普通の人間なんだってさ。
 いけるところまででも、一緒に行こうかと誘ってくれました。
 アスガルドは精霊の森の奥にあるビフレストへの門を通る。これってメルティーナが研究してたやつだよな。

 おお、アリーシャの戦闘台詞が変化してるぞ!
 成長したってことか、それともやっぱり人間としてのアリーシャになったってことか。決め技は変わってないけど。
 つか、戦闘のときの声ってシルメリアだったんだね。声も変わってる。
「集え!」のあとって何て言ってる?
 んー、王女っぽいな、アリーシャ。成長してる、今までの頼りなさげな感じから、すごくしっかりしだした。口調も毅然としてるし。


精霊の森

 封印石が二つしかもてなくなってる。神器分か。もう一つはシルメリアがいたから持ててたんだね。
 エルフを切りつけたら森の入り口まで戻されてしまいました。

 

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小具之介
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ただしネタを選ばずにつぶやいているので、閲覧は自己責任でお願いいたします。
最近更新報告始めました。

[ぴくしぶ]
別ジャンルのものを投稿したりしなかったり。

[ぶくろぐ]
完全自分用本棚。

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