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タマゴから。

コメントへの返信が主。お名前がない方のコメント部分は反転してあります。 あとは雑記、妄想、ゲームプレイ記。ネタバレ多数注意。

カテゴリー「ゲーム:九龍妖魔學園紀」の記事一覧

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蝶の迷宮

 ちょっとだけBASARA2をプレイ。伊達がカッコいいと再認識してリチャージへ。

 エリア2。
 西の至聖所。窯の前。『熱源反応を確認』
 延焼剤にて発火。上のタンクの水が抜ける。
 礼拝堂。数学スキル不足で鍵が開かない宝箱一つ。
 魂の井戸の扉にてかまちの台詞。
「ここは、魂の安らぎが得られる間」
 石碑。「嘆きより生まれし泣沢女神。顔は悲しみ、両手はうなだれたまま天之香久山の麓に座り続けた。」
 どう考えてもこれ、座ってねえよ、この像。なきさわめのかみ。
 泣沢女神の供物室。
 天之尾羽張(あめのおはばり)をゲット。
 石碑。「『愛しき妻の命を奪いし者、許すまじ』伊邪那岐神は『天之尾羽張』を抜き火之迦具土神の首を斬り落とした。」
「東の奥の扉。そこから鍵の開く音が聞こえたよ」
 東の至聖所。伊邪那岐神の像「我の赤き怒りを静めよ」
「……血のように赤い池。あまり気分のいいものではないね」かまち。
 伊邪那岐神の祭壇。次亜塩素酸ナトリウム溶液を検出。塩酸による気化が可能。
 布都御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)ゲット。
 そのまま化人創生の間に行っても良かったけど、一旦戻る。クエスト全部クリアしちゃったので受けなおすために。金稼ぎとレベル上げに勤しみますよ。実際4thまで一週間あるし、土、日は休んでも一晩一回、五回は潜れる計算。

 自室へ戻る。 
 にゃーん、という声に飼い猫が鳴いたのかと思って「どうした」と思わず声に出したら、メールの着信音でした。
 しかし、皇太子の手紙は相変わらず読めない。「しろいコイビト」
 メール、マダム・バタフライからなんですけど。招待状が届きました。

 早速潜ってみる。蝶の迷宮。ああ、死んでも部屋に戻るだけね。レベルはあがってない、と。むー。

 姫とかまちをつれたままもう一度遺跡へ。
 かまちの台詞を拾いつつ。
「微かに……音が聞こえる」
「暗いね。」
「足手まといにならないように僕がんばるから」
「気をつけて……」

 戦闘中。
「絶対に君を死なせやしないよ」
「僕は君の傍にいるよ」
「この神の両手が僕に《力》を与えてくれる」
「がんばって」
「君の進む先に僕が道を作ってあげるよ」
「僕も君のために戦うよ」

 エリア1、中庭の宝箱より「虎の毛皮」をゲット。もう一つの宝は体育スキルが足りないのでまた今度。
 中庭の思念反応。「我、求めん。《神官》が使い《太陽》を呼ぶもの。」
 クエストをこなしつつ魂の井戸へ。てるてる坊主を作って中庭へ戻り使用。ついでに心臓の護符とウジャトの護符も持ち出しておく。
 着メロ「邪教の館」ゲット。
 心臓の護符を使って資材庫へ。
 東の至聖所からウジャトの護符でエリア1へ扉を繋げる。
 化人創生の間の扉を開ける。
「またこの扉か……」
 ドアを開けるだけ開けて再び地上へ。

 中東の石油王よりスカラベの護符、しましま孤児院よりマンゴー、蒼き瞳の皇太子よりガスHG×3、日本国首相より魚肉×3、黒髪の未亡人よりイーゼルを頂きました。

 なんとなくヨーグルトとカレーを調合してヨーグルトカレーにしてみたら生命2上昇。ヨーグルトカレーを食べて、今日はここまで。
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かまちと一緒。

 姫とやっちと遺跡へ。
 大広間の上にある宝箱は体育スキルが足りないので全放置。

 エリア1から巡る。が、途中のクエストで躓き一旦部屋へ。依頼を断って再チャレンジ。こんどはやっちのかわりにかまちを連れて行く。姫がね、「気の合う奴」ってさ。

 エリア2。マダム・バタフライと接触。「似合いの名でしょう?」【友】
 霊堂。
「闇か……。」
「まずいな。囲まれたみたいだぜ」
 西の至聖所、イザナミノカミの像。「我が心の乾きを炎の涙で満たせ」
 石碑「伊邪那美神、神生みの最後に火を司る神『火之迦具土神』を生んだ為、産道を焼かれて死の床に臥した。」
 火之迦具土神の窯。「延焼剤」にて発火可能。ティッシュ持ってくるの忘れたので取りに戻る。

 現時点で地学がSS。次は英語をあげる予定だったけど、先に数学をあげておく。
 時間切れ。ここまで。

【愛】連打。

 午後。
 姫。この人左利き? ジッポ持つ手、左だ。
「俺はこれから昼飯なんだ。お前も付き合えよ」【愛】「いや、付き合えっていってもそういう意味の付き合えじゃなくてな……。お前、まさか、ワザといってないだろうな?」
 マミーズ。【二人】「いい店だろ?」【喜】「ここにいると、学園という閉ざされた黄昏の町にいることを一時でも忘れられるからな」
 【カレーライス】うぉ! 姫の笑い声、初めて聞いた! 前あったっけ? うんまあ、同じものを頼んだ方が来るのが早そうだし、という判断。
 《生徒会》のなかの《役員》と《執行委員》のこと。普段は誰が《執行委員》なのかは分からない。常に生徒を監視している。いざとなれば処罰。
 爆弾騒ぎ。もちろん【皆守を庇う】
「ッ……馬鹿か、お前。俺なんか、庇う必要ないんだよッ。」俺なんか、って言うなぁ!【怒】
 千貫さん「よろしく」【喜】
 境のジジイ【誰のせいでもない】
 ここのジジイ対決、好きだなぁ。
 「ジジイ頂上決戦か?」って、姫、なんつーことを言うのですか。
 【手伝う】貧相なモップ、ゲット。
「よう、遅かったな」【愛】
「……別に、お前を待ってたわけじゃない。ただ、教室に戻るのも、掃除をするのも面倒だっただけだ。それで、たまたまここでぼんやりしてたら、お前が通りがかったって訳だ。……それだけだからなッ。」
 この照れ屋さん。
【職員室を覗く】
 ヒナちゃん先生激怒。
「この学園では、生徒会の許可なく物事を進める事はできないのですよ」

 夕薙登場。「甲太郎」呼びですよ。ちょっとジェラシー。
「人にはそれぞれの事情がある。そうだろう?」【憂】
【授業に出る】
「しまいには卒業できなくなっちゃうんだからね」【憂】
「なんかちょっと可愛いと思わない?」【喜】
 あはは、特記事項が「女好きです」だって。
【女生徒を追いかける】【名を名乗る】「仲良くしてください」【友】
「試しにあなたもバーンってなってみますか?」【憂】「死なんて全然大したことないですわよね?」【憂】
「人の『死』ってのはな、そんなもんじゃない」
「……?」
「死んだ奴には二度と会えない。誰もそいつの代わりになんてなれない」
「皆守クンッ!」
「お前には本当に『死』の意味が解らないのか?」
「……。嘘ですわ、そんなの……」
「嘘じゃんかじゃないさ。なァ、葉佩?」【憂】
「……。お前も知ってるのか。その痛みを……」

「葉佩。お前が何をしにこの学園に来たのかなんて、俺にはどうでもいい事だ。だがな、死にたくなければもうあの遺跡の事は忘れろ。」【悲】
「嫌なんだよ。面知ってる奴が死ぬってのは。……ちッ。何いってんだかな、俺も。……チャイムが鳴ったらいつまでも校舎に残ってないでさっさと帰れよ。」

「葉佩クンとあたしはもう友達……だよね?」【喜】
「皆守クンだって葉佩クンの事、友達だと思ってるから、だから、あんな事いったんだよね。」

 いま気づいたけど、これ、2nd Discoveryから一週間たってる。29日のことですね。この話。

「だから葉佩クン。あたしにもできることがあったら言ってね」【喜】

 自室。にゃーん。メール。かまちから。
 うーん、とりあえずはライフルが欲しいなぁ。遠当ての子に育てたいし。今のところショップで買えるライフルはAK-47かG3A3ライフル。後者のほうが攻撃力が上なので、とりあえず50万はためないと。
 ギルドにてクエストを受ける。

 男子寮、姫「カレーの中でどれが好きだ?」【それ以外】、またね、姫。夕薙「部屋に戻って何をする?」【友達と話す】っていうか、姫の部屋に押しかける。
 廃屋街、黒塚、「石の声が聞こえてくる気がしないか?」【喜】
 礼拝堂、ヒナちゃん先生。【声をかける】【聞いていない】「ありがとう葉佩くん。あなたは優しい子ね」
 うお! 千貫さん、酷い! 「早死にしそう」って!
 バー、ルイ先生、「葉佩、君は私を信頼して心を覗かせてくれるかい?」【燃】、千貫さん、【マスターの話】

 姫とやっちをつれて遺跡へ行こうと思ったけど、眠いのでここまで!

話が追いついてきたので再開。

 ……かいてたもの、また猫に消されたよ……。
 ああ、結構詳しく書いてたのに……。ばか!

 とりあえずかまちを倒して三日目へ。
 化人創生の間にて【燃】【燃】

3rd.Discovery「あの炎をくぐれ!」

 教室にて【友】【友】【友】、図書室で【喜】【《黒い砂》について】【日本とエジプトについて】【共通点を知らない】【日本ピラミッドを知っている】
 七瀬嬢「こんな話でお役に立てたでしょうか」【喜】

 休み時間が終わる。「葉佩お前はどうする?」【皆守と授業に出る】
「葉佩クンと皆守クンって何かいいコンビになりそうな気がするけどな~。ね。追っかけてあげなよ。ずっと一人は寂しいもん。」
 任せてください、八千穂さん。
 あ、かまちー。やあ。《音楽室の鍵》ゲット。【喜】
「自分の過去と真っ直ぐ向き合う、か……。あいつは……お前のおかげで救われたんだろうか。」
 黒塚登場。「秘密の石スポット」【悲】
 《美術室の鍵》を拾う。「美術室はすぐそこだし、行ってみるか?」……本当にこの人、面倒見、いいよね……。【美術室に行く】【鍵を返す】「黙っていればあなたのものになったのに」【憂】
「どうせ寝るなら教室で寝ても同じだ。行こうぜ、葉佩」

 昼休み。
 メール。黒塚から。
 美術室、白岐さん。ただの同級生。「かりそめの平穏を破るためにここへ来たというの?」【悲】
 3-C、やっち。いい人。「マミーズに新メニューができたんだって。今度一緒に食べに行かない?」【喜】
 図書室、七瀬ちゃん、頭のいい人、【燃】『ファラオの胸像』ゲット。胸が苦しいに変化。
 音楽室、かまち、話しやすい、「音楽は好きかい?」【友】頼りになる、に変化。
 職員室、奈々子ちゃん、気になる男の子。「出前をご希望ですか?」【喜】

 このセーブの画面、うしろにいるの、誰だ?

会話増えてる。

 売店でカレーパンを買って昼休み終了。

 3-C教室、放課後。
 襲われた生徒は二年の葉山さん。名前メモり損ねてたけど別に要らないか。しばらくこの学園は平和だったらしい。「次は誰が行方不明になるのかしら……」と女生徒。すごいね、ここの生徒は。
 七瀬ちゃん。「話をしてもいいですか?」【七瀬と話す】
『好奇心は力強い知性のもっとも永久的な特性の一つである』
 この学園には隠された秘密がある、学園の名前《天香》。『古事記』に登場する言葉。「《天香山》を知っているか?」【《天香山》を知らない】
 《天香山》アメノカグヤマ。日神、天照大御神が天の石屋戸(いわやと)に閉じこもって世界が山に包まれたという天岩屋戸神話に出てくる山。
『天兒屋命(あめのこやねのみこと)、布刀玉命(ふとだまのみこと)を召して天の香山の眞男鹿(まをしか)の肩を内抜きに抜きて、天の香山の天の朱櫻(はほか)を取りて占合(うら)へまかなはしめて――』
 神が天香山に行って鹿の骨を抜いて榊の木を取って占いをした。
 《天香山》は日本神話でとても重要。大和朝廷の祭祀にも利用されていた。
 しかし七瀬ちゃん、すごい知識量だねぇ。
 《天香山》の《かくやま》とは《欠く山》。《天を欠く山》。天に向かっていない山。

 あ、姫だ。
「一緒に寮まで帰ろうぜ? それとも八千穂と帰るのか?」姫の誘いを断るわけがねぇ。【皆守と帰る】
「ここは、帰宅部の俺に付き合えよ。」
 中庭、放課後。
「陸上部もよくやる。同じところをぐるぐると。お前もそう思わないか?」【友】「寮に変える前にマミーズでも寄るか」
 何やら錯乱気味の取手くん。「心配してくれてありがとう」【憂】
 八千穂ちゃん、瑞麗先生登場。
「こんな面白いこと見逃す手はないし。ね、葉佩クン」【友】
「あそこに足を踏み入れるのはやめたほうがいい」心配してくれてありがとう、取手くん【友】
「君たちでは、僕を救う事はできないよ」
 墓地と取手の心の関係。ルイ先生のカウンセラーでも治らない。取手の心の闇の大半は墓地に由来。極度の心理的圧迫により無意識下にある心の防衛機構が働く場合、《防衛規制》、精神的破綻を防ぎ心の均衡を保とうとする。
 取手さゆり、取手の姉。音楽室でピアノの下敷きになり、後遺症で指が動かなくなった。しかし、既に病に侵されていた。ピアノを弾けなくなったのは病の所為。
 姉の死の記憶を失っているのに、心の闇は残ったまま。
「あたしたちで取手クンの力になってあげよッ?ね?」【友】
「俺はお前の勘に振り回されるのはごめんだ。取手の問題は俺たちがどうしようとあいつ自身でしか解決できない。取手の過去に何があろうが、どんな傷を抱えてようが他人には所詮、関係ない話だ。心の傷なんてのは、誰にだってある。別に取手だけの問題じゃない。そんな誰の力も借りずに自分の力で乗越えていくべき事だろ?」【友】
「手を差し伸べるのがお前のいう友情か? お前だって取手のような人間をこの先もいちいち助けて回るつもりじゃないだろ? だったら余計なクビを突っ込まないことだ」【友】
 姫、怒って帰っちゃいました。

 自室。着メロを「にゃんこ食堂」に変えておく。
 メール。姫から詫びのメール。墓地に行くなら一緒に行くから誘ってくれ、ってさ。ありがとう、姫。八千穂ちゃんの言うことも一理あるってどういうこと? 同じ学園の友達でしょってとこ? それとも墓の下に取手くんを救う何かがあるってこと?
 9mmLUGERとパルスHGを10個ずつ買いだめ。セーブして墓地へ。
 一話のセーブ石版はファラオかぶったやっちー。二話は顔に落書されても眠り続ける皆守。

 女子寮:七瀬ちゃん、「明確な裏づけのない状態で調査をする価値はあるのか」【燃】『好奇心を保つにはどうしたらよいのか。それには行動を優先させることである』
 食堂:奈々子ちゃん「ご注文はお決まりですか?」【カレーライス】
 校庭:黒塚、「どの子について話が聞きたい?」【水晶】混じりけのない透明の石英(クォーツ)が特別に《水晶》と呼ばれる。魔除け。

 墓地。姫と八千穂ちゃんが強制バディ。さていざ、遺跡へ。
「ロープが揺れないように押さえといてよ。手を離したら泣いちゃうからッ」【友】 さっすが、姫。運動神経抜群。「落ちて骨でも折ったらどうするの」「そうなれば葉佩が受け止めてくれるんだろ?」【友】
「葉佩を先頭に、俺と八千穂は後ろから並んで行こう。八千穂、葉佩の傍を離れるなよ?」
 睡院メモ。ほとんどまともに読んでない。
 遺跡内の会話メモ。
「これってここを探検した人が書いたのかな」「だろうな」
「ねえ見てみて、何か飾ってあるよ」「おいここのやつだけなんか違うぜ」
「今日も部活で疲れたなぁ」
「足元が暗いな。転ばないように気をつけろよ?」
 あ、弾薬と爆弾、買うだけ買って持ってくるの忘れた。あれ? 持ってきたと思ってたのに。弾薬も装填してねーし! あははは! 駄目ハンター
「ちっ、なんだか嫌な予感がするぜ」
「わわッ、なにあれ」
「黙って通してくれる雰囲気じゃないな」
「んっ、そういやカレー……、いやなんでもない。」
 コンバットナイフと八千穂ちゃんのスマッシュで凌ぎました。
「遺跡でデートっていうのもロマンチックだよね」
「腰が痛い……」……姫、どこのジジイよ。
 一旦大広間へ戻り魂の井戸でアイテム補給して再び。
 粘土で女神の土偶を修復。
「俺はここで見物しているから一人で頑張れよ」
 自分で変えたのに、猫の鳴き声にびっくりした。トレマガだよ。メールだよ。
「何かお腹空いてきたね。食べたいものとかある?」
「カレーが食いたい」
 ハンドル回して岩を落下。
「きゃあ、びっくりしたぁ」
「床が崩れちまったな」
「あそこにクレープが! と思ったら、ただの布切れか」
「うわあ、何コレ!」
「向こう側に移るには飛び移るしかないだろうな」
「あれ? 右の方に何か見えない?」
 腕の下へ落下。
「いたたた、今度は一緒に落ちちゃったね」
「ったく、大丈夫か?」
「(忘れた)」
「お前と違って運動神経いいからな」
「これでもテニス部のエースなんだぞ。皆守クンこそどうして帰宅ぶなの」
「面倒くさいから」
 戦闘中。
「怪我しないように気をつけてね」
「やれやれ、一難さってまた一難か」
「いっくよ~」
「こんなとこで死ぬなよ?」
 地繋ぎと国生みの間のドアって、地繋ぎ側から開錠しなきゃ駄目なんだね。
「お、左に何かあるな」
「さっさと終わらせて寮に帰ろうぜ?」
石碑:伊邪那岐神と伊邪那美神は天浮橋を渡り天津神より授かった天之沼矛で、眼下に広がる混沌の海をかき混ぜた。
中庭石碑:我、罪を犯し、その咎を恐れてこれを隠す。だが、いつかはあるべき場所へ還されるだろう。
「なんか、大きな石像がいっぱいあるね」
「どうやら全部同じ方向を向いているようだな。……ん? そうでもないか」
 あ、数学スキルが全然足りない。
「危なくなっても俺をあてにするなよ?」
「アロマがうまいぜ」
「あそこにシュークリームが! と思ったら石か」
「おい、あんまりくっつくなよ」……姫、それは誰に言ってるの? 八千穂ちゃん?
 像を回転させて次の部屋へ。
 裁判官の石を乗っけて扉を開く。
「ねえねえ、秘宝ってどこにあるのかな。見てみたいよねぇ」
 裁判官の部屋も数学スキルが足りずアイテムゲットならず。
「しかし、辛気臭い場所だな」
石碑:目に映るものだけが真実ではない。心を開き、耳を澄まし見極めよ。
「まさか、俺がお前を心配していると思ってるんじゃないだろうな」
「ピンチになったらあたしが助けてあげる」

教育方針。

 成績表の割り振り。
 とりあえず洞察を上げる方向で。次に知性、敏捷、直感。
 教科は地学から。次は英語、数学、生活。

 女子寮:白岐さん「愚かな人」呼ばわりですよ。「私に何か用でもあるの?」これから寝るとこだったらしいので。【おじゃましました】「特に夜は一人で外をうろつかない方がいいと思う。」
 男子寮:皆守「変わり者」だって。やっぱり姫も寝るとこだったってさ。分かった、じゃ、また明日【友】
 食堂:奈々子ちゃん「気になる男の子」感激してくれたので【喜】
 礼拝堂:ヒナちゃん先生。「そういえば、葉佩君は親御さんと離れて一人暮らしするのは初めてなのよね。一人で寂しくない?」初耳ですよ、先生。【友】
 校庭:境じーさん。どれを選ぶ? と言われても……。そりゃ、バランスがよければそれで良いんですが、ないよりはあった方がいいかなぁ。【大きい胸】
 コート:あ、ひどいよ、やっちー。「優柔不断」呼ばわりですよ。「テニス部の練習見に来てくれたの?」【友】「今度の休み、一緒にやってみない? 君となら楽しくできそう」

 それではいざいざ、墓地へ。(うちの葉佩だと普通に「ぼちぼち、墓地へ行きますかね」とか言いそうで嫌だ。)
 【右の方を探す】
「もしかして幽霊をみてみたいとか?」【友】
「ベストに手袋、それにゴーグルなんて着けて――なんでそんな格好してるの?」
 ゴーグルはいつもつけてるという設定なので、置いといて。葉佩、その装備で出てくるなよ。馬鹿じゃねーの。姫じゃなくても心配になるよ。
 素性を話すか話さないか。うーん、ここまで来たら誤魔化せないと判断して話すかなぁ。うん、まあもともと隠すつもりはないしね。【素性を話す】
 《宝探し屋》ですよ。スパイってねぇ……まあ、そんなもんですよ【友】「ただの転校生じゃないなァって思ってたんだよねェ」え? マジで? バレバレですか!?
「まさに謎の転校生って感じでさ」
「実は、あたしも退屈な寮生活に飽きてたとこなんだ」
 天香は校則も厳しい、夏休み以外は外に出られない。刺激が少ない。
「もしかして、あたしたちって運命の糸で結ばれてたりして。」【喜】それは嬉しいね。「正体を誰にも言わないから安心して。二人だけのひ・み・つ」【喜】
 物音。【辺りを探す】墓地の下に穴を発見。姫に見つかりました。「何だそのイカれた格好は」
「夜の墓地への立ち入りは校則で禁じられている。違反する者がいないか、《生徒会》の連中も目を光らせているって話だ。」
 三ヶ月前にも墓地のある森で生徒が行方不明になっている。「折角俺が今夜は出歩くな、と忠告してやったのに」……ごめんなさい。【憂】
 墓守登場。「さっさと出て行け」【友】「もうここへは来るな……」
「言われなくても出ていくさ。いくぞ」
 隠されていた《岩戸》が開いている。一体誰が。
 っていうか、こいつはどこに立ってるんだろう。どこまでいけるか腕前を見せてもらおう、と。贄のために転校生とかを呼び寄せてるのかな、生徒会長さんは。

 エンディング。すっ飛ばして。お、部屋を出るを選ぶと「次の話へ」と「校内MAPへ」が選べる。校内へ行ってみる。
 女子寮:白岐さん、ヨーグルトを渡してみた。
 男子寮:姫。……レトルトカレー渡したら機嫌悪くなりそう。ヨーグルトをあげてみた。
 礼拝堂:ヒナちゃん、チョコ、あげる。
 コート:八千穂ちゃん、ガム、あんまり好きじゃない? 
 校庭:境じーさん、レトルトカレーを上げようかと思ったけど、興味がないといわれてしまった。うむ。
 食堂:奈々子ちゃん、ガム、また受け取ってもらえませんでした。

 次の話へ。
 2nd Discovery「蜃気楼の少年」
 墓を荒らすものには制裁を。っていうか、この覆面はどうよ。「指を……」
 3-C教室、朝。
 モーニン、八千穂ちゃん。
「今日も墓地に行くでしょ?」八千穂ちゃん、本当に退屈してたんだね。「スリリングだと思わない~? 墓地に行く時は、絶対、あたしも連れててよね。抜け駆けしてひとりで行ったら、葉佩クンの秘密、みんなにバラしちゃうんだから。」【八千穂を連れて行く】
「あたし、部活の後に行くから待っててね」【友】「夜の方が人目につかない、誰かさんがヘンな格好してても安心だしッ」 八千穂ちゃんのプリクラゲット。
 メールが届きました。七瀬ちゃんから。
【まだここにいる】
 白岐さん。「おはよう」【友】「もう墓地へ行った?」……はい。【行った】闇は常に私たちの傍らにあり、その《力》に魅入られた者は誰も逃れることはできないのだから。
【石を拾う】
 でた、石田!(違) 「やあ」【友】「よろしく」【友】「石を舐めてみたくならない?」 ざらざらしてる石を?【なる】
 ヒナちゃん「どうしたの? 大丈夫」【友】「何でも私に相談してね。」
 メールが届きました。七瀬ちゃんから。
 お、姫だ。未だに「転校生」呼ばわり。「授業は楽しいか?」うーん、ちょっと詰まんないかな。【悲】
「そうだ。そういや、八千穂から聞いたんだが……、お前《宝探し屋》なんだって?」
【コケる】
 ……八千穂ちゃぁあん! ひみつって! 二人だけのひみつって!!
「お前が何であれ、俺には関係のない事さ。誰でも、人にいえない秘密のひとつふたつあるもんだ。俺にはそいつを誰かに喋る趣味はないから、安心するんだな。」
 女生徒の悲鳴。
「音楽室の方からだな。行ってみよう」
 すぐ反応して行動する姫。かっこいいねぇ。絶対性格、『ドライ」じゃないよ、この人。
【女生徒を助け起こす】
 うわ、手がミイラになっちゃってますよ。「何があった?」って姫、冷静に聞いてますよ。只者じゃねぇな、こいつ。「どんな奴だった?」と尋ねる姫、錯乱する女生徒。「化け物が!」 女生徒を保健室に。
 「そこをどいてくれ」と言われたので、素直に【脇へどく】【名前を名乗る】
「たまには屋上で太陽にでも当たれよ? お前、顔色悪いぜ?」
 姫、本当に面倒見がいいなぁ。
 瑞麗ねーさん登場。「煙草を吸い終わったら診てやろう」【憂】ねーさん、早く診て上げて下さい。ただ怒るほどの度胸はないですよ。【名を名乗る】
 広東語の正式な名前はソイライ。福建省から去年赴任してきたばかり。専属の校医と臨床心理士。【喜】
 女の子をルイねーさんに任せて保健室をあとに。
「じゃあな、転校生――いや、葉佩九龍。お前となら、何か上手くやっていけそうな気がするぜ。」
 姫のプリクラゲット。
「俺も気が向けばお前の夜遊びに付き合ってやるよ。《墓地》に行く時には教えてくれ。じゃあな。」

 昼休み。各教室から備品をパクりまくり。
 図書室:白岐さん、「これ以上、《墓地》には近づかないで。もしも自分が大切なら……」心配してくれてるんだよね、ありがとう【友】
 保健室:ルイねーさん「診察が必要」だって。酷いよ。「体調を崩したりしてないか?」【燃】
 職員室:ヒナちゃん「寮生活には慣れた?」【友】 八千穂ちゃん「ごめんね、皆守クンに葉佩クンの正体しゃべっちゃって。いろいろツッコまれて誤魔化しきれなくて……」【友】しょうがないよね、相手姫だもん、相手が悪い。
 屋上:姫。「同級生」です。「なかなかに碌でもないトコだろ?」【友】そうだねぇ。「お前の狙いが何かは知らないが、お前がこれから、ここで、何をする気なのか――。俺もそいつには少し興味があるぜ。」

所持金。

 30000円なり。
 ロゼッタって給料、くれないのかな。ハンターは自給自足ですってか。
 とりあえずギルドで依頼を受けて金を溜めないとね。
 新しい依頼人がいるし。
 どうしよう、ここはやっぱり恵まれない少女だよね。お。しかも依頼、重ねうけ、できない? もしかして。一回受けたらクリアするまで駄目ですか? あら? 前は連続で受けられたはずだけど。
 とりあえず全員分受けて、気が変わったので、ロックフォードをやりこむことに。

「こぞう――よくきけ。ゆうかんなオトコってのは、じぶんのコトは、さいごにかんがえるもんだ。」
「……みらいってのは、ポーカーとおなじだ。うんめいがカードをまぜ、オレたちがしょうぶする。かつかまけるかは、じぶんしだいだ。オトコなら、そいつをわすれないコトだ」
 最下層までたどりついたけど、鍵の開錠をみすってはやてのメダル取り損ねてる。
 もう眠いから今日はここまでにしとこう。
 身体1、知性4、生命7、精神2、洞察2、直感4、敏捷1。
 国語・物理・歴史・地学・技術・生活・音楽・倫理2、数学・政経・生物・化学・英語・体育・1、保健・美術3、それぞれ上昇。

始めますよ。

 ああ、ブラウザ確認画面が出る。やっぱり買い替え時なのかな。30000版だしね。もう買い取ってさえもらえないしね。薄型を買うか、あと一年くらい騙して使ってPS3を買うか。
 先にメモ。
 皆守エンドは3日目、8日目午前、9日目午前、10日目午前がキィ。

「青春は短い。宝の如くしてそれを惜しめ。」(うろ覚え)

 2004年9月9日。エジプト・アラブ共和国。カイロ市南西区。
 名前は葉佩九龍(ハバキクロウ)。デフォで。
 ヘラクレイオンの神殿。老商サラー。深さ6キロくらいの場所。サラーの息子は日本に留学していると。葉佩は若い新米の《宝探し屋》。初仕事ヘラクレイオンの遺跡。「いい瞳をしておる」H.A.N.Tはロゼッタ協会のハンターにとっては相棒のようなもの。
 初期装備アイテムはMP5A4、コンバットナイフ、ガスHG×3、9mmLUGER×3。

 毎回自動で起動するH.A.N.Tがうざい。

 石碑より古代エジプト文字を検出。これを読めるのはサラーが一緒だから? 葉佩が読めるの?
”《4匹の猛き獣》が向き合う時、《東の扉》は開かれん。”
 秘宝、「獅子の像」をゲット。台座へ。扉が開き、敵影を確認。弱い。
”冥界の神《並びて》、夜明けに《南》を向きし時、天への島は浮かび上がらん。”
 《ワイヤーガン》
”《頭を垂れて》《西》へと歩くものに神の慈悲は舞い降りん。”
 魂の井戸、ってどこの遺跡にもあるって設定なのかしら。
”《2つ》の水が《1つ》へと変わる時、その力の前に、《黄金の鎖》は消え去らん。”
「お主にアラーの加護を」
 秘宝、「玉座(イシス)の碑文」ゲット。
 アヌビス登場。《癒しの水》
 MP5A4ってマシンガンか。
 《魂》(カァ)死ぬと魂が《バァ》と《カァ》に分かれる。《バァ》は肉体から離れ、《カァ》は肉体にとどまり供物を食べて墓と死体を永遠に守る。アヌビスは遺跡の墓守。

 黄金の港と称され、紀元8世紀にアレクサンドリア沖に没した古代都市ヘラクレイオン。王家、プトレマイオス朝。無数の《門》(ピュロン)たる神殿とひとつの真実の神殿。《門》に眠る《碑文》は、その真実の神殿への道を示す地図となる。
 《宝探し屋》と呼ばれる。【寒】
 本意ではないというより、お前に呼ばれたくない。
「薄汚いこそ泥にとっては最大限の褒め言葉だろう?」
 《秘宝》の《力》を悪用し、世界を支配しようと目論む連中。
 ああ、じーちゃん! 老人に手をあげるたぁ、いい度胸だな、こら。
「同じ秘宝を探す友人として」【怒】
 友人であるはずねーよ。【渡さない】
「アラーの眠りを妨げる者、死の呪いに憑かれし運命なり。」
 《秘宝の夜明け》レリック・ドーン。

 この軽装で砂漠越え。死ぬよ、普通。


 H.A.N.Tから発せられる《生命維持波形》(ヴァイタルサイン)
 脱水症状。脳震盪による意識消失。【3本】
 《秘宝》は、常に正しき者を選び、真実を求める者の手に渡るという。
 サラーを担いでいこうとしたらしいですよ、葉佩。
 協会からメール。探索要請。

 プロフィール入力。全部一回目と同じ。考えるのが面倒くさい。(駄目じゃん。)
 10月13日生まれ、男、本籍は山口県。165センチ、55キロ。O型、視力0.8。得意学科は物理、部活動は光画部。
「仕事は迅速に。そして、素性を決して明かしてはならん。それがプロの《宝探し屋》の暗黙の掟(ルール)だ。素性がバレれば、《秘宝》を奪わんとする悪しき輩に命を狙われる事になる。」
「お前さんに、《秘宝》の加護のあらん事を。」


1st. Dscovery
「謎の転校生」

 天香学園。
 今まで外国生活、日本に戻ってきたばかり。
 ご両親の希望で、って両親、いないし。
 ヒナちゃん先生も今学期かららしいですよ。「卒業まで一緒に頑張りましょう」【喜】
 八千穂の隣の席。
「どう、この学園は? 楽しくやっていけそう?」【友】
 やっちの校内案内。図書室へ。
 七瀬ちゃん。
『書物には書物の運命がある。運命を決めるのは、読者の心である』
「本のことで分からないことがあれば何でも聞いてください。」【友】
『友情は瞬間が咲かせる花であり、そして時間が実らせる果実である』
『友人が無ければ世界は荒野に過ぎない』
「《超古代文明》を知っているか」【知っている】
「そんなことないよ、ねえ葉佩くん」【友】
「超古代文明は存在したか」【存在したと思う】
 この学園の秘密。墓地。校則で墓地への立ち入りを禁止されてます。
 学園にある九つの怪談。『七番目の墓地』『八番目の転校生』『九番目の秘宝』はよく分からない。『一番目のピアノ』誰もいないはずの音楽室からピアノの音がする。音楽室の事故で手に怪我をした女生徒の霊がピアノを弾きに現れる。綺麗な手をしている人を襲って精気を吸い取る。精気を吸い取られると干からびてミイラのようになる。
 音楽室。かまちー。
 保健室。
「ルイ先生に興味があるでしょう」【友】
 他の男子と違う、って言われました。大抵はデレデレするのに、って。
 売店へ。欲しいものは昼休みに買え、と。放課後は入れませんものね。
【助平そうなジジイに話しかけない】 なんて声をかけていいのかわかりません。
 ……ジジイ、おいこら。……やっち、じーさん、壁にめり込んでる……。
「おぬしも揉みたいじゃろ?」
 それは、ねぇ。一応健康な男子ですから【友】
 境玄道。『校務員』『清掃係』『売店の店主』
 コレクション「Kowloon」ゲット。
 屋上へ。みんな南棟の4Fにはあまり近寄らないって。白岐ちゃん。この学園、転校生多いんだって。新しく赴任してくる先生も。墓地の石の下には行方不明になった先生や生徒の持ち物が埋められている。
「学園は呪われている。眠りを妨げる者には災いが降りかかるわ。」【憂】
 ふふ、姫と初対面(いい加減「姫」呼びをやめろ、と。)
「人が消えるし、不吉な噂も多い。」
 どんな学園だよ、おい。

 屋上。
「屋上から天香学園が全部見渡せる」
「学園の敷地の中に墓地があるなんて怖いと思わない?」【寒】思いませんよ、と思ったけど、違う意味に取られちゃった。
 姫と初対面。いい加減「姫」呼ばわり、やめろよ。
 「転校生ごとき」って随分な言い草ですこと。
「授業より昼寝」【友】 「どうだ? お前らも試してみるか?」【愛】
 ラベンダー。丘紫。万能精油のひとつ。不眠症に効果。心をおだやかに。
「《生徒会》の連中には目を付けられないことだ。いいな?」【友】うん、分かった。
 H.A.N.Tにラベンダーとアロマの情報を追加。
「パンを一緒に食べよう」【友】

 化学の授業。
 次亜塩素酸ナトリウム溶液は塩酸によって気化。発生する塩素ガスは有毒。
 あ、姫。「何、びっくりした顔してんだ」
 だって、姫から話しかけられるとはおもってなかったですよ。
「クラスメートとして歓迎してくれよ」【愛】
「一緒に帰ろうぜ?」【一緒に帰る】もちろんじゃないか!
「《生徒会》には気をつけろといった意味がわかるだろ?」【友】
「クラスメートの忠告ってのは素直に聞くもんだ。」
「興味のある女がいれば、の話」【憂】
 この時点じゃまだ「転校生」呼ばわりです。「サボり同盟」って姫。寮までの道案内、してくれてるんだね。姫。
 不健康優良児。「そう思うでしょ?」【友】言いえて妙だね。
 姫、誤解されやすいんですよ。じゃあね、八千穂ちゃん。
 食堂と男子寮の間の広場で一眠りしやがりましたよ、この男。
 協会からメール。転送システム。
 校舎から寮は遠い。
 奈々子ちゃん「はじめまして」【友】
 じゃあね、姫。また明日、学校で。

 協会から装備品一式とどきました。
 さて、この時点でロックフォード、やっておくべきかな。

再チャレンジ。ようやくクリア。

 姫の「仲間だと思っている」に「怒」で答えたら、「そうだな、今更虫のいい話だ」と微笑まれる。
 「お前は大した奴だよ」に「悲」だと、「九ちゃん、そんな顔をするな……。胸を張れよ。《生徒会》の副会長を倒したその腕は大したものだ。」

 っていうかアラハバキ、剣とAP回復アイテムもっていけば本当に1ターンで倒せるんだねぇ。ビックリ。
「貝の御守り」をゲット。
 長すね彦もかわいそうな人なんだね。
 じゃあ、還ろうよ。
 遺跡が崩れる。これでようやく学園も解放される。
「《宝探し屋》とは奪い取るだけでなく、与える事もするのだな。」
「憂」
「会長が残るっていうのに、副会長が残らないわけにはいかないだろ」
「まァ、黄泉路への旅もひとりよりふたりの方が退屈しないだろうしな。」
 …………。
「そういう訳で、お前らとは、ここでお別れだ。じゃあな。」
「悲」
「俺たちは《墓守》として、多くの者を傷つけてきた。これが、犯してきた罪への償いなのさ。全ては――、地中に消える。忌まわしき遺産も、呪われし運命もな。精気を奪い取る元凶であったこの《墓》が崩れれば、《生徒会》による《墓》の呪いで、棺の中に捕らえられていた連中も元に戻るだろう。」
 …………っ、姫、すげー、ひどいよね。ひどいよ、これは。ほんと、副会長であることを黙ってたこととか、裏切ったとか、そんなことよりこれが一番ひどい。
 双子のお姫様がた登場。「愛」
 彼女たちが救い出してくれました。これでエンディングかな。

 ああ、つまり葉佩はかませ犬? 新人の能力試験みたいなかんじ? 結局《秘宝》は境のじじいに横取りされましたね。見つけきらなかった主人公の力不足、と。
 クリアデータをセーブできました。

 とりあえずロード。何か変わってる? 普通に墓にいけるっぽいけど。あ、生徒会長が仲間になる! 生徒会長、どこでプリクラとったんだろう(笑)
 訓練所入り口ってところが開いてますね。今日はエンディング見たのでもういいや。

 次はリチャージ。次こそ姫に「愛」連打で!

最終戦。

 遺跡へ入ると同時にイベント発動。中央に穴が。ついでにメールも届いた。
 トレマガ最終号。別れ、ねぇ。うーん。
 中央の穴へ躊躇せず飛び込む。

 さて。
 姫と会話。「愛」「奥へ進む」
「お前は、いい奴だ。できれば、これからもお前の友でいたかった……。……。覚えているか? 初めて会った日の事を。」
「……。俺は忠告した筈だ。《生徒会》には気を付けろ……と。お前には、ここまで辿り着いて欲しくはなかった。……。悪いが、これ以上先に進ませる訳にはいかない。《墓》を侵す者を排除せよ、それが――、《生徒会》の掟だからな。お前は、何の《力》も持たない身でありながら、次々と《呪われた力》を持つ《生徒会》の魔人たちを退けてきた。実に鮮やかに――、その知恵と勇気と情熱だけを武器にな。そうだ……。もう、気が付いているかもしれないが、《生徒会》には副会長の姿がない。書記の双樹、会計の神鳳。副会長補佐役の夷澤。そして、生徒会長の阿門。残るお前の敵は、生徒会長と副会長――つまり、阿門と俺という訳さ。俺が副会長だと知っているのは阿門と双樹と神鳳の三人だけ。他の連中は知らない事だ。九ちゃん……。結果としては、俺を信頼してくれていたお前を裏切る事になっちまったな……。だが、お前に対しての感情は嘘じゃない。俺は、今でもお前の事を仲間だと思っている。」
「憂」あ、入力ミスった。
「……こんな結末を俺も望んではいなかった。お前の事は忘れない。永遠にな……。俺の忠告に従っておけば、無事に卒業まで、この学園で過ごせただろうが――、残念ながら、ここで、お前の探索も終わりだ。……。さァ、それじゃ始めるとしよう。
 俺が相手だ。悪く思うなよ……。」
 姫のばかーーーっ!!
 腰が弱点って……男としてどうよ(笑)
 姫、AP多すぎ。卑怯だなんだといわれても、姫に勝たないとどうしようもできないので、勝ちにいかせてもらいますよ。しかし、すごい動体視力だねぇ。側面からの弾丸、見切るなよ。
 勝利。
「くッ……。やるんじゃなかったぜ。俺の負けだ。お前は大した奴だよ、九ちゃん。」
「喜」
 ……これは、トラウマに、なるね、うん。
「燃」
 生徒会長登場。「友」「寒」「怒」
「九ちゃん、俺も一緒に戦うぜ。《墓守》としてではなく、お前のためにな―――。」
 姫、すげー殺し文句。

 阿門戦。姫と同じ戦法で一撃も食らわずに撃破。残ったカガチは弾節約のため荒魂剣で地道に倒していく。
「怒」
 幽花ちゃん登場。
 長スネ彦。「かばう」
 墓守は特別な力を得る代わりに大切なものをさしだす。墓を離れない限り力を持ち続け、墓を離れると力と命を奪われる。
「寒」
 神様、ねぇ。
 ここには秘宝はない。
「怒」
 あ、えと、すみません、黄金剣、持ってくるの忘れました。
 姫のスキル、変わってるし。上段蹴り、強いじゃん。
 っていうか、アラハバキ戦で飽きました。時間ないし。
 せめて途中でセーブ、できたらいいのに。ってことで、断念。帰ってきてからもう一回副会長戦からやりなおそう。

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