ティアクライス２－７

　わー、せっかく進めたのに、記事投稿する前に窓閉じちゃった！
　気を付けてたのに……。

　覚えてるだけ箇条書き。

　第三皇妃のクエストを受ける。
　サルサビルで主人公は初めて海を見た。
　帝国に戻るとナキルに初エンカウント。城に協会軍が攻めてくると。あわてて戻る。
　花の季節だったのでセレン母さんと勝負。運任せで勝利。レベル１８だったジェイルが一気に２７になったよ。
　協会軍を撃退して、トンガチヒを仲間に。
　ラザの砦で将軍と戦って、ポーパスを仲間にしに行こうぜ！　ってあたりです。


　二周目にしてようやくジェイルがものすごく愛しくなりました。今ならジェイリウも書け……ないかも。ごめん、主人公は抜かせない。書くとしたらジェイ主リウの３Pでよろしく。
　ジェイマリもいいと思う。寝相の悪いジェイルだけど、マリカだけは絶対に殴らないとかね。


　主リウサイトがもっと増える呪いとかねぇかな。

13日、15日

　拍手、いつもありがとうございます。

13日拍手
> 22:58 DQ8の更新うれしいですｖありがとうございます！イタズラ相手が当然のように～
コメント、ありがとうございます。
エイトさんにとって、カリスマにちょっかいを出すのは息をするのと同じくらいに自然なことらしいです。何かしようと思ったら、とりあえずバカリスマ巻き込んどくか、みたいな。ククール、可愛そう（笑）
幻水４のテッドはとってもツンデレなので、できるだけたくさん誘ってパーティに入れると良いと思います。「また俺に頼るのか」とか言われてもめげちゃダメなのです（笑）
幻水TK、面白いゲームなので、お時間ができた時にでもぜひぜひプレイしてみてくださいませ。そのあとにそういえば話置いてたな、とこのサイトを思い出していただければ嬉しいです。
「もきもき」って擬態語が微妙にツボでした。かわいいよ、もきもき。

15日メルフォ
> 16:59 神無月さま
だ、誰が背中を押せと……！（笑）
ククール兄さんが喜んでいいのか微妙な顔をしてます。一発芸に耐えればおいしい思いができると分かってはいても、あまりにもくだらなく時間の無駄なので、できれば付き合いたくないらしいです。精神的に大変な役割なので今流行り（？）の、特別手当がもらえるんじゃなかろうか、と本気で考えているとか、いないとか。
バレンタインデイ・キッス、テレビでバレンタイン特集をするとき、必ずBGMで使われていたので、小具之介の頭の中でくるくる回って仕方なかったのです。一緒にエイトも回り始めちゃったので、とりあえず吐きだした結果です（笑）
コメント、ありがとうございました！

12日

　拍手、いつもありがとうございます。
　すっごいどうでもいいけど、この記事がコメ返信ちょうど100個目。なんかキリいい時に気づけると嬉しいね。

12日拍手
> 10:41 いつも楽しませてもらってます。ただ、主人公がキテレツな～
コメントありがとうございます。
なんというか、主人公の性格付けだけでなく、いろんなところをノリだけで突っ走ってる感があるので、そう仰っていただけるとすごく嬉しいです。自分の好きなように書いてるので皆様のイメージを壊してしまってるかもしれませんが、ちょこっとでも気に入っていただけたのならそれに越したことはございません。

> 22:48 あなたの手、とてもほのぼのとしていて、尚且つ団長と～
コメント、ありがとうございます。
ツーカーの仲ってのが小具之介のツボらしく、言わなくても分かるでしょ、みたいな。シトロメンバは基本そんな関係だと思ってるので、そういう話をたくさん書いていきたいな、と思ってます。その輪に入れなくても、そばにいるだけで寂しくないような雰囲気があるんじゃないかな、と。
ただまあここはホモサイトなのであくまでも主リウが基本ですけどね！　こっそりひっそり、時に堂々といちゃいちゃさせる予定ですので、また遊びにきてやってください。

ティアクライス２－６

　DSソフトが固まったの、初めて見た。放置しすぎたのかもしんね。まあ小まめにセーブはしてたし、さくっと切ってやりなおしたけどさ。ちょうどDSiを買ったしね。小具之介が使ってたのが初期DSだからさ、画面が暗くて暗くて。
　別にLiteでも良かったんだけど、中古で買う場合、状態と条件を考えたら今はDSiの方がいい物が手に入りやすい。あんまりDSソフトってやらないからもったいない気もするけどさ。
　まあ画面が明るいからいいや。目が痛いくらいに明るいな、これ。
　あ、保護シート買うの忘れてる。

　つか、これ、もしかしてメニュー非表示にできない感じ？　即ゲームが始められる設定ができなくなってるのか。PSPだってゲーム入れた状態で起動させたらメニュー表示キャンセルできるぞ。
　あー、長押ししなけりゃメニューにすぐ戻れるのか。どっちが楽かな、これは。

　それぞれの武器について。
　レッシンは斬属性、マリカが突でジェイルが叩、リウは無と決めてプレイしてます。主人公の特権か、だいたいの武器が装備できちゃうから迷うんだよね。考えるのが面倒くさいのでそう決めました。
　レッシンの性格からすればジェイルみたいに素手で殴るとかの方が性にあってそうだけど、ディルクに熱くなりすぎて自分の体を痛める可能性があるから武器を持った方がいい、と言われた感じ。ジェイルはそのあたりの加減がうまい。技術力高いしね。マリカは女の子で力がないので、それほど力を入れずともダメージを与えられる突属性武器を好み、リウは問題外なほどの非力さんなので魔力を高める杖を持たす、と。

10日拍手

　コメなしの拍手も含め、いつもありがとうございます。

10日拍手
> 21:49 団長はー！もっと御無体なー！あんなことやそんなことをー！してしまえばいいと思うのであるー！
「もちろんー！　そのつもりでー！　あるー！」
「何が？　ねえ、何がそのつもりなの！？　何する気なのっ！？」
リウが慌てふためいておりますが、団長、やる気満々みたいです（笑）
ていうか、くっついたのを書いて以降、書きたいと思うシーンがエロネタばかりな小具之介をどうにかした方がいいと思います。いや、本気で。ドン引きされる前に。
コメント、ありがとうございました！

ティアクライス２－５

　ひとつ前までのプレイ記事のタイトル間違ってた。３－３、３－４って、いつのまに三周目始めたんだよって話。もう直したけどね。

6日

　拍手、いつもありがとうございます。

6日拍手
> 14:03 う、浮気者～～～～～～～～～～～～！！！
ご、ごめんなさい！　それについてはほんと、申し訳なく思ってます！
ええと、とりあえず何に対しての浮気なのかが分からなかったので、メインがDQといいながら幻水ばっかり更新してることに対してかな、と勝手に解釈して謝ってみましたが、合ってますでしょうか（謝ってから聞くなよ、と）。
ここで敢えて言いますが、浮気じゃなくて本気です（笑）　というか、サイトに置いるジャンルに対してはどれも本気です。大真面目です。二股三股どんとこい、まとめて面倒みてやらぁ、ってなもんです。
今はちょっと幻水に偏ってますが、他のジャンルをやめるとかってことは考えてませんので、長い目でみてやってくださると助かります。

ティアクライス２－４

　レッシンとリウがくっついたら、ジェイルとマリカもくっつくのかしら、とちょっと思う。どうだろうね。
　ジェイ主リウの三つ巴も好きなんだけどね！　とりあえずリウが受けであれば。

　始めはジェイ→マリの一方通行で、団結成後、意外にジェイルがモテて、それを見てマリカがもやもやする、みたいな？
「何であんなのがモテんのよ。しゃべんないし、たまにものすごいボケをかましたりするし、性格悪いし、マイペースだし、野菜食べないし、人の話聞いてないことも多いし。……まあ、顔はいいかもしれないけど」
　みたいな？

　ちなみにレッシンは食べ物なら何でも食うタイプ、リウは甘いものが苦手、ジェイルは野菜がダメで、マリカはなま物が苦手、という設定。決めた後に、ゲームの冒頭でリウが「お菓子がおいしかった」って言ってることに気がついてがっくりきました。きっと甘くないお菓子なんだよ。お煎餅とかそっち系の。

ティアクライス２－３

　完全ガイドが出るまでのつなぎに、とスタンダードガイドを新品で買ったら、次の次の日くらいに、買い取ってやがった。すっげー損した……。
　ようやく完全ガイドの発注書が来てたよ。はやく出ないかな。

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　鉱山最奥。
　二冊目の書。
「何も決めさせないための戦い」
『気高き鋼鉄の書』をゲット。

レ「目当てのモンは見つけたし、もう乗ってもいいよな？」
マ「そうね」
レ「よーーーし！！　そんじゃ、早く乗ろうぜっ！　早く早く！」
マ「はいはい」

レ「おーーー！　すげーーー面白かった！」
マ「確かに便利ね。早いしラクだし」
レ「よーーーし！　今度は降りてみようぜ！！」
マ「マクートをヘコますんじゃなかったの？」
レ「おっと！　そうだった！　そっちが先だな！」


レ「またかよ。そのネタ、聞き飽きたぞ」
ジ「オレたちが鉱山に向かうのをたまたま見かけたヤツがいた。…どうせそんなところだろう」
マクート「なっ！」
ジ「図星か」
「ええい、うるさいっ！　おまえたちがここでわしの暗殺計画を練っておったこともわかっておるのだからなっ！」
マ「うっわ、暗殺計画だって。口からデマカセにしたって説得力なさすぎ」
エリン「ええ、本当に」

　「しょうがねぇなっ！」とか言いながら、楽しそうなんだよね、レッシン。

ティアクライス２－２

　主人公が可愛い。
　リウが可愛い。
　主リウがもっと増えればいい。
　足りない、全然足りないよ。