DQ9資料：スキルメモ

　毎回スキル振り分け見て調べるのが面倒くさくなった。

DQ9その17

　や、進んでませんけどね。ようやく賢者クエスト発見しました。すっごい勢いでスルーしてた。まだクリアしてないけど。

　最近のブームはすれちがい通信モードで仕事場（ゲーム屋）で放置、と書きましたが、今日、すっごいの、釣れた。
　バトルマスターLv99って人もすごいとは思ったんだけどね。
　そりゃ、小具之介だって、手に入れた時は一式揃えてエイトに着せて爆笑しましたよ、スライムヘッドとスライムの服。歩くスライム団子を存分に堪能しましたよ。
　けど、まさかそれを着せたまますれ違い通信に主人公を送り出す馬鹿がいようとは……！
　あんた、すごいよ、男だよ。

DQ9その16

ゼシカ「ナイン、ちょっと待ってくれる？」
ナイン「どうかしたの？　もうちょっとでボスだよ？」
ゼシカ「ええ、それはわかってるんだけどね」
ククール「ダンジョンの気持ち悪さにエイトが泣きそうなんだよ」
エイト「……何で壁に目があんの？」
ナイン「家主の趣味じゃない？」
エイト「じゃああの血管みたいな管も趣味か？　……俺、ぜったいここの家主とは友達になれない」
ククール「……なろうとすんな」

DQ9その15

　最近のマイブームは、すれ違い通信モードのままDSを仕事場へ持っていくこと。今日は日曜で客数も多かったのでちょこっとお客様が呼べました。やったね。
　あと、特別ゲスト、サントハイムの姫様が泊まりにきてます。



エイト「ばっ……！　だ、誰だよ！　ルーラリストに入れとこうって提案した馬鹿っ！」
ククール「お前じゃねぇか」
エイト「ナインだって賛成したじゃん！」
ナイン「したけど！　強制バトル発生するの、知ってたら回復に戻ったよ！」
ゼシカ「そりゃ、知ってたら戻るわよ、普通は。ほら、さっさと覚悟決めなさい」

無題

ナイン「……ねぇ、皆」
ククール「なんだ、ナイン。真面目な顔して」
ナイン「ちょっと相談があるんだけど」
ゼシカ「どうしたの？　私たちにできることなら力になるわよ？」
ナイン「うん、あのね、」
エイト「ぶっちゃけ、レベル上げ、飽きた！」

DQ9その13

　WiFiショッピング、危ない水着を売ってたと聞いたので喜々として繋げてみたら売ってなかった……。軽くショックを受けたので、エイト用にハッピークラッカーを買っておいた。

DQ9その12

　書いてなかった間やってなかったわけじゃなくて、ストーリィを進めてなかっただけです。ひたすらフィールドに落ちてるアイテム拾って、エイトとナインで魔物のアイテムを盗みまくってた。

DQ9その11

　うわぁああああ。
　せっかく書いてたのに猫に全部消された。
　瞬間停電にも耐えた記事だったのに。

DQ9その10

エイト「だぁああ！　ちくしょう！　ゴールドメッキマンがいねぇえっ！！」
ゼシカ「このあたりにいるとは思うんだけどね。ゴールドマン自体ここにしかいないし」
ククール「つかさ、その辺のゴールドマン捕まえて足の裏に『K18GP』って掘ってから倒したらもういいんじゃね？」
ゼシカ「どういう意味？」
ククール「『GP』ってのがメッキの印なんだよ。安物のアクセとか、金杯に彫ってあったりする。『K18GP』で『18金メッキ』ってこと」
エイト「あいつ、18禁だったのか！」
ククール「お前今、別の漢字あてただろ」
ナイン「…………」
ゼシカ「どうしたの、ナイン。ずっと黙ったままで」
ナイン「いや、あのさ。その18禁メッキマンをさ」
ククール「だから勝手に卑猥なモンスタにするなよ」
ナイン「でもククール、そっちの方が好きでしょ？　いや、そうじゃなくて。メッキマンを倒してっていうの、本物のゴールドマンからの頼みじゃん？」
ゼシカ「ええ、そうね」
ナイン「その頼みをきいてあげるためにゴールドマンを倒しまくってるんだけど、いいのかな、これ」
ククール「…………」
ゼシカ「…………」
エイト「…………それは、言っちゃダメだろ」

DQ9その９

　ストーリィは進めてないです。行方不明の生徒そっちのけでクエストクリアにいそしんでました。

ゼシカ「いいけどね、寄り道してても。なんていうか、うん、ナインだし」
ククール「ゼシカ、その諦め方はどうかと思う。非常に既視感のある諦め方だ」