DQ9その８

ククール「……おい、ナインさんよ」
ナイン「なに、ククール」
ククール「オレら、グビアナ砂漠、目指してたんじゃなかったのかよ」
ナイン「僕はそのつもりだよ」
ククール「だったらなんでオレはゼシカが貝殻拾ってる姿や、エイトが喜々としてウパソルジャーに喧嘩売ってる姿を見てんだ？」
ナイン「…………」
ククール「東セントシュタインの海岸じゃねぇか、ここ」
ナイン「………………あれ？」

　ナインさん、方向音痴疑惑。

DQ9その７

　ストーリィ進めてないです。

　フィールドをうろうろしながらレベル上げしてました。

　おしゃれカタログコンプ率10％超え。「まちのしゃれ者」の称号ゲット。
　武闘家？　武道家？　必殺は「一喝」
　ゆうかんスキルランク２、「信じる勇気」
　称号10個以上獲得、「称号コレクター」
　戦士、必殺「会心必中」
　錬金50回以上、「一人前錬金術師」

DQ9その６

　バトルマスターへの道。
「スーパーハイテンションのドラゴン斬りでスライムを五匹倒せ」

ナイン「フレーフレーエイト、がんばれがんばれエイト」
エイト「…………あ、逃げやがった」
ナイン「うーん。やっぱり逃げるね。エイト、顔が怖いんじゃない？」
エイト「そんなわけあるか。プリティーフェイスが自慢なのに。つか、わざわざダーマでレベル１の戦士に転職までしてきたのにさ」
ナイン「レベル２０の僕がいるのがまずいのかな。ククールとゼシカもルイーダさんとこで待っててもらってるのにね」
エイト「なんつーか、逃がさないようにする方法ってねぇのかな。効率が悪すぎる」
ナイン「何か気を取られるようなことがあれば逃げないでくれるかな」
エイト「……あ。なあ、ナイン。攻撃じゃなければテンション下がんねぇよな」
ナイン「うん、たぶんね」
エイト「じゃあ、ナインが『おうえん』してくれてる間、俺がボケ続けるってのはどうだ？」
ナイン「……テンションは、」
エイト「下がらない」
ナイン「スライムは」
エイト「笑ってくれれば逃げない」
ナイン・エイト「「それだ！！」」

　特技『ボケ』と『ドラゴン斬り』の両方を覚えているキャラがいる方にはお勧めです。

DQ9その５

ナイン「…………」
ゼシカ「どうしたの、ナイン？」
ナイン「いや……僕、転職しようかなと思って」
ククール「いいんじゃねぇのか？　どう考えてもおかしいだろ、一パーティに芸人二人って」
エイト「何で。全然おかしくねぇよ、むしろ普通だろ」
ククール「どこが普通なんだよ」
エイト「大体コンビじゃん、芸人って。ナインがボケで俺がツッコミ」
ナイン「ごめん、エイト。僕、曲芸スキル上げてないから、どっちもできない」
ゼシカ「あんたは一人ボケ、一人ツッコミでもしてればいいと思うわ」
ククール「つかむしろ、エイトこそ転職するべきだな」
エイト「何で。天職だと思うけどな、旅芸人」
ククール「お前は根が芸人だからわざわざ職業にする必要がない」

DQ9その４

　模索中。

エイト「本日の議題！　天使界に行ってた間、俺らはどうなっていたのか！」
ククール「上画面に名前は出てたよな。いるにはいたけど見えなかったって感じじゃね？」
ゼシカ「人間界に戻って来た時に、『仲間の姿が見えるようになった』って出てきたしね。天使が人間界に来た時に見えなくなるように、人間が天使界に行ったら見えなくなるってことじゃないかしら」
ナイン「たぶんそういうことだと思うけど、一言欲しいよね、説明。向こうに行ったら誰もいなくなっててびっくりした」
エイト「俺も天使界、いろいろ探検したかったのになぁ」
ナイン「ていうか、天使界にいる間、エイトたちにはどう見えてたの？　ちゃんと意識あった？」
ククール「あったぞ、一応。オレら三人は互いに見えてたし、話もできたけどな」
ゼシカ「ナインにも話しかけたんだけど全然こたえてもらえなかったし」
ナイン「ごめん」
エイト「あー、残念だ。ほんとに残念だ。見えないままでいいからせめて干渉できたらな。長老のじいさんの頭に落書きできたのに。悔しい」
ククール「何でお前はすぐ取り出せる場所に油性ペンを忍ばせてるのかが聞きたいよ、オレは」
エイト「え？　そりゃ旅芸人だし」
ゼシカ「ナインは持ってないでしょ」
ナイン「持ってはないけど、長老の頭に落書きはしてみたいね」

　……ナインさん？

DQ9その３

　主人公の性格模索中。

ナイン「実は僕、天使なんだよね」
エイト「マジで！？」
ククール「……よくもまあ、そんなぶっ飛んだ嘘つけるな」
ゼシカ「天使って羽がないじゃない、羽」
ナイン「羽と輪っか、天使界から落ちたときになくしちゃって」
ゼシカ「へぇ、あれってなくなるものなんだ」
ククール「悪いことは言わねぇからそういう電波受信しない方がいいぞ。受信したとしてもオレら以外には言わない方がいい」
ゼシカ「そうね、おかしな人って思われるのがオチね」
ナイン「そうかな」
エイト「なあ！　羽ってこれじゃね！？」
ククール「…………お前それ集めて、蝋で固めて太陽でも目指せば？」
エイト「輪っかってこれじゃね！？」
ゼシカ「……返してあげなさい。輪投げができないって後ろで子供が泣いてるから」
ナイン「エイトってどこまで本気でどこまでふざけてるのか、全然分かんないね」

DQ9その２

　昨日の夜、セーブせずにDS閉じて寝て、朝起きたら電源落ちてた。一時間くらいの努力がぱーになったよ。セントシュタイン城に到着する前まで戻ってた。…………orz

　で、いろいろ考えてたんだけど。
　ふと思った。
　……エイトって戦士じゃなくね？ｗｗｗ

　いや、兵士は兵士なんだけどさ。デフォのカッコイイエイトさんなら戦士でもいいんだけどさ、うちのエイトさん、どう見ても戦士じゃないよね。
　ってことで、うまい具合にセーブも飛んだので、仲間キャラ三人、作りなおしてみた。ていうか、エイトさんだけね。
　主人公が旅芸人だからさ、どうだろうなって思ったんだけど、まあドラクエ初心者ってわけでもないので、エイトさんも旅芸人にすることにしました。つか、それしかないでしょ、こいつはｗｗ
　ククールとゼシカはそうりょ、まほうつかいのままで。

　エイトさんが旅芸人で遊び呆ける予定なので、主人公は真面目に剣スキルをあげていきます。

DQ9その１

　うふふふ。
　未開封中古品、ゲットしちゃった！


　とりあえず主人公はパッケージにもいる男の子。名前はナインで。DSだし二周目をするかどうか分からないしね。パロを書くこと前提（書くかどうかは分からないけど）なので、とりあえず全部デフォで進めます。

ＤＱ４（ＤＳ）その５

　一つ賢くなった。

　デスピサロ戦、フバーハと賢者の石は必須。ミネア、レベル３０で覚えますよ。
　基本的にキャラを育てないものだから（レベル上げ嫌い）、補助魔法をガンガン使っていかないと一撃死の可能性が高いのです。
　フバーハなしでデスピサロに二連敗。もう嫌だ、と思って覚えるまでレベル上げをし、覚えたと同時に再戦。城の中で見逃してた宝箱を開けてみたら賢者の石でした。やったね。
　ラストは勇者、アリーナ、クリフト、ミネア（マーニャ）。前二人はひたすら攻撃。やばくなったら勇者がベホマズン。クリフトはスクルト係。ミネアはフバーハと賢者の石。余裕が出来たらマーニャと交代。マーニャはルカニで守備力を下げて、メラゾーマ。
　あとはこれをひたすら繰り返す。

　エンディング、これ、シンシア生き返ったんだよね。

　クリア後のデータを保存。第六章、あるみたいですね。

ＤＱ４（ＤＳ）その４

　ああああああああああ！
　今気付いた！　ってかようやく説明書読んだ！
　移民の町、すれ違いでしか発展しねえってどういうこと？
　これでＰＳ版みたいにメダルコンプに町の全バージョンコンプが不可欠だったらもう無理じゃん。
　根性で全バージョン見たあの頃が懐かしい。


　これからリバーサイドへ行ってピー様のお城へ向かいます。

　エスタークってこんなに弱かったっけ？

　エビルプリーストがむかつきます。
　まんげつそう、もって行こう。